JP2014186605A - 入退出管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】
ホームポジションを使用した制御の実効性を高めるため、ホームポジションの管理の手間を緩和すること課題とする。
【解決手段】
ユーザに対応するホームポジションを保持するデータベースと、入退出情報と前記ホームポジションから算出される前記ホームポジション単位での最終利用時刻を保持するデータベースと、前記最終利用時刻から削除対象ホームポジションを抽出する削除対象ホームポジション抽出手段を有する入退出管理システムに関する。
【選択図】 図2
ホームポジションを使用した制御の実効性を高めるため、ホームポジションの管理の手間を緩和すること課題とする。
【解決手段】
ユーザに対応するホームポジションを保持するデータベースと、入退出情報と前記ホームポジションから算出される前記ホームポジション単位での最終利用時刻を保持するデータベースと、前記最終利用時刻から削除対象ホームポジションを抽出する削除対象ホームポジション抽出手段を有する入退出管理システムに関する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、入退出管理システムに関する。
一般に、施設や建物では、特定の管理区域について部外者に対するセキュリティが必要な場合、入退出管理システムを用いて入退室を厳重に管理するものとなっている。入退出管理システムは、特定の部屋の出入口にカードリーダとゲートを設け、ユーザが所持するカードから読み取ったユーザ識別情報に基づき入退室の可否を判定してゲートを制御する。
一方、省エネルギーの要求が高まっており、入退出管理システムが、エネルギー管理に利用されるようになってきている。
特許文献1記載の発明は、入退出管理システムと機器の集中管理システムを連携させ、自動で機器を停止させることで省エネルギーを達成しようとするものである。
また、特許文献2記載の発明は、RFIDを使った入退出システムと中央監視システムを連携させ、人間の存在状況に応じて室内設備を制御することで、省エネルギーを達成しようとするものである。
特許文献1記載の発明は、入退出管理システムと機器の集中管理システムを連携させ、自動で機器を停止させることで省エネルギーを達成しようとするものである。
また、特許文献2記載の発明は、RFIDを使った入退出システムと中央監視システムを連携させ、人間の存在状況に応じて室内設備を制御することで、省エネルギーを達成しようとするものである。
入退出管理システムと機器の集中管理システムを連動して、制御しようとする場合、例えば、区画の一時的な利用であっても、制御が実行されてしまい、非効率なものとなる。そこで、区画の一時的な利用であるかを判断するために、ユーザごとに通常使用する区画(ホームポジション)を予め登録しておくことが考えられるが、その管理は煩雑となり、制御そのものの実効性に問題が生じる。
そこで、本発明では、ホームポジションを使用した制御の実効性を高めるため、ホームポジション管理の手間を緩和すること課題とする。
本発明は、ユーザに対応するホームポジションを保持するデータベースと、入退出情報と前記ホームポジションとから算出される前記ホームポジション単位での最終利用時刻を保持するデータベースと、前記最終利用時刻から削除対象ホームポジションを抽出する削除対象ホームポジション抽出手段を有する入退出管理システムに関する。
不要なホームポジション情報を抽出できるため、ホームポジション管理の手間を緩和することが可能となり、ホームポジションを使用した制御の実効性を高めることができる。
不要なホームポジション情報を抽出できるため、ホームポジション管理の手間を緩和することが可能となり、ホームポジションを使用した制御の実効性を高めることができる。
さらに、本発明は、前記削除対象ホームポジション抽出手段は、前記最終利用時刻と抽出時刻との差をしきい値と比較することにより、前記削除対象ホームポジションを抽出することを特徴とする入退出管理システムである。
不要なホームポジションを未使用期間の長さから、抽出することができる。
不要なホームポジションを未使用期間の長さから、抽出することができる。
さらに、本発明は、前記削除対象ホームポジション抽出手段が抽出した結果に基づいて、前記ホームポジションを削除するホームポジション削除手段を有する入退出管理システムである。
不要なホームポジション情報を容易に削除することができるため、ホームポジションの管理の手間をさらに緩和することができる。
不要なホームポジション情報を容易に削除することができるため、ホームポジションの管理の手間をさらに緩和することができる。
ユーザごとに通常使用する区画(ホームポジション)管理の煩雑さを軽減し、入退出管理システムと機器の集中管理システムを連動した省エネルギー制御の実効性を、高めることができる。
本発明の実施の形態に係る入退出管理システム100は、図1に示す構成をとる。各構成要素について説明をしていく。
ネットワーク1には、イーサネット(登録商標)ケーブル等が使用される。
ネットワーク1には、イーサネット(登録商標)等の通信インターフェイスを備え付けた入退出管理装置10、ゲートコントーラ11の各機器が接続され、TCP/IPやUDPの標準プロトコルを使用することにより、各接続機器が相互にデータ通信することができる。
ネットワーク1には、イーサネット(登録商標)等の通信インターフェイスを備え付けた入退出管理装置10、ゲートコントーラ11の各機器が接続され、TCP/IPやUDPの標準プロトコルを使用することにより、各接続機器が相互にデータ通信することができる。
入退出管理装置10は、パーソナルコンピュータ等で構成され、キーボード、マウス、モニター等により操作・表示をおこなう。また、パーソナルコンピュータのCPU、メモリは、データ処理・表示等に使用され、HDDは履歴データの保存等に使用される。
