JP2014170345A - 液晶表示装置用タッチパネル - Google Patents

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弘之 村上
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Abstract

【課題】液晶表示パネルを静電気から保護しつつ液晶表示装置の額縁を狭くできる、新規構造のタッチパネルを提供する。
【解決手段】液晶表示パネル3にタッチパネル4が重ねられて液晶表示装置1を構成する。タッチパネル4の端面には溝7が形成され、溝7の内面には透明導電膜8が形成され、透明導電膜8が形成されたタッチパネル4の端面は透明な保護体8で被覆される。透明導電膜8は避雷針6と導電板5により接地される。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示装置用タッチパネルに関する。
液晶表示パネルは、外部から飛び込む静電気のインパルスノイズによって画像が乱れたり、回路の誤動作を生じたりすることがある。インパルスノイズの大きさによっては液晶表示パネルが破壊されることもある。静電気による悪影響は液晶表示パネルばかりでなく様々な機器で避ける必要があり、そのため各種の静電気対策が提案されている。以下にそのいくつかを紹介する。
特許文献1には液晶表示装置が記載されている。この液晶表示装置では、カラーフィルタ基板の視認面に透明導電層が形成され、TFT基板には、静電気放電用透明電極と、アースを設けた回路基板に接続するための端子電極と、静電気放電用透明電極と端子電極とを電気的に接続するための静電気放電用メタル配線が形成されている。液晶パネルの角部には透明導電層と静電気放電用透明電極を電気的に接続するための導電材が設けられている。外部からの静電気は、透明導電層、導電材、静電気放電用透明電極、静電気放電用メタル配線、回路基板、アースの順で放電される。
特許文献2には映像機器が記載されている。この映像機器では、導電性部材の基部の側面に設けられた板バネ部を映像表示部の一端部に当接させ、映像表示部が発する電磁波によって生じるノイズを制御回路基板上に設けられた接地部に導くことにより、ノイズを抑制している。また、箱部と蓋部の境界部に近接して導電性部材の垂直片を配し、境界部から侵入する静電気を制御回路基板上に設けられた接地部に導くことにより、映像表示部への静電気の侵入を防止している。
特許文献3には携帯情報端末機などの電子機器が記載されている。この電子機器では、表示パネルの表示領域を除いて、入力表示部を上部シールド板で覆い、この入力表示部の上面における外周部とこれに対応する上部シールド板21の下面との間に第1クッション材を配置する。第1クッション材に対応する上部シールド板の上面と本体ケースの上部ケースの下面との間には第2クッション材を配置する。そして上部シールド板を板ばねで回路基板のグランドに接続する。かかる構造により、本体ケースの上面に静電気が印加されて入力表示部に流れ込むときに、その静電気を上部シールド板によってグランドに落とすことができるようになっている。
特許文献4には液晶表示装置が記載されている。この液晶表示装置では、液晶表示パネルにタッチパネルが設けられる。タッチパネルは上部透明板と下部透明板を備え、各透明板に形成された透明電極同士を粘着剤で貼り合わせている。透明電極は粘着剤よりも外側 に露出部分を有し、この露出部分を覆う導電体が、露出部分と空間を介して離間して設けられており、導電体の一部は筐体に付設されている。これにより静電気のノイズが筐体へ導かれ、ノイズの影響が減少する。
タッチパネルが組み合わせられた液晶表示装置において、従来採用された静電気対策の一例を図11から図13に示す。液晶表示装置100は絶縁物質製のキャビネット101の内部に液晶表示パネル102を配置している。液晶表示パネル102の上にはタッチパネル103が重ねられる。タッチパネル103には液晶表示装置100自体、あるいは液晶表示装置100を入力インターフェースとする機器を操作するために所定パターンで透明電極が形成されている。液晶表示パネル102とタッチパネル103は、キャビネット101の下に配置された制御基板104に対し、フレキシブル回路基板105、106で電気的に接続される。
タッチパネル103には液晶表示パネル102に接する面の外周部に静電気放電用配線107が形成されている。静電気放電用配線107は金属製である。キャビネット101の内部には導電板108が配置されている。導電板108は図示しない接地配線により液晶表示装置100のグラウンド部に接続される。導電板108はステンレス鋼板などの金属板からなり、その周縁には複数の避雷針109が一体形成されている。避雷針109の先端は静電気放電用電極108に近接する。図12では避雷針109の象徴として十字形状が描かれている。
