JP2014095855A - メガネキット - Google Patents
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Abstract
【課題】 メガネ本体と複数のノーズパッドを組み合わせることで、自己に最適なノーズパッドを選択して装着することができるPCメガネキットを提供する。
【解決手段】 眼を保護するためのレンズ14と、このレンズ14を装着した2つのフレーム12と、前記フレーム同士を連結し、ノーズパッド2の装着部16を構成したブリッジ13とからなるメガネ本体1と、前記装着部16に着脱自在に装着可能な複数のノーズパッド2とからなるPCメガネキット。
【選択図】図2
【解決手段】 眼を保護するためのレンズ14と、このレンズ14を装着した2つのフレーム12と、前記フレーム同士を連結し、ノーズパッド2の装着部16を構成したブリッジ13とからなるメガネ本体1と、前記装着部16に着脱自在に装着可能な複数のノーズパッド2とからなるPCメガネキット。
【選択図】図2
Description
本発明はPCメガネ等の各種メガネと、それに着脱自在に装着できる複数のノーズパッドからなるメガネキットに関するものである。
従来より、メガネを装着するときにメガネと鼻の位置や距離を考慮してノーズパッドの位置を調整していた。その方法としては、メガネの購入時にノーズパッドの位置をネジで調整するものが知られている。
またノーズパッドを安定させるために、特許文献1に示す考案が提案されていた。
またノーズパッドを安定させるために、特許文献1に示す考案が提案されていた。
一方、最近では、PC(パソコン)や携帯電話のディスプレイから発せられるブルーライトや紫外線等から眼を保護するためにPCメガネが使用されているが、コンピューターやゲームに使うモニターの画像を見るときに生じる目の疲れる等を防ぐために、特許文献2に示すようなモニター用メガネが提案されていた。
前記特許文献1記載のめがねのパッドは、リム(1)の内側に設けられているカバー(31)と、前記カバー(31)の中に設けられている永久磁石(32)とを備え、前記永久磁石(32)はそれぞれ異なる極性を有し、鼻の両側の上に前記永久磁石(32)が相互に引き付け合っているため両パッドは安定し下方のずれが防止されるというものである。
前記特許文献1記載の考案では、顔を動かしたりすることでメガネの位置がずれた時に、永久磁石の磁力の効果が弱まりメガネが下がってしまう恐れがある。またパッドは交換できないから、例えば付けまつ毛をしたときには、付けまつ毛がめがねに当たり使いにくくなるという問題点があった。
特許文献2記載のモニター用メガネは、メガネのレンズ(1)の部分の材質が透明性のある導電性ポリマーなどからなり、金属・酸化金属等の微粒子等によって表面や裏面に着色する部分(2)を設けることで、サングラス的効果を持たせて眼を保護するものである。このモニター用メガネは、レンズ(1)部分についての発明であり、フレームあるいはノーズパッドについての改良は提案されていないのである。
本発明は上記のような従来例の問題点を解決するために、メガネ本体と複数のノーズパッドを組み合わせることで、自己に最適なノーズパッドを選択して装着することでメガネを快適に使用することができるメガネキットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、レンズを装着可能な一対のフレームを備え、前記フレーム同士を連結するブリッジにノーズパッドの装着部を構成したメガネ本体と、前記装着部に着脱自在に装着可能な複数のノーズパッドとからなるメガネキットである。
請求項2に記載の発明は、ブルーライトや紫外線をカットするレンズを装着した一対のフレームを備え、前記フレーム同士を連結するブリッジにノーズパッドの装着部を構成したメガネ本体と、前記装着部に着脱自在に装着可能な複数のノーズパッドとからなるメガネキットである。
請求項3に記載の発明は、前記装着部を2個の突起によって構成し、前記ノーズパッドを、前記装着部と嵌合する2個の孔を穿設した連結部と、この連結部の両端に構成した一対のパッド部によって構成したことを特徴とする請求項1又は2記載のメガネキットである。
請求項1記載のメガネキットは、レンズを装着していないフレームとノーズパッドの組み合わせであり、レンズを自己に合ったものを選択し、かつ自分の鼻の形等にあわせて最適なノーズパッドを選択できるため、常に快適なメガネの使用ができるのである。
