JP2014124261A - バリカンの刃、及びバリカンの刃を備えたバリカン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バリカンの刃は、複数本の刃体32を有する固定刃30と、この固定刃30の刃体42の並びと同じ方向に並べられた複数本の刃体42を有する可動刃40とを備える。可動刃40の刃体42のそれぞれは、固定刃30に接する可動摺接面44aが形成された切断部44と、切断部44よりも先端側に設けられた刃体先端部45とを有する。可動刃40の刃体先端部45の内面46は、可動摺接面44aを含む平面(基準面SK2)よりも可動刃40側にある。
【選択図】図8
Description
このような要求に対して、特許文献1に記載の技術が知られている。特許文献1に記載のバリカンの刃では、固定刃の刃体の先端部と可動刃の各刃体の先端部とが互いに摺接するように、固定刃と可動刃が重ね合わされている。また、固定刃の先端部と可動刃の先端部はともに曲面に形成されている。これにより、傷の損傷を抑制している。
図1に示すように、バリカン1は、本体装置2と、本体装置2に装着可能なヘッド部3とを備えている。本体装置2は、駆動機構21と、電源部22と、駆動機構21及び電源部22を制御する制御部23と、操作部24とを備えている。
図2に示すように、ヘッド部3は、バリカンの刃4と、固定フレーム50と、保持フレーム51と、押圧装置54とを備えている。バリカンの刃4は、固定刃30と可動刃40を備えている。固定刃30と可動刃40とは互いに重ねあわされている。また、可動刃40は、固定刃30に対し並列方向(後述)に往復運動可能に設けられている。
なお、ヘッド部3の説明において、固定刃30から可動刃40に向く方向を「上方向」といい、所定のものからみて上方向にあるものの配置を「上側」という。上方向の反対方向を「下方向」といい、所定のものからみて下方向にあるものの配置を「下側」という。
なお、以降の説明において、刃体32(図6参照)が延びる方向(前後方向)において、物または部分のうち刃体32の先端に近いものを「先端側」にあると言うものとする。
切断部34には、可動刃40に摺接する固定摺接面34a(図7参照)が形成されている。図6に示すように、切断部34は、平面視において先細りに形成されている。すなわち、切断部34の横幅(並列方向の長さ)は、先端側に向かうにしたがって徐々に小さくなっている。
可動刃40は、板状の本体部41(図2参照)と、本体部41から延びる複数本の刃体42とを有する。刃体42は、略一定の間隔で一列に並べられている。固定刃30に対して可動刃40を重ね合わせるようにして組み立てたときは、刃体42の並びの方向が上記の固定刃30の並びの方向(並列方向)と一致する。
切断部44には、固定刃30に摺接する可動摺接面44a(図7参照)が形成されている。可動摺接面44aの前後方向の長さは、固定刃30の切断部34の固定摺接面34aの長さよりも短い(図7参照)。切断部44は、平面視において先細りに形成されている。すなわち、切断部44の横幅(並列方向の長さ)は、先端側に向かうにしたがって徐々に小さくなっている。
仮に、固定刃30の刃体32の間隔と可動刃40の刃体42の間隔を等しくしたとき、互いに摺接しあう各組の刃体(固定刃30の刃体32と可動刃40の刃体42)それぞれにおいて、毛髪を切断するタイミングが一致する。この結果、多数の毛髪がこれら刃体32,42の間に入り込むとき、これら多数の毛髪を同時に切断する必要が生じる。これを実現するためには、モータの動力を大きくする必要性が生じる。一方、モータの動力を大きくすることには、本体装置2の大きさの要求から制限がある。このような事情のため、多数の毛髪を同時に切断することを回避することを目的として、固定刃30の刃体32の間隔(ピッチ)と可動刃40の刃体42の間隔(ピッチ)を異ならせている。
固定刃30の刃体32の切断部34と可動刃40の刃体42の切断部44とは互いに摺り合うように接する。
固定刃30の刃体32の刃体先端部35は、可動刃40に向く内面36と、この内面36に連続して形成され外側を向く外面37と、隣接する刃体32に面する側面32sとを有する。外面37は、曲面に形成されている。
可動刃40の刃体42の可動摺接面44aは、固定刃30の刃体32の固定摺接面34aよりも奥側(基部33側)に設けられている。すなわち、可動摺接面44aの先端側端縁44bが、前後方向において、固定摺接面34aの先端側端縁34bよりも奥側(基部43側)に配置される。このような構成により、2つの内面36,46とにより構成される隙間Snよりも更に狭い隙間Sxが、可動刃40の刃体42の内面46と固定刃30の刃体32の固定摺接面34aとの間に設けられる。
刃体先端部45の内面46と外面47との間の境界線47a(図5参照)上の点であって前後方向で最も前方にある先端点47bは、刃体先端部45の上面47cと可動摺接面44aとの間に配置される。そして、先端点47bと上面47cとの間の距離L2は、先端点47bと可動摺接面44aとの間の距離L1よりも大きい値に設定されている。すなわち、刃体先端部45の外面47の厚み方向(上下方向に等しい。)の寸法(距離L2)は、少なくとも刃体先端部45の厚みの2分の1よりも大きい。
図9は図8のB−B線に沿った断面図である。図10は、図8のC−C線に沿った断面図である。
切刃部48のうち切断部44に設けられている部分において、当該部分の刃先48bは鋭利な形状に形成されている。すなわち、図9に示されるように、切刃部48の下面は、可動摺接面44aの延長面として形成され、その刃先48bは90度以下の角度に形成されている。
