JP2014179819A - 動作制御システム、情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一側面に係る動作制御システムは、利用者に所持される無線通信装置と、前記無線通信装置から送信される情報を受信する受信装置と、制御対象となる対象装置を制御する情報処理装置であって、前記無線通信装置から送信される情報を前記受信装置が受信できたか否かを判定することで、前記無線通信装置の通信状態を特定し、特定した当該通信状態に応じて、当該対象装置の動作状態を制御する情報処理装置と、を備える。
【選択図】図4
Description
図1A及び1Bは、本発明の適用場面を例示する。本実施形態では、利用者は、無線通信装置1を所持している。受信装置2は、利用者に所持される無線通信装置1から送信される情報を受信する。そして、情報処理装置3は、無線通信装置1から送信される情報を受信装置2が受信できたか否かを判定することで、無線通信装置1の通信状態を特定し、特定した通信状態に応じて、制御対象となる対象装置の動作状態を制御する。
<ハードウェア構成例>
図2は、動作制御システム9に含まれる無線通信装置1、受信装置2、及び、情報処理装置3のハードウェア構成を例示する。
無線通信装置1は、電圧リミット回路11、整流回路12、復調回路13、変調回路14、制御回路15、メモリ回路16、及び、アンテナ17を備える。無線通信装置1の具体的なハードウェア構成に関して、実施形態に応じて、適宜、構成要素の省略、置換、及び、追加が可能である。
受信装置2は、発振回路21、制御回路22、変調回路23、送信回路24、受信回路25、復調回路26、及び、アンテナ27を備える。受信装置2の具体的なハードウェア構成に関して、実施形態に応じて、適宜、構成要素の省略、置換、及び、追加が可能である。
情報処理装置3は、CPU、RAM(Random Access Memory)、及び、ROM(Read Only Memory)等を含む制御部31、制御部31で実行するプログラム5等を記憶する記憶部32、ネットワークを介して通信を行うための通信インタフェース33、記憶媒体6に記憶されたプログラムを読み込むためのドライブ34、及び、外部装置と接続するための外部インタフェース35が電気的に接続されたコンピュータである。
図3は、本実施形態に係る情報処理装置3の機能構成を例示する。本実施形態に係る情報処理装置3が備えるCPUは、記憶部32に記憶されたプログラム5をRAMに展開する。そして、CPUは、RAMに展開されたプログラム5を解釈及び実行して、各構成要素を制御する。これにより、本実施形態に係る情報処理装置3は、通信状態特定部61及び動作制御部62を備えるコンピュータとして機能する。なお、本実施形態では、これらの機能がいずれも汎用のCPUによって実現される例を説明している。しかしながら、これらの機能の一部又は全部が、1又は複数の専用のプロセッサにより実現されてもよい。
図4は、本実施形態に係る情報処理装置3の動作例を示す。なお、以下で説明する動作例の処理手順は一例にすぎず、各処理は、当該各処理の前に実行された処理の結果を用いる等の従属関係がない限り、可能な限り入れ替えられてよい。また、以下で説明する動作例の処理手順について、実施形態に応じて、適宜、処理の省略、置換、及び、追加が可能である。
通信可能エリア外に存在した利用者が、通信可能エリア内に侵入すると仮定する。この場合、無線通信装置1は、通信可能エリア外に利用者が存在した際には通信できなかった受信装置2と通信可能な状態になるため、ステップS101で特定される通信状態は、通信不可能状態から通信可能状態に切り替わる。
一方、通信可能エリア内に存在した利用者が、通信可能エリアから離れ、通信可能エリア外に出たと仮定する。この場合、無線通信装置1は、通信可能エリア内に利用者が存在した際には通信できた受信装置2と通信不可能な状態になるため、ステップS101で特定される通信状態は、通信可能状態から通信不可能状態に切り替わる。
以上、本発明の実施の形態を詳細に説明してきたが、前述までの説明はあらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。
例えば、無線通信装置1から送信される情報には、利用者を識別するための識別情報が含まれてもよい。この場合、制御部31は、ステップS101において、無線通信装置1から送信される情報を受信装置2が受信できたか否かを判定する際に、受信できた情報に含まれる当該識別情報を参照することで利用者を識別して、無線通信装置1の通信状態を特定してもよい。
また、例えば、制御部31は、ステップS101において利用者を識別して、無線通信装置1の通信状態を特定した後、制御部31は、操作受付部63として機能してもよい。すなわち、制御部31は、複数の利用者のうち所定の利用者に所持される無線通信装置1の通信状態に応じて、情報処理装置3に対する操作を受け付けるか否かを決定してもよい。なお、制御部31が当該処理を実行するタイミングは、特に限定されない。例えば、当該処理は、ステップS102及びS103と並列に処理されてよいし、ステップS102の前後又はステップS103の前後で処理されてもよい。
また、例えば、制御部31は、ステップS101において利用者を識別して、無線通信装置1の通信状態を特定した後、制御部31は、履歴記録部64として機能してもよい。すなわち、制御部31は、識別した利用者に所持される無線通信装置1について特定した通信状態に関する履歴を記憶部32に記録してもよい。すなわち、制御部31は、無線通信装置1の通信状態に関する履歴を利用者毎に記録してもよい。なお、制御部31が当該処理を実行するタイミングは、特に限定されない。例えば、当該処理は、ステップS102及びS103と並列に処理されてよいし、ステップS102の前後又はステップS103の前後で処理されてもよい。
