JP2014134838A - 監視制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】新たな装置を配置することなく、現地プラントのコントローラ内の情報を遠隔地から採取することが可能な監視制御システムを得る。
【解決手段】現地プラントを監視制御するHMI4にゲートウェイサーバ13と伝送管理ミドルウェア12をインストールし、また、HMI4に情報LAN7を介して接続された汎用パソコン2にエンジニアリングツール11とゲートウェイクライアント14をインストールし、エンジニアリングツール11が、ゲートウェイクライアント14及びゲートウェイサーバ13を経由して、伝送管理ミドルウェア12を使用して、HMI4に制御ネットワーク6で接続されたコントローラ5の情報を採取するようにした。
【選択図】図2
【解決手段】現地プラントを監視制御するHMI4にゲートウェイサーバ13と伝送管理ミドルウェア12をインストールし、また、HMI4に情報LAN7を介して接続された汎用パソコン2にエンジニアリングツール11とゲートウェイクライアント14をインストールし、エンジニアリングツール11が、ゲートウェイクライアント14及びゲートウェイサーバ13を経由して、伝送管理ミドルウェア12を使用して、HMI4に制御ネットワーク6で接続されたコントローラ5の情報を採取するようにした。
【選択図】図2
Description
この発明は、現地プラントに配置され、プラントを制御するコントローラ内の情報を遠隔地から採取する監視制御システムに関するものである。
従来の監視制御システムでは、現地プラントのコントローラの情報を採取するには、制御ネットワークでコントローラと接続されたヒューマンマシンインタフェース(以下、HMIと称す)を用いて行う必要がある。
この場合、HMIにはエンジニアリングツールがインストールされ、このエンジニアリングツールは、伝送管理ミドルウェアを使用して制御ネットワークに接続されたコントローラの情報を採取するようになっている。
また、遠隔地から機器の情報を採取する方法として、例えば、特許文献1では、ビルなどに設置された種々の機器や通信端末が接続されたローカル通信ネットワークに接続されたゲートウェイが示され、このゲートウェイは、機器から情報を受信したときは予め決められた配信先に配信したり、外部通信ネットワークに接続された通信機器のブラウザにより閲覧、操作され、収集した機器の情報をブラウザに提供するようになっている。
この場合、HMIにはエンジニアリングツールがインストールされ、このエンジニアリングツールは、伝送管理ミドルウェアを使用して制御ネットワークに接続されたコントローラの情報を採取するようになっている。
また、遠隔地から機器の情報を採取する方法として、例えば、特許文献1では、ビルなどに設置された種々の機器や通信端末が接続されたローカル通信ネットワークに接続されたゲートウェイが示され、このゲートウェイは、機器から情報を受信したときは予め決められた配信先に配信したり、外部通信ネットワークに接続された通信機器のブラウザにより閲覧、操作され、収集した機器の情報をブラウザに提供するようになっている。
従来の監視制御システムでは、コントローラ内の情報を採取するためには、コントローラと直接的に結線された例えばHMIなどの機器から行う必要があった。
そのため、コントローラやコントローラが制御している機器に不測の事態が発生した際などに、コントローラ内の情報を採取するには、現地プラントに出向く必要があり、時間とコストを要していた。
また、特許文献1のものでは、情報を採取される機器側に上述のようなゲートウェイの配置が必要であった。
そのため、コントローラやコントローラが制御している機器に不測の事態が発生した際などに、コントローラ内の情報を採取するには、現地プラントに出向く必要があり、時間とコストを要していた。
また、特許文献1のものでは、情報を採取される機器側に上述のようなゲートウェイの配置が必要であった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、新たな装置を配置することなく、現地プラントのコントローラ内の情報を遠隔地から採取することが可能な監視制御システムを得ることを目的とする。
この発明に係わる監視制御システムにおいては、プラントを制御するコントローラ、このコントローラと制御ネットワークを介して接続され、コントローラを介してプラントを監視制御するためのヒューマンマシンインタフェース、及びこのヒューマンマシンインタフェースと情報LANによって接続された汎用パーソナルコンピュータを備え、ヒューマンマシンインタフェースは、制御ネットワーク及び情報LAN間のゲートウェイ機能を提供するゲートウェイサーバ手段を有し、汎用パーソナルコンピュータは、ゲートウェイサーバ手段と情報LANを介して通信を行うゲートウェイクライアント手段と、このゲートウェイクライアント手段及びゲートウェイサーバ手段を経由して、コントローラから情報を採取するエンジニアリングツールとを有するものである。
この発明によれば、プラントを制御するコントローラ、このコントローラと制御ネットワークを介して接続され、コントローラを介してプラントを監視制御するためのヒューマンマシンインタフェース、及びこのヒューマンマシンインタフェースと情報LANによって接続された汎用パーソナルコンピュータを備え、ヒューマンマシンインタフェースは、制御ネットワーク及び情報LAN間のゲートウェイ機能を提供するゲートウェイサーバ手段を有し、汎用パーソナルコンピュータは、ゲートウェイサーバ手段と情報LANを介して通信を行うゲートウェイクライアント手段と、このゲートウェイクライアント手段及びゲートウェイサーバ手段を経由して、コントローラから情報を採取するエンジニアリングツールとを有するので、新たな装置を配置することなく、プラントを制御するコントローラの情報を遠隔地から採取することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による監視制御システムを示す構成図である。
