JP2014116052A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハードディスクドライブを筺体前面から脱着する場合に、防振性さらには電気的、磁気的に改善された情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】筺体の前面にハードディスクドライブスロットを固定し、ハードディスクドライブスロットに形成された溝内にハードディスクドライブ固定金具により前面と側面を覆われたハードディスクドライブを収納し、ハードディスクドライブスロットの背面にバックボードを固定し、ハードディスクドライブがハードディスクドライブスロットに収納された状態でハードディスクドライブ背面の接続部とバックボードの接続部が当接して電気的に接続される情報処理装置において、ハードディスクドライブ固定金具とハードディスクドライブの間、およびハードディスクドライブスロットの背面とバックボードの間の固定処理は防振ゴムを介して行うことを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】筺体の前面にハードディスクドライブスロットを固定し、ハードディスクドライブスロットに形成された溝内にハードディスクドライブ固定金具により前面と側面を覆われたハードディスクドライブを収納し、ハードディスクドライブスロットの背面にバックボードを固定し、ハードディスクドライブがハードディスクドライブスロットに収納された状態でハードディスクドライブ背面の接続部とバックボードの接続部が当接して電気的に接続される情報処理装置において、ハードディスクドライブ固定金具とハードディスクドライブの間、およびハードディスクドライブスロットの背面とバックボードの間の固定処理は防振ゴムを介して行うことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ハードディスクなどの記憶装置をその筺体前面から着脱可能に備える情報処理装置に係り、特に情報処理槽に内部に備える冷却ファンからの振動に対する耐震性を有し、かつ電磁気的に改善された構造を有する情報処理装置に関する。
従来の情報処理装置では、メンテナンス性の向上のためにハードディスクドライブなどの記憶装置を情報処理装置の筺体前面から着脱可能に備えているものがある。筺体前面から記憶装置を着脱可能とする場合、挿入された記憶装置の背面はバックボードに当接してバックボードのインターフェースコネクタに接続され、バックボードのインターフェースコネクタに予め接続されているインターフェースケーブルを介してマザーボードなどのメイン基板に接続され、プロセッサなどと通信を行う。また、多くの情報処理装置は内蔵部品の冷却のために空冷用のファンなどをもっており、これらのファンをプロセッサなどで監視し制御することで情報処理装置筺体内部の温度上昇を抑えている。
本技術分野の背景技術として特許文献1(特開2010−198681号公報)がある。この公報には着脱可能なハードディスクを備えたコンピュータにおいて、ハードディスクを脱挿入するスロットベースと筐体との間に防振ゴムを取り付けることが記載されている。
近年のハードディスクドライブなどの記憶装置はデータ通信の高速化と記憶容量の増加による面密度の増加により情報の書込みや読出を行う部品の高精度の位置決め制御が必要なために振動への耐性が低下してきている。
ハードディスクドライブに振動が加わると、情報の書き込みや読出を行うための部品の位置決めが難しくなってしまうために記憶されている情報を正しく書き込めなかったり、情報の読出に失敗したりしてしまうことがある。情報を正しく書き込み・読出を行えなかった場合にはプロセッサに正常に情報を伝達することができなくなってしまい、情報機器の誤動作やハードディスクドライブの破損などの事象が発生する。
しかし、多くの情報処理装置は部品の冷却のために、空冷用のファンなどの振動体を内部にもっており、これらのファンによる振動が筐体からハードディスクドライブなどへと伝播することで様々な問題が発生する要因となっており、ファンなどの振動体からハードディスクドライブなどの記憶装置への振動の伝播の低減が必要となっている。
また上記以外に情報処理装置に求められる要求、仕様としては、ハードディスクドライブの前面からの脱着を可能にすることがある。大規模なシステムを構成する場面では、多数台の情報処理装置が並列に室内に配置されるが、その背面には多くのケーブルや電力線が混在して配置されるので、必然的に全面操作とすることが避けられない。
またハードディスクドライブは精密部品なので、情報処理装置内に侵入した外部サージに対する電気的、磁気的な十分な対策が不可欠である。
これ等の要求や仕様を考慮した場合、ハードディスクドライブスロットは筺体前面で固定される片持ち支持とされるため、筺体に固定されない奥側(バックボード側)が振動することになり、奥側の振動源からの振動をハードディスクドライブに伝達しないための対応が必要である。この点、特許文献1ではハードディスクドライブスロットを筺体に固定する部分で防振ゴムを採用しているが、バックボード側が振動源となることに対して効果を発揮しない。さらに防振ゴムの使用に際しては、電気的に絶縁することになるため、サージからハードディスクドライブを守ることについての対応が求められる。
以上のことから本発明においては、ハードディスクドライブを筺体前面から脱着する場合に、防振性さらには電気的、磁気的に改善された情報処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明においては、筺体の前面にハードディスクドライブスロットを固定し、ハードディスクドライブスロットに形成された溝内にハードディスクドライブ固定金具により前面と側面を覆われたハードディスクドライブを収納し、ハードディスクドライブスロットの背面にバックボードを固定し、ハードディスクドライブがハードディスクドライブスロットに収納された状態でハードディスクドライブ背面の接続部とバックボードの接続部が当接して電気的に接続される情報処理装置において、ハードディスクドライブ固定金具とハードディスクドライブの間、およびハードディスクドライブスロットの背面とバックボードの間の固定処理は防振ゴムを介して行うことを特徴とする。