ステップS101において制御部31(通信状態特定部61)が通信状態を特定する無線通信装置1と受信装置2との通信可能な領域(通信可能エリア)は、利用者が作業を行う作業領域を含むように設定されてよい。通信可能エリアは、無線通信装置1の電波強度、受信装置2の設置位置等を適宜設定することで、調節することが可能である。また、上述のとおり、金属材料を無線通信装置1にシールすることで、無線通信装置1と受信装置2との通信可能な距離を適宜調節することも可能である。
また、情報処理装置3は、動作状態の制御として、対象装置の電源状態を制御してもよい。電源状態の一例として、電源オン状態、電源オフ状態、及び、スリープ状態を挙げることができる。電源オン状態は、対象装置が通常に動作する時の電源状態である。電源オフ状態は、対象装置が動作を停止させている時の電源状態である。スリープ状態は、対象装置の動作を一時的に停止させて、節電状態で待機させた時の電源状態である。例えば、情報処理装置3は、外部インタフェース35を介して、電源状態の制御が可能に対象装置と接続している。そして、情報処理装置3(制御部31)は、無線通信装置1と受信装置2との間の通信状態の変化に応じて、電源オン状態、電源オフ状態、及び、スリープ状態のいずれかに対象装置の電源状態を遷移させることで、対象装置の電源状態を制御してもよい。
なお、本実施形態に係る動作制御システム9は様々な場面で利用可能である。例えば、コンピュータで実行されるアプリケーションの起動及び停止に本実施形態に係る動作制御システム9を利用することができる。また、照明器具、テレビ等の電気製品の起動及び停止に本実施形態に係る動作制御システム9を利用することができる。
5…プログラム、6…記憶媒体、9…動作制御システム
61…通信状態特定部、62…動作制御部、63…操作受付部、64…履歴記録部
Claims (9)
- 利用者に所持される無線通信装置と、
前記無線通信装置から送信される情報を受信する受信装置と、
制御対象となる対象装置を制御する情報処理装置であって、前記無線通信装置から送信される情報を前記受信装置が受信できたか否かを判定することで、前記無線通信装置の通信状態を特定し、特定した当該通信状態に応じて、当該対象装置の動作状態を制御する情報処理装置と、
を備える、
動作制御システム。 - 前記情報処理装置は、前記動作状態の制御として、当該情報処理装置において実行される機能の起動及び停止を制御する、
請求項1に記載の動作制御システム。 - 前記無線通信装置から送信される情報には、前記利用者を識別するための識別情報が含まれ、
前記情報処理装置は、前記無線通信装置から送信される情報を前記受信装置が受信できたか否かを判定する際に、受信できた情報に含まれる前記識別情報を参照することで、所定の利用者に所持される前記無線通信装置の前記通信状態を特定し、当該所定の利用者に所持される前記無線通信装置について特定した前記通信状態に応じて、前記対象装置の動作状態を制御する、
請求項1又は2に記載の動作制御システム。 - 前記無線通信装置から送信される情報には、前記利用者を識別するための識別情報が含まれ、
前記情報処理装置は、前記無線通信装置から送信される情報を前記受信装置が受信できたか否かを判定する際に、受信できた情報に含まれる前記識別情報を参照することで、所定の利用者に所持される前記無線通信装置の前記通信状態を特定し、当該所定の利用者に所持される前記無線通信装置について特定した前記通信状態に応じて、当該情報処理装置に対する操作を受け付けるか否かを決定する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の動作制御システム。 - 前記無線通信装置から送信される情報には、前記利用者を識別するための識別情報が含まれ、
前記情報処理装置は、前記無線通信装置から送信される情報を前記受信装置が受信できたか否かを判定する際に、受信できた情報に含まれる前記識別情報を参照することで、前記無線通信装置の利用者を識別し、識別した当該利用者に所持される前記無線通信装置について特定した前記通信状態に関する履歴を記録する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の動作制御システム。 - 前記無線通信装置と前記受信装置とが通信可能な領域は前記利用者が作業を行う作業領域を含むように設定され、
前記情報処理装置は、
前記利用者が前記作業領域に存在する間、前記利用者の所持する無線通信装置が前記受信装置と通信可能な状態であることに応じて、前記対象装置の動作状態を第1の動作状態で維持し、
前記利用者が前記作業領域から離れ、前記利用者の所持する無線通信装置が前記受信装置と通信不可能な状態になったことに応じて、前記対象装置の動作状態を第2の動作状態にする、
請求項1から5のいずれか1項に記載の動作制御システム。 - 利用者に所持される無線通信装置から送信される情報を受信装置によって受信できたか否かを判定することで、前記無線通信装置の通信状態を特定する通信状態特定部と、
前記無線通信装置について特定した前記通信状態に応じて、制御対象となる対象装置の動作状態を制御する動作制御部と、
を備える情報処理装置。 - コンピュータが、
利用者に所持される無線通信装置から送信される情報を受信装置によって受信できたか否かを判定することで、前記無線通信装置の通信状態を特定するステップと、
前記無線通信装置について特定した前記通信状態に応じて、制御対象となる対象装置の動作状態を制御するステップと、
を実行する情報処理方法。 - コンピュータに、
利用者に所持される無線通信装置から送信される情報を受信装置によって受信できたか否かを判定することで、前記無線通信装置の通信状態を特定するステップと、
前記無線通信装置について特定した前記通信状態に応じて、制御対象となる対象装置の動作状態を制御するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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