静電気放電用電極107はタッチパネル103を透かして視認できるので、これを隠すため、タッチパネル103の表面側の周縁には額縁(ベゼル)110が取り付けられている。額縁110は金属のような光を通さない物質により形成される。額縁110はその形状によって避雷針109を設ける上での制約となる場合がある。すなわち額縁110の幅が狭かったり、平面形状がラウンドフォルムであったりすると、避雷針109の数を増やしにくいことがある。しかしながらそのような制約は可能な限り克服されるべきであり、避雷針109の数は多いことが好ましい。
静電気を帯びたもの、例えば人体の指先などがタッチパネル103に接近すると、図13に示すように放電が発生することがある。放電した電荷は静電気放電用電極107で受け止められ、そこから避雷針109に飛び移り、導電板108を通じてグラウンド部に流れる。これにより液晶表示パネル102に静電気が悪影響を及ぼすという事態が回避される。
特開2011−170200号公報 特開2009−217084号公報 特開2005−209868号公報 特許第4713007号公報
図11から図13に示す従来構造のように、タッチパネルまたは液晶表示パネルの外周部に金属製の静電気放電電極を配置する液晶表示装置では、静電気放電用電極を隠すためにある程度の幅を持った額縁が必要となる。複数の液晶表示装置を組み合わせて1個の大画面を構成する場合など、太い額縁は図14に示す通り全体画像を見る上で甚だしく妨げとなる。複数の液晶表示装置を組み合わせて1個の大画面を構成する場合は、各液晶表示装置の額縁ができるだけ狭く(狭額縁化)されていて、図15に示すように額縁が目立たないようになっていることが望ましい。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、液晶表示パネルに重ねられ、液晶表示パネルと共に液晶表示装置の一部を構成するタッチパネルにおいて、液晶表示パネルを静電気から保護しつつ液晶表示装置の額縁を狭くできる、新規構造のタッチパネルを提供することを目的とする。
本発明は、液晶表示パネルに重ねられるタッチパネルにおいて、前記タッチパネルの少なくとも1辺の端面に凹凸を形成し、前記凹凸が形成された前記タッチパネルの端面に透明導電膜を形成し、前記透明導電膜が形成された前記タッチパネルの端面を透明な保護体で被覆し、さらに、前記透明導電膜を接地する手段を設けたことを特徴としている。
上記液晶表示装置用タッチパネルにおいて、前記凹凸は、前記タッチパネル端面の長手方向に沿って延びることが好ましい。
上記液晶表示装置用タッチパネルにおいて、前記凹凸は、前記タッチパネル端面に削り加工により形成された溝からなることが好ましい。
上記液晶表示装置用タッチパネルにおいて、前記保護体が前記溝を埋めることが好ましい。
上記液晶表示装置用タッチパネルにおいて、前記透明導電膜を接地する手段は、前記透明導電膜の少なくとも1箇所に近接する避雷針により構成されることが好ましい。
本発明によると、タッチパネルの端面に形成した透明導電膜により、液晶表示パネルに侵入しようとする静電気をグラウンドに逃がすことができるから、液晶表示パネルの画像が静電気で乱れたり、誤動作を生じたりするのを防ぎ、また液晶表示パネルあるいはタッチパネルが静電気による電流で破壊されるのを防ぐことができる。透明導電膜が形成されたタッチパネルの端面を透明な保護体で被覆する構造であるから、額縁で隠さねばならない部分の面積が小さく、額縁は幅の狭いもので間に合い、液晶表示装置の表示可能範囲を拡大することが可能となる。
タッチパネルを含む液晶表示装置の断面図である。 図1と同様の断面図で、静電気が放電されている状態を示すものである。 液晶表示装置用タッチパネルの斜視図で、静電気が放電されている状態を示すものである。 加工開始前の状態を示すタッチパネル素材の断面図である。 端面に溝を削り加工した状態を示すタッチパネル素材の断面図である。 溝に透明導電膜を形成した状態を示すタッチパネル素材の断面図である。 溝に保護体を埋め込んだ状態を示すタッチパネル素材の断面図である。 保護体の余剰部分を削り取った状態を示すタッチパネル素材の断面図である。 他の溝形状を示すタッチパネル素材の断面図である。 さらに他の溝形状を示すタッチパネル素材の断面図である。 タッチパネルを含む従来の液晶表示装置の断面図である。 図10のタッチパネルの部分平面図である。 図10のタッチパネルにおける静電気放電作用の説明図である。 太い額縁の液晶表示装置同士を組み合わせて大画面を構成した状態を示すイメージ図である。 細い額縁の液晶表示装置同士を組み合わせて大画面を構成した状態を示すイメージ図である。
