JP2014201378A - 回転式ゴミステーション - Google Patents

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Abstract

【課題】多雪地域におけるゴミ回収作業を効率的にする回転式ゴミステーションを提供する。
【解決手段】地上にアンカーボルト19で固定される基礎用土台2の中央部に垂設する支柱8a、8bの上部にカマボコ状箱本体3を固定し、該本体3の内部に仕切棚4を設け該仕切棚4の前方に位置する前記箱本体3の側面に、ヒンジ結合により上下に片開きする蓋6を設けるとともに、外側の左右側面10に回転用の取手9と底部外側に除雪板7とを設け、前記支柱8a、8bに適宜回転手段を設ける。
【選択図】図1

Description

本願発明は非降雪地帯においてはともかく主に多雪地帯において、除雪された硬雪の山に設置されても カマボコ状箱本体が高位置である為に回転自在に裏表に操作出来、更に鳥獣によるゴミの散乱防止用蓋が設けられた、回転式ゴミステーションに関するものである。
従来の家庭のゴミ捨ての方法は現在の様な分別も無く大小の区別も要らなく其のまま指定されたゴミ捨て場に捨てていた、しかし時間だけは決められていた。其の後、燃えるゴミ、燃えないゴミは透明の袋に入れて捨て、大型ゴミは分別されて捨てる事が決められていた、其のほかに例えばテレビ、冷蔵庫、電気洗濯機など追加分別ゴミとなる。最近になりやっと燃えるごみ、燃えないゴミ、大型ゴミ、資源ゴミ(テレビ、冷蔵庫、電気洗濯機など)が有料となり、ビンカンペットボトルは無料といった分別をして、更に捨てる日時も品目別となり、自治体で決められたゴミステーションにのみ捨てる事となり、以前よりも改良されて現在に至っている。自治体等で指定されたゴミステーションに前記のように従って捨てないと回収されないという決まりがある為に、かなりゴミ捨て方法は良くなっている。しかし未だにゴミ捨ての方法、ゴミ捨て場、ゴミ箱等地域差にも関係しているが問題が発生している。鳥獣のゴミの引き散らかしと、特に多雪地域においては雪の山に埋もれてしまった場所を確保する為の除雪の作業は大変であり、多種のゴミ捨て方法はあるが、依然として鳥獣のゴミの引き散らかしと、回収作業には問題が残っている、マンション、ビル等は独自のゴミ箱を設けており、清掃事務所に届けておくと回収してもらえるので問題は少ないが、施錠とかゴミ箱の種類が多いので完璧ではない。車道側には除雪された硬雪の壁がある為、捨てられたゴミは歩道側にあるのでゴミ回収者は雪の山を遠回りして歩道側のゴミを雪の山を越えて車道側の人に渡すという面倒な作業をしており、更に歩道側いっぱいに鳥獣により引き散らかされた雪に埋もれたゴミを掃除するのは大変な作業であり、衛生上の問題と、街の景観を損ない大変厄介な問題となっているのが現状である。
ゴミステーション用のゴミ収容箱において、弧回動式に開閉する上蓋はその開閉操作が重く、又上蓋と前面壁の上半部を開閉し得る上側半割蓋を設けたものでは、該上蓋と上側半割蓋とを別々に開閉操作する必要があった。そこで
ゴミ収容箱において、上蓋を上下に弧回動開閉し得るように取付け、前面壁を下側半割壁と上側半割蓋とに分割して、上側半割蓋を上下にスライド可能にし、上蓋と上側半割蓋とを上側半割蓋の自重力が上蓋を開放させる方向に働くようにシーブを介してワイヤーで連結していることにより、上蓋の開閉操作を軽快に行え、上蓋又は上側半割蓋のいずれか一方の開閉操作で両者を同時に開閉させ得るようにした。又、上側半割の自重力を上蓋閉塞状態及び上蓋開放状態で上蓋の姿勢を維持させ得るように設定し、上蓋開放状態で手を離すことができるようにした、ゴミ収容箱が知られている。(例えば、特許文献1参照。)