図1において、現地プラント1には現地プラントを制御するコントローラ5と、コントローラ5に制御ネットワーク6を介して接続され、コントローラ5を介して現地プラントを監視制御するHMI4が設置されており、また、遠隔地2には汎用パソコン(汎用パーソナルコンピュータ)3が設置されており、HMI4と汎用パソコン3は、情報LAN7によって接続されている。
HMI4は、現地プラントの監視制御システムの動作を監視・制御するとともに、コントローラ5と汎用パソコン3とのゲートウェイとして動作する。
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による監視制御システムを示す構成図である。
図1において、現地プラント1には現地プラントを制御するコントローラ5と、コントローラ5に制御ネットワーク6を介して接続され、コントローラ5を介して現地プラントを監視制御するHMI4が設置されており、また、遠隔地2には汎用パソコン(汎用パーソナルコンピュータ)3が設置されており、HMI4と汎用パソコン3は、情報LAN7によって接続されている。
HMI4は、現地プラントの監視制御システムの動作を監視・制御するとともに、コントローラ5と汎用パソコン3とのゲートウェイとして動作する。
図2は、この発明の実施の形態1による監視制御システムの汎用パソコンとコントローラの通信経路を示す図である。
図2において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図2では、現地プラント1のHMI4と、遠隔地2の汎用パソコン3の内部のソフトウェア構成を示している。
現地プラント1のコントローラ5と制御ネットワーク6を介して接続された既設のHMI4には、制御ネットワーク6と情報LAN7とを接続するように配置され、プロトコル変換を行うゲートウェイとして動作するゲートウェイサーバ13(ゲートウェイサーバ手段)と、ゲートウェイサーバ13によって使用される伝送管理ミドルウェア12がインストールされている。
遠隔地2の汎用パソコン3には、コントローラ5の情報を採取するエンジニアリングツール11と、ゲートウェイサーバ13と通信を行うゲートウェイクライアント14(ゲートウェイクライアント手段)がインストールされている。
図2において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図2では、現地プラント1のHMI4と、遠隔地2の汎用パソコン3の内部のソフトウェア構成を示している。
現地プラント1のコントローラ5と制御ネットワーク6を介して接続された既設のHMI4には、制御ネットワーク6と情報LAN7とを接続するように配置され、プロトコル変換を行うゲートウェイとして動作するゲートウェイサーバ13(ゲートウェイサーバ手段)と、ゲートウェイサーバ13によって使用される伝送管理ミドルウェア12がインストールされている。
遠隔地2の汎用パソコン3には、コントローラ5の情報を採取するエンジニアリングツール11と、ゲートウェイサーバ13と通信を行うゲートウェイクライアント14(ゲートウェイクライアント手段)がインストールされている。
次に、動作について説明する。
図2において、破線矢印は通信経路を意味しており、遠隔地2の汎用パソコン3にインストールされたエンジニアリングツール11は、汎用パソコン3にインストールされたゲートウェイクライアント14と現地プラント1のHMI4にインストールされたゲートウェイサーバ13を経由する通信経路で、ゲートウェイサーバ13によって、HMI4の伝送管理ミドルウェア12を使用して、制御ネットワーク6を介して接続されたコントローラ5の情報をリードする。
これにより、エンジニアリングツール11は、遠隔地2から現地プラント1のコントローラ5の情報を取得することができる。
図2において、破線矢印は通信経路を意味しており、遠隔地2の汎用パソコン3にインストールされたエンジニアリングツール11は、汎用パソコン3にインストールされたゲートウェイクライアント14と現地プラント1のHMI4にインストールされたゲートウェイサーバ13を経由する通信経路で、ゲートウェイサーバ13によって、HMI4の伝送管理ミドルウェア12を使用して、制御ネットワーク6を介して接続されたコントローラ5の情報をリードする。
これにより、エンジニアリングツール11は、遠隔地2から現地プラント1のコントローラ5の情報を取得することができる。
実施の形態1によれば、現地プラントに機器を新設することなく既設のHMIをゲートウェイとして利用することで、現地プラントのコントローラ内の情報を遠隔地から採取することができる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2による監視制御システムを示す構成図である。
図3において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図3では、複数台の汎用パソコン3a、3b、3cが情報LAN7に接続されている。
図3は、この発明の実施の形態2による監視制御システムを示す構成図である。
図3において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図3では、複数台の汎用パソコン3a、3b、3cが情報LAN7に接続されている。
実施の形態1では、遠隔地の1台の汎用パソコンから現地プラントのコントローラ内の情報を採取する場合について述べたが、実施の形態2は、図3に示すように、情報LAN7に、遠隔地2で複数台の汎用パソコン3a、3b、3cを接続するようにした。
なお、図3の汎用パソコン3a、3b、3cの内部のソフトウェア構成、及びHMI4の内部のソフトウェア構成は、図2における汎用パソコン3及びHMI4のソフトウェア構成と同一である。
実施の形態2によれば、遠隔地にて情報LANに接続された複数台の汎用パソコンから現地プラントのコントローラ内の情報を採取できるようになり、1台の汎用パソコンを現地プラントからの情報採取のために専有する必要がなくなる。
実施の形態3.
