JP2014123472A - 直流用コネクタ - Google Patents

直流用コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2014123472A
JP2014123472A JP2012278671A JP2012278671A JP2014123472A JP 2014123472 A JP2014123472 A JP 2014123472A JP 2012278671 A JP2012278671 A JP 2012278671A JP 2012278671 A JP2012278671 A JP 2012278671A JP 2014123472 A JP2014123472 A JP 2014123472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
load
capacitor
wiring
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012278671A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Murai
謙介 村井
Tadatoshi Babasaki
忠利 馬場崎
Yasumichi Kanai
康通 金井
Norimitsu Tanaka
憲光 田中
Shunpei Inamori
隼平 稲森
Yuji Higuchi
裕二 樋口
Yoshitaka Asakimori
孔貴 浅木森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2012278671A priority Critical patent/JP2014123472A/ja
Publication of JP2014123472A publication Critical patent/JP2014123472A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】コネクタ抜去時のアークの発生を抑制し、通電時のエネルギーロスを抑える直流コネクタを提供する。
【解決手段】本発明の直流用コネクタは、電源と負荷との間において直流電力配線を接続するための対となる接続部から構成される直流用コネクタにおいて、電源側の接続部に接続された正極側配線と負極側配線との間に挿入された電源側のコンデンサと、負荷側の接続部に接続された正極側配線と負極側配線との間に挿入された負荷側のコンデンサとを備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、直流用コネクタに関し、より詳細には、コネクタ抜去時のアークの発生を抑制し、通電時のエネルギーロスを抑える直流コネクタに関する。
従来、コンセントは一般に交流電源に対するものであり、直流電源に対しては低電圧のものに限られていた。例えば電気学会技術報告第818号「家庭内情報機器用電源の技術動向と標準化―IT時代の省エネルギー技術、給電方式技術、二次電池・充電器技術」13頁に記載されているように、直流低圧系統に接続されるコンセントの電圧は24V以下とされている。この場合、対象が家庭内情報機器であるから供給電力も比較的小さく、プラグの挿抜に対してもさほど問題にならなかった。しかし、供給電力の対象となる機器の数の増大や、消費電力が大きい装置への電力供給のために、特に比較的高い電圧で大きな電力が要求される場合には、電源プラグの挿抜時のスパークが問題となっていた。このように直流用コンセントではプラグを引き抜く際のアーク等安全性の問題があり、このような問題への対策が必要となる。
従って高電圧であってもスパークを発生することなく、安全性を確保する機能を有する特許文献1に記載のような小型の直流コンセントが開発されている。
図1は特許文献1に記載のコンセントの構造を示す図である。図1に記載のコンセント1は、半導体スイッチであるMOSFET11、MOSFET11にバイアス電圧を印加するための電圧分割用の抵抗12及び13、プラグ2の受け側となる接点14、15、16を有する。また、プラグ2は、コンセントへの挿入側となる端子21及び22を有する。プラグ2における端子21の受け側となるコンセント1の挿入口31内に設けられた接点14は直流電源の正極側となる電源端子5に接続されており、プラグ2における端子22の受け側となるコンセント1の挿入口31内に設けられた接点15はMOSFETのドレイン電極111に接続され、MOSFETのソース112は直流電源の負極側となる電源端子6に接続されている。抵抗12はMOSFETのソース端子112とゲート端子113間に接続されており、抵抗13はMOSFETのゲート端子113と接点16間に接続されている。接点16はプラグ2における端子21用の挿入口31に対して、接点14よりも更に奥のほうの位置にあり、プラグ2を十分に挿入した場合プラグ21に接触し、かつ接点14をはじめ他の部分とも電気的な導通を有しないように設けられている。
