JP2014142142A - 提示装置 - Google Patents

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refrigerator
food
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Makoto Kotani
誠 小谷
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Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
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Abstract

【課題】冷蔵庫に関する情報を簡単に入手できる提示装置を提供する。
【解決手段】冷蔵庫6に収納した食品の冷却時間を食品の種類毎にサーバ2が記憶し、サーバ2は、冷蔵庫6に収納する食品の種類を含む収納情報を受信し、受信した収納情報に含まれる食品の種類に対応した冷却時間を呼び出し、呼び出した冷却時間をスマートフォン4に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫の情報を提示する提示装置に関するものである。
従来、冷蔵庫においては、製氷時間や飲料水の冷却時間などをユーザに知らせる場合には、冷蔵庫の扉に設けられた表示装置に表示を行なったり、ブザーの音により知らせる。
また、最近の冷蔵庫においては、冷蔵庫をネットワークに組み込んで、携帯端末などで動作設定状態を閲覧できるシステムも提案されている。
特開2009−217671号公報 特開2008−275276号公報
しかし、扉に情報を表示する冷蔵庫においては、ユーザが冷蔵庫の近くにいないと情報を得ることができないという問題点があった。
また、ネットワークに冷蔵庫を組み込む場合には、冷蔵庫に特別な通信装置などが必要であってコストが上昇するという問題点があった。
そこで、本発明の実施形態は、上記問題点に鑑み、冷蔵庫に関する情報を、ユーザが簡単に入手できる提示装置を提供することを目的とする。
本発明の実施形態は、冷蔵庫に収納した食品が収納した時から適温に冷却されるまでの冷却時間を、前記食品の種類毎に記憶した記憶部と、前記冷蔵庫に収納する食品の種類を含む収納情報を取得する取得部と、取得した前記収納情報に含まれる前記食品の種類に対応した前記冷却時間を前記記憶部から呼び出す制御部と、呼び出した前記冷却時間を提示する提示部と、を有する提示装置である。
一実施形態を示す提示システムの説明図である。 サーバとスマートフォンのブロック図である。 提示システムのフローチャートである。 分類テーブルの図である。 冷蔵室冷却時間テーブルの図である。 野菜室冷却時間テーブルの図である。 スマートフォンの設定画面例1の図である。 同じく設定画面例2の図である。 同じくカウント中の画面である。 同じくカウント完了画面である。
以下、本発明の一実施形態の提示装置を有する提示システム1について、図1〜図10に基づいて説明する。
(1)提示システム1の構成
提示システム1について図1及び図2に基づいて説明する。
提示システム1は、サーバ2、パソコン(以下、「PC」という)3、スマートフォン4より構成され、それぞれインターネット回線5を介して通信を行い、冷蔵庫6に関する情報を、提示装置であるサーバ2を用いて、クライアントであるPC3又はスマートフォン4に提示する。以下の説明では、スマートフォン4に表示する場合について説明するが、PC3についても同様である。
(2)サーバ2
図2に示すように、サーバ2は、サーバ制御部21、サーバ通信部22、サーバ記憶部23より構成されている。
サーバ通信部22は、サーバ制御部21の制御によって、インターネット回線5を介して、PC3やスマートフォン4とデータ通信を行なう。
サーバ記憶部23は、冷蔵庫6に関する情報を記憶しているものであり、具体的には、図4に示す分類テーブル、図5に示す冷蔵室冷却時間テーブル(以下、単に「冷蔵テーブル」という)、図6に示す野菜室冷却時間テーブル(以下、単に「野菜テーブル」という)を記憶している。