図4は、この発明の実施の形態3による監視制御システムを示す構成図である。
図4において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図4では、複数台のコントローラ5a、5b、5cが制御ネットワーク6に接続されている。
図4は、この発明の実施の形態3による監視制御システムを示す構成図である。
図4において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図4では、複数台のコントローラ5a、5b、5cが制御ネットワーク6に接続されている。
実施の形態1及び実施の形態2では、遠隔地の汎用パソコンから現地プラントの1台のコントローラ内の情報を採取する場合について述べたが、実施の形態3は、図4に示すように、制御ネットワーク6に複数台のコントローラ5a、5b、5cが接続され、いずれのコントローラからも情報採取を行えるようにした。
なお、図4の汎用パソコン3の内部のソフトウェア構成及びHMI4の内部のソフトウェア構成は、図2の汎用パソコン3及びHMI4のソフトウェア構成と同一である。
実施の形態3によれば、制御ネットワークに複数台のコントローラが接続された構成の監視制御システムにおいても、制御ネットワークに接続された既設のHMIをゲートウェイとして利用することで、遠隔地から複数台のコントローラ内の情報を採取することができる。
実施の形態4.
図5は、この発明の実施の形態4による監視制御システムを示す構成図である。
図5において、1〜4、6、7は図3におけるものと、5は図4におけるものとそれぞれ同一のものである。図5では、複数台の汎用パソコン3a、3b、3cが情報LAN7に接続されるとともに、複数台のコントローラ5a、5b、5cが制御ネットワーク6に接続されている。
図5は、この発明の実施の形態4による監視制御システムを示す構成図である。
図5において、1〜4、6、7は図3におけるものと、5は図4におけるものとそれぞれ同一のものである。図5では、複数台の汎用パソコン3a、3b、3cが情報LAN7に接続されるとともに、複数台のコントローラ5a、5b、5cが制御ネットワーク6に接続されている。
実施の形態1及び実施の形態2では、遠隔地の汎用パソコンから現地プラントの1台のコントローラ内の情報を採取する場合について述べた。また、実施の形態1及び実施の形態3では、遠隔地の1台の汎用パソコンから現地プラントのコントローラ内の情報を採取する場合について述べた。
実施の形態4では、図5に示すように、情報LAN7に、遠隔地2で複数台の汎用パソコン3a、3b、3cを接続するようにし、制御ネットワーク6に複数台のコントローラ5a、5b、5cを接続するようにした。これにより、どの汎用パソコンからも、いずれのコントローラの情報採取でも行えるようになる。また、この情報採取を並列に行うことができるようになっている。
実施の形態4では、図5に示すように、情報LAN7に、遠隔地2で複数台の汎用パソコン3a、3b、3cを接続するようにし、制御ネットワーク6に複数台のコントローラ5a、5b、5cを接続するようにした。これにより、どの汎用パソコンからも、いずれのコントローラの情報採取でも行えるようになる。また、この情報採取を並列に行うことができるようになっている。
なお、図5の汎用パソコン3a、3b、3cの内部のソフトウェア構成及びHMI4の内部のソフトウェア構成は、図2における汎用パソコン3及びHMI4のソフトウェア構成とそれぞれ同一である。
実施の形態4によれば、制御ネットワークに複数台のコントローラが接続された構成の監視制御システムにおいて、遠隔地1台の汎用パソコンから複数台のコントローラ内の情報を採取することなく、複数台の汎用パソコンを使って並列的に情報採取の作業を行うことができる。
実施の形態5.