プラグ2をコンセント1に挿入していくと、まず端子21と22がコンセント1内の正極の電源端子5に接続された接点14及びMOSFET11のドレイン端子111に接続された接点15とそれぞれ接触し、更にプラグ2の挿入を進めて、次に端子21が接点16に接触する。端子21は該に直流電源の正電位となっているので、抵抗12と13によってMOSFET11のゲート端子113に分圧電圧が印加されることになり、MOSFET11がオン状態となり、負極側の電源端子6と端子22が接続状態となる。以上のようにして、コンセント1からプラグ2へ電力供給可能となる。ここで、接点16は、バネ式のスイッチ等としても良い。
プラグ2をコンセント1から引き抜く際においては、まず接点16が離れることによりMOSFET11のバイアス電圧が0VとなりMOSFET11が遮断状態となり回路が開き、その後プラグ2における端子21及び端子22の接触が切れる。このように、仮に電力供給中であっても、メカニカルに遮断状態とする前に電子的に遮断状態とするため、アークを発生することなくプラグ2を引き抜くことができる。
特開2003−203721号公報
しかしながら、図1に記載のようなコンセントは、半導体スイッチを使用するため、通常の使用において、半導体スイッチにおいて電気的な損失が発生するという問題点があった。また、半導体スイッチに電流が流れることにより、半導体スイッチが発熱するため、発熱の対策を取る必要があった。更にプラス極側接点が2つ必要になるため、内部の構造が複雑化するという問題もあった。
本発明の直流用コネクタは、回路の接続に用いる2つのコネクタそれぞれのうちにおいて正極側配線と負極側配線との間にコンデンサを挿入することを特徴とする。
これにより、電源側のコネクタでは回路の切断による電圧上昇をコンデンサへの充電により抑制する一方、負荷側のコネクタでは切断時の急激な電圧降下がコンデンサの電圧により抑制されることにより、コネクタを抜去直後に接続部間に生じる大きな電位差を抑制することが可能になり、通電時のエネルギーロスを発生することなく、安価な構成でアークの発生を防止することができるようになる。
具体的には、本発明の直流用コネクタは、電源と負荷との間において直流電力配線を接続するための対となる接続部から構成される直流用コネクタにおいて、電源側の接続部に接続された正極側配線と負極側配線との間に挿入された電源側のコンデンサと、負荷側の接続部に接続された正極側配線と負極側配線との間に挿入された負荷側のコンデンサとを備えることを特徴とする。
また、本発明の直流用コネクタの前記正極側及び負極側の各コンデンサの容量は、接続部の解除後において、コネクタ抜去時の接続部引き離し速度を考慮して電源側の接続部と負荷側の接続部との間の電位差と距離がアークを発生しない条件を満たすような値に設定されることを特徴とする。
また、本発明の直流用コネクタは、前記負荷側の接続部に接続された前記正極側配線と前記負荷側のコンデンサとの間に、充電用抵抗とダイオードとを更に有し、前記ダイオードは前記負荷側のコンデンサから前記正極側配線に電流が流れるように設置されていることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、アークの発生を防止するために直流用コネクタ内に新たに追加する回路がコンデンサと充放電回路のみなので、回路構成がシンプルである。また、半導体スイッチを使用しないため、電気的損失とスイッチによる発熱の対策を考える必要がない。
特許文献1に記載の従来のコンセントの構造を示す図である。 本発明の一実施形態にかかる直流用コネクタ200の回路構成を示す図である。 本発明の他の実施形態にかかる直流用コネクタ300の回路構成を示す図である。 コンデンサを設けていない従来の直流用コネクタの挿抜の様子を示す図である。 図3に記載の直流用コネクタ300の挿抜の様子を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
[回路構成]
