JP2014182181A - 光学ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】入射光の光束密度を均一化して出射する角柱状のロッドインテグレータと、該ロッドインテグレータを収容する筐体とから成る光学ユニットにおいて、インテグレータを保持する際に、該インテグレータに反射層を直接形成するという煩雑で困難な作業を必要とすることなく、簡便で安価なインテグレータ保持機構を提供することである。
【解決手段】ロッドインテグレータの一側面において、反射面を有する板状の保持部材が、該反射面を介して光学接着剤によって固定され、前記保持部材が前記筐体に取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図4
【解決手段】ロッドインテグレータの一側面において、反射面を有する板状の保持部材が、該反射面を介して光学接着剤によって固定され、前記保持部材が前記筐体に取り付けられていることを特徴とする。
【選択図】 図4
Description
この発明は光学ユニットに関するものであり、特に、露光装置や硬化装置等に用いられるロッドインテグレータを有する光学ユニットに係わるものである。
従来、露光装置や光照射による硬化装置、光記憶媒体へのUV照射処理等の光学系において、照射光を均一化する目的で、ロッドインテグレータが広く用いられている。
このロッドインテグレータとしては、角柱状の石英ガラス等からなる透明体によって形成されたものが多用されていて、そのロッドインテグレータを保持する保持機構としては種々の方法が知られている。例えば、特開平11−326727号公報(特許文献1)に開示されている技術によれば、ロッドインテグレータに蒸着によって反射層を設け、この反射層に接着材を介して保持部材を固定することが開示されている。
このロッドインテグレータとしては、角柱状の石英ガラス等からなる透明体によって形成されたものが多用されていて、そのロッドインテグレータを保持する保持機構としては種々の方法が知られている。例えば、特開平11−326727号公報(特許文献1)に開示されている技術によれば、ロッドインテグレータに蒸着によって反射層を設け、この反射層に接着材を介して保持部材を固定することが開示されている。
図6にその構成が示されている。
ロッドインテグレータ20の一側面20aの一部に蒸着により反射層21を形成し、該反射層21を介して保持部材22を接着剤23によって固定したものである。このとき、保持部材22の接触面の面積を反射層21の形成領域よりも小さくすることで、接着剤23が反射層21の形成領域外に飛び散ることを防止しようとするものである。
ロッドインテグレータ20の一側面20aの一部に蒸着により反射層21を形成し、該反射層21を介して保持部材22を接着剤23によって固定したものである。このとき、保持部材22の接触面の面積を反射層21の形成領域よりも小さくすることで、接着剤23が反射層21の形成領域外に飛び散ることを防止しようとするものである。
しかしながら、ロッドインテグレータに直接蒸着により反射層を形成し、当該反射層に接着材を介して固定する場合、蒸着工程等の製造工程が複雑で、作業が煩雑となりコスト高となる、といった問題があった。特に、微細な領域に対して光を均一に照射するUV処理装置においては、光学部品の小型化が要請されており、その構成要素であるロッドインテグレータも、例えば2〜3mm角というように、必然的に小型化し、この小型化したロッドインテグレータに対しては蒸着を適切に行うことが煩雑かつ困難となっている。
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて、入射光の光束密度を均一化して出射するロッドインテグレータと、該ロッドインテグレータを収容する筐体とから成る光学ユニットにおいて、ロッドインテグレータの保持機構が簡便で、その筺体への収容作業が簡略化され、安価で製造工程が簡便であり、かつ、光の均一性を阻害することのない光学ユニットを提供することである。
上記課題を解決するために、この発明の光学ユニットは、角柱状のロッドインテグレータの一側面において、反射面を有する板状の保持部材が、該反射面を介して光学接着剤によって固定され、前記保持部材が前記筐体に取り付けられていることを特徴とする。
また、前記接着剤は、前記ロッドインテグレータと前記保持部材の反射面とが重なり合う領域内に設けられていることを特徴とする。
また、前記保持部材の反射面は、少なくとも前記ロッドインテグレータと重なり合う領域に形成されていることを特徴とする。