図6は、この発明の実施の形態5による監視制御システムを示す構成図である。
図6において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図6では、複数台のHMI4a、4b、4cが情報LAN7及び制御ネットワーク6に接続されている。
図6は、この発明の実施の形態5による監視制御システムを示す構成図である。
図6において、1〜7は図1におけるものと同一のものである。図6では、複数台のHMI4a、4b、4cが情報LAN7及び制御ネットワーク6に接続されている。
実施の形態1では、現地プラントのコントローラに1台のHMIが接続された構成について述べた。実施の形態5は、図6に示すように、情報LAN7と制御ネットワーク6に複数台のHMI4a、4b、4cが接続された構成である。
なお、図6の汎用パソコン3の内部のソフトウェア構成及びHMI4a、4b、4cの内部のソフトウェア構成は、図2における汎用パソコン3及びHMI4のソフトウェア構成とそれぞれ同一である。
汎用パソコン3にインストールされたゲートウェイクライアント14は、情報LAN7に接続された現地プラント1のHMI4a、4b、4cにインストールされたゲートウェイサーバ13から通信可能なものを自動で検出する。
例えば、図6におけるHMI4a及びHMI4bの電源がオフの場合、HMI4cにインストールされたゲートウェイサーバ13を利用するようにする。これにより、コントローラからの情報採取の信頼性が増す。
例えば、図6におけるHMI4a及びHMI4bの電源がオフの場合、HMI4cにインストールされたゲートウェイサーバ13を利用するようにする。これにより、コントローラからの情報採取の信頼性が増す。
実施の形態5によれば、制御ネットワークに複数台のHMIが接続された構成の監視制御システムにおいても、制御ネットワークに接続された既設のHMIをゲートウェイとして利用することで、遠隔地からコントローラ内の情報を採取することができる。
また、現地プラントの複数台の既設のHMIの中で、故障しているHMIがある場合でも、自動で通信可能なHMIを検出し、遠隔地の汎用パソコンから現地プラントのコントローラ内の情報を採取することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 現地プラント、2 遠隔地、3 汎用パソコン、4 HMI、5 コントローラ、6 制御ネットワーク、7 情報LAN、11 エンジニアリングツール、12 伝送管理ミドルウェア、13 ゲートウェイサーバ、14 ゲートウェイクライアント。
Claims (5)
- プラントを制御するコントローラ、
このコントローラと制御ネットワークを介して接続され、上記コントローラを介して上記プラントを監視制御するためのヒューマンマシンインタフェース、
及びこのヒューマンマシンインタフェースと情報LANによって接続された汎用パーソナルコンピュータを備え、
上記ヒューマンマシンインタフェースは、
上記制御ネットワーク及び上記情報LAN間のゲートウェイ機能を提供するゲートウェイサーバ手段を有し、
上記汎用パーソナルコンピュータは、
上記ゲートウェイサーバ手段と上記情報LANを介して通信を行うゲートウェイクライアント手段と、
このゲートウェイクライアント手段及び上記ゲートウェイサーバ手段を経由して、上記コントローラから情報を採取するエンジニアリングツールとを有することを特徴とする監視制御システム。 - 複数台の上記汎用パーソナルコンピュータが上記情報LANに接続されていることを特徴とする請求項1記載の監視制御システム。
- 上記制御ネットワークには複数台の上記コントローラが接続され、上記汎用パーソナルコンピュータはいずれの上記コントローラからでも情報採取を行えるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の監視制御システム。
- 複数台の上記汎用パーソナルコンピュータが上記情報LANに接続され、複数台の上記汎用パーソナルコンピュータが並列に上記コントローラの情報を採取することを特徴とする請求項3記載の監視制御システム。
- 複数台の上記ヒューマンマシンインタフェースが上記制御ネットワーク及び上記情報LANに接続され、上記ゲートウェイクライアント手段は、複数台の上記ヒューマンマシンインタフェースのうちの通信可能な上記ヒューマンマシンインタフェースを検出できることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項記載の監視制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000861A JP2014134838A (ja) | 2013-01-08 | 2013-01-08 | 監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013000861A JP2014134838A (ja) | 2013-01-08 | 2013-01-08 | 監視制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014134838A true JP2014134838A (ja) | 2014-07-24 |
Family
ID=51413077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013000861A Pending JP2014134838A (ja) | 2013-01-08 | 2013-01-08 | 監視制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014134838A (ja) |
-
2013
- 2013-01-08 JP JP2013000861A patent/JP2014134838A/ja active Pending
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