JP2014188736A - Concrete mixer truck - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、車体上に回転自在に搭載されたミキサドラムを備えるミキサ車に関する。 The present invention relates to a mixer vehicle including a mixer drum that is rotatably mounted on a vehicle body.
ミキサ車は、車体上に回転自在に搭載されたミキサドラム内に生コンクリートを積載し、当該生コンクリートを運搬する車両である。 The mixer truck is a vehicle that loads ready-mixed concrete on a mixer drum that is rotatably mounted on a vehicle body and transports the ready-mixed concrete.
特許文献1には、鏡板、フロントシェル、センターシェル及びリアシェルから構成されたミキサドラムを備えるミキサ車が開示されている。 Patent Document 1 discloses a mixer vehicle including a mixer drum that includes a head plate, a front shell, a center shell, and a rear shell.
このようなミキサ車では、ミキサドラムの板厚を薄くしてドラム重量を低減させることで、軽量化した分だけ、当該ミキサドラムの生コンクリートの最大積載量を増大させることができる。 In such a mixer vehicle, by reducing the drum weight by reducing the plate thickness of the mixer drum, the maximum loading amount of the ready-mixed concrete of the mixer drum can be increased by the weight reduction.
しかしながら、ミキサドラムの板厚を薄くしすぎると、ミキサドラムの内周面に固着した生コンクリートを除去するハツリ作業時に、ミキサドラムが凹みやすくなる。そのため、ミキサドラムを凹ませて変形させないようにハツリ作業を慎重に行わなければならず、ハツリ作業時の作業性が悪化してしまう。 However, if the plate thickness of the mixer drum is made too thin, the mixer drum tends to be recessed during the chipping operation for removing the ready-mixed concrete fixed to the inner peripheral surface of the mixer drum. Therefore, the chipping work must be carefully performed so that the mixer drum is not dented and deformed, and workability during the chipping work is deteriorated.
そこで、本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、生コンクリートの最大積載量を増大させ、かつハツリ作業時におけるミキサドラムの変形を防止可能なミキサ車を提供することを目的とする。 Therefore, the present invention has been made in view of the above problems, and an object of the present invention is to provide a mixer truck capable of increasing the maximum loading capacity of ready-mixed concrete and preventing deformation of the mixer drum during chipping. To do.
本発明のミキサ車は、車体上に回転自在に搭載されたミキサドラムを備え、ミキサドラムの板厚は2.0mm以上であって3.5mm以下に設定されることを特徴とする。 The mixer vehicle of the present invention includes a mixer drum that is rotatably mounted on a vehicle body, and the thickness of the mixer drum is set to 2.0 mm or more and 3.5 mm or less.
本発明によれば、ミキサ車のミキサドラムの板厚が2.0mm以上であって3.5mm以下に設定されるので、従来と同じ外形のミキサドラムを用いた場合でもドラム重量を低減でき、軽量化した分だけミキサドラムの最大積載量を増大させることができる。さらに、ミキサドラム10の板厚をハツリ作業に耐え得る厚さとしたので、ハツリ作業時におけるミキサドラムの変形を防止することができる。
According to the present invention, since the thickness of the mixer drum of the mixer truck is set to 2.0 mm or more and 3.5 mm or less, the drum weight can be reduced and the weight can be reduced even when the mixer drum having the same outer shape as the conventional one is used. Therefore, the maximum load capacity of the mixer drum can be increased by that amount. Furthermore, since the thickness of the
以下、図1及び図2を参照して、本発明の実施形態によるミキサ車について説明する。 Hereinafter, with reference to FIG.1 and FIG.2, the mixer vehicle by embodiment of this invention is demonstrated.