請求項2記載のメガネキットによれば、PC等のディスプレイから発するブルーライトや紫外線がレンズによってカットされると共に、装着部に装着するノーズパッドを自己に最適なもの選択できるからメガネ本体は常に自分の顔にフィットするのである。
そのため、PCを使用するときなどに装着すれば、眼が保護され眼の疲れが軽減し、快適な状態で作業が行える。
また、ノーズパッドはメガネ本体の装着部に着脱自在に装着できるから、自分自身が必要に応じ交換することもでき、あるいは複数人がノーズパッドを交換してメガネ本体を使用することもできる。
そのため、PCを使用するときなどに装着すれば、眼が保護され眼の疲れが軽減し、快適な状態で作業が行える。
また、ノーズパッドはメガネ本体の装着部に着脱自在に装着できるから、自分自身が必要に応じ交換することもでき、あるいは複数人がノーズパッドを交換してメガネ本体を使用することもできる。
請求項3記載のメガネキットによれば、前記装着部を2個の突起によって構成し、前記ノーズパッドを、前記装着部と嵌合する2個の孔を穿設した連結部と、この連結部の両端に構成した一対のパッド部によって構成したから、簡易な構成でありながらノーズパッドの装着と取り外しが容易に行え、かつ安定したメガネの装着が可能となる。
図1、図2に基づいて本発明の一実施形態を説明する。
図2において、メガネ本体1は、2個のフレーム12の両端に2本のテンプル11を取り付けたものである。この2個のフレーム12にレンズ14を装着してある。
前記レンズ14は、本実施形態ではブルーライトをカットする機能を有するレンズでありブルーライトと紫外線をカットするもので、度は付いていないものを使用している。
図2において、メガネ本体1は、2個のフレーム12の両端に2本のテンプル11を取り付けたものである。この2個のフレーム12にレンズ14を装着してある。
前記レンズ14は、本実施形態ではブルーライトをカットする機能を有するレンズでありブルーライトと紫外線をカットするもので、度は付いていないものを使用している。
フレーム12,12を連結するブリッジ13の後方(テンプル側)には、2個の突起からなる装着部16が構成されている。この装着部16は、ノーズパッド2(3、4)を取り付けるためのものである。
上記のように構成した実施形態の使用に際しては、選択した自己に適したノーズパッド2(3、4)を装着して通常のメガネと同様に使用すればよい。
このように使用することで、レンズ14,14によってPCのディスプレイから発せられるブルーライトや紫外線がカットされ、眼のまぶしさやチラつきを通常のUVレンズのメガネより約40%低減させることができるため、PCを使用した長時間の作業も健康で快適に行うことができる。
このように使用することで、レンズ14,14によってPCのディスプレイから発せられるブルーライトや紫外線がカットされ、眼のまぶしさやチラつきを通常のUVレンズのメガネより約40%低減させることができるため、PCを使用した長時間の作業も健康で快適に行うことができる。
本実施形態によれば、ノーズパッドを自分の鼻の形等に合ったものを選択して装着できるため、あらかじめノーズパッドの調整を行う必要がなくなる。
さらにノーズパッドは後述のように3種類構成し、レンズには視力矯正用の度が入っていないため、メガネ本体を複数の人間で共有してそれぞれ自分に合ったノーズパッドを装着して使用することができる。
さらにノーズパッドは後述のように3種類構成し、レンズには視力矯正用の度が入っていないため、メガネ本体を複数の人間で共有してそれぞれ自分に合ったノーズパッドを装着して使用することができる。
また、メガネ店において対面販売でノーズパッドを調整しなくても、需要者は3種類のノーズパットから自分に合ったものを選べることができるから、通信販売による販売方法で販売することもできる。
本実施形態では、レンズは度が付いていないカラーレンズを使用しているが、必要に応じて度付きのレンズも使用できレンズが無色であるものも使える。ノーズパッドの種類も3種類に限らず任意に決められる。
次に図3乃至図8に基づいて、ノーズパッドの各実施例について説明する。ノーズパッド2、3、4は合成樹脂製であり、左右一対のパッド部を中央の連結部の両端に対称に連結し、メガネ本体1に対して着脱自在に装着可能としたものである。
図3、図4はノーズパッドの実施例1の標準タイプを示すもので、パッド部の間隔が標準的なもので、日本人の鼻の形、大きさ等から計算して、最も汎用性のある形状、大きさとしたものである。
