JP2014095542A - 高速乾燥パドルドライヤーの制御方法 - Google Patents

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瑞夫 村松
Katsunori Miyazawa
克徳 宮澤
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Abstract

【課題】容器の中身をほぼ正確に認識できるセンサーと制御プログラムによって詰まり・等のトラブルを予防するパドルドライヤーを提供する。
【解決手段】鉄枠基台20の上部に、上板30と内板31と外板32と投入側板33と排出側板34とで、乾燥室36とその外周を覆ってU字断面空間38を形成し、乾燥室36の内部を水平に貫く主軸40には複数のパドル41を設けて回転させ、U字断面空間38には熱風を通す構造のパドルドライヤーにおいて、前記上板30の上部に、前記乾燥室36の内部を垂直に貫く汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータと、前記主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータとを制御装置46で計算して、投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動を指令する。
【選択図】図1

Description

本発明は汚泥等含水物を焼却炉の廃熱を利用して、省エネルギー的に高速乾燥させ燃料や肥料等の有用な材に加工するパドルドライヤーの制御方法に関する。
汚泥等含水物には、家庭排出生ゴミ、し尿処理場の沈殿物、産業排出沈殿物、畜産排出糞類等、一般的に水分を50%以上含んでおり貯蔵や運搬が困難であるが、乾燥させて軽量化し、もしくは粒状化・粉体化すれば燃料、肥料や建材にリサイクルできる。
パドルドライヤーについては、筒状の容器の中に汚泥等含水物を入れて、熱を加えて回転乾燥する基本方式が知られているが制御のセンサーによいものが見当たらず、制御プログラムのよい物できず、よって安全で高速処理ができなかった。
(例えば、特許文献1参照)。
パドルドライヤーは所望する品質を安定的に効率よく得ようと各種の工夫がされてきた。しかし、汚泥は不均一であり、装置は2重壁で高温汚泥の容器の中身が見えないため、その汚泥状態を推測して対処するのには限界があり、一旦詰まってしまうと装置ごと廃棄物になっていた。
特開2012−137273号公報
本発明が解決しようとする課題は、パドルドライヤーの容器の中身をほぼ正確に認識できる制御のセンサーと危機に強い制御プログラムによって詰まり・焼付き・火災等のトラブルを予防し、所望する高品質の有用物を安定的に得る方法が求められていた。
また、その方法は汚泥の不均一性件に柔軟に対応できると共に、低コストで実現できなければならない。
この課題にたいして、鉄枠基台20の上部に、上板30と内板31と外板32と投入側板33と排出側板34とで、乾燥室36とその外周を覆ってU字断面空間38を形成し、乾燥室36の内部を水平に貫く主軸40には複数のパドル41を設けて回転させ、U字断面空間38には熱風を通す構造のパドルドライヤーにおいて、前記上板30の上部に、前記乾燥室36の内部を垂直に貫く汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータと、前記主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータとを制御装置46で計算して、投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動を指令する高速乾燥パドルドライヤーの制御方法とすることで主要な解決ができる。
さらにまた、制御装置46は、汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータから、主として、投入スクリューコンベア45の駆動を計算指令するようプログラムし、主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータから、主として、排出スクリューコンベア44の駆動を計算指令するようプログラムし、U字断面空間38には熱風の温度を検出して、投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動の最適化を計算指令するようプログラムし、所望する乾燥度、所望する排出スクリューコンベア44の速度をマニュアル入力して最適化を計算指令するようプログラムするのがよい。汚泥上面センサー60は、マイクロ波を汚泥上面に向けて発射して、反射して戻ってくるまでの時間差により汚泥上面DLデータとする形式のものがてきしている。
前述のような手段をとることにより、パドルドライヤーの容器の中身をほぼ正確に認識できる制御のセンサーと危機に強い制御プログラムによって詰まり・焼付き・火災等のトラブルを予防し、所望する高品質の有用物を安定的に得る方法を得ることができた。
また、その方法は汚泥の不均一性件に柔軟に対応できると共に、比較的低コストで実現できた。
本発明のパドルドライヤーの実施例を示す中央断面図である。 本発明の図1のA−A矢視断面図である。 本発明の図1のB−B矢視断面図である。 本発明の図1のB−B矢視断面図の別の実施例図である。 本発明で使用する汚泥上面センサーの側面図である。 汚泥上面センサーの作用を示す図である。
本発明は現場において数値計算をし、試行錯誤しながら、制御装置を最適化したものである。以下実施例として詳細に開示していく。
図1、図2、図3により、本発明のパドルドライヤー10の基本構成を説明する。
鉄枠基台20はパドルドライヤー10の高さを調整し、地面に固定するものでアングル鋼材が使われる。その上部に、上板30と内板31と外板32と投入側板33と排出側板34とで主要部である乾燥室36とその外周を覆ってU字断面空間38を形成する。主要部の板材は全てSUS304鋼板の厚さ5mmを使用して耐久性を増している。外気に触れる上板30と外板32と側板33の外側は、炉材用耐熱ウールまたはロックウールを巻いて薄板で止め、放熱を最小にしている。
U字断面空間38には熱風を通すことで内板31を加熱し、乾燥を促進する。U字断面空間38の内部は、随所に柱や導風板を溶接して間隔を保っている。
乾燥室36の内部を水平に貫く主軸40は、鉄枠基台20に設けた主軸駆動用モーターMPの回転を減速機21で大きく減速し、さらに駆動スプロケット22、駆動チェン23、従動スプロケット24を介して減速して、30rpm〜120rpmで回転させている。また主軸駆動用モーターMPは15kw、可変速であるインバーター型を用いる事が多い。汚泥等含水物は乾燥が進むと粘性が増し主軸40は大きなトルクを受けることから、ガス管150A(内径150mm)でSUS304を用いている。主軸40を支持する主ベアリング25もまた耐熱で大容量のものにしている。
主軸40には20本程のパドル41を設けて内板31の内側を回転させ、スクレーパー半径は800mmとした。
