筆者はコドモの頃から、眼の視力が2.0ある者は、若くして遠視になり易い、事は、よく聞いていたが、なる程の様に、筆者は数少い、若くして老眼になる者になっていたのであり、仕事(論文書き)をするのにも、老眼鏡が必要となっていたが、普通老眼鏡が必要となるのは、その字の如く、老人となって発生するものであり、年配者になればなる程(度の進む)老眼鏡は必ず必要となるものになっていたが、本案に類似する先行技術文献、特開2002−202481号公報、並びに、実開平7−023326号公報分節に見られる、半透視、半老眼鏡を上下に構える構造とした眼鏡が作り出された場合、筆者の様に論文書きをする座り仕事をのみする者には大変便利なものとなったが、特に年配者や、お年寄りが(歩行の加わる)仕事をした際には、足元が見えにくくなる盲人の様になり、危険な物となる為、産業上利用される事は極めて低い物となる時、足元は出来るだけすっきり見える部分を多くする必要があった際、この旧式の技術で造られる「透視、遠視兼用眼鏡」等は、(歩行の加わる)仕事をする人々にとっては、やたら邪馬になっており、やはり老眼鏡は、首に吊ってブラ下げたり、老眼鏡ケースに入れて持ち歩いたりしていなければならない物となっていた。
2010−272992号
TPC G0 2C 7/2に記載されている、特開2002−202481号並びに、実開平7−023326は、本案件は類似した。
人生50年と言われていた昔とは、違って来ており、人々の栄養が良くなり、医療の発達する他、服装品の多くが整っている平成年間に入った昨今、70才以上になっても働きたがっている人々を多く見る中、国が70才迄の雇用を推進する中、65才以上から70才迄の人々が外交員、ガードマン、看護士、炊事員、雑用員、モギリ員、ヘルパー、大工、左官、土工、ピッキング員、他、数、数え切れない多種多様にある仕事をしており、会社で顧用され続ける中、
69才の人々が雨ガッパを着て、50ccエンヂンの原付車に乗り、会社に行って来ており、大工は細い図面を見て大工仕事をしており、ピッキング員は細い文字で書かれた明細書を老眼鏡で見て、一階から三階迄の間をエレベーターに乗る他、歩行し、広い倉庫の中を歩き廻り、部品のピッキングをしているのを見た時、これらの年配者が、図面や明細書を見る時以外、やたらお荷物になっている老眼鏡は、(眼鏡使用時の)仕事中に足元だけはもっとよく見える様、スムーズに利用できないか。と考えた。課題が生じた。
課題を解決する手段
国が推進する定年退職を65才から70才迄とする政策が成されると、年々老眼鏡を用いる人々の人口が急増している事の事実を世の中の人々が知らないでいた時、老眼鏡を必要とする人々の全ての眼鏡の上下半分づつに分け、それぞれ不足する、上下半分の位置に、コンタクトレンズより大き目の老眼鏡が嵌め込まれる発明が成された時、
発明の効果
本発明される「半眼鏡A,B,C,D」では、(歩行を伴う)仕事をする者や、読書、犬の散歩時等に用いた際、少し、ずらしただけで、眼鏡を調整でき、これを仕事(作業)中に用いて着用する時間が長くなっても、苦にならない物となったが、『この眼鏡を着けたままで車輌等を運転してはいけません。』とする厳重注意書きが必要となった。
本発明案件で説明される様、最近流行する眼鏡で、目元、足元がいかに見える事が必要であるか、という事が追求される中、現在、横長、細長くデザインされ、造られている近視用銀鏡を本案件モデルに示した図であったが、本発明品とは、直接関係ない副因図となった。
TPC G0 2C 7/2に記載されている、特開2002−202481号、並びに、実開平7−023326号に見られる、本発明案件に類似する先行技術文献図を示した図であったが、この様に、「本発明、半眼鏡」を造ると、足元が見えなくなり、歩行を伴う仕事をする人々が使用した際、足元が盲人の様になって、大変危険である事を示す副因図となった。
この様にして、現在より七年後には、四人に一人以上が老人となる他、老眼鏡を必要とする多くの働き手を必要となる時代が到来する中、より便利さが追求される老眼鏡が必要となり、仕事中、老眼鏡を着けている時間が長く、細かい文字を見ながら座り仕事が出来る為には、本発案図面に見られる様に、老眼鏡を上下、ほぼ半分づつに分け、下半分の位置(25%から35%)の老眼レンズを嵌め込んで素通し部分が(65%から75%位の)多くある「半眼鏡、A」(T.805)が造られる他、同じく、眼鏡の蔓を延ばす必要があり
本発明図に見られる様に、近視鏡を上下ほぼ半分づつに分け、下半分の位置に(25%から35%位の)コンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込んで造る他は、近視鏡レンズ部分が(65%から75%位の)多くある「半眼鏡、B」(T.806)が造られたが、座り仕事をする人々向けをする人々にふさわしい眼鏡となったが、
近視鏡にも同じ事が言える所、本案、図面に見られる様に、近視鏡をほぼ上下半分づつに分け、上側半分の位置に(25%から35%位の)コンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込んで造る他は、近視用レンズ部分(が65%から75%位)の多くある「半眼鏡、C」(T.806)を発明されると、歩行の加わる仕事を長くする人々に向く眼鏡となり、足元が良く見え、同じく
透視鏡レンズをほぼ上下半分づつに分け、上半分の位置に(25%から35%位の)コンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込んで造る他は、透視鏡レンズ部分(が65%から75%位)の多くある「半眼鏡、D」(T.807)が発明された。
発明を実施する為の形態
『本発明される『半眼鏡A,B,C,D』では、『本発明図』と『附号の説明』で解説される様に、「半眼鏡、A」(T.805)では、素通しするレンズの下部位に、コンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込み(図3となる)鼻付け台を人の鼻に合わせて、適宜に狭める事を理想として造られた。この際、眼鏡の蔓を延ばす必要があった。
「半眼鏡B」(T.806)では、近視用レンズで造られる眼鏡レンズの下部位置にコンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込み、眼鏡の「鼻付け台」の取り付け位置を中間位置より、下部位置に適宜に取り付ける他、「鼻付け台」の幅を狭める事を理想として造られた。図4の形態となった。眼鏡の蔓を延ばす必要があった。
「半眼鏡C」(T.807)では、近視レンズで造られる眼鏡レンズの上部位置にコンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込み、眼鏡の「鼻付け台」の取り付け位置を中間位置より、上部位置を適宜に取り付ける他、「鼻付け台」の幅を適宜に狭める事を理想として造られた。図5の形態となった。眼鏡の蔓を延ばす必要があった。
「半眼鏡D」(T.808)では、近視レンズで造られる眼鏡レンズの上部位置にコンタクトレンズより大き目の老眼レンズを嵌め込み、眼鏡の「鼻付け台」の取り付け位置を中間位置より、上部位置を適宜に取り付ける他、「鼻付け台」の幅を適宜に狭める事を理想として造られた。図6の形態となった。眼鏡の蔓を延ばす必要があった。
本発明される『半眼鏡』A,B,C,D』では、『本発明図』と『符号の説明書』で解説される様に、現在迄の技術にあって見られる眼鏡の『鼻付台』を中心部より微妙に上下位置にズラし、移動させ(溶接1)て造る他、『鼻付台』の幅を広げたり、狭めたりして、使用した場合、近視レンズや素通しレンズの中に老眼レンズが欲しい時には、眼鏡を少しズラすだけで仕事や作業に使へ、眼鏡を長く掛けたままでいる事が出来る様になり、眼鏡と目線等を老眼レンズの照準に合わせ易く、仕事中、老眼鏡を必要とする人々には、画期的な発明品となった。