また、入退出管理装置10は、上述したようにネットワーク1に接続されるため、ゲートコントローラ11と通信可能である。
入退出管理装置10は、各ルームにセキュリティ目的で設置されたカードリーダ12の情報を収集することにより、各ルームの現在及び過去の状況を管理することができる。
また、入退出管理装置10は、上述したようにネットワーク1に接続されるため、ゲートコントローラ11と通信可能である。
入退出管理装置10は、各ルームにセキュリティ目的で設置されたカードリーダ12の情報を収集することにより、各ルームの現在及び過去の状況を管理することができる。
ゲートコントローラ11は、CPU、メモリ、通信インターフェイスで構成される。
ゲートコントローラ11では、カードリーダ12やゲート13と専用ネットワークに接続され、また、カードリーダ12が読み取ったユーザの情報等を入退出管理装置10に中継する。
ゲートコントローラ11では、カードリーダ12やゲート13と専用ネットワークに接続され、また、カードリーダ12が読み取ったユーザの情報等を入退出管理装置10に中継する。
カードリーダ12は、ユーザのルーム入退出の際に、ユーザ認証をおこなうために使用される。すなわち、ルームAに入室する際に、ユーザはカードをカードリーダ12にかざし、カードリーダ12が読み取ったデータをゲートコントローラ11が処理し、入出を許可する場合には、ゲート13を開錠する。
本発明の実施の形態に係る機能ブロックは、図2に示す構成をとる。
ユーザ別ホームポジションデータ入力部15は、ユーザ別ホームポジションデータベース31のデータの作成、変更、削除をおこなう。
ユーザ別ホームポジションデータベース31は、図4(A)で示すように、項目:ユーザ及び項目:ホームポジションを有する。ここで、項目:ホームポジションは、単数でも複数でもよい。図4(A)では、ホームポジションが、1ユーザあたり最大4としている。
ユーザ別ホームポジションデータ入力部15は、ユーザ別ホームポジションデータベース31のデータの作成、変更、削除をおこなう。
ユーザ別ホームポジションデータベース31は、図4(A)で示すように、項目:ユーザ及び項目:ホームポジションを有する。ここで、項目:ホームポジションは、単数でも複数でもよい。図4(A)では、ホームポジションが、1ユーザあたり最大4としている。
ユーザ別ホームポジションデータ入力部15で作成、変更、削除がおこなわれた場合、それと同時にユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32のレコード作成、削除がおこなわれる。
図4(B)示すように、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32は、項目:ユーザ、項目:ホームポジション、項目:最終利用時刻を有する。
つまり、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32は、ユーザ別ホームポジションデータベース31で定義されているユーザとホームポジションの組み合わせすべてのレコードを記憶する必要がある。
よって、ユーザ別ホームポジションデータ入力部15における作成、変更、削除の作業により、ユーザとホームポジションの組み合わせが変更となるたびに、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32のレコードの作成、削除がおこなわれることになる。
図4(B)示すように、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32は、項目:ユーザ、項目:ホームポジション、項目:最終利用時刻を有する。
つまり、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32は、ユーザ別ホームポジションデータベース31で定義されているユーザとホームポジションの組み合わせすべてのレコードを記憶する必要がある。
よって、ユーザ別ホームポジションデータ入力部15における作成、変更、削除の作業により、ユーザとホームポジションの組み合わせが変更となるたびに、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32のレコードの作成、削除がおこなわれることになる。
例えば、ユーザ別ホームポジションデータ入力部15で、ユーザ別ホームポジションデータベース31に、ユーザXのホームポジションとしてルームDが追加された場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32に、項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームD、項目:最終利用時刻を現在時刻とするレコードが新規に作成される。
ユーザ別ホームポジションデータベース31から、ユーザXのホームポジションとしてルームEが削除された場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32から、項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームEとするレコードが削除される。
ユーザ別ホームポジションデータベース31のユーザXのホームポジションがルームEからルームDに変更された場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32から、項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームEとするレコードが削除され、同時に項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームD、項目:最終利用時刻を現在時刻とするレコードが新規に作成される。
