JP2014175780A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】水中でも画面が見やすい携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置100は、その動作を制御する制御部210と、画像を表示する表示部220と、命令およびデータを格納するための記憶部230と、携帯端末装置100が水中に存在していることを検知するための水検知部240と、携帯端末装置100の周囲の照度を検出するための照度検出部250と、携帯端末装置100にかかっている水圧を検出するための水圧検出部260とを備える。制御部210は、水検知部240からの出力と、水圧検出部260からの出力と、記憶部230に保持されているデータとを用いて、携帯端末装置100の周りの照度を検出する周期を設定するための周期変更部211と、周期変更部211からの出力と、照度検出部250からの出力とに基づいて、表示部220における輝度を調整する輝度制御部212とを含む。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯端末装置に関し、より特定的には、防水機能を有する携帯端末装置に関する。
携帯電話その他の携帯端末装置は、照度センサを有し、液晶画面その他の表示画面の明暗を変更する機能がある。たとえば、照度センサは、携帯端末装置の周辺の明るさを検知し、晴天時の屋外のように周辺が明るい場合は、輝度を上げて画面を明るくし、夜間のように周辺が暗い状態の場合には、画面を暗くする。
ところで、携帯端末装置の中には防水機能を備え、水中でも使用できるものがある。しかしながら、水中では、水の流れ等の影響により、照度変化が激しい。そのため、照度センサによる、携帯端末装置の画面の明暗変更が、陸上と同じ設定のままでは、画面が明るくなったり、暗くなったりし易い。その結果、携帯端末装置のユーザにとって、画面がチカチカするように見え、画面が見づらくなる場合があった。
水中において用いられる携帯端末装置に関し、たとえば、特開2005−328224号公報(特許文献1)は、「撮影環境が陸上、水中のいずれかであるかに応じ、ユーザによる設定内容を反映させつつ、撮影環境に適した撮影条件を設定できるデジタルカメラ」を開示している([要約]参照)。
特開2010−224063号公報(特許文献2)は、「装置を大型化することなく単純で移動に関する制限がない構成を有し、水中であることを的確に検知することができる画像表示装置」を開示している([要約]参照)。
特開2012−27701号公報(特許文献3)は、「水中、高地などの環境に対応してボタンおよび入力領域のレイアウトを変化させることにより正確な入力を可能とするユーザインターフェース装置およびユーザインターフェース方法」を開示している([要約]参照)。
特開2011−075905号公報(特許文献4)は、「水中で撮影をする際の操作を容易にかつ確実に行うことができる撮像装置」を開示している([要約]参照)。
特開2011−249981号公報(特許文献5)は、「水中撮影における撮影行程と画像を関連付ける」ための技術を開示している([要約]参照)。
特開2005−328224号公報 特開2010−224063号公報 特開2012−27701号公報 特開2011−075905号公報 特開2011−249981号公報
しなしながら、依然として、水中において画面を見やすくするための技術が必要とされている。本開示は、上述のような問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、水中において画面が見やすくなる携帯端末装置を提供することである。
一実施の形態に従う携帯端末装置は、発光機能を有し画面の明るさを変更可能な画像表示手段と、携帯端末装置の周囲の明るさを検出するための照度検出手段と、水を検出するための水検出手段と、携帯端末装置が水中に存在している場合に、周囲の明るさに基づいて、画面の明るさを調整するための制御手段とを備える。
好ましくは、制御手段は、周囲の明るさの検出の周期を変更するように構成されている。
好ましくは、検出の周期を変更することは、水中において周囲の明るさを検出するための周期を、地上において周囲の明るさを検出するための周期よりも長くすることを含む。
好ましくは、携帯端末装置は、水圧を検出するための水圧検出手段をさらに備える。制御手段は、携帯端末装置までの水深に応じて周期を変更するようにさらに構成されている。
好ましくは、水深に応じて周期を変更することは、水深が深くなるにつれて周期を短くすることを含む。
ある局面において、携帯端末装置の画面が見やすくなる。
この発明の上記および他の目的、特徴、局面および利点は、添付の図面と関連して理解されるこの発明に関する次の詳細な説明から明らかとなるであろう。
携帯端末装置100のハードウェア構成を表わすブロック図である。 携帯端末装置100の機能的構成を表わすブロック図である。 携帯端末装置100におけるデータ構造を説明するための図である。 携帯端末装置100が実行する処理の一部を表わすフローチャートである。 携帯端末装置100が実行する処理の一部を表わすフローチャートである。 携帯端末装置100が実行する処理の一部を表わすフローチャートである。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
