JP2014158214A - 情報機器、及びプログラム - Google Patents

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【課題】放送中の番組や録画番組に関わらず、ユーザの好みに応じた複数の番組を確実に抽出し、この中から所望の番組を選択できる自由度をユーザに与える。
【解決手段】番組を受信可能な情報機器であって、視聴者が予め設定したキーワードを登録するキーワード登録手段と、番組を特定する番組情報を記録する番組情報記録手段と、キーワード登録手段により登録されたキーワードに関連する番組情報を、番組情報記録手段により記録された番組情報から抽出する抽出手段と、情報機器の電源オン時に、抽出手段により抽出された番組情報を一覧表示する表示手段と、表示手段により一覧表示された番組情報に基づいて視聴する番組を選択する選択手段とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、デジタル放送を受信可能な情報機器、及びプログラムに関する。
従来、デジタルテレビジョン放送の選局装置は電源をオンにすると電源オフ時にラストチャンネルとしてメモリに記録されたチャンネルを読み出し、番組内容とは無関係に選局を行っている。この場合、視聴者は番組内容を確認しながら自ら選局を行わなければならず、昨今の多チャンネル化時代において、この選局作業が面倒である。
上記に関し、特許文献1には、電源立ち上げ時に予め設定された番組および番組ジャンルをメモリに蓄積された番組情報データから検索し、候補チャンネルの中から優先度の最も高い番組を選局し、表示するデジタル放送選局装置に関する発明が開示されている。
特開2004−23219号公報
特許文献1に開示されたデジタル放送選局装置によれば、電源オン時にユーザの好みに応じた番組が選局される。この場合、ユーザは、電源オン時に選局された優先度の最も高い番組を視聴することとなる。
ところで、昨今の多チャンネル化時代においては、実に様々なジャンルの番組が数多く放送されているため、ユーザの好みに応じた番組も多い。このため、ユーザが視聴したい番組を1つに絞りきることは極めて困難である。よって、特許文献1に開示された、優先度の最も高い番組を選局して表示するデジタル放送選局装置では、上記の問題に対応できない。
また、ユーザは、放送中の番組に限らず、予めおまかせ録画等の自動録画機能により撮り溜めておいた録画番組を視聴したい場合や、あるいは、記録装置の大容量化に伴い自動録画される番組が多く、撮り溜めておいた録画番組の存在に気づかない場合もある。かかる場合に、特許文献1に開示されたデジタル放送選局装置により対応することは困難である。
なお、特許文献1に開示されたデジタル放送選局装置においては、放送されている全てのチャンネルの番組中からユーザの選局傾向分析結果に基づいて候補となる番組を検索し、この時優先度の最も高い番組を選局するものであるが、選局される番組はあくまでも候補番組であり、ユーザの好みに応じた番組を確実に選局できる保証はない。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであって、放送中の番組や録画番組に関わらず、ユーザの好みに応じた複数の番組を確実に抽出し、この中から所望の番組を選択できる自由度をユーザに与えることを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の情報機器は、番組を受信可能な情報機器であって、視聴者が予め設定したキーワードを登録するキーワード登録手段と、番組を特定する番組情報を記録する番組情報記録手段と、キーワード登録手段により登録されたキーワードに関連する番組情報を、番組情報記録手段により記録された番組情報から抽出する抽出手段と、情報機器の電源オン時に、抽出手段により抽出された番組情報を一覧表示する表示手段と、表示手段により一覧表示された番組情報に基づいて視聴する番組を選択する選択手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、放送中の番組や録画番組に関わらず、ユーザの好みに応じた複数の番組を確実に抽出し、この中から所望の番組を選択できる自由度をユーザに与えることができる。
本発明の実施形態の情報機器における機能ブロックを表す模式図である。 本発明の実施形態の情報機器に記録される番組情報とキーワードの例を表す模式図である。 本発明の実施形態の情報機器において抽出された番組情報の一覧表示を表す模式図である。 本発明の実施形態の情報機器における処理手順を表すフローチャートである。