図1に示すミキサ車1は、コンクリートプラントでミキサドラム10内に投入された生コンクリートを運搬する車両である。
A mixer truck 1 shown in FIG. 1 is a vehicle that transports ready-mixed concrete put into a
図1に示すように、ミキサ車1は、生コンクリートを積載するミキサドラム10と、ミキサドラム10を回転駆動する駆動装置20と、ミキサドラム10に生コンクリートを供給するホッパ30と、ミキサドラム10から排出される生コンクリートを所定位置に誘導するシュート40と、を備える。
As shown in FIG. 1, the mixer truck 1 is discharged from a
ミキサドラム10は、後端が開口端として形成された円筒状部材であって、車体2の架台2A上に回転自在に搭載されている。
The
ミキサドラム10の前端には駆動軸10Aが設けられており、ミキサドラム10の後部外周にはローラリング10Bが設けられている。ミキサドラム10の駆動軸10Aは、架台2Aの前側に配置された駆動装置20の油圧モータ(図示省略)に連結されている。ミキサドラム10のローラリング10Bは、架台2Aの後部に配置された支持部3の複数のローラ3Aによって下側から支持されている。ミキサドラム10は、後端側が上方に持ち上げられた前傾姿勢で架台2A上に配置される。ミキサドラム10は、駆動装置20の油圧モータによって正回転又は逆回転するように構成されている。
A
ミキサドラム10内には、図示しないドラムブレードがドラム内壁面に沿って螺旋状に配設されている。ミキサドラム10とともに回転するドラムブレードによって、生コンクリートの攪拌等が行われる。
In the
ミキサドラム10が正回転する場合には、ドラムブレードは、ミキサドラム10内の生コンクリートを攪拌しながら前方に移動させる。一方、ミキサドラム10が逆回転する場合には、ドラムブレードは、生コンクリートを攪拌しながら後方に移動させる。このようにミキサドラム10を逆回転させることで、ミキサドラム10の開口端から生コンクリートを排出することができる。ミキサドラム10から排出された生コンクリートは、ミキサ車1の後方下部に旋回自在に設けられたシュート40を介して所定位置に誘導される。
When the
なお、ミキサ車1の後方上部に設けられたホッパ30を介して、ミキサドラム10内へ生コンクリートを投入する場合には、ミキサドラム10を攪拌回転よりも高速で正回転させる。
In addition, when putting ready concrete into the
次に、図2を参照して、ミキサドラム10の構成について説明する。図2は、ミキサ車1が備えるミキサドラム10の一部断面図である。なお、図2では、ミキサドラム10内に設けられるドラムブレードの記載を省略している。
Next, the configuration of the
図2に示すように、ミキサドラム10は、円弧状の鏡板11と、鏡板11の後端に連接されるフロントシェル12と、フロントシェル12の後端に連接されるセンターシェル13と、センターシェル13の後端に連接されるリアシェル14と、を備える。このように鏡板11、フロントシェル12、センターシェル13及びリアシェル14は、ミキサ車1の車両前側から順番に配設される。
As shown in FIG. 2, the
鏡板11は、ミキサドラム10の前側閉塞端を構成する円弧状蓋部材である。鏡板11の前面中央には駆動軸10Aが固定されており、鏡板11の後端にはフロントシェル12が溶接により接合されている。
The
フロントシェル12は、ミキサドラム10の前部を構成する。フロントシェル12は、前端から後端に向かって拡径するように形成された円錐台状の筒部材である。フロントシェル12の後端には、センターシェル13が溶接により接合されている。
The
センターシェル13は、ミキサドラム10の中央部を構成する円筒状部材である。センターシェル13の後端には、リアシェル14が溶接により接合されている。
The
リアシェル14は、ミキサドラム10の後部を構成する。リアシェル14は、前端から後端に向かって縮径するように形成された円錐台状の筒部材である。リアシェル14の後端がミキサドラム10の開口端となる。リアシェル14の外周には、ローラリング10Bが取り付けられている。
The
ミキサドラム10において、センターシェル13の前端13A及び後端13Bは、内側に向かって屈曲するように形成されている。センターシェル13の前端13Aは、当該前端13Aの外周面とフロントシェル12の後端の内周面とが当接するように、フロントシェル12内に挿入される。フロントシェル12の後端をセンターシェル13の外周に沿って溶接することで、フロントシェル12とセンターシェル13は接合される。このように、センターシェル13の前端13Aの外周面をフロントシェル12の後端の内周面に当接させてフロントシェル12及びセンターシェル13を配置することで、溶接前におけるフロントシェル12とセンターシェル13の位置合わせが容易となる。
In the
なお、センターシェル13の外周面には、フロントシェル12の後端に沿って溶接ビード15が形成される。
A