[技術思想]
まず、本発明の実施の形態に係る技術思想について説明する。本実施の形態に係る携帯端末装置は、たとえば、携帯電話、デジタルカメラ、GPS端末その他の電子機器であって、防水機能とモニタとを備える電子機器によって実現される。
ある局面において、本実施の形態に係る携帯端末装置は、当該携帯端末装置が水中にあることが検知された場合に、照度センサで、携帯端末装置の周囲の明るさの変化量を検知する周期を変える。携帯端末装置は、照度センサによる検知の周期を、たとえば、地上では1秒に設定し、水中では5秒に設定する。
他の局面において、携帯端末装置は、当該検知の周期を、水深に応じて動的に設定し得る。水深は、水圧から推定できる。たとえば、水深の浅い場所については、その場所に届く光量が多く、また、水の流れにより照度変化が激しくなる。そこで、携帯端末装置は、照度センサによる明るさの検知の周期を、初期値よりも長く、たとえば、5秒毎に設定する。一方、水深が深い場所については、その場所に届く光量が少なくなるため、携帯端末装置は、当該検知の周期を、初期値よりも短く、たとえば、3秒に設定する。
<ハードウェア構成>
図1を参照して、本実施の形態に係る携帯端末装置100の構成について説明する。図1は、携帯端末装置100のハードウェア構成を表わすブロック図である。携帯端末装置100は、CPU(Central Processing Unit)110と、モニタ120と、メモリ130と、水を検出するための水センサ140と、照度センサ150と、水圧を検出するための圧力センサ160とを備える。
CPU110と、モニタ120と、メモリ130と、水センサ140と、照度センサ150と、圧力センサ160とは、それぞれ信号線、データバスなどによって相互に接続されている。CPU110は、水センサ140、照度センサ150および圧力センサ160〜出力される信号を受け、メモリ130に格納されているプログラムまたはデータに基づいて、携帯端末装置100の動作を制御する。
CPU110は、モニタ120に画像を表示する。モニタ120は、液晶モニタ、有機EL(Electro Luminescence)モニタその他の画像表示装置によって実現される。
CPU110は、水センサ140から出力される信号に基づいて、携帯端末装置100が水中に存在していることを検知する。CPU110は、照度センサ150から出力される信号に基づいて、携帯端末装置100の周囲の明るさを検出する。水圧は水深に応じて変化する。そこで、CPU110は、圧力センサ160から出力される信号に基づいて、携帯端末装置100が存在している場所の水深を推定する。CPU110は、各センサからの出力を用いた検出結果に基づいて、モニタ120における輝度を制御する。
メモリ130は、不揮発メモリまたは揮発メモリのいずれによっても実現される。
<機能構成>
図2を参照して、本実施の形態に係る携帯端末装置100によって実現される機能の構成について説明する。図2は、携帯端末装置100の機能的構成を表わすブロック図である。携帯端末装置100は、ある局面において、制御部210と、表示部220と、記憶部230と、水検知部240と、照度検出部250と、水圧検出部260とを備える。制御部210は、周期変更部211と、輝度制御部212とを含む。
制御部210は、携帯端末装置100の動作を制御する。制御部210は、たとえば、CPU110によって実現される。他の局面において、制御部210は、各処理を実現する回路素子その他のハードウェアによっても実現される。
表示部220は、画像を表示する。表示部220は、モニタ120によって実現される。
記憶部230は、予め規定された処理を制御部210に実行させるための命令およびデータを格納している。記憶部230は、たとえば、携帯端末装置100にメモリ130によって実現される。
水検知部240は、携帯端末装置100が水中に存在していることを検知する。照度検出部250は、携帯端末装置100の周囲の照度を検出する。水圧検出部260は、携帯端末装置100にかかっている水圧を検出する。
周期変更部211は、水検知部240からの出力と、水圧検出部260からの出力と、記憶部230に保持されているデータとを用いて、携帯端末装置100の周りの照度を検出する周期を設定する。たとえば、周期変更部211は、予め設定された標準の周期、水中に携帯端末装置100が存在する場合における周期、水深が深くなるにつれて規定されている周期等の中から、その時の状況に応じた周期を選択する。
輝度制御部212は、周期変更部211からの出力と、照度検出部250からの出力とに基づいて、表示部220における輝度を調整する。
<データ構造>
図3を参照して、本実施の形態に係る携帯端末装置100のデータ構造について説明する。図3は、携帯端末装置100におけるデータ構造を説明するための図である。
ある局面において、本実施の形態に係る携帯端末装置100では、検出される水深と、周期との関係が規定されている。たとえば、水深が2メートル深くなる毎に照度を検出するための周期(ミリ秒)が規定されている。図3に示される関係は、たとえば規定される周期がステップ状に設定されている。なお、水深と周期との関係は図3に示されるものに限られず、たとえば水深と周期とが連続的な関数によって規定されるものであってもよい。
<制御構造>
図4から図6を参照して、本実施の形態に係る携帯端末装置100の制御構造について説明する。図4から図6は、携帯端末装置100が実行する処理の一部を表わすフローチャートである。