産業上利用の可能性
一昔前迄は、『必要は発明の母成り』で発明は進展して来ていたが、現在は、『便利は発明の母成り』で発明が進むものとなる中、発明が起こると、現在実在(本件の場合、TPC G0 2C 7/2に記載されている特開2002−202481号、並びに実開平7−023326号発明品を含む)している老眼鏡、物品が市場から消滅する程のものである事を産業界が理解した際、産業上利用の可能性は極めて大きい物と考えた。
1.眼鏡の蔓 2.最近目元、足元がいかに裸眼で見え易く、細長く、横長くデザインされて実用化されている近視用レンズをモデルに示した図であったが、本発明案件とは、直接関係の無い副因図となった。3.本発明案件に似る技術分野(特開2002−20281号、並びに実開平7−2023326号)で造られる、上部位半分が素通しレンズであり、4.下半分は、老眼レンズで造られている眼鏡をモデルに示す図となったが、本案件発明と直接関係がなかったが、この様に眼鏡を造ると、歩行を伴う仕事をする際、足元が盲目の様になり、危険な物となる事を示す副因図となった。5.激しい動きをする、テレビ、映画でキャラクターとなる主人公のコスチュームの顔の目の位置に開けられた穴が、本案発明、「半眼鏡」の目元、足元が良く見える様に嵌め込まれた老眼レンズと同じ位置にある類以性を示す図となったが、本案件発明とは直接関係無く、副因図となった。6.本発明、『半眼鏡、A(T.805)』のレンズ部分全て(65%から75%位)素通しで造り、7.その内、ほぼ下半分の(25%から35%)位置にコンタクトレンズより大き目の老眼レンズを入れ、8.鼻付き台を眼鏡の中心部より下方部に適宜に下げて付ける他、9.鼻付台の幅を適宜に狭めて造られている事を示している。10.鼻付け台。11.眼鏡の鼻付け台を中心より下部位置に付け、付け幅を狭めると、足元がよく見える様になり、眼鏡の上部位が人の眉に近づく事を示している。12.本発明、『半眼鏡、B(T.806)』のレンズ部分全て(65%から75%)近視レンズで造り、13.その内、ほぼ下半分の(25%から35%)位置にコンタクトレンズより大き目の老眼レンズを入れて作られる事を示している。14.本発明、『半眼鏡、C(T.807)』のレンズ部分全て(65%から75%)近視用レンズで造り、15.その内、上半分の(25%から35%)の位置にコンタクトレンズより大き目の老眼鏡レンズで造り、16.鼻付き台を眼鏡の中心部より上方部に適宜に上げて付ける他、17.鼻付け台の幅を適宜に狭められて、作られる時、歩行を伴う仕事をする者達にとって足元が完全によく見えるものとなり、18.細かい文字や図を見る際には、眼鏡を少しズラすだけで、目線と老眼レンズとの照準が合わせ易い物となった。19.この場合眼鏡の蔓を少し延ばして造る必要があった。本発明『半眼鏡、D(T.808)』のレンズ部分全て(65%から75%)素通し用レンズで造った。
090−6793−4077
筆者はコドモの頃から、眼の視力が2.0ある者は.若くして遠視になり易い事は、よく聞いていたが、なる程の様に、筆者は、数少い、若くして老眼になる者になっていたのであり、仕事(論文書き)をするのにも、老眼銀が必要となっていたが、普通老眼鏡が必要となるのは、その字の如く、老人となって発生するものであり、年配者になればなる程、(度の進む)老眼鏡は、必ず必要となるものになっていたが、本願発明(特願2012−289526)品に類似する、旧式の背景技術分献(特願2012−272992号)に見られる、眼鏡のレンズを上下に二分する、上半部位には、透視、若しくは、近視(近眼)鏡レンズを嵌め込んで、造られる、(老人がして、)筆者の様に、一日中、論文書きをする、作家の様な、座り仕事をのみをする者には、大変便利な物となったが、特に年配者や、お年寄りが(歩行の加わる)仕事をした際には、足元が見えにくくなる他、階段や駅のプラットホームでは、危険を感じる程迄、足元が見えにくくなる盲人の様になり、大変危険な物となる為、産業上利用される事は、極めて低い物となる時、足元は出来るだけ、すっきり、見える部分を多くする必要があった際、この旧式の技術で造られる「透視、遠視兼用眼鏡」等は、(歩行の加わる)仕事をする人々にとっては、やたら邪馬になっており、やはり、老眼鏡は、首に吊ってブラ下げたり、老眼鏡ケースに入れて持ち歩いたりしていなければならない厄介物となっていた時、―――旧式発明(特願、2012−272992号)品と、本願発明(特願2012−289526号)品とは、造り方を逆にする、異種類の眼鏡レンズを上下に嵌め込む事、眼鏡の下半分の広い範囲には、素通し(若しくは、)近視(近眼鏡)レンズを嵌め込み、上半分の狭い範囲(部分)には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んで造られる、新しい発明技術で眼鏡が造られた際には、之を一日の内、長い時間、顔に着装した儘、歩行し、途中、途中、仕事に必要な細い文字、図面、明細書等を見る際、 本願発明、眼鏡を少し、下にずらしただけで物がよく見える様になり、トイレを含む歩行や、階段時の歩行の危険性や、駅(プラットホーム)の乗り降り時に感じる危険性と不安が解消できる新しい技術力が発生した。
2010−272992号
人間50年と言われた昔とは違って来ており、人々の栄養が良くなり、医療の発達する他、服装品の多くが整っている平成年間に入った昨今、70才以上になっても働きたがっている人々を多く見る中、国が70才迄の雇用を推進する中、60才以上から70才近く迄の多くの人々が外交員、ガードマン、看護師炊事員、雑用員、モギリ員、ヘルパー、大工、土工、トビ、ピッキング員、他数、数え切れない多種多様にある仕事をしており、会社で顧用され続ける中、
69才の人々が雨ガッパを来て、50ccエンヂンの原付車に乗り、会社と家の間を行来しており、大工は、細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員は、細い文字で書かれた明細書を老眼鏡で見て、一階から三階迄の間をエレベーターに乗る他、階段を走る様に歩き廻わり、部品のピッキング(荷受け品、引き抜き作業)をしている、これらの作業をしている人々が居て、(旧式の)上半分部分、素通し(若しくは、近視)レンズを嵌め込み、下半分は、遠視(老眼)鏡レンズ嵌め込み式の眼鏡をメガネにして掛け、歩き廻っている際、蹴っ躓いて倒れているのを何度か見ており、「これは危険な物である。」として見ていたが。―――これらの人々も、やはり、足元が見えなくなる危険な眼鏡である。事を認め、普通の遠視(老眼)鏡と同じ(厄介物と同じ物の様にして、)扱い、歩行者には、首にブラ下げるか、折り畳み式の物もある他、老眼鏡ケース(若しくは、ポケット)に入れ、持ち歩いては必要時に取り出して使用し、不必要時には、ポケットの中に入れるか、首にブラ下げて歩き廻わり仕事をする際には、非常に邪馬そうにしているのを見た時、これを危険な物とせず、もっとスムーズに利用出来ない物か!と考えた。課題が生じた。
現在、どんどんと、少子化が進み、老人、人口が急増する、国が推進する、定年退職を60才から70才迄に