本発明の実施形態の情報機器について図面を用いて以下説明する。なお、本実施形態については、テレビ放送受信チューナを搭載したパーソナルコンピュータ(PC)に内蔵されるハードディスク等の記憶装置に放送番組を記録する構成を例として説明するが、本発明はこれに限定されず、地上波デジタル放送テレビジョンに適用されるものであってもよい。また、情報機器としては、PCに限定されず、所謂スマートフォンなどの携帯情報端末であってもよい。
本実施形態の情報機器1の機能ブロックについて図1を用いて説明する。本実施形態の情報機器1は、受信部11と、番組情報記録部12と、キーワード登録部13と、抽出部14と、表示部15と、選択部16と、制御部17と、録画再生部18と、記憶部19と、内部バス20とで構成される。
受信部11は、放送局と接続されるテレビ放送チューナである。受信部11において、地上波デジタル放送や、BSデジタル放送や、110°CSデジタル放送などの放送局から放送番組や、これに付随する番組情報を受信する。付随する番組情報とは、例えば放送波と共に送信される電子番組表(EPG)データをいう。本実施形態において、情報機器1と放送局との接続は、有線又は無線のいずれによるものであってもよい。なお、受信部11としては、テレビ放送チューナに限らず、例えば、インターネット配信される番組を受信するネットワークインターフェース等を含むものであってよい。
番組情報記録部12は、放送番組と共に受信する番組情報としての電子番組表データを記録する機能ブロックである。なお、本実施形態において、番組情報記録部12が記録する番組情報は、放送番組と共に受信するものに限らず、インターネットによりダウンロードした番組情報であってもよい。番組情報記録部12に記録される番組情報の詳細については後述する。
キーワード登録部13は、視聴者が予め設定したキーワードをキーボード等の入力手段により登録する機能ブロックである。本実施形態においては、このキーワードに基づいて視聴者が見たい番組の番組情報を後述する抽出部14により抽出する。登録するキーワードの詳細については後述する。
抽出部14は、キーワード登録部13に登録されたキーワードに関連する番組情報を番組情報記録部12に記録された番組情報から抽出する。キーワードに関連する番組情報とは、キーワードに一致(完全一致、部分一致を問わない)する情報が含まれる番組情報、キーワードに類似する情報が含まれる番組情報、キーワードの属性情報が含まれる番組情報をいう。
表示部15は、上述した電子番組表を情報機器1が有する表示画面に表示させることはもちろんのこと、上記抽出された番組情報の一覧を表示画面に表示させる制御を行う。なお、個々の番組情報を、例えば視聴者によるマウス等を用いた選択操作を受け付けるアイコンなどのGUI(Graphical User Interface)として表示させる制御を行ってもよい。視聴者はこのアイコン化された番組情報をマウス等の操作により選択することで、当該番組情報で特定される番組を視聴することができる。
選択部16は、例えば視聴者のリモコン等の操作入力を受けて、視聴者の所望する番組情報を選択制御する。選択部16による選択制御を受けて当該番組情報で特定される番組の視聴が開始される。
制御部17は、各種プログラムが格納されたROM及び情報機器1を駆動させる際に制御部17が必要とするパラメータ等を一時的に格納するRAMが内蔵される。制御部17は、上記ROMに格納されたプログラムを実行することで、情報機器1を駆動させる。
録画再生部18は、後述する記憶部19に放送番組を録画し、その録画した放送番組を再生させる機能ブロックである。また、録画再生部18は、選択部16による選択処理を受けた制御部17の制御により、上記番組情報で特定される番組の記憶部19への自動録画を行う。記憶部19は、録画再生部18により放送番組を録画するHDD等の記録装置である。
内部バス20は、情報機器1の上述した各構成部を電気的に接続し、制御部17が他の構成部へアクセスするためや、各構成部間でのデータの移動に使用される。
次に、本実施形態の番組情報記録部12に記録される番組情報について、図2(a)を用いて説明する。番組情報記録部12には、EPGから取得した番組情報が記録される。ここでは、例えば番組情報121として『梅の花の散るころ』が、番組情報122として『季刊NKB』が、番組情報123として『コントNKB』が記録されている。
続いて、本実施形態のキーワード登録部13に登録されるキーワードについて図2(b)を用いて説明する。登録されるキーワードは、例えば、キーワード131としての『N田敦子』、同じくキーワード132としての『志N田まり子』、そしてキーワード133としての『NKB』などである。例えば、視聴者が『N田敦子』が出演する番組を視聴したいとき、『N田敦子』のキーワード133が含まれる番組情報を上記の各番組情報から抽出部14により抽出する。なお、各キーワードに属性情報を設けてもよい。例えば、キーワード131としての『N田敦子』が所属するアイドルグループ『NKB』を属性情報とする。つまり、ここでいう属性情報とは、例えばアイドルグループであれば、そのグループに所属する各メンバーの上位概念としてのグループ名『NKB』のことをいう。
