JP2014122933A - 教育支援システム - Google Patents

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ひろみ 端谷
Shinya Sugiura
真弥 杉浦
Akimasa Murayama
晃昌 村山
Mitsuo Tago
光男 田郷
Atsushi Fujisawa
篤 藤澤
Marie Kikukawa
真里絵 菊川
Suisho Kitagawa
水晶 北川
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【課題】 企業の社員教育などにおいて、個々の受講者の到達レベルを把握しつつ教育課題を設定し、さらに、受講者全体の底上げを可能とする仕組みの提供を課題とする。
【解決手段】 本発明の教育システムでは、まず、設問DBには難易度別に区分されて設問が格納されており、設問DBより受講者のスキルに応じた難易度の設問が選択され(S1)、考査(S2)を経て、採点される(S3)。続いて採点結果(例えば正答率)と所定の判定基準を対照して難易度が決定される(S4)。さらに該難易度を達成した回数を加味するなどして合否を判定する(S5)。これを繰り返すことにより、個々の受講者のレベルアップがなされるとともに受講者全体の底上げを実現する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、企業等における社員教育に適したシステムにかかわる発明であり、特に受講者に対し、その到達レベルに合わせ、設問と評価を繰り返すことにより、レベルアップを達成させるような教育支援システムを提供することを課題とする。
企業において、従業員教育は企業活動を支えるものとして重要視され、目的に応じて多種多様に、また、繰り返し実施されている。例えば、製造部門であれば、製造に関する知識や技能の習得がまず必要になり、事務部門であれば業務管理や情報管理の知識、技能の習得が欠かせない。さらに、これらの教育は、新規採用者はもとより、既在籍者に対してもレベルアップを図るよう、到達度を測りながら繰り返し実施される。
特に製造部門においては、従業員のスキルは製品の品質と製造の効率に直結するため、教育による従業員全体の底上げが常に必要であり、また昨今は、従業員の多能工化への動きがより強まる中で、体系的かつ効率的に実施できる従業員教育の仕組みが求められている。
一方で、このような教育にパソコン(パーソナルコンピュータ)を利用することが容易になり、設問や集計はもとより、教育課程全般の管理にパソコンが広く用いられるに至っている。
例えば、特許文献1は、社員教育を効果的に行うための教育支援システムに関する発明であり、被験者の実績データにより評価項目の合否を判定し、この「否」となった項目を手掛かりにして、教育コンテンツを蓄積したデータベースからコンテンツを選択することにより、被験者に適した個別教育カリキュラムを設定するとしている。
また、特許文献2の学習支援システムは、学習者の理解度や習熟度を測る上で、問題に対する正誤の判定に、さらに時間要素を加味することにより、学習者の理解度や習熟度を測る際の判定を多面的に行うことを特徴としており、学習者に対して的確な学習課題を与えるとしている。
特開2011−48280号公報 特開2002−221893号公報
特許文献1、2の発明は、何れも学習者のレベルを判定しながら、該学習者に適した学習課題を設定するので、個々の学習者に対しては有効な教育効果を発揮し得るが、特に社員教育に必要な、繰り返しによる全体のレベルアップ、言い換えれば全体の底上げをもたらすものではない。また、全体の底上げの結果を判定し得るものでもない。
そこで本発明の教育支援システムは、個々の受講者の到達レベルを把握しつつ教育課題を設定し、さらに、受講者全体の底上げを可能とする仕組みの提供を課題とする。
本発明の教育支援システムは前記課題を以下の各態様により解決するものである。
なお、以下の各態様内で付した括弧内の符号は、図面に付した符号と対応している。
本発明の第1の態様は、繰り返し教育により受講者のスキルを向上させる教育支援システムにおいて、前記システムは、受講者のスキルを考査するための設問を難易度別に区分した設問の集合として格納した設問データベース(28)と、前記設問データベースの所定の難易度の設問の集合から、当該受講者用の設問をランダムに選択する設問選択手段(231)と、前記設問選択手段によって選択された設問に対する解答を採点する採点手段(232)と、前記採点手段によって採点された成績を、当該受講者を特定する受講者識別コードと対応付けて格納する成績データベース(29)と、前記採点手段によって採点された今回の成績と前記成績データベースに格納された過去の成績に基づいて当該受講者に対して次回の考査で出題する設問を選択する設問データベースの設問の集合を決定する難易度決定手段(233)と、を少なくとも備えることを特徴とする教育支援システムである。
第1の態様の教育支援システムによれば、予め難易度別を幾つかの区分数に区分した設問の集合から、ランダムに設問を選択するので、出題の自動化が可能となる。即ち、設問の集合の作成から受講者に対する考査の実施、考査結果の採点、評価ならびに評価結果の分析、さらには評価結果に基づいて次の考査で出題する設問の難易度の決定の各工程を自動化し、かつ、これらの各工程を循環させることが可能となる。