引き延ばす、政策が成されると、年々、老眼鏡を用いる人々の人口が急増している事の事実を世の中の人々知らないでいた時、老眼鏡を必要とする、人々の多く使用されている、眼鏡を現在発明されている(旧式の)眼鏡の、下半分遠視(老眼)レンズを嵌め込み、上半分を素通し若しくは、近視(近眼)レンズを嵌め込んで使用する眼鏡は、不動(作業)仕事をする人々が用いては、多少便利にはなったものの、これら、この眼鏡を顔に付けた儘、通勤、若しくは、歩行を伴う行動をした際には、(老人をして、)足元が見えづらくなり、多大な危険が発生する物となる際、やはり、これら(旧式の)発明品は、通勤(歩行)時には、顔からこれを取り外して普通に見られる遠視(老眼)鏡の様に、首に吊して歩行する他、老眼鏡ケースに収納し、ポケットに終い込んで持ち歩くより仕方が無かった時、しかし併、この様な時、本願発明品(以後、これらを本願発明品と呼ぶ。)では、これら既有する、旧式発明品(特願、2010−272992号をして、以後、旧式発明品と呼ぶ。)と、本願発明品とは、造り方を逆にする、眼鏡の下半分を素通し、(若しくは、)近視(近眼鏡)レンズを嵌め込み、眼鏡の上半分部分に、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んだ本願発明品の様に、新しい発明(発想)で眼鏡が造られた際には、之を顔に装着した儘、自由歩行していても、足元が良く見え、(老人をして、)歩行時に蹴躓いて倒れる危険が無くなったが、そして、
本願発明される、眼鏡を使用する人々は、歩行しながら途中、途中、細い文字や図で書かれた、書面や図面を見ながら、(作業)仕事をスムーズにする事が出来る様になり、あらゆる方面の仕事や作業でも、この様にして、充分に用が足せる物となり、長時間の勤務中、顔に着装していても、苦にならない、実用性と安全性の高い物となった。
本発明案件で説明される様、最近流行する眼鏡で、目元、足元がいかに見える事が必要であるか、という事が追求される中、現在、縦短く、横長くデザインされ、造られている近視用眼鏡を本案件モデルに示した図であったが、本発明品とは、直接関係のない副因図となった。
本発明、「半眼鏡E」を示す図であったが、本願発明品の眼鏡レンズを上下半分づつに分離する、下半分には、素通し、若しくは、近視(近眼)用レンズを嵌め込んで造り、上半分には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んで造られる図となるが、遠視(老眼鏡)レンズ嵌め込み部分は、できるだけ、上部位置に取り付けられる事が望ましい事が示される図である事と共に、本願発明品を長時間用いて、歩行作業をする人々が、その途中、途中に細く書かれた文章や明細書を見る必要が生じた際には、顔面に装着されている、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て且、実用的であり、安全性が非常に高い発明品となる事が示された図となり、
眼鏡を造る際、既有する、(筆者の旧式発明品、特願2010−272992号をする、)眼鏡のレンズを上下に分離させる、眼鏡の上部位のレンズは、近視若しくは、素通しレンズにして、造り、眼鏡の下部位のレンズに遠視用レンズを嵌め込んで造った眼鏡を用いて、歩行を伴う(作業)仕事を行ってみた所、特に階段や、駅のプラットホームでは、危険を感じる程迄にも、足元(爪先)が盲人の様に見えづらくなり、この眼鏡を顔面に装着して、仕事をしていて、蹴躓いて転倒している人を見た時、(筆者の旧式、特願、2010−272992号)発明品の様に、眼銀レンズを上下に二分する、眼鏡の下部位置に遠視鏡レンズを嵌め込んで造る事は、望しくない事を示した図であったが、本願発明(特願2012−209526号)品とは、直接関係の無い副品図が示される物となった。
本発明、「半眼鏡F」を示す図であったが、本願発明品の眼鏡レンズを上下に分離する、下部位置には、素透視レンズ、若しくは、近視(近眼)用レンズを、嵌め込んで造り、上半分の位置に取り付けられる、遠視(老眼)鏡の形態は、レンズ(15%〜25%)位を)を、コンタクトレンズより大き目の円形にして、嵌め込まれる、発明品が示される物となったが、この様にして、本願発明、「上部遠視円形半眼鏡F」(T.808)レンズを造ると、下部位の視野は、更に拡大される儘に、本願発明品を長時間用いて、歩行作業をする人々が、その途中、途中に細く書かれた文章や、明細書、図面等を見る必要が生じた際には、顔面に装着されている、「上部遠視円形半眼鏡F」(T.808)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且、実用的であり、安全性が非常に高い発明となる図。
発明を実施する為の形態
眼鏡を造る際、下部位置にレンズの近視、若しくは、透視レンズを嵌め込んで眼鏡を構成させ、歩行を伴う(作業)仕事をする人々に、之を用いる実験をして見ていただいた所、眼鏡をかける人々は、足元(爪先)が見えづらくなり、不安を覚え、苛立ちを覚える結果が生じる程迄にも、眼鏡を装着する人々にとっては、眼鏡下が常に見えている事は、心身の安定に繋がるものとなる為、その様に、遠視(老眼)鏡レンズを普通にある近視(近眼)鏡レンズや、素通しレンズに嵌め込んで入れる事は、下部位には、絶対に組み込んで用いてはならずに、眼鏡の上部位に嵌め込んで造られるべき物となった。
旧式発明品(特願、2010−272992号、発明品)を用い、顔に着装した儘、街中(都内)を歩いて見た所、特に、通勤時の電車の乗り降りする、プラットホームでは、足元がよく見えずに、大変怖い思いをした覚えがあり、他、階段に用いて、旧式発明品を顔面に装着した儘、決っして外出歩行出来るものでは、無い事を知った際には、これらの発明品は、本願発明品(特願、2012−289526号)の内容に、変更される物となり、眼鏡レンズを上下に分離する、遠視(老眼)鏡レンズ部位を小さ目にして造り、眼鏡の上半分部分に嵌め込んで、試作し、街中、(都内)を歩き併、職場に行き、職場では、図面を見ながら歩き廻わる、歩行仕事をしてみた所、電車に乗る時の電車の時刻表や文字板に書かれた細い文字等は、眼面に装着した儘のメガネは、手で少しズラすだけで、良く見え、職場内の歩行を伴う(作業)仕事をする際にも、必要時に、手でメガネを少し動かすだけで、物が良く見える程迄に、勝手が効き、殆ど一日中、このメガネを外さずに済んで、仕事が出来る、大変重宝な物となったが、乗用車に乗る時だけは、車窓上部に見える筈の信号灯、他、が見えずらくなる、大変な危険性を感じ取った経験上、本発明(2012−289526号)品は、「車輌に乗る際には、絶対に使用しないで下さい。」とする、厳重注意書き(や、法令書き)が必要となると、思われる程、便利の良い物となる、反面、このメガネを顔面に
装着した儘、ついつい、乗用車さへも、運転してしまう危険性が生じていた。
産業上利用の可能性
一昔前迄は、『必要は発明の母なり』で発明は進展して来ていたが、現在は、『便利は発明の母成り』で発明が進むものとなる中、現在から七年後の日本では、四人に一人が老人となる他、少子化が進み、老眼鏡を必要とする多くの働き手を必要となる時代となり、これら多くの老眼鏡を必要とする、一日八時間の仕事をする人の中、細かい文字、図面、指示書を見ながら、(トイレに行くのも勤務時間内に入いる、)歩行作業(労働)勤務をする、老人の多くが増え続ける中、本文に見られる、旧式発明品、(特願2010−272992号)に見られる、眼境を上下に分離させる、眼鏡の上部位置を素通し、若しくは、近視(近眼)鏡レンズを嵌め込み、下部位置には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込む型式の眼鏡は、筆者の様に論文書きをする作家や、パソコン処理、事務処理等をする、デスクワーカーには、向いて、大変重宝される発明品となったが、(トイレに行く時は、足元が見えずらくなるので、メガネを取り外して、机の上に置いて行く欠点が見受けられるものの、)―――――前記、前例される、外交員(セールスマン)ガードマン、看護師、ヘルパー、炊事員、雑用員、モギリ員、土工、トビ、ピッキング員等他、数、数え切れない多種、多様に見られる、仕事(作業)をする人々筆の全ては、本願発明(特願2012−209526号)眼鏡を使用する事で、(老人をして、)蹴躓づいて倒れる心配が無くなる、安全性や、実用性が生じ、作業(仕事)時に、いちいち、ポケットの中から老眼鏡を出し入れする事や、首に老眼鏡をブラ下げて歩く必要がなくなり、―――勤務(仕事)中、顔面に装着している眼鏡を、その都度、少しづつずらすだけで全用件を満す事が出来る発明品となる事を、これ程迄にも、実例と安全性を例えにあげて説明される際、日本国民、一億二千七百万人の人口をして、一日十万本以上は、確実に売れて、「不朽の名作品」となる、発明品となる事を眼鏡製造メーカーが理解される際には、産業上の利用性は極めて高い物となった。
