JP2014175486A - 光学モジュール - Google Patents

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麻衣子 有賀
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Abstract

【課題】光学素子間の光学結合路に接着剤が入り込むことが防止された光学モジュールを提供すること。
【解決手段】基台と、前記基台に載置された第1光学素子と、前記基台に接着剤によって接着され、前記第1光学素子と光学結合する第2光学素子と、を備え、前記第2光学素子は、表面が粗面化された粗面接着領域を有し、前記粗面接着において前記基台に接着されている光学モジュール。好ましくは、前記第2光学素子は、前記第1光学素子の載置領域を挟んだ位置で前記基台に接着される2以上の前記粗面接着領域を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光学モジュールに関するものである。
複数の光学素子をモジュール化した光学モジュールとして、たとえば半導体レーザモジュールが開示されている(たとえば特許文献1〜3)。特許文献1〜3に開示される半導体レーザモジュールは、半導体レーザ素子と光学結合するレンズを、半導体レーザ素子が載置された基台に樹脂性の接着剤で接着固定した構造を有する。
ここで、レンズを接着固定する接着剤が半導体レーザ素子のレーザ光出力端側に流れ込み、光学結合路に入り込むと、レンズを介して出力されるレーザ光の強度が減衰したり、レーザ光のエネルギーによって接着剤が焼損等の劣化をしたりするという問題がある。この問題を解決するために、特許文献1〜3では、接着領域と半導体レーザ素子との間に切り欠きを設けたり、接着領域を半導体レーザ素子の両側面の位置としたりしている。
特開2004−214326号公報 特開2004−087776号公報 特開2004−087774号公報
上述したように、光学結合する2つの光学素子間の光学結合路に接着剤が入り込むと、光の強度の減衰や接着剤の劣化という問題が発生する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、光学素子間の光学結合路に接着剤が入り込むことが防止された光学モジュールを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係る光学モジュールは、基台と、前記基台に載置された第1光学素子と、前記基台に接着剤によって接着され、前記第1光学素子と光学結合する第2光学素子と、を備え、前記第2光学素子は、表面が粗面化された粗面接着領域を有し、前記粗面接着において前記基台に接着されていることを特徴とする。
また、本発明に係る光学モジュールは、上記発明において、前記第2光学素子は、前記第1光学素子の載置領域を挟んだ位置で前記基台に接着される2以上の前記粗面接着領域を有することを特徴とする。
また、本発明に係る光学モジュールは、上記発明において、前記粗面接着領域の表面粗さの算術平均粗さRaは0.5μmより大きいことを特徴とする。
また、本発明に係る光学モジュールは、上記発明において、前記粗面接着領域の表面粗さの最大高さRzは0.2μmより大きいことを特徴とする。
また、本発明に係る光学モジュールは、上記発明において、前記粗面接着領域の面積は1mm以下であることを特徴とする。
また、本発明に係る光学モジュールは、上記発明において、前記第1光学素子は半導体レーザ素子であることを特徴とする。
また、本発明に係る光学モジュールは、上記発明において、前記第2光学素子はレンズであることを特徴とする。
本発明によれば、光学素子間の光学結合路に接着剤が入り込むことが防止されるという効果を奏する。
図1は、実施の形態に係る半導体レーザモジュールの模式的な斜視図である。 図2は、図1に示す半導体レーザモジュールの要部平面図である。 図3は、図1に示すシリンドリカルレンズを半導体レーザ素子側から見た図である。 図4は、シリンドリカルレンズの粗面接着領域に接着剤を塗布する工程を説明する図である。 図5は、別の態様のシリンドリカルレンズの粗面接着領域に接着剤を塗布する工程を説明する図である。
以下に、図面を参照して本発明に係る光学モジュールの実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。また、各図面において、同一または対応する構成要素には適宜同一の符号を付している。また、図面は模式的なものであり、各層の厚さや厚さの比率などは現実のものとは異なることに留意すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
(実施の形態)
図1は、本発明に係る光学モジュールの実施の形態である半導体レーザモジュールの模式的な斜視図である。図2は、図1に示す半導体レーザモジュールの要部平面図である。図1、2に示すように、この半導体レーザモジュール10は、基台1と、第1光学素子としての半導体レーザ素子2と、第2光学素子としてのシリンドリカルレンズ3と、を備えている。
基台1は、半導体レーザ素子2を載置し、かつシリンドリカルレンズ3が接着固定されるものである。基台1は、半導体レーザ素子2の動作時の発熱を放熱するために、たとえば熱伝導率が170W/m・Kと高い窒化アルミニウム(AlN)からなるが、アルミナ、ガラス、シリコンなどの他の材料からなるものでもよい。