本発明によれば、内部冷却用のファンからの振動の伝播と装置外部からの振動の伝播を抑え、さらには電気的、磁気的影響を排除できるため、ハードディスクドライブの書込みや読出しおよび情報の伝達による情報機器の誤作動を無くすことができる。
以下本発明の実施例について図を用いて説明する。
図1と図2により本発明の情報処理装置における記憶装置取り付けの考え方を説明する。図1において、10は情報処理装置の筺体であり、10Fが前面、10Bが背面を表している。この図でC(C1からC5)は、筺体内の各部部材間の接続部である。
この接続関係によれば、まずハードディスクドライブ1は、その一部が接続部C2、防振ゴム3a、接続部C3を介してハードディスクドライブ固定金具4に固定されている。
図3は、ハードディスクドライブ1とハードディスクドライブ固定金具4の接続関係を示した図であり、ハードディスクドライブ1の前面と両側面を、コの字状をしたハードディスクドライブ固定金具4により覆い、固定する。ここではハードディスクドライブ固定金具4の両側の側板4Sに穿った孔20に防振ゴム3aを取り付け、防振ゴム3aの中央穴を通して固定用ねじ2により固定する。
なお、図4は防振ゴム3の一例であり、中央が細くされた軸部33と、両側の太い端部31と、ねじ取り付け穴32で構成される。ハードディスクドライブ固定金具4の両側の側板4Sの孔20に防振ゴム3が挿入され、側板4Sの両側に防振ゴム3の端部31が出るように取り付けられることで、ハードディスクドライブ1とハードディスクドライブ固定金具4の間の振動伝搬を抑止する。
ハードディスクドライブ1とハードディスクドライブ固定金具4の間に防振ゴム3を改装したことで、これらの間では電気的な接続関係が失われることから、これらの間にガスケット5を設け、電気的な接続関係を維持する。
ハードディスクドライブ1と一体に固定されたハードディスクドライブ固定金具4は、ハードディスクドライブ用スロット7に装着可能に取り付けられる。例えばハードディスクドライブ用スロット7に形成された溝にそって、筺体奥方向に挿入される。この取り付け関係では固定せず、圧着により移動を阻止していることから図3の側板4Sにはハードディスクドライブ用スロット7に押しつけるためのバネ6を備えている。
図1に戻り、次にハードディスクドライブ用スロット7は、その前面7Fの接続部C1において筺体前面10Fに固定される。またハードディスクドライブ用スロット7はその背面7Bにおいて、接続部C4、防振ゴム3、接続部C5を介してバックボード8に固定される。
図5は、ハードディスクドライブ用スロット7をその前面7Fからみた図であり、概ね箱条に形成されたハードディスクドライブ用スロット7の前面に接続部C1を備え、この部分で情報処理装置の筺体前面10Fにねじ止めされ固定される。なお、ハードディスクドライブ1と一体に固定されたハードディスクドライブ固定金具4は、ハードディスクドライブ用スロット7に形成された溝71にそって、筺体奥方向に挿入される。
図6は、ハードディスクドライブ用スロット7をその背面7Bからみた図であり、概ね箱条に形成されたハードディスクドライブ用スロット7の背面7Bに接続部C4を備えている。またハードディスクドライブ用スロット7の背面7Bには、バックボード8が取り付けられるため、接続部C4に対向するバックボード8の面に接続部C5が設けられている。なおここでの接続にも図4で説明したと同じ防振ゴム3bを介したねじ止めが行われる。
なお、ハードディスクドライブ1はその背面側に電気的な接続端子を備えている。またバックボード8には、背面側の電気的な接続端子の当接位置にインターフェースコネクタを備えていて、ハードディスクドライブ1の挿入により電気的に接続される。またバックボード8には、インターフェースコネクタの出力端子81が準備されており、出力端子81からインターフェースケーブル(図示せず)を介してマザーボードなどのメイン基板に接続され、プロセッサなどと通信を行うことができる。
図2は、図1で述べた情報処理装置の筺体内にさらに振動源である冷却ファンを取り付けるときの考え方を示している。冷却ファン9は、接続部C6、防振ゴム3c、接続部C7を介して情報処理装置の筺体前面に固定される。図7はこの場合の具体的な接続事例を示しているが、固定の考え方は図4などで説明したのと同じなので個々での説明を省略する。
図1、図2は本発明における筺体内部の各部部材の機械的な接続関係(固定関係)を示しているが、これを電気的な接続関係で表したものが図8である。図8に示すように筺体10は接地点E1に接続されている。また筺体10にねじ止めされるハードディスクドライブ用スロット7、およびそのスロットに接触して保持されるハードディスクドライブ固定金具4も接地点E1に接続されることになる。
これに対し、ハードディスクドライブ固定金具4に防振ゴム3aを介して固定されたハードディスクドライブ1は、このままでは接地点E1に接続されない。このため、ハードディスクドライブ固定金具4とハードディスクドライブ1の間には、ガスケット6を設けることで電気的に設置電位に落としている。
なおバックボード8は、ハードディスクドライブ用スロット7に防振ゴム3bを介して固定されているため、筺体10の設置点E1には接続されない。但し、バックボード8に接続されたケーブル30を介して他の接地点E2に接続される。
以上詳細に述べたように、本実施例では、ハードディスクドライブ1を容易に着脱可能でありハードディスクドライブ1、ハードディスクドライブ1が装着されるスロット7、ハードディスクドライブ1をメイン基板に接続するためのバックボード8をゴム3を介してネジ固定する。
これによりハードディスクドライブ1はメンテナンス性を向上させるために、防振ゴム3を介してネジによって固定用金具4に取り付けられている。この金具に取り付けられたハードディスクドライブ1を装置前面から挿抜することにより、ハードディスクドライブ1を情報処理装置10から容易に着脱することができる。