一方、センターシェル13の後端13Bは、当該後端13Bの外周面とリアシェル14の前端の内周面とが当接するように、リアシェル14内に挿入される。リアシェル14の前端をセンターシェル13の外周に沿って溶接することで、リアシェル14とセンターシェル13は接合される。このように、センターシェル13の後端13Bの外周面をリアシェル14の前端の内周面に当接させてセンターシェル13及びリアシェル14を配置することで、溶接前におけるリアシェル14とセンターシェル13の位置合わせが容易となる。
On the other hand, the
なお、センターシェル13の外周面には、リアシェル14の前端に沿って溶接ビード16が形成される。
A
ところで、従来のミキサ車においては、ミキサドラムのフロントシェル、センターシェル及びリアシェルの板厚は4.0mm程度に設定されている。しかしながら、このようなミキサ車では、ドラム重量の軽量化の観点から、ミキサドラムを構成する部材の板厚について検討の余地がある。また、軽量化のために板厚を薄くしすぎると、ミキサドラムの内周面に固着した生コンクリートを除去するハツリ作業時に、ミキサドラムが凹みやすくなる。そのため、ミキサドラムを凹ませて変形させないようにハツリ作業を慎重に行わなければならず、ハツリ作業時の作業性が悪化してしまう。 By the way, in the conventional mixer truck, the plate thickness of the front shell, center shell, and rear shell of the mixer drum is set to about 4.0 mm. However, in such a mixer vehicle, there is room for studying the plate thickness of the members constituting the mixer drum from the viewpoint of reducing the weight of the drum. Further, if the plate thickness is made too thin for weight reduction, the mixer drum is likely to be recessed during the chipping operation for removing the ready-mixed concrete fixed to the inner peripheral surface of the mixer drum. Therefore, the chipping work must be carefully performed so that the mixer drum is not dented and deformed, and workability during the chipping work is deteriorated.
そこで、本実施形態によるミキサ車1では、ミキサドラム10のフロントシェル12、センターシェル13及びリアシェル14の板厚を4.0mmより薄く設定することでドラム重量を低減し、軽量化した分だけミキサドラム10に積載可能な生コンクリートの最大積載量を増大させる。
Therefore, in the mixer truck 1 according to the present embodiment, the plate weights of the
ミキサ車1では、ミキサドラム10のドラム重量の軽量化を図るため、フロントシェル12の板厚tF、センターシェル13の板厚tC及びリアシェル14の板厚tRは3.5mm以下に設定される。各板厚tF,tC,tRが、従来の板厚(4.0mm)より薄くても3.5mmより厚い場合には、ドラム重量の軽量化の効果が小さく、ミキサドラム10の最大積載量の増大効果も小さい。
In the mixer vehicle 1, the plate thickness t F of the
一方、ハツリ作業時におけるミキサドラム10の変形を防止するため、フロントシェル12の板厚tF、センターシェル13の板厚tC及びリアシェル14の板厚tRは2.0mm以上に設定される。各板厚tF,tC,tRが、2.0mm以上である場合にはハツリ作業を行ってもミキサドラム10が凹んでしまうことはないが、2.0mmよりも薄い場合にはハツリ作業に起因してミキサドラム10の凹み等の変形が確認された。
On the other hand, the plate thickness t F of the
各板厚tF,tC,tRは、上述したドラム軽量化やハツリ作業時のドラム変形防止の要因だけでなく、ローラ3A(図1参照)からの支持力が作用するローラリング10Bの配設位置におけるドラム強度や、生コンクリートに対する耐摩耗性等の各種要因も加味して検討されている。その結果、ミキサドラム10のフロントシェル12の板厚tF、センターシェル13の板厚tC及びリアシェル14の板厚tRは、2.0mm以上であって3.5mm以下の範囲で、同一の厚さに設定される。各板厚tF,tC,tRをそれぞれ同一の厚さに設定する必要は必ずしもなく、上記した範囲内であれば各板厚tF,tC,tRを任意の厚さに設定してもよい。