必然的であるが内板31の形状もU字型であるのが特徴であり、下部は半円筒の樋で、上部は垂直に開いている。
汚泥等含水物の汚泥上面線DLは、供給口11に投入された水分の多い汚泥が投入スクリューコンベア45から乾燥室36に入れられて形成されていくものである。図では、上流から下流にむけて乾燥の程度によって少しずつ下げて描いているが、実際には、汚泥はパドル41、アーム42、スクレーパー43によって掻き回されるから風入口12から送り込まれた250℃程度の熱風によって沸騰し、煮えたぎった状態になっている。
しかし、この汚泥上面線DLは危機管理や処理能力と性能を決定する極めて重要な高さの線であるから、高熱の内部をのぞき見ることはできないが、計測しなければならない。
内板31の下流位置の底部には、U字断面空間38を貫いて、排出モーターMOによって動作する排出スクリューコンベア44を設けている。排出スクリューコンベア44の入口がU字断面空間38を貫いていることは、加熱収縮状態を維持していて、詰まり・焼付きなどの不具合が生じにくい。
また、投入側板33に、排出モーターMIによって動作する投入スクリューコンベア45を設けていて、さらに投入スクリューコンベア46は横並びダブル形式であることは投入汚泥等が主軸40をまたいで落下するので広がりがよい。投入スクリューコンベア45は排出スクリューコンベア44に較べて、送り量がおよそ2倍必要であるから、同じサイズのスクリューでよい。
前記上板30の上部に、前記乾燥室36の内部を垂直に貫く汚泥上面センサー60が設けてある。汚泥上面センサー60は荒れ狂う汚泥上面DLデータを計測して汚泥上面センサーの制御情報入力ライン50を介して制御装置46に送る。
また、前記主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータを主軸駆動用モーターの負荷電流情報入力ライン51を介して制御装置46に送る
制御装置46ではプログラム計算して投入モーター駆動情報ライン52と排出モーター駆動情報ライン53を介して投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動を指令する。
図4は、汚泥上面センサー60は汚泥上面センサーのシャフト61の下部に汚泥上面センサーの重錘62があって通常では垂直が保たれているが、汚泥の粘度によって汚泥上面センサーのシャフト61が曲げられる恐れがある時には、内板31から汚泥上面センサーのホルダー66を樹立させて、垂直性を保持することが行われる。
制御装置46のプログラムは、汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータから、主として、投入スクリューコンベア45の駆動を計算指令するようプログラムしておくことが重要である。汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータは、ややもすると乾燥室36を詰まらせる危険があるから、データの異常にたいして安全サイドの投入スクリューコンベア45の駆動停止を指令するようにすべきである。
制御装置46のプログラムは、主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータから、主として、排出スクリューコンベア44の駆動を計算指令するようプログラムしておくことが重要である。主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータは、ややもすると乾燥室36内の焼付きを発生させる危険があるから、データの異常にたいして安全サイドの投入スクリューコンベア45の駆動停止と排出スクリューコンベア44のフル駆動を指令するようにすべきである。
制御装置46のプログラムは、U字断面空間38には熱風の温度を検出して、投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動の最適化を計算指令するようプログラムしておくことが高速乾燥を促進するため重要である。乾燥のエネルギーの全てはU字断面空間38には熱風の温度であり、一般には250℃で設計しているが、焼却炉等の都合で大きく変動することがある。熱風の温度があらかじめ分かれば前もって投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動の対応が可能となる。
制御装置46のプログラムは、所望する乾燥度、所望する排出スクリューコンベア44の速度をマニュアル入力して最適化を計算指令するようプログラムするのがよい。乾燥汚泥の用途によって、乾燥度と必要量はさまざまである。完全自動運転するには欠かせない機能となる。
本発明において、制御装置46のプログラムは、汚泥上面センサー60のデータは欠かすことが出来ない。各種の汚泥上面センサー60を試験したが、実用になったのは図5であった。図5の汚泥上面センサー60は、前記上板30の上部に、汚泥上面センサーのベース65を付け、その上に汚泥上面センサーの要部63を配置し、要部63から汚泥上面センサーのシャフト61を垂直に垂らす。シャフト61の下端には汚泥上面センサーの重錘62を付けている。
汚泥上面センサーの要部63はマイクロ波を汚泥上面に向けて発射して、反射して戻ってくるまでの時間差により汚泥上面DLデータとするコンピュウターが組み込まれている。コンピュウターの出力は、汚泥上面センサーのコネクター64から汚泥上面センサーの制御情報入力ライン50を介して制御装置46にとどけられる。
図6は、汚泥上面センサーの要部63はマイクロ波を汚泥上面に向けて発射して、反射して戻ってくるまでのノイズを含む電波の強さを表している。矢印が時間差のピークを捕らえたことを示している。前述のように、汚泥上面DLデータは安定して得られるものではなく、コンピュウターは平均的に処理する方式をとっている。この方式はレーダーと呼ばれている。
本発明は現場において、試行錯誤しながら、制御装置を改良していったものである。
装置の大きさにはあまり関係なく産業上に利用可能であると考えている。
10 パドルドライヤー
11 供給口
12 風入口
13 風出口
14 排出口
20 鉄枠基台
21 減速機
22 駆動スプロケット
23 駆動チェン
24 従動スプロケット
25 主ベアリング
30 上板
31 内板
32 外板
33 投入側板
34 排出側板
36 乾燥室
38 U字断面空間
40 主軸
41 パドル
42 アーム
43 スクレーパー
44 排出スクリューコンベア
45 投入スクリューコンベア
46 制御装置
50 汚泥上面センサーの制御情報入力ライン
51 主軸駆動用モーターの負荷電流情報入力ライン
52 投入モーター駆動情報ライン
53 排出モーター駆動情報ライン
60 汚泥上面センサー
61 汚泥上面センサーのシャフト
62 汚泥上面センサーの重錘
63 汚泥上面センサーの要部
64 汚泥上面センサーのコネクター
65 汚泥上面センサーのベース
66 汚泥上面センサーのホルダー
I 主軸駆動用モーターの負荷電流
DL 汚泥上面
MP 主軸駆動用モーター
MI 投入モーター
MO 排出モーター

