JP2014123208A - 3次元復元装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プリミティブ図形への置き換えを行わなくても、精度の高い3次元復元結果の得られる3次元復元装置を得る。
【解決手段】ステレオペア生成手段1は多視点画像に基づいてステレオペアを複数生成する。3次元座標推定手段2は、これらのステレオペアから画素毎の3次元座標を推定する。サンプリング点定義手段3は、3次元座標のサンプリング点を定義する。統計処理手段4は、サンプリング点毎に複数の3次元座標推定値を集めて最尤推定を行う。3次元座標表示手段5は、得られたサンプリング点毎の3次元座標をディスプレイ40に表示させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、防災用ヘリコプタなどに搭載されているスタビライザ(防振装置付き)カメラなどからのビデオ映像から、道路・橋梁、建造物などの3次元構造を推定する3次元復元装置に関するものである。
建造物などを空撮ビデオ映像から3次元復元する技術としては、例えば、非特許文献1に示されるように、スタビライザカメラを搭載したヘリコプタにより撮影されたビデオ映像から、建造物等の3次元モデルを生成し都市景観を再現する方法があった。
若林佳織、外3名、"上空からの3次元都市景観情報構築技術"、[online]、2005.2、NTT技術ジャーナル、[平成24年11月13日検索]、インターネット〈URL:http://www.ntt.co.jp/journal/0502/files/jn200502008.pdf〉
しかしながら、上記従来の方法では、3次元復元結果の精度を向上させるために、計算された3次元座標点を直方体や角柱などのプリミティブ図形へ置き換える処理が必要であり、その結果、建造物の細部構造情報が捨てられてしまうという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、プリミティブ図形への置き換えを行わなくても、精度の高い3次元復元結果の得られる3次元復元装置を得ることを目的とする。
この発明に係る次元復元装置は、多視点画像を組み合わせて、2枚1組の画像であるステレオペアを2組以上生成するステレオペア生成手段と、個々のステレオペアに対して画素同士の対応付けを行うとともに、多視点画像を撮影したカメラの外部パラメータと内部パラメータから決定される、多視点画像における画素毎の光線ベクトルの交点を計算することにより、画素毎の3次元座標を推定する3次元座標推定手段と、3次元座標のサンプリング点を定義するサンプリング点定義手段と、定義されたサンプリング点毎に複数の3次元座標推定値を集めて、最尤推定を行う統計処理手段と、統計処理手段の最尤推定で得られたサンプリング点毎の3次元座標を表示装置に表示させる3次元座標表示手段とを備えたものである。
この発明の次元復元装置は、多視点画像に基づいてステレオペアを複数生成し、これらのステレオペアから画素毎の3次元座標を推定すると共に3次元座標のサンプリング点を定義し、サンプリング点毎に複数の3次元座標推定値を集めて最尤推定を行って3次元座標を表示するようにしたので、プリミティブ図形への置き換えを行わなくても、精度の高い3次元復元結果を得ることができる。
この発明の実施の形態1による3次元復元装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置におけるビデオフレームと外部パラメータを示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置におけるビデオフレームを示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置におけるステレオペアの生成を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置における画素毎の3次元座標推定値の求め方を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置におけるサンプリング点を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置における基準フレームにおけるある画素についての3次元座標推定値を