JP2014097208A - 通信及び給電テーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】
天板に、天板上に載置した電子情報端末に給電するとともに、通信ネットワークに接続することが可能な機能を組み込むとともに、アクセスポイントやカプラー等の必須の付属電子制御機器をスッキリ収納して煩雑な配線を不要とし、また放熱性も備えた通信及び給電テーブルを提供する。
【解決手段】
天板1を支持する脚部2に収納部5を設けるとともに、天板には電子情報端末Pへの電力を供給するワイヤレス給電エリア3と、電子情報端末に対する情報通信を行うための通信用シートからなる通信接続エリア4を近接して配置し、ワイヤレス給電手段と通信用シートのためのアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器6を収納部に格納した。
【選択図】 図2
天板に、天板上に載置した電子情報端末に給電するとともに、通信ネットワークに接続することが可能な機能を組み込むとともに、アクセスポイントやカプラー等の必須の付属電子制御機器をスッキリ収納して煩雑な配線を不要とし、また放熱性も備えた通信及び給電テーブルを提供する。
【解決手段】
天板1を支持する脚部2に収納部5を設けるとともに、天板には電子情報端末Pへの電力を供給するワイヤレス給電エリア3と、電子情報端末に対する情報通信を行うための通信用シートからなる通信接続エリア4を近接して配置し、ワイヤレス給電手段と通信用シートのためのアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器6を収納部に格納した。
【選択図】 図2
Description
本発明は、通信及び給電テーブルに係わり、更に詳しくは天板上に載置した電子情報端末に給電するとともに、通信ネットワークに接続することが可能な通信及び給電テーブルに関するものである。
天板の一部に通信用シートを設け、該通信用シートの上に電子情報端末(例えば、パーソナルコンピュータやタブレット端末)を載置すると、電子情報端末に備えた信号伝達装置により信号を伝達するコネクションが確立し、電子情報端末から通信ネットワーク(例えば、LAN)に接続できるようになるテーブルは既に提案されている。本出願人は、このような通信用シートをLANシート(株式会社イトーキの登録商標)として事業展開している。特許文献1には、通信用シートを天板に組み込んだ信号伝達天板が開示されている。
通信用シートにはアクセスポイントやカプラー等の電子制御機器が必要であり、近くに設置する必要があり、その外部配線が煩雑になる。ところで、ミーティングのため複数人が利用する必要がある場合、テーブル上に前述の電子制御機器を置くと邪魔になって見苦しい。勿論、自席として使用する場合も同様である。また、天板に発熱するデバイスを組み込むと、熱がこもり高温になる。
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、天板に、天板上に載置した電子情報端末に給電するとともに、通信ネットワークに接続することが可能な機能を組み込むとともに、アクセスポイントやカプラー等の必須の付属電子制御機器をスッキリ収納して煩雑な配線を不要とし、また放熱性も備えた通信及び給電テーブルを提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、天板を支持する脚部に収納部を設けるとともに、前記天板には電子情報端末への電力を供給するワイヤレス給電エリアと、電子情報端末に対する情報通信を行うための通信用シートからなる通信接続エリアを近接して配置し、前記ワイヤレス給電手段と通信用シートのためのアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器を前記収納部に格納したことを特徴とする通信及び給電テーブルを構成した(請求項1)。
ここで、前記天板に横方向に延びた前記ワイヤレス給電エリアと前記通信接続エリアを前後に配置してなることが好ましい(請求項2)。
更に、前記天板の手前側に前記ワイヤレス給電エリアを配置し、奥側に前記通信接続エリアを配置してなることがより好ましい(請求項3)。
あるいは、前記天板の中央部に前記通信接続エリアを配置し、該通信接続エリアを挟んで両側部に前記ワイヤレス給電エリアを配置してなることがより好ましい(請求項4)。