1.眼鏡の蔓 2.最近目元、足元がいかに裸眼で見え易くする為に、縦を短くし、3.横を長くする、既にデザイン化されて実用化されている、4.近視用眼鏡レンズをモデルに示した図であったが、本発明案件とは、直接関係の無い副因図となった。5.本発明案件の旧式発明(特願2010−272992号)品に見られる様に、6.上部位半分が素通しレンズや、近視(近眼鏡)レンズを用い、7.下部位半分に、遠視(老眼)鏡レンズを嵌め込んで、眼鏡が形成して造られると、筆者の様に、一日中、論文書きをする、座り仕事(デスクワーカー)をする者には、大変便利な発明品には、なるものの、歩行を伴う、(作業)仕事をする者にとっては、(老人をして、)足元が良く見えずらくなるので、蹴躓づいて、倒れ易くなる事に気が付いて、旧式発明(特願2010−272992号)品では、市販されずらく、危険な物となる事が示唆され、この発明品は、筆者にて、途中、中止される、本願発明(特願、2012−289526号)品とは、直接関係はなく、副因図となった。8.本願発明、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を示す図であるが、9.眼境の上部位置の狭い部分に、遠視鏡を嵌め込み、10.下部位置の多くの面積には、近視レンズ、若しくは、素通しレンズを嵌め込んだ眼鏡レンズが形成されている事を示し、11.歩行(作業)仕事時には、普通(水平)に眼鏡を顔面に装着する、横図に示し、近視レンズ、若しくは、透視レンズを使用している所が示される図となるが、12.歩行を伴う仕事をする途中、途中、(作業指示書や)細い文章(図面)を見る際には、指で、本願発明品、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且つ実用的であり、安全性が非常に高い発明品である事が示される図。13.本願発明、「上部円形遠視半眼鏡F」(T.808)を表わす図面となったが、14.眼鏡を構成するレンズを上下に分離させて造る、下部位置は広くして造り、そこに透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込み、15.上部位の空白部分にも、透視レンズ、若しくは近視レンズを嵌め込まれる物とする中、16.上部位のほぼ中央部位に、コンタクトレンズより少し大き目にして、全体のレンズから対比する、15%〜25%位の円形で造られる遠視鏡レンズが嵌め込まれている事を示す図となった。
受託番号
047−334−3480
090−6793−4077
装着した儘、ついつい、乗用車さへも、運転してしまう危険性が生じていた。
産業上利用の可能性
一昔前迄は、『必要は発明の母なり』で発明は進展して来ていたが、現在は、『便利は発明の母成り』で発明が進むものとなる中、現在から七年後の日本では、四人に一人が老人となる他、少子化が進み、老眼鏡を必要とする多くの働き手を必要となる時代となり、これら多くの老眼鏡を必要とする、一日八時間の仕事をする人の中、細かい文字、図面、指示書を見ながら、(トイレに行くのも勤務時間内に入いる、)歩行作業(労働)勤務をする、老人の多くが増え続ける中、本文を見られる、旧式発明品、(特願2010−272992号)に見られる、眼境を上下に分離させる、眼鏡の上部位置を素通し、若しくは、近視(近眼)鏡レンズを嵌め込み、下部位置には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込む型式の眼鏡は、筆者の様に論文書きをする作家や、パソコン処理、事務処理等をする、デスクワーカーには、向いて、大変重宝される発明品となったが、(トイレに行く時は、足元が見えずらくなるので、メガネを取り外して、机の上に置いて行く欠点が見受けられるものの、)―――――前記、前例される、外交員(セールスマン)ガードマン、看護師、ヘルパー、炊事員、雑用員、モギリ員、土工、トビ、ピッキング員等他、数、数え切れない多種、多様に見られる、仕事(作業)をする人々筆の全ては、本願発明(特願2012−209526号)眼鏡を使用する事で、(老人をして、)蹴躓づいて倒れる心配が無くなる、安全性や、実用性が生じ、作業(仕事)時に、いちいち、ポケットの中から老眼鏡を出し入れする事や、首に老眼鏡をブラ下げて歩く必要がなくなり、―――勤務(仕事)中、顔面に装着している眼鏡を、その都度、少しづつずらすだけで全用件を満す事が出来る発明品となる事を、これ程迄にも、実例と安全性を例えにあげて説明される際、日本国民、一億二千七百万人の人口をして、一日十万本以上は、確実に売れて、「不朽の名作品」となる、発明品となる事を眼鏡製造メーカーが理解される際には、産業上の利用性は極めて高い物となった。
1.眼鏡の蔓 2.最近目元、足元がいかに裸眼で見え易くする為に、縦を短くし、3.横を長くする、既にデザイン化されて実用化されている、4.近視用眼鏡レンズをモデルに示した図であったが、本発明案件とは、直接関係の無い副因図となった。5.本発明案件の旧式発明(特願2010−272992号)品に見られる様に、6.上部位半分が素通しレンズや、近視(近眼鏡)レンズを用い、7.下部位半分に、遠視(老眼)鏡レンズを嵌め込んで、眼鏡が形成して造られると、筆者の様に、一日中、論文書きをする、座り仕事(デスクワーカー)をする者には、大変便利な発明品には、なるものの、歩行を伴う、(作業)をする者にとっては、(老人をして、)足元が良く見えずらくなるので、蹴躓づいて、倒れ易くなる事に気が付いて、旧式発明(特願2010−272992号)品では、市販されずらく、危険な物となる事が示唆され、この発明品は、筆者にて、途中、中止される、本願発明(特願2012−289526号)品とは、直接関係はなく、副因図となった。8.本願発明、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を示す図であるが、9.眼境の上部位置の狭い部分に、遠視鏡を嵌め込み、10.下部位置の多くの面積には、近視レンズ、若しくは、素通しレンズを嵌め込んだ眼鏡レンズが形成されている事を示し、11.歩行(作業)仕事時には、普通(水平)に眼鏡を顔面に装着する、横図に示し、近視レンズ、若しくは、透視レンズを使用している所が示される図となるが、12.歩行を伴う仕事をする途中、途中、(作業指示書や)細い文章(図面)を見る際には、指で、本願発明品、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且つ実用的であり、安全性が非常に高い発明品である事が示される図。13.本願発明、「上部円形遠視半眼鏡F」(T.808)を表わす図面となったが、14.眼鏡を構成するレンズを上下に分離させて造る、下部位置は広くして造り、そこに透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込み、15.上部位の空白部分にも、透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込まれる物とする中、16.上部位のほぼ中央部位に、コンタクトレンズより少し大き目にして、全体のレンズから対比する15%〜25%位の円形で造られる遠視鏡レンズが嵌め込まれている事を示す図となった。
受託番号
047−334−3480
090−6793−4077
選択図
図4