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置における2次元平面への透視投影像の表示を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置における基準フレームの各画素毎に算定された3次元座標推定値の精度を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の3次元復元装置におけるステレオペアの生成の他の例を示す説明図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による3次元復元装置の構成を示す図である。
図示の3次元復元装置は、プログラムを実行する計算機10と、空撮ビデオ映像を撮影するスタビライザカメラ搭載防災用ヘリコプタ20と、空撮ビデオ映像を記録するハードディスク30と、3次元復元の結果を出力表示する表示装置であるディスプレイ40で構成される。なお、スタビライザカメラ搭載防災用ヘリコプタ20(以下、防災ヘリ20と記述)は、スタビライザカメラに加えて、ヘリコプタの現在位置を特定するためのGPS、カメラの姿勢を特定するジャイロセンサ、および空撮ビデオ映像・位置データ・姿勢データを伝送する無線伝送装置を備えているとする。
ハードディスク30は、防災ヘリ20から伝送された空撮ビデオ映像(多視点画像)とカメラの外部パラメータ(位置データ・姿勢データ)を記憶するものである。ステレオペア生成手段1は、多視点画像を組み合わせてステレオペアを2組以上生成するものである。3次元座標推定手段2は、個々のステレオペアにおいて画素同士の対応付けを求めるとともに、カメラの外部パラメータと内部パラメータから決定される多視点画像における画素毎の光線ベクトルの交点を計算することにより、画素毎の3次元座標を推定する手段である。サンプリング点定義手段3は、3次元座標のサンプリング点を定義する手段である。統計処理手段4は、サンプリング点毎に複数の3次元座標推定値を集め、最尤推定と精度の定量化を行う手段である。3次元座標表示手段5は、得られたサンプリング点毎の3次元座標を表示する手段である。また、これらステレオペア生成手段1〜3次元座標表示手段5は、それぞれの手段に対応したプログラムをCPUがメモリ等のハードウェアを用いて実行することにより実現されている。
次に、実施の形態1の3次元復元装置の動作について説明する。
空撮ビデオ映像は1秒間に30枚程度の静止画からなり、個々の静止画をビデオフレームと呼ぶ。従って、空撮ビデオ映像は連続したビデオフレームとして記憶される。図2は、防災ヘリ20により撮影され、ハードディスク30に記憶されたビデオフレームと外部パラメータの例である。ここでは、各ビデオフレーム毎に外部パラメータが与えられると仮定している(実際にはGPSやジャイロセンサの計測結果は所定の時間間隔で得られるので、その結果を補間することによってフレーム毎の外部パラメータを算定する)。なお、位置データは平面直角座標系9系のX座標・Y座標・標高で与えられるとする。また、地球中心への向きをZ軸プラス、Z軸に直交する北へ向きをX軸プラス、これらZ軸とX軸に基づき右手座標系で定義されるY軸に対する座標系において、姿勢データはX軸・Y軸・Z軸に対するそれぞれの回転角で与えられるとする。
ハードディスク30には、図3に例示したビデオフレーム27.83〜28.07および29.53の計9枚と、それぞれの外部パラメータが記憶されているとする。防災ヘリ20は、画像の上部方向にほぼ一定の速度で飛行しながら撮影を行っているとする。各フレームに付与されている数値は、基準時刻からの経過秒を示す。まず、ステレオペア生成手段1は、図4に例示するように、ビデオフレーム27.83〜28.07および29.53から、ビデオフレーム29.53を基準フレームとして、27.83−29.53、27.87−29.53〜28.07−29.53の8つのステレオペアを生成し、ハードディスク30に記憶する。ここで29.53を基準フレームとしたのは、27.83〜28.07のフレームに対して、ほぼ一定の視差を持つからである。