図2は、本発明の一実施形態にかかる直流用コネクタ200の回路構成を示す図である。図2の直流用コネクタは、電源側コネクタ210と負荷側コネクタ220とから構成され、電源側コネクタ210は、正極側接続部211と負極側接続部212を有している。正極側接続部211は、配線抵抗R1216と配線インダクタL1217を有する正極側配線213を介して電源230の正極と接続されており、負極側接続部212は、負極側配線214により電源230の負極と接続されている。更に、電源側コネクタ210内において、正極側配線213と負極側配線214との間には、コンデンサ215が接続されている。
一方で、負荷側コネクタ220は、正極側接続部221と負極側接続部222を有している。正極側接続部221は、配線抵抗R2226と配線インダクタL2227を有する正極側配線223を介して負荷240の正極と接続されており、負極側接続部222は、負極側配線224を介して負荷240の負極と接続されている。更に、負荷側コネクタ220内において、正極側配線223と負極側配線224との間には、コンデンサ225が接続されている。
各コンデンサの役割は、コネクタ抜去後のコネクタ間の電圧発生を抑制することにある。電源230側から流れてくる電流は、接続部が開放された場合、コンデンサ215に流れるため、正極側配線221に流れる電流の変化量を小さくすることができる。また、負荷240には、接続部が開放されてもコンデンサ225から電流が流れるため、電流変化量を小さくすることができる。このため、正極側コネクタ210と負極側コネクタ220との間の電圧を小さくすることができ、アークの発生を防止することができる。
ここで、コンデンサ215及び225の容量の設定については、本発明の直流用コネクタ200に接続される回路に流れる最大電流と、コネクタ抜去時の接続部引き離し速度を考慮して、接続部間の電位差と距離との関係が、アークが発生しないような条件を満たすように、各コンデンサの容量を設定することが必要である。具体的には、引き外したあとに時間的に変化する距離と時間的に変化する端子間の電圧が、常にアークが発生しない条件にすることが求められる。
アークが発生するか否かは接続部解放後の接続部間の電位差と距離に大きく依存するが、端子間の電位差はコンデンサの電圧によって決まり、コンデンサの電圧は時間とともに変化し、端子間の電位差を増大させる。これは電源側のコンデンサは電源側から流れてくる電流によって充電され、負荷側のコンデンサは付加に流れていく電流によって放電されるからである。また、接続部間の距離は物理的なものであるが、接続部の引き離しを行なうと、時間とともに端子間の距離が長くなる。よって、引き外したあとに時間的に変化する距離と時間的に変化する端子間の電圧が、常にアークが発生しない条件にするように、各コンデンサの容量を設定することが必要である。
また、図2に記載の直流用コネクタ200を更に発展させたコネクタが提案される。図3は、図2に記載の直流用コネクタ200を改良した本発明の他の直流用コネクタ300の回路構成を示す図である。図3の直流用コネクタ300の電源側コネクタ310、正極側接続部311、負極側接続部312、正極側配線313、負極側配線314、配線抵抗R1316、配線インダクタL1317、コンデンサ315、負荷側コネクタ320、正極側接続部321、負極側接続部322、正極側配線323、負極側配線324、コンデンサ325、配線抵抗R2326、配線インダクタL2327、電源330および負荷340は、それぞれ図2に記載のコネクタ200の電源側コネクタ210、正極側接続部211、負極側接続部212、正極側配線213、負極側配線214、配線抵抗R1216、配線インダクタL1217、コンデンサ215、負荷側コネクタ220、正極側接続部221、負極側接続部222、正極側配線223、負極側配線224、コンデンサ225、配線抵抗R2226、配線インダクタL2227、電源230および負荷240と同一である。また、回路構成も、負荷側コネクタ320内の正極側配線323とコンデンサ325との間の配線以外はすべて同一である。
ここで、コネクタ300は、負荷側コネクタ320内の正極側配線323とコンデンサ325との間に、充電用抵抗R3328が設けられている。この充電用抵抗R3328を設けることにより、コネクタ接続時にコンデンサに流れる突入電流を防ぐことができる。また、負荷側コネクタ320内の正極側配線323とコンデンサ325との間に、ダイオード329も設けられている。ダイオード329はアノード側がコンデンサ325に接続され、カソード側が正極側配線323に接続されている。このダイオード329を設けることにより、コンデンサの放電ルートを確保することができる。
具体的には、コネクタ抜去時において、負荷340にコンデンサ325からの放電電流を流す必要があるが、コンデンサ325と正極側配線323と間に充電用抵抗R3328を入れた場合には、抵抗328でIRにより発生する電圧をコンデンサ電圧から差し引いた電圧が接続部に印加されることになるため、負荷側接続部321の電圧がコンデンサ325の電圧より小さくなることにより接続部間の電圧が相対的に大きくなる。このために充電用抵抗R3328と並列にダイオード329を配置し、抵抗による電圧降下を回避する。