図4に示す分類テーブルは、食品を冷却時間に分けて分類しているものであり、例えば分類Aには、ビール350ml、ジュース缶350mlなどが記憶され、分類Bにはビール500ml、ジュース缶500mlなどが記憶され、分類Cには、舞茸、しいたけなどが記憶されている。この分類は、食品が常温から適温になるまでに冷却される時間によって分類したものであり、例えば分類Aにおいては、常温から2℃〜3℃に冷却される冷却時間を基準に分類されている。なお、「適温」とは、食品を冷却して食べるのに最も適した温度を意味し、食品の分類毎に予め決定しておく。
図5に示す冷蔵テーブルは、冷蔵庫6の機種名毎に、分類A、分類B、分類Cの各分類に含まれる食品を冷蔵室内に収納した場合の冷却時間が記憶されており、例えば分類Aが30分、分類Bが40分などの冷却時間が記憶されている。
図6に示す野菜テーブルは、冷蔵庫6の機種名毎に、分類A、分類B、分類Cの各分類に含まれる食品を野菜室内に収納した場合の冷却時間が記憶されており、例えば分類Aが35分、分類Bが45分などの冷却時間が記憶されている。
サーバ制御部21は、冷蔵庫6に収納された食品の収納情報をPC3やスマートフォン4からサーバ通信部22を介して受信し、この収納情報に基づいてサーバ記憶部23から冷却時間を呼び出し、その後にサーバ通信部22を介して再びPC3やスマートフォン4にその冷却時間を送信する。「収納情報」には、冷蔵庫6の機種名、動作設定状態、食品の分類、種類及び収納場所の情報が含まれている。「分類」とは、飲料水、果物、野菜、肉などであり、上記したように食品が常温から適温になるまでに冷却される時間によって分類したものである。「種類」とは、分類された食品をさらに細かく分けた名称である。「動作設定状態」とは、冷蔵室、冷凍室などの各部屋の冷却モードの状態(強、中、弱)、製氷中であるか否か、急速冷凍中であるか否か、節電中であるか否かである。「収納場所」とは、食品を収納した冷蔵室、野菜室、冷凍室などである。
(3)スマートフォン4
図2に示すように、スマートフォン4は、サーバ2に対するクライアントであり、スマートフォン制御部41、スマートフォン通信部42、入力部43、表示部44より構成されている。なお、「スマートフォン」とは、インターネットとの親和性が高く、パソコンの機能をベースとして作られた多機能携帯電話を意味する。
スマートフォン制御部41には、サーバ2から、冷蔵庫6に収納した食品が適温になるまでの冷却時間を表示する適温お知らせアプリケーションがダウンロードされている。そして、ユーザが、この適温お知らせアプリケーションに基づいて、冷蔵庫6に収納する食品に関する収納情報について入力部43で入力し、スマートフォン通信部42からサーバ2に送信する。また、サーバ2から送信された冷却時間に関する情報をスマートフォン通信部42が受信し、スマートフォン制御部41が表示部44に表示を行なう。
(4)提示システム1の動作状態
提示システム1の動作状態について、図3〜図10に基づいて説明する。図3は、処理の内容を示したフローチャートである。
ステップS1において、ユーザが冷蔵庫6に食品を収納する。本実施形態では、ユーザが冷蔵室に500mlのビール缶を収納した場合について説明する。そしてステップS2に進む。
ステップS2において、ユーザは、スマートフォン4を操作して適温お知らせアプリケーションを起動し、スマートフォン制御部41は、図7に示す設定画面例1を表示部44に表示してステップS3に進む。
ステップS3において、ユーザは、設定画面例1で冷蔵庫6の機種名を選択し、ステップS4に進む。
ステップS4において、ユーザは、設定画面例1で冷蔵庫6の動作設定状態を選択しステップS5に進む。この選択が終了するとスマートフォン制御部41は、図8に示す設定画面例2に表示部44の表示を切り替える。
ステップS5において、ユーザは、設定画面例2で収納した食品の分類を選択し、ステップS6に進む。ここでは、飲料水と選択する。
ステップS6において、ユーザは、設定画面例2で収納した食品の種類を選択し、ステップS7に進む。ここでは、ビール缶500mlと選択する。
ステップS7において、ユーザは、設定画面例2で食品を収納した収納場所(例えば、冷蔵室)を選択する。そしてユーザが、設定画面例2の開始ボタンを押すと、ステップS8に進む。