筆者はコドモの頃から、眼の視力が2.0ある者は、若くして遠視になり易い事はよく聞いていたが、なる程の様に筆者は、数少い、若くして老眼になる者になっていたのであり、仕事(論文書き)をするのにも、老眼銀が必要となっていたが、普通老眼鏡が必要となるのは、その字の如く、老人となって発生するものであり、年配者になればなる程、(度の進む)老眼鏡は、必ず必要となるものになっていたが、本願発明(特願2012−289526)品に類似する、旧式の背景技術分献(特願2010−272992号)に見られる、眼鏡のレンズを上下に二分する、上半部位には、透視、若しくは、近視(近眼)鏡レンズを嵌め込んで、造られる、(老人がして、)筆者の様に、一日中、論文書きをする、作家の様な、座り仕事をのみをする者には、大変便利な物となったが、特に年配者や、お年寄りが(歩行の加わる)仕事をした際には、足元が見えにくくなる他、階段や駅のプラットホームでは、危険を感じる程迄、足元が見えにくくなる盲人の様になり、大変危険な物となる為、産業上利用される事は、極めて低い物となる時、足元は出来るだけ、すっきり、見える部分を多くする必要があった際、この旧式の技術で造られる「透視、遠視兼用眼鏡」等は、(歩行の加わる)仕事をする人々にとっては、やたら邪馬になっており、やはり、老眼鏡は、首に吊ってブラ下げたり、老眼鏡ケースに入れて持ち歩いたりしていなければならない厄介物となっていた時――――旧式発明(特願、2010−272992号)品と本願発明(特願2012−289526号)品とは、造り方を逆にする、異種類の眼鏡レンズを上下に嵌め込む事、眼鏡の下半分の広い範囲には、素通し(若しくは、)近視(近眼鏡)レンズを嵌め込み、上半分の狭い範囲(部分)には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んで造られる、新しい発明技術で眼鏡が造られた際には、之を一日の内、長い時間、顔に装着した儘、歩行し、途中、途中、仕事に必要な細い文字、図面、明細書等を見る際、 本願発明、眼鏡を少し、下にずらしただけで物がよく見える様になり、トイレを含む歩行や、階段時の歩行の危険性や、駅(プラットホーム)の乗り降り時に感じる危険性と不安が解消できる新しい技術力が発生した。
特願2012−289526号(平成24年12月25日)提出、旧式発明品は、平成25年12月12日付けで、新規と進歩を伴う、新発明品に変更訂正された。
特願2012−289526号(平成25年12月12日付け)新規と進歩を以って訂正される補正書の内容と、「本拒絶理由書」の補正書内容は、同文章となった。
人間50年と言われた昔とは違って来ており、人々の栄養が良くなり、医療の発達する他、服装品の多くが整っている平成年間に入った昨今、70才以上になっても働きたがっている人々を多く見る中、国が70才迄の雇用を推進する中、60才以上から70才近く迄の多くの人々が外交員、ガードマン、看護師炊事員、雑用員、モギリ員、ヘルパー、大工、土工、トビ、ピッキング員、他数、数え切れない多種、多様にある仕事をしており、会社で顧用され続ける中、
69才の人々が雨ガッパを着て、50ccエンヂンの原付車に乗り、会社と家の間を行来しており、大工は、細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員は、細い文字で書かれた明細書を老眼鏡で見て、一階から三階迄の間をエレベーターに乗る他、階段を走る様に歩き廻り、部品のピッキング(荷受け品、引き抜き作業)をしている、
これらの作業をしている人々が居て、(旧式の)上半分部分、素通し(若しくは、近視)レンズを嵌め込み、下半分は、遠視(老眼)鏡レンズ嵌め込み式の眼鏡をメガネにして掛け、歩き廻っている際、蹴っ躓いて倒れているのを何度か見ており、「これは危険な物である。」として見ていたが、――――これらの人々も、やはり、足元が見えなくなる危険な眼鏡である。事を認め、普通の遠視(老眼)鏡と同じ(厄介物と同じ物の様にして、)扱い、歩行時には、首にブラ下げるか、折り畳み式の物もある他、老眼鏡ケース(若しくは、ポケット)に入れ、持ち歩いては必要時に取り出して使用し、不必要時には、ポケットの中に入れるか、首にブラ下けて歩き廻わり仕事をする際には、非常に邪馬そうにしているのを見た時、これを危険な物とせず、もっとスムーズに利用できない物か!と考えた。課題が生じた。
現在、どんどんと、少子化が進み、老人、人口が急増する、国が推進する、定年退職を60才から70才迄に引き延ばす、政策が成されると、年々、老眼鏡を用いる人々の人口が急増している事の事実を世の中の人々知らないでいた時、老眼鏡を必要とする、人々の多く使用されている、眼鏡を現在発明されている(旧式の)眼鏡の、下半分遠視(老眼)レンズを嵌め込み、上半分を素通し若しくは、近視(近眼)レンズを嵌め込んで使用する眼鏡は、不動(作業)仕事をする人々が用いては、多少便利にはなったものの、これら、この眼鏡を顔につけた儘、通勤、若しくは、歩行を伴う行動をした際には、(老人をして、)足元が見えづらくなり、多大な危険が発生する物となる際、やはり、これら(旧式の)発明品は、通勤(歩行)時には、顔からこれを取り外して、普通に見られる遠視(老眼)鏡の様に、首に吊して歩行する他、老眼鏡ケースに収納し、ポケットに終い込んで持ち歩くより仕方が無かった時、しかし併、この様な時、本願発明品(以後、これらを本願発明品と呼ぶ。)では、これら既有する、旧式発明品(特願、2012−272992号をして、以後、旧式発明品と呼ぶ。)と、本願発明品とは、造り方を逆にする、眼鏡の下半分を素通し、(若しくは)近視(近眼鏡)レンズを嵌め込み、眼鏡の上半分部分に、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んだ本願発明品の様に、新しい発明(発想)で眼鏡が造られた際には、之を顔に装着した儘、自由歩行していても、足元が良く見え、(老人をして、)歩行時に蹴躓いて倒れる危険が無くなったが、そして、
本願発明される、眼鏡を使用する人々は、歩行しながら途中、途中、細い文字や図で書かれた、書面や図面を見ながら、(作業)仕事をスムーズにする事が出来る様になり、あらゆる方面の仕事や作業でも、この様にして、充分に用が足せる物となり、長時間の勤務中、顔に着装していても、苦にならない、実用性と安全性の高い物となった。
本発明案件で説明される様、最近流行する眼鏡で、目元、足元がいかに見える事が必要であるか、という事が追求される中、現在、縦短く、横長くデザインされ、造られている近視用眼鏡を本案件モデルに示した図であったが、本発明品とは、直接関係のない副因図となった。
本発明、「半眼鏡E」を示す図であったが、本願発明品の眼鏡レンズを上下半分づつに分離する、下半分には、素通し、若しくは、近視(近眼)用レンズを嵌め込んで造り、上半分には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んで造られる図となるが、遠視(老眼鏡)レンズ嵌め込み部分は、できるだけ、上部位置に取り付けられる事が望ましい事が示される図である事と共に、本願発明品を長時間用いて、歩行作業をする人々が、その途中、途中に細く書かれた文章や明細書を見る必要が生じた際には、顔面に装着されている、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て且、実用的であり、安全性が非常に高い発明品となる事が示された図となり、
眼鏡を造る際、既有する、(筆者の旧式発明品、特願2010−272992号をする、)眼鏡のレンズを上下に分離させる、眼鏡の上部位のレンズは、近視若しくは、素通しレンズにして、造り、眼鏡の下部位のレンズに遠視用レンズを嵌め込んで造った眼鏡を用いて、歩行を伴う(作業)仕事を行ってみた所、特に階段や、駅のプラットホームでは、危険を感じる程迄にも、足元(爪先)が盲人の様に見えづらくなり、この眼鏡を顔面に装着して、仕事をしていて、蹴躓いて転倒している人を見た時、(筆者の旧式、特願、2010−272992号)発明品の様に、眼銀レンズを上下に二分する、眼鏡の下部位置に遠視鏡レンズを嵌め込んで造る事は、望しくない事を示した図であったが、本願発明(特願2012−209526号)品とは、直接関係の無い副品図が示される物となった。