簡単な構造で安価に製造でき、容易に折り畳み作業ができるゴミステーションの提供を目的とする。そこでゴミステーションは、折畳み可能な骨枠と、この骨枠に支えられて収納用空間を形成するネット製収納部とからなるゴミ収集所に設置されるゴミステーションであって、骨枠は、門形をした少なくとも2つのフレームと、当該複数のフレームのうちの少なくとも一つのフレームを立設した状態に支持するベースプレートとで形成されるとともに、骨枠に支えられるネット製収納部は、開閉可能なゴミ投入口を設けた箱状に合成樹脂製ネットで形成されることにより、ゴミステーションの不使用時に前記骨枠とともに折畳み可能に構成してなる、ゴミステーションが知られている。(例えば、特許文献2参照。)
特許公開2003−128201号公報
特許公開2010−120739号公報
ゴミステーションのゴミ収容場所においては、特に多雪地域における車道と歩道の間に除雪車で盛り上げられた硬雪の山の中に埋もれているのが殆どであり、ゴミ捨て作業は元よりゴミ回収作業の方に問題が存在する。其の作業というのは、前記硬雪の山をのりこえるか、其の場所の硬雪を排除して行うか、又それに加えて鳥獣が雪の歩道に引き散らかした多くのゴミを掃除するという大変厳しい作業が残っており、回収作業効率を悪くしているのが現状で有り、そこで本願発明は前記の問題を解決する為に、回転式ゴミステーションを提供する。
地上にアンカーボルトで固定される基礎用土台の中央部に垂設する支柱の上部にカマボコ状箱本体を固定し、該本体の内部には仕切棚を設け該仕切棚の前方に位置する前記箱本体の側面に、ヒンジ結合により上下に片開きする蓋を設けるとともに外側の左右側面に回転用の取手と底部外側に除雪板とを設け、前記支柱に適宜回手段を施して成る回転式ゴミステーション、を提供して課題を解決している。
本願発明は非降雪地域は当然、特に多雪地域において除雪により車道と歩道との間に盛り上げられた、降雪の雪の山に覆われたゴミ捨て場の状況には多くの問題があり、ゴミ捨てと特に其の回収作業は、先ずゴミ捨て場の除雪、ゴミの捨て方、雪の山を越えての回収方法には地域差はあるが兎に角大変な苦労を強いられているのが現状であり、其れに加えて鳥獣によるゴミの引き散らかしには歩道側の雪に埋もれてしまい、其れを取り除く作業を回収者が行っていて回収の効率が落ち、又不衛生であり、街の景観が損なわれている。そこで、前記の諸問題を解決する為に、本願の回転式ゴミステーションの効果が発揮される。
先ず、ゴミ収容箱の位置が高く雪に埋れにくい、ゴミ捨ての方法は正面の透明吊蓋の下側に位置する長丸孔に指を差し込み内部に設けられた金具を軽く持ち挙げながら、該透明吊蓋を開いてゴミの袋を入れて再度その状態で蓋を完全に閉めて指を抜くと前記内部の金具が自然落下して棚側の少し緩めの孔に係着して、該透明吊蓋は固定され、鳥獣には開閉不可能となる。
次に回収車が車道側に来てゴミ回収車の人がカマボコ状箱本体の左右側板に摺接された取手を上に持ち上げながら180度裏表に回転させ取手を放すと其の状態でゴミ箱は固定され、そこで前記のゴミ収納作業の逆操作をして、中のゴミ袋を取り出して、回収車の中に入れるという、簡単な作業で効率よく回収可能としている。
図1は回転式ゴミステーションの概観斜視図である。 図2は正面ゴミ収納蓋開閉操作の斜視図である。 図3は蓋の取手内部施錠部構造の詳細斜視図である。 図4はゴミ収納箱回転用取手と支持用支柱との作動構造の概観斜視 図である。 図5はゴミ収納箱回転用取手と支持用支柱との作動構造の側断面図 である。 図6は降雪の山に埋められて作動する回転式ゴミステーションの概 観斜視図である。