次に、3次元座標推定手段2は、まず、ハードディスク30に記憶されたステレオペア1〜8を順に読み込み、すべての画素について対応関係を求める。一般的にこの方法は面積相関法と呼ばれる方法によって行われるが、広く知られた方法であるので、ここでは説明を省略する。次に、3次元座標推定手段2は、図5に示すように、カメラの外部パラメータと内部パラメータからビデオフレームにおける画素毎の光線ベクトルを決定し、対応する画素毎に、2本の光線ベクトルの3次元空間における交点を計算することにより、画素毎の3次元座標推定値を得る。画素(u,v)の光線ベクトル(ex,ey,ez)は次式で計算される(ただし、外部パラメータであるω、φ、κは、フレーム毎に異なる)。なお、ここでは、内部パラメータとしては焦点距離fのみを用いるとする。
Figure 2014123208
次に、サンプリング点定義手段3は、後述する方法によって複数の3次元座標推定結果を統計処理するために、3次元座標推定値のサンプリング点を定義する。ここでは、基準フレームの各画素を3次元座標推定値のサンプリング点とする。
次に、統計処理手段4は、サンプリング点定義手段3によって定義されたサンプリング点毎に、3次元座標推定手段2において計算された3次元座標推定値を集め、統計量を計算する。具体的には、図6に示すように、基準フレーム中の各画素について、ステレオペア27.83−29.53〜ステレオペア28.07−29.53から得られた8個の3次元座標推定値について、スミルノフ・グラブス検定法に基づく外れ値の除去を行った後、平均値を計算して1つの3次元座標推定値を得る。また、複数の3次元座標推定値のばらつきから精密度(precision)を算定する。図7は、基準フレームにおけるある画素(u,v)についての3次元座標推定値の例を示す。この例では、ステレオペア7の3次元座標推定値が外れ値として除去され、それ以外の推定値から平均が求められ、3次元座標値(−5875.8,−34924.2,164.0)が決定される。
最後に、3次元座標表示手段5は、基準フレームの各画素について、統計処理手段4によって計算された3次元座標に基づいて2次元平面への透視投影像を生成し、ディスプレイ40に表示する。この表示の例を、図8に示す。左側の図は、基準フレーム上に定義した視点Aからの透視投影像であり、右側の図は、基準フレーム上に定義した視点Bからの透視投影像を示す。また、図9は、基準フレームの各画素毎に算定された3次元座標推定値の精度を示している。
なお、上記実施の形態では、統計処理手段4において、複数の3次元座標推定値に対し、外れ値除去を行った後、平均により1個の3次元座標推定値を算定したが、個々の3次元座標推定の信頼度に基づいて、加重加算により算定するよう実施してもよい。このときの信頼度としては、例えば、3次元座標推定手段2において面積相関法による画素同士の対応付けを求めた際の相関値を使用することができる。
なお、上記実施の形態のステレオペア生成手段1では、基準フレームから過去の一定の期間内にあるフレームについてステレオペアを生成していたが、毎時tにおいて所定の時差がTである時刻t−Tにおける画像を基準の画像Aとし、画像Aと時刻t〜t−n(n<T)の画像についてステレオペアを生成するように実施してもよい。時差Tを5、期間nを3とした場合の例を図10に示す。こうすることにより、開始(t=0)から一定時刻経過以降(図10においてはt=16以降)は、過去にステレオペアとなったフレームの組み合わせが出現するので(図10のt=16において、フレーム08とフレーム00は、t=8においてステレオペアとなっている)。すなわち、秒毎4個の3次元座標推定値を計算しても、過去に計算した結果を参照することで合計8個の3次元座標推定値を得ることができるようになり、計算量を減ずることができる。
また、ステレオペア生成手段1において、予め視差の上限値と下限値を設定しておき、1枚の画像を基準として、視差が上限値と下限値の間にある画像を2枚以上選択してステレオペアを生成するようにしてもよい。
なお、上記実施の形態では、多視点画像として、防災ヘリ20によって撮影された空撮ビデオ映像を用いたが、これ以外にも、光学観測衛星によって撮影される空撮画像を用いることもできる。
