JP2014197420A - 情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム、及び情報提供プログラムが記録された記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
先ず、本発明の一実施形態に係る情報提供システムSの構成及び概要機能について、図1を用いて説明する。
が適用可能である。なお、ユーザ端末1−jのユーザからの操作指示を受け付けるための操作部としては、キーボード、マウス、リモコン、タッチパネルインターフェース等の何れであっても良い。
対象物とは、商品やサービス(旅行、宿泊、美容、遊戯施設等のサービス)等の商取引の対象となるものをいう。なお、以下の説明においては、主として、商品を例にとって説明する。
次に、本実施形態に係る情報提供システムSの動作について説明する。
(2.1 広告表示領域の利用を希望する店舗の募集動作)
先ず、例えば情報提供サイトを通じて広告表示領域の利用を希望する店舗の募集動作について説明する。
先ず、広告コンテンツの設定動作について、図6を用いて説明する。
この場合、システム制御部33は、予め選択された1つのスコア算出要素(例えば、投稿数、閲覧数、返信数、被リンク数、及びフォロワー数等のうちの何れか1つの要素)、又は予め複数選択された各スコア算出要素の合計(例えば、投稿数と閲覧数の合計。その他の2つ以上の要素の合計でも良い)をスコアとして算出する。或いは予め選択された複数のスコア算出要素の各々をスコアとして算出しても良い(この場合、例えば投稿数が第一スコアとなり、閲覧数が第二スコアとなる)。ここで、どのスコア算出要素が選択されても良いが、投稿情報の種別(記事、コメント、ひとこと、つぶやき、クチコミ、レビュー、評価等の種別)によっては得られない要素もあるので、どの種別によっても得られる投稿数や閲覧数を選択することが望ましい。(a)の算出方法によれば、迅速にスコアを算出することができる。ところで、有名人が投稿者である場合、この人のフォロワー数(この人をフォローしているユーザの数)は何千〜何万にも昇る。したがって、フォロワー数、又はフォロワー数を含んだ各スコア算出要素の合計をスコアとして算出する場合、有名人が投稿者となった商品のスコア(注目度)は、一気に上昇することになる。このようにフォロワー数を用いてスコアを算出する方法は、投稿者毎に異なる下駄をはかせる意味で有効であり、将来的に多くの人から注目を集める可能性が高い(つまり、有名人が注目しているので他の人も注目する可能性が高い)商品のスコアを高めることができる(この結果、後述するステップS7で注目商品として決定され易くなる)。
この場合、システム制御部33は、予め複数選択された各スコア算出要素の変換ポイントの合計をスコアとして算出する。図7は、スコア算出要素から変換ポイントへの変換テーブルの一例を示す図である。図7に示すように、同じ変換ポイントを得るのに必要な件数がスコア算出要素毎に異なっている。例えば20p(ポイント)を得るためには、投稿数では「1001〜2000件」必要であるのに対し、被リンク数では「21〜40件」あれば良い。システム制御部33は、選択された各スコア算出要素を、RAM等に記憶された変換テーブルを参照することで変換ポイントに変換し、変換した変換ポイントの合計をスコアとして算出することになる。(b)の算出方法によれば、商品の注目度における各スコア算出要素の寄与割合(重み)を考慮してスコアが算出されるので、精度の高いスコアを算出することができる。
この場合、システム制御部33は、投稿情報に含まれる評価(点数)及び文字列(商取引対象物に対する評価に関する情報の一例)の少なくとも何れか一方に基づき得られた評価ポイントの合計をスコアとして算出する。評価の場合、評価そのままの点数、或いは点数に所定の係数を掛けた点数が評価ポイントとして得られる。一方、文字列の場合、当該文字列中に、所定のワード(語)リストに登録されたワード(センテンス(文章)でも良い)が含まれている場合、当該ワードに対応する評価ポイントが当該ワードリストから得られる。このワードリストには、例えば、ポジティブ(肯定的)なワードとネガティブ(否定的)なワードが登録されており、ポジティブなワードにはプラスの評価ポイントが対応付けられている一方、ネガティブなワードにはマイナスの評価ポイントが対応付けられている。例えば、ポジティブなワードと評価ポイントの例としては、「操作性が良い→評価ポイント:+2」、「大満足→評価ポイント:+3」、「お勧めの・・・→評価ポイント:+3」等が挙げられ、ワード毎に対応付けられる評価ポイントが異なる(文章についても同様)。一方、ネガティブなワードと評価ポイントの例としては、「値段が高い→評価ポイント:−1」、「機能が少ない→評価ポイント:−1」、「いまいち→評価ポイント:−2」等が挙げられ、ワード毎に対応付けられる評価ポイントが異なる。