ステップS8において、スマートフォン4のスマートフォン通信部42が、サーバ2に上記で選択した機種名、動作設定情報、分類、種類、収納場所を含む収納情報を送信する。そしてステップS9に進む。
ステップS9において、サーバ2のサーバ通信部22がスマートフォン4から収納情報を受信し、ステップS10に進む。
ステップS10において、サーバ2のサーバ制御部21が、受信した収納情報に基づいて冷却時間をサーバ記憶部23から呼び出す。この場合には、収納情報における食品の分類、種類、機種名及び収納場所に基づいて、図4〜図6に示す各テーブルを検索し冷却時間を呼び出す。そしてステップS11に進む。なお、冷蔵庫6の動作設定状態で急速冷凍や冷却機能が強になっている場合には、サーバ制御部21は、呼び出した冷却時間に0.9をかけた冷却時間に補正をする。また、逆に冷却機能が弱になっている場合や節電モードになっている場合には、呼び出した冷却時間に1.1をかけて冷却時間を補正する。この係数は、予め設定しておき、強や急速冷凍モードなどの冷却性能が増大している場合には、1未満の係数をかけ、節電モードなどのように低下している場合には1より大きい値をかける。
ステップS11において、サーバ制御部21が、呼び出した冷却時間、又は、補正した冷却時間をスマートフォン4にサーバ通信部22を用いて送信する。そしてステップS12に進む。
ステップS12において、スマートフォン4のスマートフォン通信部42が、サーバ2から冷却時間を受信してステップS13に進む。
ステップS13において、スマートフォン制御部41が、受信した冷却時間に基づいて、図9に示すように適温までの残り時間をカウントして表示する。そしてステップS14に進む。
ステップS14において、スマートフォン制御部41は、冷却時間に到達すると、表示部44に図10に示すように「適温です」と表示し終了する。ユーザは、この表示が出て冷蔵庫6からビール缶を取り出すと、そのビール缶は最も飲み頃の温度に冷却された状態となっている。
また、PC3においても、同様に収納情報を入力し、冷却時間を表示できる。この場合には、適温お知らせアプリケーションをダウンロードするのでなく、インターネット回線5を用いてサーバ2にあるホームページを開いて、適温お知らせアプリケーションを操作する。
(5)効果
以上により本実施形態によると、ユーザはPC3やスマートフォン4において冷蔵庫6の機種名、動作設定状態、食品の分類、種類、収納場所を選択すると、ユーザはPC3やスマートフォン4を見るだけで、収納した食品が適温に冷却される時間を知ることができる。
すなわち、従来、常温の飲料水を冷蔵庫に収納しても適温まで冷える時間がユーザにはわかり難かった。また、冷蔵庫が近年多機能化し、急速冷凍の機能を備えるものが多くなり、この機能を用いて野菜を急速冷凍することがある。そして、急速冷凍された野菜を加熱調理すると早く柔らかくなったり、味が染み込み易くなったりするので、ユーザは調理の下準備として、この機能を用いることが多い。そのため、ユーザはその野菜の急速冷凍がいつ完了したかを知りたいというニーズも高まってきている。したがって、PC3やスマートフォン4で、食品が適温になったときをユーザに知らせることにより、ユーザはすぐに適温まで冷却された食品を調理できる。
(6)変更例
次に、上記実施形態の変更例について説明する。
上記実施形態では、サーバ2に冷却時間を記憶させていたが、これに限らずPC3やスマートフォン4を情報処理装置として、その内部に食品の分類毎に冷却時間を記憶させておけば、インターネット回線5が無い状態でも適温になるまでの冷却時間を知ることができる。
また、上記実施形態では、適温になるまでの時間をスマートフォン4においてカウントしたが、これに代えてサーバ2でカウントしてもよい。
また、上記実施形態では、冷蔵庫6の機種名や動作設定状態をユーザが入力したが、冷蔵庫6が通信機能を有し、自己の機種名や動作設定状態を外部に送信できる場合には、この送信した内容と、ユーザが収納した食品の分類に基づいて冷却時間をサーバ2が決定してもよい。この場合には、ユーザが、冷蔵庫6の機種名を選択したりする手間を省くことができる。
また、上記実施形態では、冷却状態を動作設定状態として送信したが、これに限らず庫内温度や外気温度などの各種センサや各機能の稼働状態などの情報を収納情報に含ませて送信してもよい。サーバ2は、それに基づいて冷却時間の補正を行なうことにより、適温になるまでの時間の算出精度をより高めることができる。