キーワードに基づいて抽出された番組情報の一覧表示について、図3を用いて説明する。まず、図3(a)に示すように、キーワード131としての『N田敦子』と一致する情報、つまり『N田敦子』の名前が表示されている番組情報121の『梅の花の散るころ』と、番組情報122の『季刊NKB』が抽出部14により抽出され、表示部15により表示画面上に一覧表示される。
そして、図3(b)に示すように、キーワード132としての『志N田まり子』と一致する情報、つまり『志N田まり子』の名前が表示されている番組情報122の『季刊NKB』が抽出部14により抽出され、表示部15により一覧表示される。
さらに、図3(c)に示すように、キーワード133としての『NKB』と一致する情報、つまり『NKB』が表示されている番組情報122の『季刊NKB』と、番組情報123の『コントNKB』が抽出部14により抽出され、表示部15により一覧表示される。ここでは、キーワード133としての『NKB』が、例えば、番組情報123の『コントNKB』のように出演者として表示される場合のほか、番組情報122の『季刊NKB』と番組情報123の『コントNKB』のように、タイトルの一部に表示される場合がある。
なお、各キーワードと一致する情報が含まれる番組情報を抽出する以外に、各キーワードと類似する情報が含まれる番組情報を抽出してもよい。例えば、仮に『N田敦子』のタレント名を真似た芸名のものまね芸人が存在するとする。『N田敦子』に興味のある視聴者の中には、この芸人が出演する番組も視聴したい者がいることも考えられる。この場合、キーワード『N田敦子』に類似する情報が含まれる番組情報を抽出することで対応できる。
また、上述の『N田敦子』のように、タレントが『NKB』というグループに所属している場合、キーワード131の『N田敦子』の属性情報としての『NKB』が含まれる番組情報を抽出してもよい。例えば、『N田敦子』は出演しているが、番組情報として表示されていない番組情報123の『コントNKB』などを抽出することができる。そして、視聴者は、上述したキーワードに基づく番組情報の各抽出方法を適宜設定変更することができる。
次に、本実施形態の番組情報抽出の処理手順について図4を用いて説明する。まず、視聴者は、予め設定したキーワードをキーワード登録部13に登録する(ステップS1)。登録されるキーワードは、例えば上述のキーワード131としての『N田敦子』、同じくキーワード132としての『志N田まり子』、そしてキーワード133としての『NKB』などである。
そして、視聴者により情報機器1の電源がオフされる(ステップS2)。このとき、ラストチャンネル情報が記憶部19に記録される(ステップS3)。
その後、視聴者により情報機器1の電源がオンされる(ステップS4)。そして、所定の放送局から受信した電子番組表(番組情報)を番組情報記録部12に記録する(ステップS5)。なお、電子番組表は定期的に更新されていくものであるが、更新することなく、更新前後の電子番組表を蓄積記録していく構成であってもよい。
次に、抽出部14により、記録した電子番組表(番組情報)から上述の登録キーワードに関する番組情報を抽出する(ステップS6)。上述の例でいえば、キーワード『N田敦子』が含まれる番組情報121の『梅の花の散るころ』と番組情報122の『季刊NKB』が抽出される。
そして、抽出された番組情報が表示部15により表示画面に表示される(ステップS7)。例えば、図3(a)のように、番組情報121の『梅の花の散るころ』と番組情報122の『季刊NKB』が一覧表示される。
そして、視聴者は、一覧表示された番組情報の中からマウス等の操作により所望の番組情報を選択する(ステップS8)。これを受けた選択部16による選択制御を受けて選択された番組情報で特定される番組の視聴が開始される。なお、前記に加えて、選択部16による選択制御を受けて選択された番組情報で特定される番組の録画が開始されるものであってもよい。これにより、例えば、所望のキーワードで抽出された番組情報で特定される複数の番組が、同じ時間帯に放送されている場合に、視聴者はどちらか一方を視聴し、他方を録画することで、いずれの番組も視聴することができる。
以上の通り、本実施形態によれば、放送中の番組や録画番組に関わらず、ユーザの好みに応じた複数の番組を確実に抽出し、この中から所望の番組を選択できる自由度をユーザに与えることが可能となる。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、上記機能は、アセンブラ、C言語などのプログラミング言語などで記述されたコンピュータ実行可能なプログラムにより実現することができる。