[挿抜時の説明]
次に本発明の直流用コネクタの挿抜時について説明する。ここで、まず、従来の、コンデンサを設けていない直流用コネクタ400についての挿抜の説明を行なう。図4は、コンデンサを設けていない従来の直流用コネクタの挿抜の様子を示す図である。図4aは直流用コネクタ400の電源側と負荷側が接続された状態の図を示し、図4bは、直流用コネクタの電源側と負荷側の接続が解除された状態の図を示す。
図4aを参照すると、直流用コネクタ400の電源側コネクタ410と負荷側コネクタ420が接続されている抜去前の状態では、正極側配線413、電源側接続部411、負荷側接続部421及び正極側配線423を介して、電流Iが電源430から負荷440に流れる。また、同様に、負極側配線424、負荷側接続部422、電源側接続部412及び負極側配線414を介して、電流Iが負荷440から電源430に流れる。
ここで、図4bに示すように、直流用コネクタ400の電源側コネクタ410と負荷側コネクタ420の接続を解除した抜去後の状態では電源側接続部411と負荷側接続部421とにおいて電流が遮断されるが、通電された状態から電流が遮断されることにより、電源側コネクタ410では電圧上昇を起こし、負荷側コネクタ420では電圧降下を起こす。このとき、電源側接続部411と負荷側接続部421との間で、
1=(L1+L2)dI/dt
の電位差が生じる。そのため、抜去直後に電源側接続部411と負荷側接続部421との間でアークが発生してしまう。
つぎに、本発明に示す、コネクタ内の正極側配線と負極側配線との間にコンデンサを挿入した直流用コネクタの挿抜についての説明を行なう。図5は、図3に記載の直流用コネクタ300の挿抜の様子を示す図である。図5aは直流用コネクタ300の電源側と負荷側が接続された状態の図を示し、図5bは、直流用コネクタ300の電源側と負荷側の接続が解除された状態の図を示す。
図5aを参照すると、直流用コネクタ300の電源側コネクタ310と負荷側コネクタ320が接続されている抜去前の状態では、図4aと同様に、電流Iが電源330から負荷340に流れる。また、同様に、電流Iが負荷340から電源330に流れる。
ここで、図5bに示すように、直流用コネクタ300の電源側コネクタ310と負荷側コネクタ320の接続を解除した抜去後は、電源側コネクタ310では電圧上昇を起こし、負荷側コネクタ420では電圧降下を起こすが、電源側においてはコンデンサ315に電流I1を充電することにより電圧上昇を抑制し、負荷側コネクタ320では電圧降下がコンデンサの電圧により抑制され、電流I2が放電される。このとき、電源側接続部311と負荷側接続部321との間で、
2=L1×(dI1/dt)+L2×(dI2/dt)
の電位差が生じるが、I1とI2は抜去時にコンデンサに流れる経路があるため、dI1/dtとdI2/dtはdI/dtより十分に小さい値となる。よって、V1>V2となり、抜去後に電源側接続部411と負荷側接続部421との間で発生するアークを抑えることができる。
1 コンセント
2 プラグ
5 直流電源正電極
6 直流電源負電極
11 MOSFET
12 第1の抵抗
13 第2の抵抗
14 第1の接点
15 第2の接点
16 第3の接点
31、32 挿入口
111 MOSFETドレイン電極
112 MOSFETソース電極
113 MOSFETゲート電極
200、300、400 直流用コネクタ
210、310、410 電源側コネクタ
220、320、420 負荷側コネクタ
230、330、430 電源
240、340、440 負荷
211、221、311、321、411、421 正極側接続部
212、222、312、322、412、422 負極側接続部
213、223、313、323、413、423 正極側配線
214、224、314、324、414、424 負極側配線
215、225、315、325 コンデンサ
216、226、316、326、416、426 配線抵抗
217、227、317、327、417、427 配線インダクタ
328 充電用抵抗
329 ダイオード

Claims (3)

  1. 電源と負荷との間において直流電力配線を接続するための対となる接続部から構成される直流用コネクタにおいて、
    電源側の接続部に接続された正極側配線と負極側配線との間に挿入された電源側のコンデンサと、
    負荷側の接続部に接続された正極側配線と負極側配線との間に挿入された負荷側のコンデンサと