図3は全体の斜視図であり、図4(a)はメガネ本体への装着状態の正面図、図4(b)は同平面図及び図4(c)は同側面図である。
図3は全体の斜視図であり、図4(a)はメガネ本体への装着状態の正面図、図4(b)は同平面図及び図4(c)は同側面図である。
本実施例のノーズパッド2は、連結部22の下端22aは正面視でブリッジ13の下端13aに沿って湾曲していて、中心から等距離に前記装着部16,16と嵌合する2個の孔23が穿設されている。
前記パッド部21は縦長の板状で、後側の上部に水平部21aを構成し、この水平部21aの後方から下方に向かい緩やかな湾曲部21bを形成して、その下端に円弧部21cを構成する。この円弧部21cに連続して、前側には後方に湾曲した湾曲部21dを構成してなる。
図4(a)に示すように、パッド部21は、その内側縁をフレーム12の内側縁に沿った位置で外側に向かって湾曲していて、鼻の表面にフィットする形状となっている。
図5、図6はノーズパッドの実施例2を示すもので、パッド部の間隔が広いタイプであり、まつ毛の長い人や女性が付けまつ毛を着用したときに使用するものである。
図5は全体の斜視図、図6(a)はメガネ本体への装着状態の正面図、図6(b)は同平面図及び図6(c)は同側面図である。
図5は全体の斜視図、図6(a)はメガネ本体への装着状態の正面図、図6(b)は同平面図及び図6(c)は同側面図である。
本実施例のノーズパッド3は、連結部32の下端32aは正面視で水平であり、ブリッジ13の下端13aより上方に位置している。この連結部32には、中心から等距離に前記装着部16,16と嵌合する2個の孔33が穿設されている。
前記パッド部31は、縦長の板状で、パッド部31の後側の上部から緩やかな湾曲部31aを形成して、その下端に円弧部31bを構成している。この円弧部31bに連続して、前側には後方に湾曲した湾曲部31cを構成してある。
図6(a)、(b)に示すように、パッド部31は、その内側縁をフレーム12の内側縁に接する位置に構成されていて、外側縁はフレーム12内に大きく張り出し、外側に向かって湾曲していて、パッド部31,31の内側の間隔D3は、前記実施例1のパッド部21,21の内側の間隔D1より大きい。
また、パッド部31の後部は、図6(c)に示すように、前記標準タイプと比べて後方に張り出していてブリッジ13からパッド部後端までの距離D4は、前記実施例1の同距離D2より大きいから、メガネ本体と顔の間隔が広くなる。
また、パッド部31の後部は、図6(c)に示すように、前記標準タイプと比べて後方に張り出していてブリッジ13からパッド部後端までの距離D4は、前記実施例1の同距離D2より大きいから、メガネ本体と顔の間隔が広くなる。
そのため、装着時には、パッド部31は少し下方にずれて、メガネ本体1が前方に移動した状態で鼻の表面にフィットするため、メガネ本体1と顔との距離が大きくなり、付けまつ毛がメガネ本体1に当たるのを防ぐことができる。
図7、図8はノーズパッドの実施例3を示すもので、パッド部の間隔が狭く、鼻の小さな人や小柄な人が使用するものである。
図7は全体の斜視図、図8(a)はメガネ本体への装着状態の正面図、図8(b)は同平面図及び図8(c)は同側面図である。
図7は全体の斜視図、図8(a)はメガネ本体への装着状態の正面図、図8(b)は同平面図及び図8(c)は同側面図である。
本実施例のノーズパッド4は、連結部42の下端42aは正面視で水平であり、ブリッジ13の下端13aより上方に位置していて、中心から等距離に前記装着部16,16と嵌合する2個の孔43が穿設されている。
前記パッド部41は、縦長の板状で、パッド部41の後側の上部から下方に円弧状の湾曲部41aを構成し、その下端に円弧部41bを構成している。この円弧部41bに連続して、前側には後方に湾曲した湾曲部41cを構成している。
図8(a)、(b)に示すように、パッド部41は、その内側縁と外側縁をフレーム12よりわずかに張り出して、外側に向かって湾曲していて、パッド部41,41の内側の間隔D5は前記実施例1のパッド部21,21の内側の間隔D1より小さい。
また、図8(c)に示すように、パッド部41は、前記実施例1のパッド部21より幅が細く、ブリッジ13からパッド部41後端までの距離D6は、前記実施例1の同距離D2よりわずかに小さいため、装着時にはパッド部41が鼻を強く挟むようになり、鼻が小さい人でもパッド部が鼻の表面にフィットする形状となっている。