また、前記接着剤は、前記ロッドインテグレータと前記保持部材の反射面とが重なり合う領域内に設けられていることを特徴とする。
また、前記保持部材の反射面は、少なくとも前記ロッドインテグレータと重なり合う領域に形成されていることを特徴とする。
この発明の光学ユニットによれば、保持部材に反射面を形成することで、ロッドインテグレータに反射層を蒸着によって直接形成するという煩雑かつ困難な作業を必要とすることがないという効果を奏する。
そのうえ、ロッドインテグレータの保持部材を固定する側面から光学接着材を介して保持部材側に漏れ出た光は、該保持部材に形成した反射面によって再びロッドインテグレータ内に戻されるため、保持部材固定点での光吸収がなく、ロッドインテグレータの光出射面で均一な光の照射が可能となる、といった利点がある。
また、保持部材を筺体に固定することによって、ロッドインテグレータを筺体に対して簡単にかつ正確に配置収容することができる。
そのうえ、ロッドインテグレータの保持部材を固定する側面から光学接着材を介して保持部材側に漏れ出た光は、該保持部材に形成した反射面によって再びロッドインテグレータ内に戻されるため、保持部材固定点での光吸収がなく、ロッドインテグレータの光出射面で均一な光の照射が可能となる、といった利点がある。
また、保持部材を筺体に固定することによって、ロッドインテグレータを筺体に対して簡単にかつ正確に配置収容することができる。
図1に、本発明に係る光学ユニットを含む光学装置の概要が示されていて、この光学装置は、半導体ウエハーの周辺露光に用いるUV−LED照射器の例である。
図1の点線で示すとおり、LED光源6から放射された各々の光は、レンズ7によって、光学ユニット1を構成するインテグレータ2の入射面2aに集光される。そしてインテグレータ2の内部で多重反射し、出射面2bでは均一な放射光束分布となって出射される。この出射面2bから放射された光は、レンズ8によって照射面9に投影されるものである。
図1の点線で示すとおり、LED光源6から放射された各々の光は、レンズ7によって、光学ユニット1を構成するインテグレータ2の入射面2aに集光される。そしてインテグレータ2の内部で多重反射し、出射面2bでは均一な放射光束分布となって出射される。この出射面2bから放射された光は、レンズ8によって照射面9に投影されるものである。
図2に光学ユニットにおけるインテグレータ保持機構が示されていて、(A)は保持機構の斜視図、(B)は保持部材のみの下面斜視図である。
図2(A)に示すように、ロッドインテグレータ2は、角柱状の石英ガラス等から成る透明体から構成され、当該ロッドインテグレータ2の一側面2cには金属性の板状の保持部材3が固定されている。
図2(B)に示すように、この板状保持部材3には、ロッドインテグレータ2に対向する面に反射面4が形成されている。この反射面4は、同図に示すように、保持部材3の一部であってもよいし、或いは、その全面に形成するものであってもよい。全面に形成する場合、保持部材3を反射率の高い高輝アルミニウムから構成することで反射率の高い反射面4とすることができる。
そして、前記保持部材3は、その反射面4がロッドインテグレータ2と対向するように、光学的に透明な光学接着剤5によって接着固定されている。
図2(A)に示すように、ロッドインテグレータ2は、角柱状の石英ガラス等から成る透明体から構成され、当該ロッドインテグレータ2の一側面2cには金属性の板状の保持部材3が固定されている。
図2(B)に示すように、この板状保持部材3には、ロッドインテグレータ2に対向する面に反射面4が形成されている。この反射面4は、同図に示すように、保持部材3の一部であってもよいし、或いは、その全面に形成するものであってもよい。全面に形成する場合、保持部材3を反射率の高い高輝アルミニウムから構成することで反射率の高い反射面4とすることができる。
そして、前記保持部材3は、その反射面4がロッドインテグレータ2と対向するように、光学的に透明な光学接着剤5によって接着固定されている。
図3(A)(B)に示すように、保持部材3をインテグレータ2に接着する接着剤5は、保持部材3とインテグレータ2とが重なり合う領域内に納まることが望ましい。
図3(A)には、保持部材3とインテグレータ2とが重なり合う領域(以下、重なり領域ともいう)Aが示されていて、光学接着剤5はこの重なり領域Aの全体に塗布されている例が示されている。
また、上記した保持部材3の反射面4は、少なくともこの重なり領域Aには形成されている。