また、ハードディスクドライブ1を固定するためのスロット7とスロットに固定されたバックボード8の間も防振ゴム3を介しネジで固定することにより、筐体10から直接ハードディスクドライブ1へ振動が伝播することを防ぐことができる。
また情報処理装置10はプロセッサなどの内部部品を冷却するためのファン9を備えているが、冷却ファン9はハードディスクドライブに振動を与えないように、防振ゴムを介して筐体10に固定されている。
また上記構成により、ハードディスクドライブ1に対する電気的、磁気的影響にも配慮している。例えば外部からの振動の伝播を防ぎつつ、電気的接触をハードディスクスロット7と持たせることにより、静電ノイズなどの外部から進入してくるノイズへの耐性強化を行うハードディスクドライブの実装例を示している。
図3に示すように、ハードディスクドライブ1は外部からの振動の伝播を防ぐために防振ゴム3aを介してハードディスクドライブ固定金具4にネジ2で固定されているが、ゴムは絶縁体である為にハードディスクドライブ1が電気的に他と接続されていない状態になってしまうために、外部からの静電ノイズなどによって誤作動を起こす恐れがある。
そこで、ハードディスクドライブ1の側面、底面などをガスケット6などの導伝体で固定金具4に電気的に接触させ、また固定金具4とハードディスクドライブスロット7とは固定金具4に設けられたバネ20を介して電気的に接触する構造としている。
1:ハードディスクドライブ
2:固定用ネジ
3:防振ゴム
4:ハードディスクドライブ固定金具
5:ガスケット
6:バネ
7:ハードディスクドライブスロット
8:バックボード
9:冷却ファン
2:固定用ネジ
3:防振ゴム
4:ハードディスクドライブ固定金具
5:ガスケット
6:バネ
7:ハードディスクドライブスロット
8:バックボード
9:冷却ファン
Claims (4)
- 筺体の前面にハードディスクドライブスロットを固定し、ハードディスクドライブスロットに形成された溝内にハードディスクドライブ固定金具により前面と側面を覆われたハードディスクドライブを収納し、前記ハードディスクドライブスロットの背面にバックボードを固定し、前記ハードディスクドライブがハードディスクドライブスロットに収納された状態でハードディスクドライブ背面の接続部と前記バックボードの接続部が当接して電気的に接続される情報処理装置において、
前記ハードディスクドライブ固定金具とハードディスクドライブの間、および前記ハードディスクドライブスロットの背面とバックボードの間の固定処理は防振ゴムを介して行うことを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1に記載の情報処理装置において、
前記筺体内を冷却するための冷却ファンを、防振ゴムを介して前記筺体に固定することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の情報処理装置において、
前記ハードディスクドライブ固定金具とハードディスクドライブの間には導伝体を備えることで電気的に接続することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記筺体を第1の接地点に接続し、前記バックボードはバックボードに接続されたケーブルを介して第2の接地点に接続されることを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012271078A JP2014116052A (ja) | 2012-12-12 | 2012-12-12 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2012271078A JP2014116052A (ja) | 2012-12-12 | 2012-12-12 | 情報処理装置 |
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JP2014116052A true JP2014116052A (ja) | 2014-06-26 |
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JP2012271078A Pending JP2014116052A (ja) | 2012-12-12 | 2012-12-12 | 情報処理装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2016110893A1 (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録媒体装置収容ケース、記録媒体ユニット、電子機器 |
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2012
- 2012-12-12 JP JP2012271078A patent/JP2014116052A/ja active Pending
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WO2016110893A1 (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録媒体装置収容ケース、記録媒体ユニット、電子機器 |
JPWO2016110893A1 (ja) * | 2015-01-09 | 2017-10-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 記録媒体装置収容ケース、記録媒体ユニット、電子機器 |
US10210910B2 (en) | 2015-01-09 | 2019-02-19 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Recording medium case, recording medium unit and electronic device |
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