また、上記実施形態では、冷蔵庫6の機種名などをユーザが選択したが、これに代えて、機種名や動作設定状態を冷蔵庫の表示装置にQRコードやバーコードで表示し、その表示をスマートフォン4のカメラで撮影して、それに基づいて機種名や動作設定状態をサーバ2に送信してもよい。これにより、ユーザの入力作業を簡略化できる。
また、上記実施形態では、ユーザが食品の分類や種類を選択したが、これに代えて、スマートフォン4のカメラで収納する食品を撮影し、スマートフォン4又はサーバ2でその撮影した画像を解析して、収納した食品を判別してもよい。これにより、ユーザの入力作業を簡略化できる。
また、上記実施形態では、PC3、スマートフォン4で説明したが、これに代えて携帯電話に適用してもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1・・・提示システム、2・・・サーバ、3・・・PC、4・・・スマートフォン、5・・・インターネット回線、6・・・冷蔵庫、21・・・サーバ制御部、22・・・サーバ通信部、23・・・サーバ記憶部、41・・・スマートフォン制御部、42・・・スマートフォン通信部、43・・・入力部、44・・・表示部

Claims (10)

  1. 冷蔵庫に収納した食品が収納した時から適温に冷却されるまでの冷却時間を、前記食品の種類毎に記憶した記憶部と、
    前記冷蔵庫に収納する食品の種類を含む収納情報を取得する取得部と、
    取得した前記収納情報に含まれる前記食品の種類に対応した前記冷却時間を前記記憶部から呼び出す制御部と、
    呼び出した前記冷却時間を提示する提示部と、
    を有する提示装置。
  2. 前記提示装置がサーバであり、
    前記取得部が前記収納情報を受信する受信部であり、
    前記提示部が前記冷却時間に関する情報を送信する送信部である、
    請求項1記載の提示装置。
  3. 前記サーバには、クライアントが通信回線を介して接続され、
    前記クライアントは、
    前記サーバへ前記収納情報を送信すると共に前記冷却時間を受信するクライアント通信部と、
    受信した前記冷却時間を表示する表示部と、
    を有する請求項2記載の提示装置。
  4. 前記提示装置が情報処理装置であり、
    前記取得部が前記収納情報を入力する入力部であり、
    前記提示部が前記冷却時間を出力する出力部である、
    請求項1記載の提示装置。
  5. 前記提示部は、前記冷却時間を、収納した前記食品が適温になるまでの残り時間に変換して提示する、
    請求項1乃至4のいずれか一項に記載の提示装置。
  6. 前記収納情報には、前記冷蔵庫の機種名も含まれ、
    前記記憶部は、前記食品の種類毎の前記冷却時間を、前記冷蔵庫の機種名毎に記憶している、
    請求項1乃至5のいずれか一項に記載の提示装置。
  7. 前記収納情報には、前記冷蔵庫の動作設定情報も含まれ、
    前記制御部は、前記冷却時間を前記動作設定情報に対応して補正する、
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載の提示装置。
  8. 前記取得部は、前記冷蔵庫に収納する前記食品の画像を取得し、前記画像を解析してに前記食品の種類を判断する、
    請求項1記載の提示装置。
  9. 前記クライアントが、スマートフォン、携帯電話、又は、パソコンである、
    請求項3記載の提示装置。
  10. 前記情報処理装置が、スマートフォン、携帯電話、又は、パソコンである、
    請求項4記載の提示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020045175A (ja) * 2018-11-14 2020-03-26 株式会社寺岡精工 包装装置、移動端末及びプログラム
JP2022174142A (ja) * 2017-06-07 2022-11-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫、システム

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