半導体レーザ素子2は、基台1に載置されており、不図示の電源装置から駆動電流を供給されて、たとえば光通信の分野で用いられる980nm波長帯、1480nm波長帯、1550nm波長帯などに含まれる波長のレーザ光Lを光出力端面2aから出力する。
シリンドリカルレンズ3は、半導体レーザ素子2の光出力端面2aと同じ側の面である基台1の側面1aに接着剤4によって接着されている。シリンドリカルレンズ3は、半導体レーザ素子2と光学結合しており、半導体レーザ素子2から出力されたレーザ光Lを略円形のビーム形状に集光またはコリメートし、不図示の光ファイバ等の光学素子に光学結合させる。
接着剤4は、たとえばエポキシ樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、またはシリコーン樹脂等であって、その硬化特性としては、紫外線硬化性、可視光硬化性、熱硬化性、紫外線および熱のハイブリッド硬化性、可視光および熱のハイブリッド硬化性等であるが、特に限定はされない。
図3は、シリンドリカルレンズ3を半導体レーザ素子2側から見た図である。シリンドリカルレンズ3は、表面が粗面化された2つの円形の粗面接着領域3a、3aを有している。そして、図2にも示すように、シリンドリカルレンズ3は、粗面接着領域3a、3aにおいて基台1に接着されている。なお、粗面接着領域3a、3aは、シリンドリカルレンズ3を基台1に接着したときに、基台1において半導体レーザ素子2が載置される領域を挟んだ位置となるように形成されている。その結果、シリンドリカルレンズ3は、半導体レーザ素子2の載置領域を挟んだ位置で基台1に接着される。
なお、粗面接着領域3a、3aについて、基台1において半導体レーザ素子2が載置される領域を挟んだ位置とは、シリンドリカルレンズ3と半導体レーザ素子2との光学結合路、すなわち、レーザ光Lの進路を含む仮想的な面を挟んで、粗面接着領域3a、3aが位置することを意味する。このような仮想面は、たとえば、図2においてはレーザ光Lの進路を示す矢線を含み、かつ紙面に垂直な面である。また、このような仮想面からの2つの粗面接着領域3a、3aの距離は等しいことが好ましい。
ここで、図4は、シリンドリカルレンズ3を基台1に接着固定する際に、粗面接着領域3a、3aに接着剤4を塗布する工程を説明する図である。粗面接着領域3a、3aに接着剤4を塗布すると、接着剤4はその流動性によってシリンドリカルレンズ3の表面に広がる。このとき、接着剤4は表面が粗面化された粗面接着領域3a、3aに偏在しやすいので、接着剤4は粗面接着領域3a、3aの外の領域にはほとんど広がらない。その結果、接着剤4は、シリンドリカルレンズ3と半導体レーザ素子2とが光学結合する領域であって、レーザ光Lが透過するべき領域3bまで広がらない。
つぎに、接着剤4の塗布後にシリンドリカルレンズ3を基台1に当接し、所定の硬化工程を行うことによって、シリンドリカルレンズ3が基台1に接着固定される。このような工程によって、シリンドリカルレンズ3と半導体レーザ素子2との間の光学結合路に接着剤4が入り込むことが防止された半導体レーザモジュール10を製造することができる。
なお、接着剤4が粗面接着領域3a、3aの外の領域にはほとんど広がらないことによって、シリンドリカルレンズ3を基台1に当接する作業時に、シリンドリカルレンズ3を保持する作業ハンドに接着剤4が付着するおそれがなくなる。そのため、作業性が向上する。
接着剤4は、たとえば粘度が、20〜150,000mPa・s(25℃)のものを適宜使用することができる。好ましい粗面接着領域3a、3aの表面粗さの程度については、接着剤4の粘度や接着剤4の材質とシリンドリカルレンズ3の材料との関係等に応じて、接着剤4が粗面接着領域3a、3aの外の領域にほとんど広がらないような値にすればよい。好ましい粗面接着領域3a、3aの表面粗さとしては、たとえばJIS B 0601:2000で規定される表面粗さの最大高さRzが0.2μmより大きいことが好ましく、算術平均粗さRaが0.5μmより大きいことがより好ましい。
また、シリンドリカルレンズ3に粗面接着領域3a、3aを形成する方法は特に限定されないが、たとえばシリンドリカルレンズ3をプレス加工で成型する場合は、プレス加工時に所望の型を用いることで粗面接着領域3a、3aを有するシリンドリカルレンズ3を作製することができる。または、シリンドリカルレンズにヤスリ等により機械的加工を施したり、エッチングにより化学的加工を施したりすることによって、粗面接着領域を形成してもよい。
なお、シリンドリカルレンズ3において、粗面接着領域3a、3aの面積や形状によって接着剤4が広がる面積、形状をより精密に制御することができる。これによって、基台1とシリンドリカルレンズ3との接着面積、接着面形状をより精密に制御することができる。したがって、基台1とシリンドリカルレンズ3との接着強度を制御、管理しやすい。また、接着剤4の粗面接着領域3a、3aへの供給量を制御することによって、接着剤4の塗布厚さもより精密に制御できる。その結果、シリンドリカルレンズ3によるレーザ光Lの集光焦点位置等の、光学結合の程度のばらつきも発生しにくい。