これにより、個々の受講者に合わせた教育課程が自動設定可能となるとともに、受講者全体の底上げとその到達レベルの把握が可能となる。
なお、前記区分数については、教育支援する内容あるいは受講者の能力のバラつき具合により決定されが、一般的には3〜10段階程度である。区分数を大きくすると、難易度が明確に相違する設問の作成が困難になる。勿論、区分数を2としてもよい。
本発明の第2の態様は、第1の態様において、前記採点手段(232)がマークシート方式であることを特徴とする。
本発明の第2の態様によれば、前記採点手段がマークシート方式であるため受講者は紙媒体に対して回答でき、回収した紙媒体を何らかの手段で集めた後、一括処理して採点できる。したがって、受講者を考査するために特別な装置や環境を用意する必要がなく、かつ、考査結果の処理が容易である。
本発明の第3の態様は、第1または第2の態様において、前記難易度決定手段(233)は、当該受講者が考査を受けた2回以上の過去の成績と、今回の成績との比較により決定することを特徴とする。
本発明の第4の態様は、第1または第2の態様において、前記難易度決定手段(233)は、当該受講者が考査を受けた2回以上の過去の成績と、難易度別に区分した設問の集合に対して予め設定された判定基準との比較により決定することを特徴とする。
本発明の第5の態様は、第4の態様において、前記予め設定された判定基準が満点であることを特徴とする。
これにより、全数正解をもって合格とすることができる。
本発明の第6の態様は、第1乃至第5の何れかの態様において、前記受講者が初めて考査を受けるときは、難易度の最も低い設問の集合から設問を選択することを特徴とする。
本発明の教育システムによれば、受講者のスキルに応じて設問の難易度が自動的に選択されるので、対象となる複数の受講者の夫々にスキルの大きな違いがあっても、最終的に全ての受講者のスキルを高水準のレベルに導くことが可能である。
しかも、複数の受講者の夫々が同時に受講する必要もなく、各受講者は自由に何時でも何処でも都合のよい機会を利用して受講することができので、本発明の教育システムは社員教育用として好適である。
本実施形態の教育システムの構成を示す図 本実施形態の教育システムの機能ブロック図 本実施形態の教育システムによる処理フローを示す図
図1は、本実施形態の教育システムの構成を示す図である。教育システム1は、演算制御部10と周辺機器で構成され、図1の例では周辺機器として、プリンタ12とスキャナ13を図示している。すなわち、ここでは、プリンタ12は受講者に配布する問題用紙や解答用紙を印刷し、スキャナ13は例えばマークシート方式で記入された解答用紙を読み込むことを想定している。
演算制御部10は、例えばパーソナルコンピュータの機能の一部に相当する。演算制御部10には、演算制御部10への操作指示や情報表示のためのキーボードやディスプレイなどからなる操作部11が付帯するものであって、演算制御部10はその内部に格納されたプログラムに従い、教育システム1全体の制御を行う。
図2は、本実施形態の教育システムの構成を機能別に表わす機能ブロック図である。
演算制御部10は、制御演算部21、入出力部22、設問処理部23、記憶部27から構成されている。
前記制御演算部21はコンピュータの中央処理装置に相当する部分でありプログラムと協働して所定の機能を実現する機能を備えている部分である。
前記入出力部22は、キーボードやディスプレイなどからなる前記操作部11、プリンタ12、ならびにスキャナ13に代表される周辺機器とのインターフェースとしての機能を備えている。
前記設問処理部23は、制御演算部21と協働して機能するプログラムにより本実施形態の教育支援システムにかかる機能を実現する部分であり、具体的には、設問選択手段231、採点手段232、難易度決定手段233を主要な構成とする。
前記記憶部27は、設問データベース(設問DBと略記)28、成績データベース(成績DBと略記)29を含むものであり、設問データや成績データがデータベースという形で格納される他、前記演算制御部10全体を制御するための各種プログラムや演算制御部10を構成する各部が動作する過程で生じるデータ類が格納される部分である。
図3は、本実施形態の教育システムの処理フロー図である。
図3に示す例においては、設問DB28内には難易度A、難易度B、難易度Cの3種類の異なる難易度に区分された設問の集合が用意されているものとする。その難易度の程度は、難易度Aの設問の集合が最も難易度が高く、したがって、難易度Aの設問の集合が難しい設問を多く含む集合であり、難易度Aの次が難易度Bであり、難易度Cの設問の集合が最も易しい設問を多く含む設問の集合である。なお、ここで云う「難易度」とは当該設問の集合に属す複数の設問の平均的な難易度を示すものとする。
成績DB29には受講者ごとの成績が格納される。図3に示す例においては、仮に1番目の受講者を受講者1とすると受講者1に対しては「受講者1の成績」が、受講者2に対しては「受講者2の成績」が、n番目の受講者を受講者nとすると「受講者nの成績」が夫々の受講者を識別する識別コード(図示せず)と関連付けられた成績データとしてデータベース化され、成績DB29に蓄積されている。
本実施形態の教育システムは、前記演算制御部10の処理機能により一連の処理が実行されるものである。
以下、図3に示す処理フローを参照して本実施形態の教育システムにおける一連の処理手順を説明する。なお、説明にあたっては受講対象者を受講者nとして説明する。