そして、前記天板は、内部に空間があるフラッシュボード構造であり、内部の空間部には、ワイヤレス給電と通信用シートに必要な機器が格納され、空間部の下面側の板体には複数の放熱用のスリットが開口されていることがより好ましい(請求項5)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の通信及び給電テーブルは、天板を支持する脚部に収納部を設けるとともに、前記天板には電子情報端末への電力を供給するワイヤレス給電エリアと、電子情報端末に対する情報通信を行うための通信用シートからなる通信接続エリアを近接して配置し、前記ワイヤレス給電手段と通信用シートのためのアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器を前記収納部に格納したので、通信用シートとワイヤレス給電手段に対応する機能を備えた電子情報端末を、天板上にワイヤレス給電エリアと通信接続エリアに跨って載置することにより、電子情報端末に給電するとともに、通信ネットワークに接続することができ、天板上面の一切の配線を無くすことができ、また配線が必要で発熱性のアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器を脚部の収納部に格納することで、天板上には何も無いので広く使用でき、また放熱性も良くすることができる。
請求項2によれば、前記天板に横方向に延びた前記ワイヤレス給電エリアと前記通信接続エリアを前後に配置してなるので、通信用シートとワイヤレス給電手段に対応する機能を備えたノートパソコン等の電子情報端末をワイヤレス給電エリアと前記通信接続エリアに跨って載置することにより、内蔵電池の持ち時間を気にすることなく作業できるととともに、必要に応じてインターネット等のネットワークに接続することもできる。
請求項3によれば、前記天板の手前側に前記ワイヤレス給電エリアを配置し、奥側に前記通信接続エリアを配置してなるので、天板の手間側に着席して使用するのに勝手が良く、特に自席として一人で使用する場合に適している。
請求項4によれば、前記天板の中央部に前記通信接続エリアを配置し、該通信接続エリアを挟んで両側部に前記ワイヤレス給電エリアを配置してなるので、天板の前後に複数の人が着席して、それぞれノートパソコン等の電子情報端末を手前側に載置して使用することができ、ミーティング用テーブルとして適している。
請求項5によれば、前記天板は、内部に空間があるフラッシュボード構造であり、内部の空間部には、ワイヤレス給電と通信用シートに必要な機器が格納され、空間部の下面側の板体には複数の放熱用のスリットが開口されているので、ワイヤレス給電と通信用シートに必須で接近した位置に設ける必要のある機器を天板の空間部に格納することができ、それから発生する熱はスリットから外部に逃がすことができるので、熱の籠もりがなくなる。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1〜図7は、第1実施形態の通信及び給電テーブルを示し、図8は第2実施形態の通信及び給電テーブルを示し、図中符号1は天板、2は脚部、3はワイヤレス給電エリア、4は通信接続エリアをそれぞれ示している。
本発明の通信及び給電テーブルは、天板1を支持する脚部2に収納部5を設けるとともに、前記天板1には電子情報端末への電力を供給するワイヤレス給電エリア3と、電子情報端末に対する情報通信を行うための通信用シートからなる通信接続エリア4を近接して配置し、前記ワイヤレス給電手段と通信用シートのためのアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器6を前記収納部5に格納したものである。図中Pは、電子情報端末の例としてノートパソコンを示している。
前記天板1に横方向に延びた前記ワイヤレス給電エリア3と前記通信接続エリア4を前後に配置することが好ましく、特に前記天板1の手前側に前記ワイヤレス給電エリア3を配置し、奥側に前記通信接続エリア4を配置することがより好ましい。前記ノートパソコンP等を天板1に載置して使用する場合、前記ワイヤレス給電エリア3と通信接続エリア4に跨って配置する必要があるからである。
本実施形態では、図1及び図2に示すように、左右一方の脚部2をスリムなボックス体7とし、該ボックス体7は、足入れ空間に開放面を向け、内部に棚板8,8を多段に設けるとともに、開放面には両開き式の開閉扉9,9を設けて前記収納部5を構成している。ここで、前記開閉扉9は透明又は半透明な板体で作製しても良い。
前記アクセスポイント、カプラー等の電子制御機器6は、前記収納部5の内部の棚板8,8に載置し、内部で自由に相互配線するとともに、前記天板1に組み込んだワイヤレス給電エリア3のワイヤレス給電手段(図示せず)や、通信接続エリア4の通信用シート(図示せず)にも配線を行っている。
前記収納部5を設けた脚部2とは反対側の脚部2は、本実施形態では四角形の枠体10で構成している。本発明では、前記脚部2の構造限定は不要であるが、少なくとも一方の脚部2には前記収納部5を設けることが必要である。