また、接着領域が複数あって、半導体レーザ素子2の載置領域を挟んだ位置にあるときは、接着領域間で接着剤の塗布厚さが異なると、半導体レーザ素子2の光軸とシリンドリカルレンズの光軸とが傾斜し、所望のレーザ光Lの焦点位置やコリメート状態が得られない、すなわち所望の光学結合状態が得られない場合がある。しかしながら、この半導体レーザモジュール10では、2つの粗面接着領域3a、3aに対する接着剤4の塗布厚さをより精密に制御して厚さの差を減少させることができるので、半導体レーザ素子2とシリンドリカルレンズ3との光学結合状態をより精密に制御できる。これによって、所望の光学結合状態の実現がより容易である。
また、粗面接着領域3a、3aの面積については、たとえばシリンドリカルレンズ3の大きさや重さ、シリンドリカルレンズ3に要求される接着強度などによって適宜設定されるが、たとえば1mm以下でよく、0.025mm(0.5mm角)以上が実用的である。
以上説明したように、本実施の形態に係る半導体レーザモジュール10は、半導体レーザ素子2とシリンドリカルレンズ3と間の光学結合路に接着剤4が入り込むことが防止されたものである。
(シリンドリカルレンズの別の態様)
図5は、別の態様のシリンドリカルレンズの粗面接着領域に接着剤を塗布する工程を説明する図である。図5に示すシリンドリカルレンズ3Aは、図1〜4に示すシリンドリカルレンズ3とは、表面が粗面化された粗面接着領域3Aa、3Aaが矩形状である点が異なり、その他は同一である。
このシリンドリカルレンズ3Aにおいても、粗面接着領域3Aa、3Aaに接着剤4を塗布すると、粗面接着領域3Aa、3Aaの外の領域にはほとんど広がらない。したがって、図1に示す半導体レーザモジュール10において、シリンドリカルレンズ3をシリンドリカルレンズ3Aに置き換えても、半導体レーザ素子2とシリンドリカルレンズ3Aと間の光学結合路に接着剤4が入り込むことが防止される効果が発揮される。また、さらには、粗面接着領域3Aa、3Aaが矩形状であることによって、接着面形状がシリンドリカルレンズ3Aの形状(粗面接着領域3Aa、3Aaが形成されている側面の形状)により即した形状となるため、基台1への接着強度をより高めることができる。
なお、上記実施の形態では、第1光学素子が半導体レーザ素子であり、第2光学素子がシリンドリカルレンズであるが、第1および第2光学素子は他の種類の光学素子でもよい。たとえば、第1光学素子はLED等の半導体発光素子または受光素子などでも良い。第2光学素子は、第1光学素子と光学結合されるべき素子であればよく、たとえばロッドレンズ等の他の集光素子、プリズム、またはビームスプリッタなどでもよい。
また、上記実施の形態では、シリンドリカルレンズは、半導体レーザ素子の光出力端面と同じ側にある基台の側面に接着されているが、基台その他の側面、たとえば特許文献2、3のように、半導体レーザ素子の側面と同じ側にある基台の側面に、粗面接着領域において接着されていても、本発明の効果は発揮される。
また、粗面接着領域の数はN(Nは3以上の整数)あってもよいが、第1光学素子と第2光学素子との光学結合路から等距離であることが好ましく、それらが光学結合路を中心としてN回回転対称の位置にあることがより好ましい。
また、上記実施の形態により本発明が限定されるものではない。上述した各構成要素を適宜組み合わせて構成したものも本発明に含まれる。また、さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。
1 基台
1a 側面
2 半導体レーザ素子
2a 光出力端面
3、3A シリンドリカルレンズ
3a、3A 粗面接着領域
3b 領域
4 接着剤
10 半導体レーザモジュール
L レーザ光

Claims (7)

  1. 基台と、
    前記基台に載置された第1光学素子と、
    前記第1光学素子との間において前記基台に接着剤によって接着され、前記第1光学素子と光学結合する第2光学素子と、
    を備え、前記第2光学素子は、表面が粗面化された粗面接着領域を有し、前記粗面接着において前記基台に接着されていることを特徴とする光学モジュール。
  2. 前記第2光学素子は、前記第1光学素子の載置領域を挟んだ位置で前記基台に接着される2以上の前記粗面接着領域を有することを特徴とする請求項1に記載の光学モジュール。
  3. 前記粗面接着領域の表面粗さの算術平均粗さRaは0.5μmより大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の光学モジュール。
  4. 前記粗面接着領域の表面粗さの最大高さRzは0.2μmより大きいことを特徴とする請求項1または2に記載の光学モジュール。
  5. 前記粗面接着領域の面積は1mm以下であることを特徴とする請求項求項1〜4のいずれか一つに記載の光学モジュール。
  6. 前記第1光学素子は半導体レーザ素子であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の光学モジュール。
  7. 前記第2光学素子はレンズであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の光学モジュール。
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