まず、ステップ1(S1と略記)の設問選択の処理ルーチンによって、設問DB28の中から受講者nのスキルに応じた難易度を難易度A〜Cの各設問の集合から選択する。受講者nが初めて本システムを受講する場合は、受講者nの過去の成績データが存在しないため受講者nのスキルの状態が定まらない。したがって、初めて本システムを受講する場合は、最も易しい設問からなる難易度Cを選択するのが一般的である。勿論、前記選択と反対に最も難しい設問からなる難易度Aを選択したり、あるいは難易度A〜Cを無作為に選択したりすることも可能である。
以上S1の処理は演算制御部10の設問選択手段231で処理される。
次に、ステップ2(S2と略記)によって考査が行われる。すなわち、前記S1によって選択された所定の難易度の設問の集合に用意されている複数の設問中から受講者nに対してランダムに設問が選択される。
受講者nはシステム側から与えられた設問に対する答えを例えばマークシート方式の解答用紙に記入する。
次に、ステップ3(S3と略記)の採点の処理ルーチンによって採点が行われる。採点は、前記S2よって記入されたマークシート方式の解答用紙をスキャナ13で読み取り、読み取ったデータからマークシートで選択した解答情報を取得し、前記解答情報と対応する正解情報を照合する。受講者の成績は、例えば設問数に対する正解数の比率で表すことができる。
本実施形態においては、受講者の成績を設問数に対する正解数の比率、即ち、全数正解を100点とし、全数不正解を0点として受講者の識別コード、ならびに設問の難易度と関連付けて成績DB29に格納する。さらに考査に用いた設問を併せて関連付けて格納することもできる。
以上S3の処理は演算制御部10の採点手段232で処理される。
次に、ステップ4(S4と略記)の難易度決定の処理ルーチンによって難易度の決定が行われる。難易度の決定は、前記S3によって採点された受講者nの採点結果、即ち受講者nの正解率に対して、予め設定された判定基準を照合して決定される。
例えば、前記照合の結果、受講者nの正解率が判定基準を超えていれば次回は一段階上位の難易度とする。
しかしながら、一回の判定では不安が残る場合もある。そこで、判定基準を超えた回数をカウントし、判定基準を超えた回数が予め設定した回数を超えていれば次回は一段階上位の難易度とすることも可能である。
なお、前記回数は2回以上とするのが好ましい。
次に、ステップ5(S5と略記)の合否の処理ルーチンによって合否判定を行う。
S5において合格であれば所定の教育カリキュラムを終了したことになる。
したがって、S5の合否判定の最も単純な処理としては、最上位の難易度Aの考査の結果、前記S4の難易度決定処理ルーチンによって判定基準を超えることを以て合格と判定することができる。
S5において合格と判定されない場合はS1の設問選択のルーチンに戻り、S4の難易度決定ルーチンによって決定された難易度の設問の集合から設問を選択することになる。
以上、S4、S5の処理は演算制御部10の難易度決定手段233で処理される。
<変形例>
本実施形態の判定基準は、設問の集合が属す難易度に応じて異なる判定基準を設定することができる。もちろん、全て同じ基準とすることもできる。
例えば、難易度Aの判定基準を満点、すなわち全数正解の100点(正解率100%)とし、難易度Bを90点、難易度Cを80点とすることができる。
1 教育支援システム
10 演算制御部
11 操作部
12 プリンタ
13 スキャナ
22 入出力部
23 設問処理部
231 設問選択手段
232 採点手段
233 難易度決定手段
27 記憶部
28 設問DB
29 成績DB

Claims (6)

  1. 繰り返し教育により受講者のスキルを向上させる教育支援システムにおいて、
    前記システムは、
    受講者のスキルを考査するための設問を難易度別に区分した設問の集合として格納した設問データベースと、
    前記設問データベースの所定の難易度の設問の集合から、当該受講者用の設問をランダムに選択する設問選択手段と、
    前記設問選択手段によって選択された設問に対する解答を採点する採点手段と、
    前記採点手段によって採点された成績を、当該受講者を特定する受講者識別コードと対応付けて格納する成績データベースと、
    前記採点手段によって採点された今回の成績と前記成績データベースに格納された過去の成績に基づいて当該受講者に対して次回の考査で出題する設問を選択する設問データベースの設問の集合を決定する難易度決定手段と、
    を少なくとも備えることを特徴とする教育支援システム。
  2. 前記採点手段がマークシート方式であることを特徴とする請求項1記載の教育支援システム。
  3. 前記難易度決定手段は、当該受講者が考査を受けた2回以上の過去の成績と、今回の成績との比較により決定することを特徴とする請求項1または2記載の教育支援システム。
  4. 前記難易度決定手段は、当該受講者が考査を受けた2回以上の過去の成績と、前記難易度別に区分した設問の集合に対して予め設定された判定基準との比較により決定することを特徴とする請求項1または2記載の教育支援システム。
  5. 前記予め設定された判定基準が満点であることを特徴とする請求項4記載の教育支援システム。
  6. 前記受講者が初めて考査を受けるときは、難易度の最も低い設問の集合から設問を選択することを特徴とする請求項1〜5いずれか一項記載の教育支援システム。

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