ユーザ別ホームポジションデータベース31から、ユーザXのホームポジションとしてルームEが削除された場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32から、項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームEとするレコードが削除される。
ユーザ別ホームポジションデータベース31のユーザXのホームポジションがルームEからルームDに変更された場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32から、項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームEとするレコードが削除され、同時に項目:ユーザをX、項目:ホームポジションをルームD、項目:最終利用時刻を現在時刻とするレコードが新規に作成される。
ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データ作成部21の処理について、図3のフローチャートで以下に説明する。
図2に示すカードリーダイベント検知部20が検出する入室あり(S10)または退出あり(S15)のイベントを監視し、入室あり(S10)と判断された場合、該当ポジション及び該当ユーザを読込み、利用時刻に現在時刻を設定する。(S20)。
退出あり(S15)と判断された場合、該当ポジション及び該当ユーザを読込み、利用時刻に現在時刻を設定する。(S25)。
図2に示すカードリーダイベント検知部20が検出する入室あり(S10)または退出あり(S15)のイベントを監視し、入室あり(S10)と判断された場合、該当ポジション及び該当ユーザを読込み、利用時刻に現在時刻を設定する。(S20)。
退出あり(S15)と判断された場合、該当ポジション及び該当ユーザを読込み、利用時刻に現在時刻を設定する。(S25)。
次に該当ユーザのホームポジションをユーザ別ホームポジションデータベース31から読み込む(S35)。
該当ユーザがXであった場合、図4(A)の例であればホームポジションとしてルームA、ルームB、ルームC、ルームDが読み込まれる
該当ユーザがXであった場合、図4(A)の例であればホームポジションとしてルームA、ルームB、ルームC、ルームDが読み込まれる
次に該当ポジションがホームポジションであるかを判定する(S40)。
すなわち、S35で読込み済みのホームポジションのいずれかと該当ポジションが一致すれば、該当ポジションはホームポジションと判定される。
該当ユーザがX、該当ポジションがルームAであった場合、図4(A)の例であれば、S35で、該当ユーザXのホームポジションとして読み込まれているルームA、ルームB、ルームC、ルームDのうち、ルームAが該当ポジションと一致するため、ホームポジションであると判定される。
すなわち、S35で読込み済みのホームポジションのいずれかと該当ポジションが一致すれば、該当ポジションはホームポジションと判定される。
該当ユーザがX、該当ポジションがルームAであった場合、図4(A)の例であれば、S35で、該当ユーザXのホームポジションとして読み込まれているルームA、ルームB、ルームC、ルームDのうち、ルームAが該当ポジションと一致するため、ホームポジションであると判定される。
上述したように、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32にはユーザとホームポジションの組み合わせすべてのレコードが用意されているため、該当ポジションがホームポジションである場合には、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32に該当ユーザと該当ポジションの組み合わせのレコードが存在する。
該当レコードを検索の上、該当レコードの項目:最終利用時刻に前記の利用時刻を上書きする。(S45)
例えば、該当ユーザがX、該当ポジションがルームA、入室ありの時間が2013年3月1日の12:15であった場合には、ユーザがX、ポジションがルームAの最終利用時刻に2013年3月1日12:15が書き込まれる。
該当レコードを検索の上、該当レコードの項目:最終利用時刻に前記の利用時刻を上書きする。(S45)
例えば、該当ユーザがX、該当ポジションがルームA、入室ありの時間が2013年3月1日の12:15であった場合には、ユーザがX、ポジションがルームAの最終利用時刻に2013年3月1日12:15が書き込まれる。
さて、図2の削除ホームポジション抽出部22は、削除ホームポジションの対象となるユーザとホームポジションの組み合わせを抽出する。
具体的には、削除ホームポジション抽出部22は、ユーザ別ホームポジション別の最終利用時刻が一定時間以上経過しているかを判定し、それに該当するユーザ及びホームポジション組み合わせを抽出する。
例えば、しきい値を3ヶ月とすれば、最終利用時刻が3ヶ月以上経過で、削除ホームポジションの対象であると判定される。そして、2013年3月2日12:00に抽出した場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベースが図4(B)のようであれば、ユーザXのホームポジションとしてルームDが、また、ユーザZのホームポジションとしてルームHが、削除ホームポジションの対象として抽出されることになる。
具体的には、削除ホームポジション抽出部22は、ユーザ別ホームポジション別の最終利用時刻が一定時間以上経過しているかを判定し、それに該当するユーザ及びホームポジション組み合わせを抽出する。