なお、投稿情報は、様々な人により表現されるため、例えば、その前後のワードの繋がり(修飾関係)によっては、ポジティブであったり、ネガティブであったりする場合がある。例えば、「音質がよくない」という文における「よくない」はネガティブなワードであると評価できる一方、「音質がよくない?」という文における「よくない」は「?」が付加されていることからポジティブなワードであると評価できることもある。そこで、ネガティブであるかポジティブであるかの極性判定を行い学習させることで、ワードリストに登録されるワードをポジティブであるか、ネガティブであるかを振り分けるように構成(つまり、ワードリストに登録されるワードの極性を固定にするのではなく学習により変動可能とする)すれば、より効果的である。なお、上記極性判定については公知の技術を適用できるので、詳しい説明を省略する。そして、システム制御部33は、レコードの投稿情報に含まれる文字列を例えば形態素解析などにより所定の長さのワード(例えば、形態素(言語で意味を持つ最小単位))に分割した後に、当該ワード又はワードの組合せが、ワードリストに登録されているか否かを確認し、登録されている場合には、対応する評価ポイントをワードリストから得る(上記抽出されたレコード毎に抽出)ことになる。なお、1つのレコード内の投稿情報に含まれる文字列中に、ワードリスト登録されているワードが複数含まれている場合、各ワードに対応する評価ポイントの合計(更に、投稿情報に評価も含まれている場合、評価に対応する点数が加算される)が当該レコードに対応する評価ポイントとして得られる。また、1つのレコード内の投稿情報に含まれる文字列中に、ワードリスト登録されているワードが1つも含まれていない場合、当該レコードに対応する評価ポイントは“0”として得られる。そして、システム制御部33は、各レコードに対応する評価ポンイトを商品毎に合計してスコアを算出することになる。(c)の算出方法によれば、投稿者の商品に対する意見や思い入れ等を考慮してスコアが算出されるので、より精度の高いスコアを算出することができる。
この場合、システム制御部33は、予め選択された1つのスコア算出要素の所定期間(例えば、5日間)における伸び率、又は予め複数選択された各スコア算出要素の所定期間における伸び率の合計をスコアとして算出する。ここで、伸び率は、例えば、上記所定期間の最初の日の投稿数で、最後の日の投稿数を割った値×100%として算出される。(d)の算出方法によれば、投稿数等の伸び率を考慮してスコアが算出されるので、より精度の高いスコアを算出することができる。
次に、部分領域に割当てられた店舗に対応する情報の提供動作について、図8を用いて説明する。
次に、部分領域への店舗の割当変更動作について説明する。
2−k Webサイト
3 情報提供サーバ
31 通信部
32 記憶部
33 システム制御部
321 店舗情報データベース
322 投稿情報データベース
323 部分領域情報データベース
324 利用希望店舗情報データベース
NW ネットワーク
S 情報提供システム
Claims (6)
- 広告表示領域を含む表示データをネットワークを介して端末装置へ提供する情報提供装置であって、
前記情報提供装置により広告表示対象として一つの商取引対象が決定された後、当該決定された一つの商取引対象の広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域に含まれる複数の部分領域毎に当該商取引対象を提供する提供者に割当てる領域割当手段であって、当該商取引対象を提供する複数の提供者の中で当該商取引対象の販売価格の安い提供者を優先して割当てる領域割当手段と、
前記一つの商取引対象を提供する提供者に対応付けて、該提供者に割り当てられた前記部分領域を特定するための部分領域特定情報を記憶する部分領域情報記憶手段と、
画像により構成される前記広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域を含む表示データを前記端末装置に送信する送信手段と、
前記広告表示領域において閲覧者により指定された位置を示す位置情報を前記端末装置から取得する位置情報取得手段と、
前記取得された位置情報に対応する前記部分領域を特定する部分領域特定手段と、
前記部分領域特定手段により特定された部分領域に対応する部分領域特定情報に基づいて前記提供者を特定し、該特定された提供者に対応する情報の前記端末装置への送信制御を行う制御手段と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。 - 請求項1に記載の情報提供装置において、
前記部分領域の指定回数を前記部分領域毎に記憶する指定回数記憶手段と、
前記指定回数が閾値を超えた部分領域に割当てられた提供者を変更する割当変更手段と、