ロッドインテグレータ2内を伝播してきた光は、光学接着剤5が塗布された部分から透過して漏れ出るが、保持部材3の反射面4によって再び反射されてロッドインテグレータ2内に戻される。
ところで実際には、接着剤5を重なり領域Aと同一範囲に塗布することは煩雑な作業を伴うことになるので、図2(B)に示すように、光学接着剤5を、この重なり領域A内に納まる範囲で設けるようにすることが好適である。
なお、図3(C)に示すように、光学接着剤5が重なり領域Aを超えて設けられると、インテグレータ2からこの光学接着剤5を透過してきた光の一部が、保持部材3の反射面4に当たることがなく外部に漏れ出てしまい、漏れ光となって光の利用効率が低下する原因となる。
図3(A)には、保持部材3とインテグレータ2とが重なり合う領域(以下、重なり領域ともいう)Aが示されていて、光学接着剤5はこの重なり領域Aの全体に塗布されている例が示されている。
また、上記した保持部材3の反射面4は、少なくともこの重なり領域Aには形成されている。
ロッドインテグレータ2内を伝播してきた光は、光学接着剤5が塗布された部分から透過して漏れ出るが、保持部材3の反射面4によって再び反射されてロッドインテグレータ2内に戻される。
ところで実際には、接着剤5を重なり領域Aと同一範囲に塗布することは煩雑な作業を伴うことになるので、図2(B)に示すように、光学接着剤5を、この重なり領域A内に納まる範囲で設けるようにすることが好適である。
なお、図3(C)に示すように、光学接着剤5が重なり領域Aを超えて設けられると、インテグレータ2からこの光学接着剤5を透過してきた光の一部が、保持部材3の反射面4に当たることがなく外部に漏れ出てしまい、漏れ光となって光の利用効率が低下する原因となる。
図4にインテグレータ2を筺体10内に組み込んだ光学ユニット1が示されている。
筺体10には、インテグレータ2を収納する収納凹部11が形成されていて、インテグレータ2が該収納凹部11内に収納された時、板状の保持部材3が筺体10の上面に当接する。このとき、インテグレータ2と収納凹部11との間には、一定の間隙Sが形成されていて、インテグレータ2が収納凹部11の壁面に当接することはない。
そして、保持部材3は、ネジ等の固着具12によって筐体10に固着される。
このように、インテグレータ2が筺体10内に収納された時、その壁面と当接することがないように位置決め固定されるので、インテグレータ2内から光が漏れ出ることがない。
筺体10には、インテグレータ2を収納する収納凹部11が形成されていて、インテグレータ2が該収納凹部11内に収納された時、板状の保持部材3が筺体10の上面に当接する。このとき、インテグレータ2と収納凹部11との間には、一定の間隙Sが形成されていて、インテグレータ2が収納凹部11の壁面に当接することはない。
そして、保持部材3は、ネジ等の固着具12によって筐体10に固着される。
このように、インテグレータ2が筺体10内に収納された時、その壁面と当接することがないように位置決め固定されるので、インテグレータ2内から光が漏れ出ることがない。
上記実施例においては、保持部材3は、インテグレータ2の長さ方向の一部に固定されたものを示したが、図5に示すように、インテグレータ2の長さ方向の全長に亘って保持部材3を設けるようにしてもよい。
本発明の光学ユニット1の一具体例を挙げると以下のようである。
ロッドインテグレータ2は、シリカ硝子製で、一辺の長さが3mmの断面正方形であり、その長さは30mmである。
保持部材3は、高輝アルミニウム製であり、一辺の長さが20mm、厚さが1mmの板状部材である。
光学接着剤5は、エポキシ系、アクリル系、シリコーン系の透明接着剤であって、ロッドインテグレータ2内に導光する光の波長に対して透明な材料が用いられる。
ロッドインテグレータ2は、シリカ硝子製で、一辺の長さが3mmの断面正方形であり、その長さは30mmである。
保持部材3は、高輝アルミニウム製であり、一辺の長さが20mm、厚さが1mmの板状部材である。
光学接着剤5は、エポキシ系、アクリル系、シリコーン系の透明接着剤であって、ロッドインテグレータ2内に導光する光の波長に対して透明な材料が用いられる。
以上説明したように、本発明の光学ユニットでは、角柱状のロッドインテグレータの一側面において、反射面を有する板状の保持部材が、該反射面を介して光学接着材によって固定され、前記保持部材が前記筐体に取り付けられているので、ロッドインテグレータに直接反射膜を形成する必要がなく、保持部材側に反射面を形成するという簡単な工程によってその機能を果たすことができ、しかも、保持部材として高輝度アルミニウムなど高反射率材料を使用することができて、反射面の形成工程が極めて簡略化されるものである。