また、上述の通り、本実施形態における番組情報記録部12に記録される番組情報の取得先について、電子番組表やインターネット配信される番組情報を例にとり説明したが、これに限定されるものではない。例えば、録画再生部18により記憶部19に録画される番組から、これに付随する番組情報を抽出することとしてもよい。録画された番組から抽出される番組情報としては、映像、音声、字幕、データ放送コンテンツ等の電子番組表では得られない番組情報がある。録画後(放送後)であれば、既知の解析手段により映像や音声を解析して電子番組表を補完するような情報を作り出すことができる。録画済みの番組に付随する番組情報を利用することにより、視聴者の好みに応じたより多くの番組が一覧表示され、視聴者の番組選択の幅をさらに拡げることが可能になる。
上述した、録画済み番組から抽出された番組情報の利用態様について、字幕の内容から関連する情報を追加する具体例を用いて説明する。例えば、電子番組表には『プロ野球G対D〔字〕』との情報が掲載される一方で、その番組の放送時にサプライズゲストに『Aさん』が登場した場合、字幕には『Aさん』という文字列が多数出現することになる。この『Aさん』の字幕情報を利用することで、『Aさん』に興味がある視聴者に対して、電子番組表の情報のみからは一見関連しないと思われる『プロ野球』などの番組を薦めることが可能となる。
さらに、登録キーワードを視聴者ごとに管理し、電源投入時に現在の視聴者を判別する手段を設けることとしてもよい。これにより、テレビを家族共有としている場合に、家族それぞれの好みに応じた番組を推薦することが可能となる。視聴者を判別する手段に関し、視聴者に意識させない手法として、付属カメラにより映し出された視聴者を既知の画像認識手段で判別する手法、付属マイクにより集音した視聴者の音声を既知の音声認識手段で判別する手法、リモコンに指紋認証手段を設け、リモコンを操作した視聴者の指紋を該指紋認証手段で読み取って判別する手法がある。一方、視聴者に明示的に宣言させる手法として、例えば、電源投入時に、視聴者が自己を判別する情報を所定の入力手段により入力することにより、或いは所定の送信手段により送信することにより、情報の入力あるいは情報を受信した装置が視聴者を判別することとしてもよい。
1 情報機器
11 受信部
12 番組情報記録部
13 キーワード登録部
14 抽出部
15 表示部
16 選択部
17 制御部
18 録画再生部
19 記憶部
20 内部バス
121〜123 番組情報
131〜133 キーワード

Claims (6)

  1. 番組を受信可能な情報機器であって、
    視聴者が予め設定したキーワードを登録するキーワード登録手段と、
    前記番組を特定する番組情報を記録する番組情報記録手段と、
    前記キーワード登録手段により登録されたキーワードに関連する番組情報を、前記番組情報記録手段により記録された番組情報から抽出する抽出手段と、
    情報機器の電源オン時に、前記抽出手段により抽出された番組情報を一覧表示する表示手段と、
    前記表示手段により一覧表示された番組情報に基づいて視聴する番組を選択する選択手段とを備えることを特徴とする情報機器。
  2. 前記番組を録画する録画手段をさらに備え、
    前記番組情報記録手段は、前記録画手段により録画された番組を特定する番組情報を記録することを特徴とする請求項1記載の情報機器。
  3. 前記抽出手段は、前記キーワードに一致する情報が含まれる番組情報を前記番組情報記録手段から抽出することを特徴とする請求項1又は2記載の情報機器。
  4. 前記抽出手段は、前記キーワードに類似する情報が含まれる番組情報を前記番組情報記録手段から抽出することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の情報機器。
  5. 前記抽出手段は、前記キーワードの属性情報が含まれる番組情報を前記番組情報記録手段から抽出することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の情報機器。
  6. 番組を受信可能な情報機器に実行させるプログラムであって、
    視聴者が予め設定したキーワードを登録するキーワード登録処理と、
    番組を特定する番組情報を記録する番組情報記録処理と、
    前記登録されたキーワードに関連する番組を特定する番組情報を、前記記録された番組情報から抽出する抽出処理と、
    前記情報機器の電源オン時に、前記抽出された番組情報を一覧表示する表示処理と、
    前記一覧表示された番組情報に基づいて視聴する番組を選択する選択処理とを前記情報機器に実行させることを特徴とするプログラム。
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