本発明、「半眼鏡F」を示す図であったが、本願発明品の眼鏡レンズを上下に分離する、下部位置には、素透視レンズ、若しくは、近視(近眼)用レンズを、嵌め込んで造り、上半分の位置に取り付けられる、遠視(老眼)鏡の形態は、レンズ(15%〜25%)位を)を、コンタクトレンズより大き目の円形にして、嵌め込まれる、発明品が示される物となったが、この様にして、本願発明、「上部遠視円形半眼鏡F」(T.808)レンズを造ると、下部位の視野は、更に拡大される儘に、本願発明品を長時間用いて、歩行作業をする人々が、その途中、途中に細く書かれた文章や、明細書、図面等を見る必要が生じた際には、顔面に装着されている、「上部遠視円形半眼鏡F」(T.808)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且、実用的であり、安全性が非常に高い発明となる図。
発明を実施する為の形態
眼鏡を造る際、下部位置にレンズの近視、若しくは、遠視レンズを嵌め込んで眼鏡を構成させ、歩行を伴う(作業)仕事をする人々に、之を用いる実験をして見ていただいた所、眼鏡をかける人々は、足元(爪先)が見えづらくなり、不安を覚え、苛立ちを覚える結果が生じる程迄にも、眼鏡を装着する人々にとっては、眼鏡下が常に見えている事は、心身の安定に繋がるものとなる為、その様に、遠視(老眼)鏡レンズを普通にある近視(近眼)鏡レンズや、素通しレンズに嵌め込んで入れる事は、下部位には、絶対に組み込んで用いてはならずに、眼鏡の上部位に嵌め込んで造られるべき物となった。
旧式発明品(特願、2010−272992号、発明品)を用い、顔に着装した儘、街中(都内)を歩いて見た所、特に、通勤時の電車の乗り降りする、プラットホームでは、足元がよく見えずに、大変怖い思いをした覚えがあり、他、階段に用いて、旧式発明品を顔面に装着した儘、決っして外出歩行出来るものでは、無い事を知った際には、これらの発明品は、本願発明品(特願、2012−289526号)の内容に、変更される物となり、眼鏡レンズを上下に分離する、遠視(老眼)鏡レンズ部位を小さ目にして造り、眼鏡の上半分部分に嵌め込んで、試作し、街中、(都内)を歩き併、職場に行き、職場では、図面を見ながら歩き廻わる、歩行仕事をしてみた所、電車に乗る時の電車の時刻表や文字板に書かれた細い文字等は、眼面に装着した儘のメガネは、手で少しズラすだけで、良く見え、職場内の歩行を伴う(作業)仕事をする際にも、必要時に、手でメガネを少し動かすだけで、物が良く見える程迄に、勝手が効き、殆ど一日中、このメガネを外さずに済んで、仕事が出来る、大変重宝な物となったが、乗用車に乗る時だけは、車窓上部に見える筈の信号灯、他、が見えずらくなる、大変な危険性を感じ取った経験上、本発明(2012−289526号)品は、「車輌に乗る際には、絶対に使用しないで下さい。」とする、厳重注意書き(や、法令書き)が必要となると、思われる程、便利の良い物となる、反面、このメガネを顔面に
装着した儘、ついつい、乗用車さへも、運転してしまう危険性が生じていた。
産業上利用の可能性
一昔前迄は、『必要は発明の母なり』で発明は進展して来ていたが、現在は、『便利は発明の母成り』で発明が進むものとなる中、現在から七年後の日本では、四人に一人が老人となる他、少子化が進み、老眼鏡を必要とする多くの働き手を必要となる時代となり、これら多くの老眼鏡を必要とする、一日八時間の仕事をする人の中、細かい文字、図面、指示書を見ながら、(トイレに行くのも勤務時間内に入いる、)歩行作業(労働)勤務をする、老人の多くが増え続ける中、本文に見られる、旧式発明品、(特願2010−272992号)に見られる、眼鏡を上下に分離させる、眼鏡の上部位置を素通し、若しくは、近視(近眼)鏡レンズを嵌め込み、下部位置には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込む型式の眼鏡は、筆者の様に論文書きをする作家や、パソコン処理、事務処理等をする、デスクワーカーには、向いて、大変重宝される発明品となったが、(トイレに行く時は、足元が見えずらくなるので、メガネを取り外して、机の上に置いて行く欠点が見受けられるものの、)―――前記、前例される、外交員(セールスマン)ガードマン、看護師、ヘルパー、炊事員、雑用員、モギリ員、土工、トビ、ピッキング員等他、数、数え切れない多種、多様に見られる、仕事(作業)をする人々等の全ては、本願発明(特願2012−209526号)眼鏡を使用する事で、(老人をして、)蹴躓づいて倒れる心配が無くなる、安全性や、実用性が生じ、作業(仕事)時に、いちいち、ポケットの中から老眼鏡を出し入れする事や、首に老眼鏡をブラ下げて歩く必要がなくなり、――勤務(仕事)中、顔面に装着している眼鏡を、その都度、少しづつずらすだけで全用件を満す事が出来る発明品となる事を、これ程迄にも、実例と安全性を例えにあげて説明される際、日本国民、一億二千七百万人の人口をして、一日十万本以上は、確実に売れて、「不朽の名作品」となる、発明品となる事を眼鏡製造メーカーが理解される際には、産業上の利用性は極めて高い物となった。
1.眼鏡の蔓 2.最近目元、足元がいかに裸眼で見え易くする為に、縦を短くし、3.横を長くする、既にデザイン化されて実用化されている、4.近視用眼鏡レンズをモデルに示した図であったが、本発明案件とは、直接関係の無い副因図となった。5.本発明案件の旧式発明(特願2010−272992号)品に見られる様に、6.上部位半分が素通しレンズや、近視(近眼鏡)レンズを用い、7.下部位半分に、遠視(老眼)鏡レンズを嵌め込んで、眼鏡が形成して造られると、筆者の様に、一日中、論文書きをする、座り仕事(デスクワーカー)をする者には、大変便利な発明品には、なるものの、歩行を伴う、(作業)仕事をする者にとっては、(老人をして、)足元が良く見えずらくなるので蹴躓づいて、倒れ易くなる事に気が付いて、旧式発明(特願2010−272992号)品では、市販されずらく、危険な物となる事が示唆され、この発明品は、筆者にて、途中、中止される、本願発明(特願、2012−289526号)品とは、直接関係はなく、副因図となった。8.本願発明、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を示す図であるが、9.眼鏡の上部位置の狭い部分に、遠視鏡を嵌め込み、10.下部位置の多くの面積には、近視レンズ、若しくは、素通しレンズを嵌め込んだ眼鏡レンズが形成されている事を示し、11.歩行(作業)仕事時には、普通(水平)に眼鏡を顔面に装着する、横図に示し、近視レンズ、若しくは、透視レンズを使用している所が示される図となるが、12.歩行を伴う仕事をする途中、途中、(作業指示書や)細い文章(図面)を見る際には、指で、本願発明品「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且つ実用的であり、安全性が非常に高い発明品である事が示される図。13.本願発明、「上部円形遠視半眼鏡F」(T.808)を表わす図面となったが、14.眼鏡を構成するレンズを上下に分離させて造る、下部位置は広くして造り、そこに透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込み、15.上部位の空白部分にも、透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込まれる物とする中、16.上部位のほぼ中央部位に、コンタクトレンズより少し大き目にして、全体のレンズから対比する、15%〜25%位の円形で造られる遠視鏡レンズが嵌め込まれている事を示す図となった。
