JP2014182598A - 評価支援方法、情報処理装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置10は、一のエリアの森林に含まれる複数の種類の部位それぞれについて、当該種類の部位の炭素固定量を算出するために用いられるパラメータの値を取得する。情報処理装置10は、上記のエリアにおける各種類の部位の炭素固定量を、取得したパラメータの値および当該種類の部位に対応する算出方法に基づいて算出することで、複数の種類の部位の間の炭素固定量の分布を示す炭素データ14を生成する。情報処理装置10は、生成した炭素データ14を上記のエリアと対応付けて出力する。
【選択図】図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の情報処理装置を示す図である。
図2は、第2の実施の形態の情報処理システムを示す図である。
第2の実施の形態の情報処理システムは、サーバ装置100およびクライアント装置200,200aを有する。サーバ装置100とクライアント装置200,200aとは、ネットワーク30を介して接続されている。ネットワーク30は、インターネットなどの広域ネットワークであってもよい。第2の実施の形態の情報処理システムは、例えば、クラウドコンピューティングの技術を用いて実現することができる。
サーバ装置100は、CPU101、RAM102、HDD103、画像信号処理部104、入力信号処理部105、媒体リーダ106および通信インタフェース107を有する。CPU101は、第1の実施の形態の演算部12の一例であり、RAM102またはHDD103は、第1の実施の形態の記憶部11の一例である。
図4は、森林中の炭素を固定する部位の例を示す図である。
森林には、炭素を固定する「場所」として、地表からの高さまたは成分の異なる複数の部位が含まれる。第2の実施の形態では、森林の部位として、生木、根、枯木、倒木、皮および地表層を考える。生木には幹と枝葉が含まれ、地表層には落葉と土壌が含まれる。
サーバ装置100は、森林の部位毎に炭素固定量を算出する。図5に示すような部位毎の炭素固定量の算出式が、サーバ装置100に設定されている。なお、第2の実施の形態では、単位面積を1ヘクタールとし、1ヘクタール当たりの炭素固定量が算出される。
図6は、クライアント装置とサーバ装置の機能例を示すブロック図である。
サーバ装置100は、評価シート記憶部121、標準データ記憶部122、炭素データ記憶部123、生物データ記憶部124、アクセス受付部131、評価シート提供部132、炭素データ生成部133およびマップ生成部134を有する。評価シート記憶部121、標準データ記憶部122、炭素データ記憶部123および生物データ記憶部124は、RAM102またはHDD103に確保した記憶領域として実現できる。アクセス受付部131、評価シート提供部132、炭素データ生成部133およびマップ生成部134は、CPU101が実行するソフトウェアのモジュールとして実現できる。
評価シート125は、評価シート記憶部121に記憶されている。評価シート125には、森林の評価に関係するパラメータが列挙される。評価シート125に、ユーザがデータを入力するための入力欄が含まれていてもよい。評価シート125では、入力データが基本データと測定データと参考データに分類される。基本データは、評価対象の森林全体の特徴を示すデータである。測定データは、部位毎の炭素固定量を算出するためのデータである。参考データは、炭素固定量の算出には直接的には用いられないが、ユーザが森林を分析する上で有用でありデータベースに蓄積しておくことが好ましいデータである。
標準データテーブル126は、標準データ記憶部122に記憶されている。標準データテーブル126には、パラメータとその標準値が列挙される。パラメータの中には、その標準値が木の種類や樹齢などの条件に依存しているものがある。
炭素データテーブル127は、炭素データ記憶部123に記憶される。炭素データテーブル127は、エリアID、小分類、大分類、割合および合計の項目を含む。
生物データテーブル128は、生物データ記憶部124に記憶されている。生物データテーブル128は、エリアID、分類名、種名および種の数の項目を含む。
クライアント装置200のユーザが環境評価サービスを利用する場合を考える。
クライアント装置200は、評価シート要求をサーバ装置100に送信する(S1)。サーバ装置100は、評価シート要求に応じて、クライアント装置200に評価シート125を送信する(S2)。クライアント装置200は、サーバ装置100から受信した評価シート125をディスプレイに表示する。このとき、例えば、入力欄を表示することで、評価シート125に列挙されたパラメータの値をユーザが入力できるようにする。
(S10)アクセス受付部131は、クライアント装置200からアクセスを受信すると、受信したアクセスが評価シート要求であるか判断する。評価シート要求である場合はステップS11に処理を進め、それ以外の場合はステップS20に処理を進める。