本発明に係るタッチパネルを構成要素として含む液晶表示装置1の構造を図1に示す。
液晶表示装置1は絶縁物質製のキャビネット2の内部に液晶表示パネル3を配置している。液晶表示パネル3の上にはタッチパネル4が重ねられる。タッチパネル3には液晶表示装置1自体、あるいは液晶表示装置1を入力インターフェースとする機器を操作するために所定パターンで透明電極が形成されている。液晶表示パネル3とタッチパネル4は図示しないフレキシブル回路基板により図示しない制御基板に電気的に接続される。
キャビネット2の内部にはステンレス鋼板などよりなる導電板5が配置される。導電板5は図示しないアース配線を介して液晶表示装置1のグラウンド部に接続される。導電板5は平板形状であり、キャビネット2を強化する役割も果たす。導電板5はまた、前記図示しない制御基板に対する液晶表示パネル3及びタッチパネル4からのノイズを抑制する役割も果たす。
導電板5の周縁には避雷針6が一体成形されており、避雷針6はその先端をタッチパネル4の端面に近接させている。この端面は後述の透明導電膜が形成される端面であり、タッチパネル4の4辺のうち少なくとも1辺の端面がこれに割り当てられる。避雷針6は少なくとも1個設けられるが、1個で十分という訳ではなく、配置可能である限り、また静電気からの保護という目的に有用である限り、多くの個数を設けておくことが望ましい。
前述の通りタッチパネル4は、少なくとも1辺の端面が透明導電膜形成用の端面として割り当てられる。この端面には凹凸が形成され、この凹凸を利用して透明導電膜が形成される。凹凸としては様々な形状が可能であり、そのような凹凸を備えたタッチパネル4の実施形態を以下に説明する。
<第1実施形態>
第1実施形態のタッチパネル4では、特に図5にその形状が良く表れている断面半円形の溝7が凹凸を構成するものとされている。溝7の内面には透明導電膜8が形成され、それを覆う形で透明な保護体9が形成される。保護体9が形成されるまでの工程を図4から図8までの図に基づき説明する。
図4にはタッチパネル4の素材であるガラス板10の断面が示されている。この段階ではガラス板10には何の加工も施されていない。
図5はガラス板10の端面に溝7が形成された状態を示している。溝7は削り加工により形成されるものであり、ガラス板10の端面の長手方向に沿って延びる。ガラス板10の端面の長手方向と直交する方向に延びる凹凸も考えられるが、長手方向に延びる凹凸とした方が加工効率が良い。なおガラス板10は薄いので、レーザ加工機で溝7を削り加工するのがよい。
図6は溝7の内面に透明導電膜8が形成された状態を示している。透明導電膜8は、酸化インジウムスズ(indium-tin-oxide:ITO)、酸化亜鉛(ZnO)、酸化インジウム亜鉛(indium-zinc-oxide:IZO)などを溝7の内面にコーティングして形成することができる。
ガラス板10の端面が平面のままである場合、その端面の投影面積が透明導電膜8の面積の上限となる。溝7によりガラス板10の端面を凹凸形状とすることで、透明導電膜8にガラス板10の端面投影面積以上の面積を持たせることができる。
次いで図7に示すように、透明導電膜8が形成されたガラス板10の端面を透明な保護体9で被覆する。溝7の形状を残したまま透明導電膜8が形成されているので、保護体9は溝7を埋める形になる。少なくとも一部が溝7の断面形状と相似形状となっている保護体9を製作し、この保護体9の溝7との相似形状部分を透明導電膜8に貼り合わせることで溝7は埋められる。保護体9の材料は、絶縁性と透明性を確保できるものでありさえすれば、ガラスであっても合成樹脂であっても構わない。
次いで図8に示すように、溝7からはみ出した保護体9を削り取り、ガラス板10の端面を平らにする。透明導電膜8と保護体9が存在する箇所はガラス板10の他の箇所とは屈折率が異なるが、その箇所の幅はガラス板10の厚みよりも狭く、また保護体9が透明であることから、目立ちにくい。この箇所を目隠しするため額縁を設けるとしても、幅の狭い額縁で済む。
図8の状態のガラス板10の表面に、液晶表示装置1自体あるいは液晶表示装置1を入力インターフェースとする機器を操作するための所定パターンの透明電極を形成し、タッチパネル4の完成品とする。このタッチパネル4をキャビネット2に組み込み、図1に示す液晶表示装置1を完成させる。この時避雷針6の先端はタッチパネル4の端面から露出した透明導電膜8の少なくとも1箇所に近接する。避雷針6が複数個設けられていれば、避雷針6は複数箇所で透明導電膜8に近接することになる。避雷針6の先端は透明導電膜8からの放電が発生する程度に透明導電膜8に近づけておく。