例えば、しきい値を3ヶ月とすれば、最終利用時刻が3ヶ月以上経過で、削除ホームポジションの対象であると判定される。そして、2013年3月2日12:00に抽出した場合、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベースが図4(B)のようであれば、ユーザXのホームポジションとしてルームDが、また、ユーザZのホームポジションとしてルームHが、削除ホームポジションの対象として抽出されることになる。
ユーザ別ホームポジション削除部23は、削除ホームポジション抽出部22が抽出した削除ホームポジションをユーザ別ホームポジションデータベース31から削除する。また、同時にユーザ別ホームポジション削除部23は、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベースから削除対象のレコードを削除する。
削除ホームポジション抽出部22が、ユーザXのホームポジションとしてルームDとユーザZのホームポジションとしてルームHを削除ホームポジションの対象として抽出した場合、ユーザ別ホームポジション削除部23は、ユーザ別ホームポジションデータベース31から、ユーザXのホームポジションとしてルームDとユーザZのホームポジションとしてルームHを削除し、また、同時にユーザ別ホームポジション削除部23は、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32から、ユーザをX、ホームポジションをルームDとするレコードとユーザをZ、ホームポジションをルームHとするレコードを削除する。
削除ホームポジション抽出部22が、ユーザXのホームポジションとしてルームDとユーザZのホームポジションとしてルームHを削除ホームポジションの対象として抽出した場合、ユーザ別ホームポジション削除部23は、ユーザ別ホームポジションデータベース31から、ユーザXのホームポジションとしてルームDとユーザZのホームポジションとしてルームHを削除し、また、同時にユーザ別ホームポジション削除部23は、ユーザ別ホームポジション別最終利用時刻データベース32から、ユーザをX、ホームポジションをルームDとするレコードとユーザをZ、ホームポジションをルームHとするレコードを削除する。
ユーザ別ホームポジション削除部23は、例えば、管理者の指示により、実行されるとしてもよく、また、ユーザ別ホームポジション削除部23で抽出した削除対象ホームポジションを選択のうえ、削除してもよい。
1 ネットワーク
10 入退出管理装置
11 ゲートコントローラ
12 カードリーダ
13 ゲート
100 入退出管理システム
10 入退出管理装置
11 ゲートコントローラ
12 カードリーダ
13 ゲート
100 入退出管理システム
Claims (3)
- ユーザに対応するホームポジションを保持するデータベースと、
入退出情報と前記ホームポジションとから算出される前記ホームポジション単位での最終利用時刻を保持するデータベースと、
前記最終利用時刻から削除対象ホームポジションを抽出する削除対象ホームポジション抽出手段を有する入退出管理システム - 前記削除対象ホームポジション抽出手段は、
前記最終利用時刻と抽出時刻との差をしきい値と比較することにより、前記削除対象ホームポジションを抽出することを特徴とする請求項1記載の入退出管理システム - 前記削除対象ホームポジション抽出手段が抽出した結果に基づいて、
前記ホームポジションを削除するホームポジション削除手段を有する請求項1または2いずれかに記載の入退出管理システム
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061746A JP2014186605A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 入退出管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013061746A JP2014186605A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 入退出管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014186605A true JP2014186605A (ja) | 2014-10-02 |
Family
ID=51834097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013061746A Pending JP2014186605A (ja) | 2013-03-25 | 2013-03-25 | 入退出管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014186605A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108694760A (zh) * | 2017-04-11 | 2018-10-23 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种门禁卡发放方法、管理方法及访客系统和自助终端 |
-
2013
- 2013-03-25 JP JP2013061746A patent/JP2014186605A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108694760A (zh) * | 2017-04-11 | 2018-10-23 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种门禁卡发放方法、管理方法及访客系统和自助终端 |
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