また、図8(c)に示すように、パッド部41は、前記実施例1のパッド部21より幅が細く、ブリッジ13からパッド部41後端までの距離D6は、前記実施例1の同距離D2よりわずかに小さいため、装着時にはパッド部41が鼻を強く挟むようになり、鼻が小さい人でもパッド部が鼻の表面にフィットする形状となっている。
このように、ノーズパッドの選択に際し、通常の体格の人は、パッド部の間隔が標準的な標準タイプ2を、まつ毛の長い人や付けまつ毛を使用する場合は広いタイプ3を、鼻の小さな人や小柄な人は狭いタイプ4を選択して使用すればよい。これによって、体格の違いや使用状態の違いなどがあっても広く使用できるのである。
さらに、フレーム12,12にレンズを装着していないメガネ本体1(図1参照)と複数のノーズパッド2、3、4とをキットで構成し、使用に際に自己に適したレンズを装着することもできる。この場合のレンズは、通常の近眼用のものを装着できる。
また老眼鏡は、通常0.5〜4.5までの9段階で作成されているが、それぞれのレンズを装着したメガネ本体を用意すれば、複数のノーズパッドを使用して、多数の人が使用することができる。
1 メガネ本体 2 ノーズパッド
3 ノーズパッド 4 ノーズパッド
12 フレーム 13 ブリッジ
14 レンズ 16 装着部
3 ノーズパッド 4 ノーズパッド
12 フレーム 13 ブリッジ
14 レンズ 16 装着部
Claims (3)
- レンズを装着可能な一対のフレームを備え、前記フレーム同士を連結するブリッジにノーズパッドの装着部を構成したメガネ本体と、前記装着部に着脱自在に装着可能な複数のノーズパッドとからなるメガネキット。
- ブルーライトや紫外線をカットするレンズを装着した一対のフレームを備え、前記フレーム同士を連結するブリッジにノーズパッドの装着部を構成したメガネ本体と、前記装着部に着脱自在に装着可能な複数のノーズパッドとからなるメガネキット。
- 前記装着部を2個の突起によって構成し、前記ノーズパッドを、前記装着部と嵌合する2個の孔を穿設した連結部と、この連結部の両端に構成した一対のパッド部によって構成したことを特徴とする請求項1又は2記載のメガネキット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012248254A JP2014095855A (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | メガネキット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012248254A JP2014095855A (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | メガネキット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014095855A true JP2014095855A (ja) | 2014-05-22 |
Family
ID=50938937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012248254A Pending JP2014095855A (ja) | 2012-11-12 | 2012-11-12 | メガネキット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014095855A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019144373A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | きく子 米澤 | 双眼ルーペ及びその製作方法 |
-
2012
- 2012-11-12 JP JP2012248254A patent/JP2014095855A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019144373A (ja) * | 2018-02-20 | 2019-08-29 | きく子 米澤 | 双眼ルーペ及びその製作方法 |
JP7133320B2 (ja) | 2018-02-20 | 2022-09-08 | きく子 米澤 | 双眼ルーペ及びその製作方法 |
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