前記天板1は、図7に示すように、内部に空間があるフラッシュボード構造となっている。前記ワイヤレス給電エリア3は、透明板11の裏面の着色した不透明層12を形成し、その内部に例えば渦巻きコイルからなるワイヤレス給電手段を組み込んでいる。前記天板1の内部の空間部13には、その他の必要なワイヤレス給電手段が組み込まれている。また、前記通信接続エリア4は、積層構造の通信用シートから構成されている。前記ワイヤレス給電エリア3と前記通信接続エリア4は、色を変えてそのエリアの目印とすることが使用上好ましい。
更に、前記天板1の内部には、発熱性のワイヤレス給電手段や通信用シートが組み込まれているので、熱が籠もらないようにするため、前記空間部13の下面側の板体14には複数の放熱用のスリット15,…が開口されている。例えば、前記空間部13に通信用シートに電波を伝達する近接コネクタが配置されている。
図8は、本発明の第2実施形態を示し、前記天板1の中央部に前記通信接続エリア4を配置し、該通信接続エリア4を挟んで両側部に前記ワイヤレス給電エリア3,3を配置した構造である。この天板1では、前後対称となっており、前後両側に着席して使用することができるようになっている。前記ワイヤレス給電エリア3と通信接続エリア4の配置以外は前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
ワイヤレス給電方式には、電磁誘導方式、電波方式、電磁界共鳴方式がある。電磁誘導方式は、ICカードや電磁調理器などの近距離送電の用途で実用化されている。電磁界共鳴方式では、送受信デバイスの共振周波数についてマッチングをとらなくてはならないため、通常小さなコイルを複数用いた装置が実用化されている。
LANシート(株式会社イトーキの登録商標)のシステムの機器構成は、LANシートとLANケーブルの信号を無線LAN信号に変換するアクセスポイントとアクセスポイントから出る電波を効率的にLANシートに流す近接コネクタ(カプラ)で構成される。アクセスポイントに接続している近接コネクタよりLANシートに入力された電波は、シート上面のメッシュ層を伝わり、電波はメッシュ層より染み出し、無線LAN対応のパソコンはこの電波を受信し通信が確立するようになっている。従って、無線LAN対応であれば電子情報端末側には特別な機能はいらないので汎用的である。
1 天板
2 脚部
3 ワイヤレス給電エリア
4 通信接続エリア
5 収納部
6 電子制御機器
7 ボックス体
8 棚板
9 開閉扉
10 枠体
11 透明板
12 不透明層
13 空間部
14 板体
15 スリット
P ノートパソコン
2 脚部
3 ワイヤレス給電エリア
4 通信接続エリア
5 収納部
6 電子制御機器
7 ボックス体
8 棚板
9 開閉扉
10 枠体
11 透明板
12 不透明層
13 空間部
14 板体
15 スリット
P ノートパソコン
Claims (5)
- 天板を支持する脚部に収納部を設けるとともに、前記天板には電子情報端末への電力を供給するワイヤレス給電エリアと、電子情報端末に対する情報通信を行うための通信用シートからなる通信接続エリアを近接して配置し、前記ワイヤレス給電手段と通信用シートのためのアクセスポイント、カプラー等の電子制御機器を前記収納部に格納したことを特徴とする通信及び給電テーブル。
- 前記天板に横方向に延びた前記ワイヤレス給電エリアと前記通信接続エリアを前後に配置してなる請求項1記載の通信及び給電テーブル。
- 前記天板の手前側に前記ワイヤレス給電エリアを配置し、奥側に前記通信接続エリアを配置してなる請求項1又は2記載の通信及び給電テーブル。
- 前記天板の中央部に前記通信接続エリアを配置し、該通信接続エリアを挟んで両側部に前記ワイヤレス給電エリアを配置してなる請求項1又は2記載の通信及び給電テーブル。
- 前記天板は、内部に空間があるフラッシュボード構造であり、内部の空間部には、ワイヤレス給電と通信用シートに必要な機器が格納され、空間部の下面側の板体には複数の放熱用のスリットが開口されている請求項1〜4何れか1項に記載の通信及び給電テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012250759A JP2014097208A (ja) | 2012-11-15 | 2012-11-15 | 通信及び給電テーブル |
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Publication Number | Publication Date |
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2012
- 2012-11-15 JP JP2012250759A patent/JP2014097208A/ja active Pending
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