(S22)炭素データ生成部133は、選択した部位の炭素固定量を算出するためのパラメータを確認し、クライアント装置200から受信した入力データに値が含まれていないパラメータ(未入力のパラメータ)が存在するか判断する。選択した部位に対応するパラメータは、評価シート125を参照することで確認してもよい。未入力のパラメータがある場合はステップS23に処理を進め、ない場合はステップS24に処理を進める。
図13は、地図の表示レイヤの例を示す図である。
ここでは、生物データテーブル128に、昆虫類、鳥類および小型哺乳類の3つの分類について、1ヘクタール当たりの生息している種の数が登録されているとする。この場合、地図に重ねて表示するレイヤとして、最大で4つのレイヤを考えることができる。レイヤ1は、部位間の炭素固定量の分布を示すレイヤである。レイヤ2は、生息する昆虫類の種の数を示すレイヤである。レイヤ3は、生息する鳥類の種の数を示すレイヤである。レイヤ4は、生息する小型哺乳類の種の数を示すレイヤである。
地図135は、サーバ装置100が生成する地図データに基づいてクライアント装置200のディスプレイに表示される。地図135の表示範囲には、エリア#1〜#6が含まれる。また、地図135上に、炭素固定量の分布と鳥類の種の数が可視化されている。
地図136は、地図135と同様に、サーバ装置100が生成する地図データに基づいてクライアント装置200のディスプレイに表示される。地図136では、円柱状の積み上げグラフに代えて、円グラフを用いて部位間の炭素固定量の分布が表現される。
サーバ装置100は、森林構造と生物の生息状況との相関関係を表現した地図(例えば、前述の地図135,136など)とは別に、森林の成熟度を示す総合評価データを生成してクライアント装置200に提供することもできる。例えば、図16の総合評価テーブル129が、サーバ装置100によって生成されてデータベースに保存される。
の種の生息状況との両方を地図上に可視化することで、森林構造と生物の生息状況との相関関係を分析することが容易となり、環境保護活動にとって有用な知見が得られる。
11 記憶部
12 演算部
13 評価リスト
14 炭素データ
Claims (9)
- コンピュータが実行する評価支援方法であって、
一のエリアの森林に含まれる複数の種類の部位それぞれについて、当該種類の部位の炭素固定量を算出するために用いられるパラメータの値を取得し、
前記一のエリアにおける各種類の部位の炭素固定量を、取得した前記パラメータの値および当該種類の部位に対応する算出方法に基づいて算出することで、前記複数の種類の部位の間の炭素固定量の分布を示す炭素データを生成し、
生成した前記炭素データを前記一のエリアと対応付けて出力する、
評価支援方法。 - 前記炭素データの出力では、前記一のエリアを含む複数のエリアを記載した地図に前記炭素データをマッピングし、前記地図を示す地図データを出力する、
請求項1記載の評価支援方法。 - 更に、前記一のエリアにおける生物の種の生息状況を示す生物データを取得し、
前記炭素データの出力では、前記地図に前記生物データを更にマッピングする、
請求項2記載の評価支援方法。 - 前記炭素データは、前記一のエリアの炭素固定量の総量に対する各種類の部位の炭素固定量が占める割合を特定するためのデータを含み、
前記炭素データの出力では、前記複数の種類の部位に対応する前記割合を示すグラフが前記地図上に表示されるように前記地図データを生成する、
請求項2または3記載の評価支援方法。 - 更に、各種類の部位の炭素固定量を算出するために用いられるパラメータを示す評価リストを出力し、前記評価リストに基づいて前記パラメータの値を入力させる、
請求項1乃至4の何れか一項に記載の評価支援方法。 - 前記パラメータの値の取得では、前記複数の種類の部位の炭素固定量を算出するために用いられる2以上のパラメータのうち値が入力されなかったパラメータを検出し、データベースから前記値が入力されなかったパラメータの標準値を取得する、
請求項1乃至5の何れか一項に記載の評価支援方法。 - 前記複数の種類の部位には、幹、枝、葉、根、枯れた立木、倒木、地表上の皮、落葉および土壌のうちの2つ以上が含まれる、
請求項1乃至6の何れか一項に記載の評価支援方法。 - 森林に含まれる複数の種類の部位それぞれについて、当該種類の部位の炭素固定量を算出するために用いられるパラメータを示す情報を記憶する記憶部と、
一のエリアの森林について各種類の部位に対応するパラメータの値を取得し、前記一のエリアにおける各種類の部位の炭素固定量を、取得した前記パラメータの値および当該種類の部位に対応する算出方法に基づいて算出することで、前記複数の種類の部位の間の炭素固定量の分布を示す炭素データを生成する演算部と、
を有する情報処理装置。 - コンピュータに、
一のエリアの森林に含まれる複数の種類の部位それぞれについて、当該種類の部位の炭素固定量を算出するために用いられるパラメータの値を取得し、
前記一のエリアにおける各種類の部位の炭素固定量を、取得した前記パラメータの値および当該種類の部位に対応する算出方法に基づいて算出することで、前記複数の種類の部位の間の炭素固定量の分布を示す炭素データを生成し、
生成した前記炭素データを前記一のエリアと対応付けて出力する、
処理を実行させるプログラム。
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