The plate thicknesses t F , t C , and t R are not only the above-mentioned factors for preventing the drum from being lightened and preventing drum deformation during the chipping operation, but also the
このように、フロントシェル12の板厚tF、センターシェル13の板厚tC及びリアシェル14の板厚tRを設定することで、ミキサドラム10の生コンクリートの最大積載量を増大させつつ、ハツリ作業時におけるミキサドラム10の変形を防止することができる。
Thus, by setting the plate thickness t F of the
なお、フロントシェル12の板厚tF、センターシェル13の板厚tC及びリアシェル14の板厚tRは、ミキサドラム10の前側閉塞端を構成する鏡板11の板厚t0よりも薄く設定されている。
The plate thickness t F of the
上記した本実施形態のミキサ車1によれば、以下に示す効果を奏する。 According to the above-described mixer vehicle 1 of the present embodiment, the following effects are obtained.
ミキサ車1のミキサドラム10の板厚tF,tC,tRは、2.0mm以上であって3.5mm以下に設定される。これにより、従来と同じ外形のミキサドラム10を用いた場合でもドラム重量を低減でき、軽量化した分だけミキサドラム10の最大積載量を増大させることができる。さらに、ミキサドラム10の板厚tF,tC,tRをハツリ作業に耐え得る厚さとしたので、ハツリ作業時におけるミキサドラム10の変形を防止することができる。
The plate thicknesses t F , t C and t R of the
また、ミキサドラム10はフロントシェル12、センターシェル13及びリアシェル14を有しており、これらシェル12,13,14の板厚tF,tC,tRは2.0mm以上3.5mm以下の範囲で同一の厚さに設定される。このようにフロントシェル12、センターシェル13及びリアシェル14の板厚を同じにすることで、これらシェル12,13,14を製造するための素材等を共有化でき、ミキサドラム10の製造効率を高めることができる。
The
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。 The embodiment of the present invention has been described above. However, the above embodiment only shows a part of application examples of the present invention, and the technical scope of the present invention is limited to the specific configuration of the above embodiment. Absent.
本実施形態によるミキサ車1では、鏡板11、フロントシェル12、センターシェル13及びリアシェル14の四部材から円筒状のミキサドラム10が構成されている。しかしながら、ミキサドラム10を、四部材ではなく、二部材や三部材、又は五部材以上から構成される円筒状部材としてもよい。
In the mixer truck 1 according to the present embodiment, a
1 ミキサ車
2 車体
10 ミキサドラム
11 鏡板
12 フロントシェル
13 センターシェル
14 リアシェル
20 駆動装置
30 ホッパ
40 シュート
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (2)
前記ミキサドラムの板厚は、2.0mm以上であって3.5mm以下に設定される、
ことを特徴とするミキサ車。 A mixer vehicle comprising a mixer drum rotatably mounted on a vehicle body,
The plate thickness of the mixer drum is set to 2.0 mm or more and 3.5 mm or less.
A mixer truck characterized by that.
前記フロントシェル、前記センターシェル及び前記リアシェルの各板厚は、同一厚さに設定される、
ことを特徴とする請求項1に記載のミキサ車。 The mixer drum has a front shell, a center shell, and a rear shell in order from the vehicle front side.
Each plate thickness of the front shell, the center shell, and the rear shell is set to the same thickness.
The mixer truck according to claim 1.
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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