1 光学ユニット
2 インテグレータ
2a 入射面
2b 出射面
3 保持部材
4 反射面
5 光学接着剤
10 筺体
11 収納凹部
A 重なり領域
S 間隙
2 インテグレータ
2a 入射面
2b 出射面
3 保持部材
4 反射面
5 光学接着剤
10 筺体
11 収納凹部
A 重なり領域
S 間隙
Claims (3)
- 入射光の光束密度を均一化して出射する角柱状のロッドインテグレータと、該ロッドインテグレータを収容する筐体とから成る光学ユニットにおいて、
前記ロッドインテグレータの一側面において、反射面を有する板状の保持部材が、該反射面を介して光学接着剤によって固定され、
前記保持部材が前記筐体に取り付けられていることを特徴とする光学ユニット。 - 前記接着剤は、前記ロッドインテグレータと前記保持部材の反射面とが重なり合う領域内に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光学ユニット。
- 前記保持部材の反射面は、少なくとも前記ロッドインテグレータと重なり合う領域に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光学ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013054859A JP2014182181A (ja) | 2013-03-18 | 2013-03-18 | 光学ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013054859A JP2014182181A (ja) | 2013-03-18 | 2013-03-18 | 光学ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014182181A true JP2014182181A (ja) | 2014-09-29 |
Family
ID=51700972
Family Applications (1)
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JP2013054859A Pending JP2014182181A (ja) | 2013-03-18 | 2013-03-18 | 光学ユニット |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018221579A1 (ja) * | 2017-05-30 | 2018-12-06 | 日立化成株式会社 | 光インテグレータホルダ及び光インテグレータユニット |
JP7461159B2 (ja) | 2020-02-21 | 2024-04-03 | 浜松ホトニクス株式会社 | プリズムロッドホルダ、レーザモジュール、レーザ加工装置及び保持構造 |
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JP2004085780A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Seiko Epson Corp | ロッドインテグレータの保持機構、照明光学系の調整機構およびこれを用いたプロジェクタ |
JP2005345933A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Konica Minolta Photo Imaging Inc | プリズムユニット、撮像光学ユニットおよび撮像装置 |
JP2008145838A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Casio Comput Co Ltd | 導光ユニット及びプロジェクタ |
JP2010522414A (ja) * | 2007-03-19 | 2010-07-01 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 効率的な光入射装置 |
-
2013
- 2013-03-18 JP JP2013054859A patent/JP2014182181A/ja active Pending
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