受託番号
047−334−3480
090−6793−4077
筆者は、コドモの頃から、眼の視力が2.0ある者は、若くして遠視になり易い事は、よく聞いていたが、なる程の様に、筆者は、数少い、若くして老眼になる者になっていたのであり、仕事(論文書き)をするのにも、老眼銀が必要となっていたが、普通老眼鏡が必要となるのは、その字の如く、老人となって発生するものであり、年配者になればなる程、(度の進む)老眼鏡は、必ず必要となるものになっていたが、本願発明(特願2012−289526)品に類似する、旧式の背景技術分献(特願2012−272992号)に見られる、眼鏡のレンズを上下に二分する、下半部位には、透視、若しくは、遠視(老眼)鏡レンズを嵌め込んで、造られる、(老人がして、)筆者の様に、一日中、論文書きをする、作家の様な、座り仕事をのみをする者には、大変便利な物となったが、特に年配者や、お年寄りが(歩行の加わる)仕事をした際には、足元が見えにくくなる他、階段や駅のプラットホームでは、危険を感じる程迄、足元が見えにくくなる盲人の様になり、大変危険な物となる為、産業上利用される事は、極めて低い物となる時、足元は出来るだけ、すっきり、見える部分を多くする必要があった際、この旧式の技術で造られる「透視、遠視兼用眼鏡」等は、(歩行の加わる)仕事をする人々にとっては、やたら邪馬になっており、やはり、老眼鏡は、首に吊ってブラ下げたり、老眼鏡ケースに入れて持ち歩いたりしていなければならない厄介物となっていた時、―――旧式発明(特願、2010−272992号)品と、本願発明(特願2012−289526号)品とは、造り方を逆にする、異種類の眼鏡レンズを上下に嵌め込む事、眼鏡の下半分の広い範囲には、素通し(若しくは、)近視(近眼鏡)レンズを嵌め込み、上半分の狭い範囲(部分)には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んで造られる、新しい発明技術で眼鏡が造られた際には、之を一日の内、長い時間、顔に着装した儘、歩行し、途中、途中、仕事に必要な細い文字、図面、明細書等を見る際、 本願発明、眼鏡を少し、下にずらしただけで物がよく見える様になり、トイレを含む歩行や、階段時の歩行の危険性や、駅(プラットホーム)の乗り降り時に感じる危険性と不安が解消できる新しい技術力、が発生した。
2010−272992号
人間50年と言われた昔とは違って来ており、人々の栄養が良くなり、医療の発達する他、服装品の多くが整っている平成年間に入った昨今、70才以上になっても働きたがっている人々を多く見る中、国が70才迄の雇用を推進する中、60才以上から70才近く迄の多くの人々が外交員、ガードマン、看護師 炊事員、雑用員、モギリ員、ヘルパー、大工、土工、トビ、ピッキング員、他数、数え切れない多種、多様にある仕事をしており、会社で顧用され続ける中、
69才の人々が雨ガッパを着て、50ccエンヂンの原付車に乗り、会社と家の間を行来しており、大工は、細い図面を見て、大工仕事をしており、ピッキング員は、細い文字で書かれた明細書を老眼鏡で見て、一階から三階迄の間をエレベーターに乗る他、階段を走る様に歩き廻わり、部品のピッキング(荷受け品、引き抜き作業)をしている、
これらの作業をしている人々が居て、(旧式の)上半分部分、素通し(若しくは、近視)レンズを嵌め込み、下半分は、遠視(老眼)鏡レンズ嵌め込み式の眼鏡をメガネにして掛け、歩き廻っている際、蹴っ躓いて倒れているのを何度か見ており、「これは危険な物である。」として見ていたが、―――これらの人々も、やはり、足元が見えなくなる危険な眼鏡である。事を認め、普通の遠視(老眼)鏡と同じ(厄介物と同じ物の様にして、)扱い、歩行時には、首にブラ下げるか、折り畳み式の物もある他、老眼鏡ケース(若しくは、ポケット)に入れ、持ち歩いては必要時に取り出して使用し、不必要時には、ポケットの中に入れるか、首にブラ下げて歩き廻わり仕事をする際には、非常に邪馬そうにしているのを見た時、これを危険な物とせず、もっとスムーズに利用出来ない物か!と、考えた。課題が生じた。
現在、どんどんと、少子化が進み、老人、人口が急増する、国が推進する、定年退職を60才から70才迄に引き延ばす、政策が成されると、年々、老眼鏡を用いる人々の人口が急増している事の事実を世の中の人々知らないでいた時、老眼鏡を必要とする、人々の多く使用されている、眼鏡を現在発明されている(旧式の)眼鏡の、下半分遠視(老眼)レンズを嵌め込み、上半分を素通し若しくは、近視(近眼)レンズを嵌め込んで使用する眼鏡は、不動(作業)仕事をする人々が用いては、多少便利にはなったものの、これら、この眼鏡を顔に付けた儘、通勤、若しくは、歩行を伴う行動をした際には、(老人をして、)足元が見えづらくなり、多大な危険が発生する物となる際、やはり、これら(旧式の)発明品は、通勤(歩行)時には、顔からこれを取り外して、普通に見られる遠視(老眼)鏡の様に、首に吊して歩行する他、老眼鏡ケースに収納し、ポケットに終い込んで持ち歩くより仕方が無かった時、しかし併、この様な時、本願発明品(以後、これらを本願発明品と呼ぶ。)では、
これら既有する、旧式発明品(特願、2010−272992号をして、以後、旧式発明品と呼ぶ。)と、本願発明品とは、造り方を逆にする、眼鏡の下半分を素通し、(若しくは、)近視(近眼鏡)レンズを嵌め込み、眼鏡の上半分部分に、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んだ本願発明品の様に、新しい発明(発想)で眼鏡が造られた際には、之を顔に装着した儘、自由歩行していても、足元が良く見え、(老人をして、)歩行時に蹴躓いて倒れる危険が無くなったが、そして、
本願発明される、眼鏡を使用する人々は、歩行しながら途中、途中、細い文字や図で書かれた、書面や図面を見ながら、(作業)仕事をスムーズにする事が出来る様になり、あらゆる方面の仕事や作業でも、この様にして、充分に用が足せる物となり、長時間の勤務中、顔に着装していても、苦にならない、実用性と安全性の高い物となった。
本発明案件で説明される様、最新流行する眼鏡で、目元、足元がいかに見える事が必要であるか、という事が追求される中、現在、縦短く、横長くデザインされ、造られている近視用眼鏡を本案件モデルに示した図であったが、本発明品とは、直接関係のない副因図となった。
本発明、「半眼鏡E」を示す図であったが、本願発明品の眼鏡レンズを上下半分づつに分離する、下半分には、素通し、若しくは、近視(近眼)用レンズを嵌め込んで造り、上半分には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込んで造られる図となるが、遠視(老眼鏡)レンズ嵌め込み部分は、できるだけ、上部位置に取り付けられる事が望ましい事が示される図である事と共に、本願発明品を長時間用いて、歩行作業をする人々が、その途中、途中に細く書かれた文章や明細書を見る必要が生じた際には、顔面に装着されている、「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て且、実用的であり、安全性が非常に高い発明品となる事が示された図となり、
眼鏡を造る際、既有する、(筆者の旧式発明品、特願2010−272992号をする、)眼鏡のレンズを上下に分離させる、眼鏡の上部位のレンズは、近視若しくは、素通しレンズにして造り、眼鏡の下部位のレンズに遠視用レンズを嵌め込んで造った眼鏡を用いて、歩行を伴う(作業)仕事を行ってみた所、特に階段や駅のプラットホームでは、危険を感じる程迄にも、足元(爪先)が盲人の様に見えづらくなり、この眼鏡を顔面に装着して、仕事をしていて、蹴躓いて転倒している人を見た時、(筆者の旧式、特願2010−272992号)発明品の様に、眼鏡レンズを上下に二分する、眼鏡の下部位置に遠視鏡レンズを嵌め込んで造る事は、望しくない事を示した図であったが、本願発明(特願2012−209526号)品とは、直接関係の無い副品図が示される物となった。