非降雪地帯においてはともかく主に多雪地域において、除雪された降雪の山に設置されてもカマボコ状箱本体が高位置である為に回転自在に裏表に操作出来、更に鳥獣によるゴミの散乱防止用蓋が設けられた、回転式ゴミステーションが実現する。
ゴミ箱本体1の屋根の形状であるが鳥獣等が乗り難いカマボコ状を呈しており、ゴミ袋5等を収納する正面側には弧回動開閉が出来る透明吊蓋6がヒンジ12により枢着されており、透明吊蓋6の下側に位置する取手孔11は人の手の指が裏表で4本差し込み出来る様に長丸孔形状に開けられており、其の内側には指先が届く範囲に蓋開き止め用金具17がすぐ下側に位置する棚板前端部に下側方向に開けられている緩めの長丸孔16に係脱自在に設置されている。
(図1、図2、図3参照とする。)
透明吊蓋6の開き止め用取手内部の構造を説明すると、先ず該透明吊蓋6の下部に位置する長丸孔11に挿入された指先が届く位置内側に、上下2本のコノ字型に屈曲された丸棒13の両先端部を其々、前記長丸孔11の内側下部に螺合垂設されているL字状に折曲げられた板14の左右端部縦に2か所に開けられた孔を貫通した後、該前記孔と丸棒13より太い径のカラー15にて固定し、前記孔と丸棒13より太い径のカラー15は、前記L字状に折曲げられた板14上部側に引っ掛かり下部側のこの字状に屈曲された部分は、其の更に下部の棚板4に若干緩めに開けられた丸長孔16に落下して挿入されて、前記透明吊蓋6は弧回動開閉動作が固定される仕掛けになっている。(図1、図2、図3参照とする。)
透明吊蓋6の下部に位置する長丸孔11と其の内部に位置する、上部この字状丸棒体13の、水平位置の高低差は指が長丸孔11より挿入された時点で其の内部に位置する、前記上部側この字状丸棒体13の下部に差し込まれる状況に成る事が条件である、理由は指が差し込まれ丸棒体13の下部より上方に支持した状態で透明吊蓋6を弧回動開閉することにより、長丸孔11を支点として指が自然と上方に煽られる状態となり、透明吊蓋が固定状態から解放されるので、片方の手で蓋を開いた状態で、もう一方の手でゴミ袋を収納することが可能となり、素早く容易な動作でゴミ捨て作業が出来る利点がある。(図1、図2、図3参照とする。)
次にカマボコ状箱本体回転操作について述べると、ゴミ箱左右側板10に摺着されている カマボコ状箱本体回転用取手9をにぎり、其れを上部に持ち上げながらカマボコ状箱本体を180度裏表に回転させ、再度下方に摺動させると、カマボコ状箱本体は固定されゴミ収納側の面が車道の回収側の方を向いて回収作業が即座に出来る。その後再び前記の動作で元にもどすか、又はゴミ捨て側の者が回転動作を行う事も出来る。(図1、図4、図5参照とする。)
カマボコ状箱本体左右側板10に設けられている回転用取手9はカマボコ状箱本体を裏と表に180度半回転させて、再度定位置で停止させて固定させる機構になっており、該取手9が上下摺動可能にU字型丸棒18により上下に挿入されて側板に固定されており、其の下方はカマボコ状箱本体左右の下角より、取手9が上下摺動可能な距離分、(カマボコ状箱本体の回転するのを固定する為に取手の先端20が下側支持用支柱8bに固定されたU字型丸棒18に差し込まれている距離)より若干長い距離をおいてカマボコ状箱本体中心部側に直角に屈曲され、更にカマボコ状箱本体支持用上側支柱8aの手前で、又更に下方に垂直に屈曲されると共に、前記カマボコ状箱本体支持用上側支柱8aの下端左右水平長手方向に其々固定されたU字型丸棒18を貫通すると共に、其の先端20は前記下側支持用支柱8bの上端左右水平長手方向に固定されたU字型丸棒18に差し込まれて、カマボコ状箱本体の回転するのを固定している。(図1、図4、図5参照とする。)