図4を参照して、ステップS410にて、CPU110は、照度センサ150の周期を変更する。周期の変更の処理の詳細は、後述する。
ステップS420にて、CPU110は、モニタ120の輝度を設定する。
図5を参照して、ステップS510にて、CPU110は、水センサ140からの出力に基づいて、携帯端末装置100が水中に存在しているか否かを判断する。CPU110は、携帯端末装置100が水中に存在していると判断すると(ステップS510にてYES)、制御をステップS520に切り換える。そうでない場合には(ステップS510にてNO)、CPU110は、制御をステップS550に切り換える。
ステップS520にて、CPU110は、圧力センサ160からの出力に基づいて携帯端末装置100のおおよその水深を判断する。CPU110は、携帯端末装置100の水深が予め規定された水深よりも浅いと判断すると、制御をステップS530に切り換える。CPU110は、携帯端末装置100が予め設定された水深よりも深い場所に存在していると判断すると、制御をステップS540に切り換える。
ステップS530にて、CPU110は、照度センサ150による検出の周期をたとえば5ミリ秒に設定する。この周期は、予め規定された周期よりも長い周期として規定されている。
ステップS540にて、CPU110は、照度センサ150による検出の周期をたとえば3ミリ秒に設定する。この場合の周期は、予め規定されている周期と同程度(中位)の周期に相当する。
ステップS550にて、CPU110は、照度センサ150による検出の周期をたとえば1ミリ秒に設定する。この場合の周期は、予め規定された周期より短かめの周期として設定される。その後、処理はメイン処理(図4)に戻される。
図6を参照して、ステップS610にて、CPU110は、照度センサ150による周期が満了後の取得値を判断する。CPU110は、照度センサ150による取得値が予め規定された値よりも明るい値であると判断すると、制御をS620に切り換える。CPU110は、当該取得値が予め規定された取得値よりも暗い値であると判断すると、制御をステップS630に切り換える。
ステップS620にて、CPU110は、照度センサ150からの信号に基づいて、モニタ120における画面の輝度を、たとえば輝度レベル5(明るい値)に設定する。このときの輝度値は、予め規定された輝度値よりも明るい値として規定されている。
ステップS630にて、CPU110は、モニタ120の画面の輝度値を輝度レベル1に設定する。このときの輝度値は、予め規定された値よりも暗い値として予め規定されている。
ステップS640にて、CPU110は、設定された輝度値に基づいてモニタ120の画面を発光させる。
その後、処理はメイン処理(図4)に戻される。これにより、携帯端末装置100は、水深に応じて調整された輝度で画面を表示する。
なお、輝度レベル1,5は、例示であって上記のものに限定されない。また、輝度レベルの大きさは、さらに多段階に設定されてもよい。
以上のようにして、本実施の形態に係る携帯端末装置100によれば、水中で短時間に周りの照度が変わった場合でも、照度センサで照度を検知する周期がゆっくりとなるため、携帯端末装置100が地上にある場合のように、モニタ120の画面の明暗が頻繁に反映されなくなり、画面の視認性の低下が防止される。また、その周期が水深に応じて動的に変更することができる。
その結果、照度変化の激しい水中においても、携帯端末装置100の画面が見やすくなる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 携帯端末装置、110 CPU、120 モニタ、130 メモリ、140 水センサ、150 照度センサ、160 圧力センサ、210 制御部、211 周期変更部、212 輝度制御部、220 表示部、230 記憶部、240 水検知部、250 照度検出部、260 水圧検出部。

Claims (5)

  1. 携帯端末装置であって、
    発光機能を有し画面の明るさを変更可能な画像表示手段と、
    前記携帯端末装置の周囲の明るさを検出するための照度検出手段と、
    水を検出するための水検出手段と、
    前記携帯端末装置が水中に存在している場合に、前記周囲の明るさに基づいて、前記画面の明るさを調整するための制御手段とを備える、携帯端末装置。
  2. 前記制御手段は、前記周囲の明るさの検出の周期を変更するように構成されている、請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記検出の周期を変更することは、水中において前記周囲の明るさを検出するための周期を、地上において前記周囲の明るさを検出するための周期よりも長くすることを含む、請求項2に記載の携帯端末装置。
  4. 水圧を検出するための水圧検出手段をさらに備え、
    前記制御手段は、前記携帯端末装置までの水深に応じて前記周期を変更するようにさらに構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の携帯端末装置。
  5. 前記水深に応じて前記周期を変更することは、前記水深が深くなるにつれて前記周期を短くすることを含む、請求項4に記載の携帯端末装置。
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