本発明、「半眼鏡F」を示す図であったが、本願発明品の眼鏡レンズを上下に分離する、下部位置には、素透視レンズ、若しくは、近視(近眼)用レンズを、嵌め込んで造り、上半分の位置に取り付けられる、遠視(老眼)鏡の形態は、レンズ(15%〜25%)位を)を、コンタクトレンズより、大き目の円形にして、嵌め込まれる、発明品が示される物となったが、この様にして、本願発明、「上部遠視円形半眼鏡F」(T.808)レンズを造ると、下部位の視野は、更に拡大される儘に、本願発明品を長時間用いて、歩行作業をする人々が、その途中、途中に細く書かれた文章や、明細書、図面等を見る必要が生じた際には、顔面に装着されている、「上部遠視円形半眼鏡F」(T.808)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且、実用的であり、安全性が非常に高い発明となる図。
眼鏡を造る際、下部位置にレンズの近視、若しくは透視レンズを嵌め込んで眼鏡を構成させ、歩行を伴う(作業)仕事をする人々に之を用いる実験をして見ていただいた所、眼鏡をかける人々は足元(爪先)が見えづらくなり、不安を覚え、苛立ちを覚える結果が生じる程迄にも、眼鏡を装着する人々にとっては、眼鏡下が常に見えている事は、心身の安定に繋がるものとなる為、その様に、遠視(老眼)鏡レンズを普通にある近視(近眼)鏡レンズや、素通しレンズに嵌め込んで入れる事は、下部位には、絶対に組み込んで用いてはならずに、眼鏡の上部くらいに嵌め込んで造られるべき物となった。
旧式発明品(特願2010−272992号、発明品)を用い、顔に着装した儘、街中(都内)を歩いて見た所、特に通勤時の電車の乗り降りする、プラットホームでは、足元がよく見えずに、大変怖い思いをした覚えがあり、他、階段に用いて、旧式発明品を顔面に装着した儘、決っして外出歩行出来るものでは、無い事を知った際には、これらの発明品は、本願発明品(特願、2012−289526号)の内容に、変更される物となり、眼鏡レンズを上下に分離する、遠視(老眼)鏡レンズ部位を小さ目にして造り、眼鏡の上半分部分に嵌め込んで、試作し、街中、(都内)を歩き併、職場に行き、職場では図面を見ながら歩き廻る、歩行仕事をしてみた所、電車に乗る時の電車の時刻表や文字板に書かれた細い文字等は、顔面に装着した儘のメガネは、手で少しズラすだけで、良く見え、職場内の歩行を伴う(作業)仕事をする際にも、必要時に、手でメガネを少し動かすだけで、物がよく見える程迄に、勝手が効き、殆ど一日中、このメガネを外さずに済んで、仕事が出来る、大変重宝な物となったが、乗用車に乗る時だけは、車窓上部に見える筈の信号灯、他が見えずらくなる、大変な危険性を感じ取った経験上、本発明(2012−289526号)品は、「車輌に乗る際には、絶対に使用しないで下さい。」とする、厳重注意書き(や、法令書き)が必要となると、思われる程、便利の良い物となる、反面、このメガネを顔面に
装着した儘、ついつい乗用車さへも、運転してしまう危険性が生じていた。
一昔前迄は、『必要は発明の母なり』で発明は進展して来ていたが、現在は『便利は発明の母成り』で発明が進むものとなる中、現在から七年後の日本では、四人に一人が老人となる他、少子化が進み、老眼鏡を必要とする多くの働き手を必要となる時代となり、これら多くの老眼鏡を必要とする、一日八時間の仕事をする人の中、細かい文字、図面、指示書を見ながら(トイレに行くのも勤務時間内に入いる、)歩行作業(労働)勤務をする老人の多くが増え続ける中、本文に見られる、旧式発明品、(特願2010−272992号)に見られる、眼境を上下に分離させる、眼鏡の上部位置を素通し、若しくは近視(近眼)鏡レンズを嵌め込み、下部位置には、遠視(老眼鏡)レンズを嵌め込む型式の眼鏡は、筆者の様に論文書きをする作家や、パソコン処理、事務処理等をする、デスクワーカーには、向いて、大変重宝される発明品となったが、(トイレに行く時は、足元が見えずらくなるので、メガネを取り外して、机の上に置いて行く欠点が見受けられるものの、)―――前記、前例される、外交員(セールスマン)ガードマン、看護師、ヘルパー、炊事員、雑用員、モギリ員、大工、トビ、ピッキング員等他、数、数え切れない多種、多様に見られる、仕事(作業)をする人々筆の全ては、本願発明(特願2012−209526号)眼鏡を使用する事で、(老人をして、)蹴躓づいて倒れる心配が無くなる、安全性や、実用性が生じ、作業(仕事)時に、いちいち、ポケットの中から老眼鏡を出し入れする事や、首に老眼鏡をブラ下げて歩く必要がなくなり、―――勤務(仕事)中、顔面に装着している眼鏡を、その都度、少しづつずらすだけで全用件を満す事が出来る発明品となる事を、これ程迄にも実例と安全性を例えにあげて説明される際、日本国民、一億二千七百万人の人口をして、一日十万本以上は、確実に売れて、「不朽の名作品」となる、発明品となる事を眼鏡製造メーカーが理解される際には、産業上の利用可能性は極めて高い物となった。
1.眼鏡の蔓 2.最近目元、足元がいかに裸眼で見え易くする為に、縦を短くし、3、横を長くする、既にデザイン化されて実用化されている、4.近視用眼鏡レンズをモデルに示した図であったが、本発明案件とは、直接関係の無い副因図となった。5.本発明案件の旧式発明(特願2010−272992号)品に見られる様に、6.上部位半分が素通しレンズや、近視(近眼鏡)レンズを用い、7.下部位半分に、遠視(老眼)鏡レンズを嵌め込んで、眼鏡が形成して造られると、筆者の様に、一日中、論文書きをする、座り仕事(デスクワーカー)をする者には、大変便利な発明品には、なるものの、歩行を伴う、(作業)仕事をする者にとっては、(老人をして、)足元が良く見えずらくなるので、蹴躓づいて、倒れ易くなる事に気が付いて、旧式発明(特願2010−272992号)品では、市販されずらく、危険な物となる事が示唆され、この発明品は筆者にて、途中、中止される、本願発明(特願2012−289526号)品とは、直接関係はなく、副因図となった。8.本願発明「上部遠視半眼鏡E」(T.807)を示す図であるが、9.眼境の上部位置の狭い部分に、遠視鏡を嵌め込み、10.下部位置の多くの面積には、近視レンズ、若しくは、素通しレンズを嵌め込んだ眼鏡レンズが形成されている事を示し、11.歩行(作業)仕事時には、普通(水平)に眼鏡を顔面に装着する、横図に示し、近視レンズ、若しくは、透視レンズを使用している所が示される図となるが、12.歩行を伴う仕事をする途中、途中、(作業指示書や)細い文章(図面)を見る際には、指で、本願発明品「上部透視半眼鏡E」(T.807)を少し下にずらしただけで、歩行中、老眼鏡必要(作業)仕事がスムーズに使用出来て、且つ実用的であり、安全性が非常に高い発明品である事が示される図。13.本願発明、「上部円形遠視半眼鏡F」(T.808)を表わす図面となったが、14.眼鏡を構成するレンズを上下に分離させて造る、下部位置は広くして造り、そこに透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込み、15.上部位の空白部分にも、透視レンズ、若しくは、近視レンズを嵌め込まれる物とする中、16.上部位のほぼ中央部位にコンタクトレンズより少し大き目にして、全体のレンズから対比する15%〜25%位の円形で造られる遠視鏡レンズが嵌め込まれている事を示す図となった。
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