地面には其の状況に合わせて、アンカーボルト19又は、アンカーボルト付き束石にて螺合固定されたカマボコ状箱本体支持用基礎用土台2の中央部には、下側支持用支柱8bが上方向に垂設され、該下側支持用支柱8bと前記ゴミ箱支持用基礎土台2とは周囲4箇所を三角リブ板にて保強されている、下側支持用支柱8bの上端部左右長手方向には水平に其々ゴミ箱が回転するのを固定する為のU字型丸棒18が、カマボコ状箱本体の回転用取手9の尖った先端20が挿入し易い様大きめの孔で取付けられている。(図1、図4、図5参照とする。)
下側支持用支柱8bの中央部には深く丸孔21が開けられており、該丸孔21には、前記カマボコ状箱本体支持用上側支柱8aの下方先端部が其の径より細い丸棒体22に仕上げられており、前記下側支持用支柱8bの中央部に開けられた孔21に回転自在に嵌挿され、回転を容易にする為に、前記下側支持用支柱8bの中央部に開けられた孔21より若干長めで、先が尖っており、細めで緩めに挿入され、其の隙間にはグリスが注入塗布されており、前記下側支持用支柱8bの中央底部には水抜き孔24を設けてある。(図1、図4、図5参照とする。)
前記カマボコ状箱本体支持用上側支柱8aは上部に位置する、カマボコ状箱本体底部板の中央部に下方向に垂設されて、該カマボコ状箱本体底部板の中央部に下方向に周囲4箇所を三角リブ板にて補強されていると共に、前記ゴミ箱支持用上側支柱8a下側端部には左右縦水平方向に、其々カマボコ状箱本体が回転するのを固定する為のU字型丸棒18が取り付けられている。(図1、図4、図5参照とする。)
本願発明は非降雪地域は当然、主に多雪地域において設置した場合の使用方法の問題を解決する為の構造であり、非降雪地域においては価格面では若干高価には成るが、多雪地域においては必ず生じる、歩道と車道間の硬雪の山に埋れた、ゴミ捨て場所の確保とその扱い方に難題が山積しているのが現状である。そこで、本発明は先ず高位置に設置されており、裏表に180度半回転可能な為、歩道側のゴミ捨て収納作業と車道側でのゴミ回収作業が素早く容易に出来、更に鳥獣によるゴミの引き散らかしの防止と清掃作業を無くし、不衛生を無くし、街の景観等を良くして、前記の問題を効率的に解決しており、設置数量を増加し量産体制を取ることにより、町内会の負担を減らし、自治体からの補助も見込まれるので採算は充分に取れるので利点がある。
1 回転式ゴミステーション
2 基礎用土台
3 カマボコ状箱本体
4 仕切り棚
5 ゴミ袋
6 透明吊蓋
7 除雪板
8a 上側支持用支柱
8b 下側支持用支柱
9 ゴミ箱回転用取手
10 左右側板
11 長丸孔
12 ヒンジ
13 コノ字型に屈曲された丸棒
14 L字状に折曲げられた板
15 カラー
16 下部の棚板4に若干緩めに開けられた丸長孔
17 蓋開き止め用金具
18 U字型丸棒
19 アンカーボルト
20 カマボコ状箱本体の回転用取手9の尖った先端
21 カマボコ状箱本体支持用下側支持用支柱8bの中央部に開けられた孔
22 カマボコ状箱本体支持用上側支持用支柱8aの下方先端部が其の径より細く仕上られた丸棒体
23 硬雪の山
24 水抜き孔

Claims (1)

  1. 地上にアンカーボルトで固定される基礎用土台の中央部に垂設する支柱の上部にカマボコ状箱本体を固定し、該本体の内部には仕切棚を設け該仕切棚の前方に位置する前記箱本体の側面に、ヒンジ結合により上下に片開きする蓋を設けるとともに外側の左右側面に回転用の取手と底部外側に除雪板とを設け、前記支柱に適宜回手段を施して成る回転式ゴミステーション。
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