を備えることを特徴とする情報提供装置。 - 請求項1または2に記載の情報提供装置において、
各前記部分領域は、複数ピクセル単位からなるドット領域の集合からなり、
各前記ドット領域は、前記広告表示領域内に散りばめられており、且つ、各前記ドット領域は、何れかの前記部分領域に属し、
少なくとも2つの前記部分領域に属する前記ドット領域の配分率が当該2つの前記部分領域間毎に異なることを特徴とする情報提供装置。 - 広告表示領域を含む表示データをネットワークを介して端末装置へ提供するコンピュータにより実行される情報提供方法であって、
前記コンピュータにより広告表示対象として一つの商取引対象が決定された後、当該決定された一つの商取引対象の広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域に含まれる複数の部分領域毎に当該商取引対象を提供する提供者に割当てるステップであって、当該商取引対象を提供する複数の提供者の中で当該商取引対象の販売価格の安い提供者を優先して割当てるステップと、
前記一つの商取引対象を提供する提供者に対応付けて、該提供者に割り当てられた前記部分領域を特定するための部分領域特定情報を記憶するステップと、
画像により構成される前記広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域を含む表示データを前記端末装置に送信するステップと、
前記広告表示領域において閲覧者により指定された位置を示す位置情報を前記端末装置から取得するステップと、
前記取得された位置情報に対応する前記部分領域を特定するステップと、
前記特定された部分領域に対応する部分領域特定情報に基づいて前記提供者を特定し、該特定された提供者に対応する情報の前記端末装置への送信制御を行うステップと、
を含むことを特徴とする情報提供方法。 - 広告表示領域を含む表示データをネットワークを介して端末装置へ提供するコンピュータを、
前記コンピュータにより広告表示対象として一つの商取引対象が決定された後、当該決定された一つの商取引対象の広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域に含まれる複数の部分領域毎に当該商取引対象を提供する提供者に割当てる領域割当手段であって、当該商取引対象を提供する複数の提供者の中で当該商取引対象の販売価格の安い提供者を優先して割当てる領域割当手段と、
前記一つの商取引対象を提供する提供者に対応付けて、該提供者に割り当てられた前記部分領域を特定するための部分領域特定情報を記憶する部分領域情報記憶手段と、
画像により構成される前記広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域を含む表示データを前記端末装置に送信する送信手段と、
前記広告表示領域において閲覧者により指定された位置を示す位置情報を前記端末装置から取得する位置情報取得手段と、
前記取得された位置情報に対応する前記部分領域を特定する部分領域特定手段と、
前記部分領域特定手段により特定された部分領域に対応する部分領域特定情報に基づいて前記提供者を特定し、該特定された提供者に対応する情報の前記端末装置への送信制御を行う制御手段として機能させることを特徴とする情報提供プログラム。 - 広告表示領域を含む表示データをネットワークを介して端末装置へ提供するコンピュータを、
前記コンピュータにより広告表示対象として一つの商取引対象が決定された後、当該決定された一つの商取引対象の広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域に含まれる複数の部分領域毎に当該商取引対象を提供する提供者に割当てる領域割当手段であって、当該商取引対象を提供する複数の提供者の中で当該商取引対象の販売価格の安い提供者を優先して割当てる領域割当手段と、
前記一つの商取引対象を提供する提供者に対応付けて、該提供者に割り当てられた前記部分領域を特定するための部分領域特定情報を記憶する部分領域情報記憶手段と、
画像により構成される前記広告コンテンツが表示される一つの前記広告表示領域を含む表示データを前記端末装置に送信する送信手段と、
前記広告表示領域において閲覧者により指定された位置を示す位置情報を前記端末装置から取得する位置情報取得手段と、
前記取得された位置情報に対応する前記部分領域を特定する部分領域特定手段と、
前記部分領域特定手段により特定された部分領域に対応する部分領域特定情報に基づいて前記提供者を特定し、該特定された提供者に対応する情報の前記端末装置への送信制御を行う制御手段として機能させることを特徴とする情報提供プログラムが記録された記録媒体。
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