以上説明したように、実施の形態1の3次元復元装置によれば、多視点画像を組み合わせて、2枚1組の画像であるステレオペアを2組以上生成するステレオペア生成手段と、個々の前記ステレオペアに対して画素同士の対応付けを行うとともに、多視点画像を撮影したカメラの外部パラメータと内部パラメータから決定される、多視点画像における画素毎の光線ベクトルの交点を計算することにより、画素毎の3次元座標を推定する3次元座標推定手段と、3次元座標のサンプリング点を定義するサンプリング点定義手段と、定義されたサンプリング点毎に複数の3次元座標推定値を集めて、最尤推定を行う統計処理手段と、統計処理手段の最尤推定で得られたサンプリング点毎の3次元座標を表示装置に表示させる3次元座標表示手段とを備えたので、3次元復元結果をプリミティブ図形に置き換えることなく、精度の高い3次元復元を行うことができる。
また、実施の形態1の3次元復元装置によれば、ステレオペア生成手段は、予め視差の上限値と下限値を設定しておき、1枚の画像を基準として、視差が上限値と下限値の間にある画像を2枚以上選択してステレオペアを生成するようにしたので、より精度の高い3次元復元を行うことができる。
また、実施の形態1の3次元復元装置によれば、ステレオペア生成手段は、毎時tにおいて所定の時差がTである時刻t−Tにおける画像を基準の画像Aとし、画像Aと時刻t〜t−n(n<T)の画像についてステレオペアを生成し、サンプリング点定義手段は、画像Aの各画素をサンプリング点とし、3次元座標推定手段は、3次元座標を順次推定していくこととし、統計処理手段は、時刻t´において、時刻t´−Tの位置にある画像A´の各画素の3次元座標の推定値として、時刻t´〜t´−nの画像を用いて算定した推定値に加え、時刻t´−2T〜t´−2T−nの画像を用いて過去に算定されている推定値を用い、最尤推定と精度の定量化を行うようにしたので、計算量を減ずることができる。
また、実施の形態1の3次元復元装置によれば、統計処理手段は、複数の3次元座標推定値のばらつきから、最尤推定によって定めた3次元座標推定値の精密度を計算するようにしたので、3次元座標値の精度を出力することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 ステレオペア生成手段、2 3次元座標推定手段、3 サンプリング点定義手段、4 統計処理手段、5 3次元座標表示手段、10 計算機、20 スタビライザカメラ搭載防災用ヘリコプタ(防災ヘリ)、30 ハードディスク、40 ディスプレイ。

Claims (4)

  1. 多視点画像を組み合わせて、2枚1組の画像であるステレオペアを2組以上生成するステレオペア生成手段と、
    個々の前記ステレオペアに対して画素同士の対応付けを行うとともに、前記多視点画像を撮影したカメラの外部パラメータと内部パラメータから決定される、前記多視点画像における画素毎の光線ベクトルの交点を計算することにより、画素毎の3次元座標を推定する3次元座標推定手段と、
    前記3次元座標のサンプリング点を定義するサンプリング点定義手段と、
    前記定義されたサンプリング点毎に複数の3次元座標推定値を集めて、最尤推定を行う統計処理手段と、
    前記統計処理手段の最尤推定で得られた前記サンプリング点毎の3次元座標を表示装置に表示させる3次元座標表示手段とを備えた3次元復元装置。
  2. ステレオペア生成手段は、予め視差の上限値と下限値を設定しておき、1枚の画像を基準として、前記視差が上限値と下限値の間にある画像を2枚以上選択してステレオペアを生成することを特徴とする請求項1記載の3次元復元装置。
  3. ステレオペア生成手段は、毎時tにおいて所定の時差がTである時刻t−Tにおける画像を基準の画像Aとし、当該画像Aと時刻t〜t−n(n<T)の画像についてステレオペアを生成し、
    サンプリング点定義手段は、前記画像Aの各画素をサンプリング点とし、
    3次元座標推定手段は、3次元座標を順次推定していくこととし、
    統計処理手段は、時刻t´において、時刻t´−Tの位置にある画像A´の各画素の3次元座標の推定値として、時刻t´〜t´−nの画像を用いて算定した推定値に加え、時刻t´−2T〜t´−2T−nの画像を用いて過去に算定されている推定値を用い、最尤推定と精度の定量化を行うことを特徴とする請求項1または請求項2記載の3次元復元装置。
  4. 統計処理手段は、複数の3次元座標推定値のばらつきから、最尤推定によって定めた3次元座標推定値の精密度を計算することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の3次元復元装置。
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