    を備えることを特徴とする直流用コネクタ。
  2. 前記正極側及び負極側の各コンデンサの容量は、接続部の解除後において、コネクタ抜去時の接続部引き離し速度を考慮して電源側の接続部と負荷側の接続部との間の電位差と距離がアークを発生しない条件を満たすような値に設定されることを特徴とする請求項1に記載の直流用コネクタ。
  3. 前記負荷側の接続部に接続された前記正極側配線と前記負荷側のコンデンサとの間に、負荷抵抗とダイオードをと更に有し、前記ダイオードは前記負荷側のコンデンサから前記正極側配線に電流が流れるように設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の直流用コネクタ。
JP2012278671A 2012-12-20 2012-12-20 直流用コネクタ Pending JP2014123472A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012278671A JP2014123472A (ja) 2012-12-20 2012-12-20 直流用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012278671A JP2014123472A (ja) 2012-12-20 2012-12-20 直流用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014123472A true JP2014123472A (ja) 2014-07-03

Family

ID=51403803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012278671A Pending JP2014123472A (ja) 2012-12-20 2012-12-20 直流用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014123472A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017157446A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 河村電器産業株式会社 直流コンセント装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017157446A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 河村電器産業株式会社 直流コンセント装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102474172B (zh) 电压中间电路变换器的中间电路电容器的放电方法
CN106099841A (zh) Dc电路断路器和使用的方法
CN103733381A (zh) 保护电池组的元件
CN104079199A (zh) 中压逆变器系统
CA2568147C (en) Device for automatic detection of battery polarity
JP2005294080A (ja) 直流コンセント
EP2487760B1 (en) Plug for DC appliance
JP6015626B2 (ja) 蓄電システム
CN107579695B (zh) 能量回馈保护电路及电机控制系统
JP2016019326A (ja) 無停電電源装置
CN105958437B (zh) 外部回路实现断路器失压跳闸的控制电路
CN102386024B (zh) 用于开关、特别是低压断路器的脱扣单元的电源和开关
CN104426127B (zh) 一种负载启动电路
CN102761114B (zh) 浪涌电流抑制电路
JP6571269B2 (ja) 蓄電池装置、蓄電池装置の制御方法、及び、プログラム
JP2012115006A (ja) 充電装置
CN102118057B (zh) 具有整合式充放电路的直流不间断电源电路
CN104716704B (zh) 电池状态监视电路以及电池装置
JP2014123472A (ja) 直流用コネクタ
CN103259422A (zh) 电源装置
KR101797230B1 (ko) Dc기기용 전원회로
CN215646321U (zh) 化成分容电路、设备及系统
JP5890341B2 (ja) 蓄電装置
KR20210057725A (ko) 충전 디바이스 및 충전 시스템
CN114977396A (zh) 一种电池包的充电器以及充电方法