可動刃40の刃体先端部45の内面46は、固定刃30の刃体先端部35に接していない。したがって、このバリカンの刃4では、可動刃40の刃体先端部45と固定刃30の刃体先端部35との摺動により毛髪を切断することは、意図していない。しかし、刃体先端部45の側面42sに設けられている切刃部48が鋭利な形状であると、可動刃40の往復運動によってこの部分が肌Sにあたったとき、肌Sが損傷するおそれがある。そこで、この部分の切刃部48の刃先48aを曲面に形成している。
図11は、ヘッド部3を肌Sに押し当てたときの肌Sの変形状態を示す。
図11(a)は、固定刃30の刃体32と可動刃40の刃体42とが並列方向に揃っている状態で、肌Sの変形状態を示す。このように、固定刃30の刃体32と可動刃40の刃体42とが並列方向に揃っているところでは、互いに隣接する固定刃30の刃体32の間、および互いに隣接する可動刃40の刃体42の間に、肌Sが入り込む。
図12と図13の比較により次のことが分かる。
上記の可動刃40の刃体42の刃体先端部45の外面47は、曲面に形成され、かつ肌Sに当たる面積が大きくなるように、距離L2の寸法が設定されている。曲面は、平面に比べると肌Sに対する引っ掛かりが小さい。また、肌Sに当たる面積が大きいほど、可動刃40の刃体42の刃体先端部45が肌Sを押す力が分散される。このため、バリカンの刃4は、刃体先端部45が鋭利なっているものや、距離L2が距離L1よりも小さくなっているもの比べ、肌Sに与えるダメージが小さい。
(1)本実施形態に係るバリカンの刃4において、可動刃40の刃体先端部45の内面46は、可動刃40の可動摺接面44aを含む平面(基準面SK2)よりも可動刃40側にある。この構成によれば、可動刃40の刃体先端部45と、固定刃30の固定摺接面34aとの間に隙間Snが設けられる。
この構成によれば、可動刃40の刃体先端部45の内面46と、固定刃30の刃体先端部35の内面36との間に隙間Snが設けられる。このため、両刃体先端部35,45によって肌Sが挟み込まれる頻度が低くなるため、これにより、肌Sの損傷を抑制することができる。
例えば、毛髪を短く切断するときは、固定刃30の刃体先端部35と可動刃40の刃体先端部45が肌Sに押し当てられる。このような場合、仮に、可動刃40の刃体先端部45のうちで肌Sに押し当てられる部分の面積が小さいと、可動刃40の往復運動により可動刃40の刃体先端部45が肌Sに擦れて、肌Sが損傷(または磨耗)するおそれがある。そこで、刃体先端部45の内面46と外面47との間の境界線47a上の先端点47bと刃体先端部45の上面47cとの間の距離L2を、先端点47bと可動摺接面44aとの間の距離L1よりも大きくする。すなわち、可動刃40の刃体先端部45において、内面46と外面47の境界線47aを設定し、肌Sに押し当てられる可能性が高い部分の面積を大きくする。このような構成によれば、上記距離L2を上記距離L1以下の長さに設定したバリカンの刃に比べて、肌Sの損傷(磨耗)を抑制することができる。
この構成のバリカン1は、上記構成のバリカンの刃4を備えるため、毛髪を切断するとき、肌Sに損傷を与えるおそれを小さくすることができる。
図14に、可動刃40の刃体先端部45の内面46の他の形態を示す。この例では、内面461を、凹ませている。この構成の場合、可動刃40の刃体先端部45と、固定刃30の固定摺接面34aとの間に隙間Snが大きくなるため、肌Sの挟み込みを抑制することができる。
図17に、可動刃40の刃体先端部45の他の形態を示す。この例では、内面46と外面47との境界部470を曲面にする。この構成の場合、刃体先端部45に角部がなくなるため、可動刃40による肌Sの損傷(磨耗)を抑制することができる。なお、この構成の場合、内面46と外面47との間の境界線47aが存在しなくなるため、境界線47a上(図8参照)の先端点47bに代わるものとして、刃体42の最先端点42aが用いられて上記距離L1,L2が定義される。
Claims (6)
- 複数本の刃体を有する固定刃と、この固定刃の刃体の並びと同じ方向に並べられた複数本の刃体を有する可動刃とを備え、
前記可動刃の前記刃体のそれぞれは、前記固定刃に接する可動摺接面が形成された切断部と、前記切断部よりも先端側に設けられた刃体先端部とを有し、
前記可動刃の前記刃体先端部の内面は、前記可動摺接面を含む平面よりも前記可動刃側にある
バリカンの刃。 - 前記可動刃の前記刃体には、両側面それぞれに切刃部が形成され、
前記切刃部のうち前記刃体先端部に設けられている部分の刃先は、曲面に形成または面取り加工されている
請求項1に記載のバリカンの刃。 - 前記固定刃の前記刃体のそれぞれは、前記可動摺接面に接する固定摺接面が形成された切断部と、前記切断部よりも先端側に設けられた刃体先端部とを有し、
前記固定刃の前記刃体先端部の内面は、前記固定摺接面を含む平面よりも前記固定刃側にある
請求項1または2に記載のバリカンの刃。 - 前記可動刃の前記刃体における前記可動摺接面の先端側端縁は、前記固定刃の前記刃体における前記固定摺接面の先端側端縁よりも、前記可動刃の前記刃体の基部側に配置されている
請求項3に記載のバリカンの刃。 - 前記可動刃の前記刃体先端部は、前記内面と、この内面に連続して形成されて外側を向く外面とを有し、
前記可動刃の前記刃体先端部の前記内面と前記外面との間の境界線上の先端点は、前記刃体先端部の上面と前記可動摺接面との間にあり、
前記先端点と前記上面との間の距離は、前記先端点と前記可動摺接面との間の距離よりも大きい
請求項1〜4のいずれか一項に記載のバリカンの刃。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のバリカンの刃を備えるバリカン。
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