静電気を帯びた物体が液晶表示装置1に接近すると、図2及び図3に示す通り、物体から液晶表示装置1に対して静電気の放電が発生する。静電気は透明導電膜8で受け止められ、透明導電膜8から避雷針6へとさらに放電される。避雷針6に流れた静電気は導電板5を通じてグラウンドへと流れるので、液晶表示パネル3の画像が静電気で乱れたり、誤動作を生じたりすることが防がれる。また液晶表示パネル3あるいはタッチパネル4が静電気による電流で破壊されることが防がれる。
上記の通り第1実施形態では、避雷針6と導電板5が透明導電膜8を接地する手段として機能することになる。スマートフォンやタブレット端末のような無線機器に液晶表示装置1を用いる場合、避雷針方式は無線性能に影響を及ぼすことが少ないので都合が良い。無線性能を気に掛ける必要のない機器であれば、導電板5を透明導電膜8に直接接触させて接地する構成も可能である。
静電気の特性上、一瞬ではあるが大電流が流れるため、透明導電膜8の電流許容量が小さいと透明導電膜8が破断するおそれがある。本実施形態では溝7の中に透明導電膜8を形成するものであるから、透明導電膜8の面積をガラス板10の端面投影面積以上として大電流に耐えられる面積を確保することができる。
保護体9が透明導電膜8を保護するので、タッチパネル4の端面が他の物体に接触しても透明導電膜8は剥がれない。透明導電膜8を形成する凹凸を、溝形状でなく山形状とすることも考えられるが、溝形状としてそれを保護体9で埋める構成の方が、保護体9自体も剥がれにくくて好都合である。
<第2実施形態>
図9にタッチパネル4の第2実施形態を示す。ここでは素材であるガラス板10に形成される溝7が断面半円形でなく断面三角形となっている。このように溝7の断面形状は半円形以外の形状であってもよい。
<第3実施形態>
図10にタッチパネル4の第3実施形態を示す。ここでは素材であるガラス板10の端面に断面三角形の細い溝7が複数、並列に形成されている。このように溝7を複数形成することとしてもよい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は液晶表示装置用タッチパネルに広く適用可能である。
1 液晶表示装置
2 キャビネット
3 液晶表示パネル
4 タッチパネル
5 導電板
6 避雷針
7 溝
8 透明導電膜
9 保護体
10 ガラス板

Claims (5)

  1. 液晶表示パネルに重ねられるタッチパネルにおいて、
    前記タッチパネルの少なくとも1辺の端面に凹凸を形成し、
    前記凹凸が形成された前記タッチパネルの端面に透明導電膜を形成し、
    前記透明導電膜が形成された前記タッチパネルの端面を透明な保護体で被覆し、
    さらに、前記透明導電膜を接地する手段を設けたことを特徴とする液晶表示装置用タッチパネル。
  2. 前記凹凸は、前記タッチパネル端面の長手方向に沿って延びることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置用タッチパネル。
  3. 前記凹凸は、前記タッチパネル端面に削り加工により形成された溝からなることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置用タッチパネル。
  4. 前記保護体が前記溝を埋めることを特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置用タッチパネル。
  5. 前記透明導電膜を接地する手段は、前記透明導電膜の少なくとも1箇所に近接する避雷針により構成されることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の液晶表示装置用タッチパネル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016196205A (ja) * 2015-04-02 2016-11-24 トヨタ自動車株式会社 車両のサスペンション
JP2017215927A (ja) * 2016-05-26 2017-12-07 株式会社ジャパンディスプレイ 表示装置及びセンサ
CN114550583A (zh) * 2022-01-19 2022-05-27 业成科技(成都)有限公司 显示模组、触控显示模组以及电子设备

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