Claims (6)

  1. 鉄枠基台20の上部に、上板30と内板31と外板32と投入側板33と排出側板34とで、乾燥室36とその外周を覆ってU字断面空間38を形成し、乾燥室36の内部を水平に貫く主軸40には複数のパドル41を設けて回転させ、U字断面空間38には熱風を通す構造のパドルドライヤーにおいて、前記上板30の上部に、前記乾燥室36の内部を垂直に貫く汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータと、前記主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータとを制御装置46で計算して、投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動を指令する高速乾燥パドルドライヤーの制御方法。
  2. 請求項1において、前記制御装置46は、汚泥上面センサー60が発する汚泥上面DLデータから、主として、投入スクリューコンベア45の駆動を計算指令する高速乾燥パドルドライヤーの制御方法。
  3. 請求項1において、前記制御装置46は、主軸40を回転さすエネルギー源である主軸駆動用モーターMPの負荷電流Iデータから、主として、排出スクリューコンベア44の駆動を計算指令する高速乾燥パドルドライヤーの制御方法。
  4. 請求項1において、前記制御装置46は、U字断面空間38には熱風の温度を検出して、投入スクリューコンベア45の駆動と排出スクリューコンベア44の駆動の最適化を計算指令する高速乾燥パドルドライヤーの制御方法。
  5. 請求項1において、前記制御装置46は、所望する乾燥度と所望する排出スクリューコンベア44の速度をマニュアル入力して最適化を計算指令する高速乾燥パドルドライヤーの制御方法。
  6. 請求項1において、前記汚泥上面センサー60は、マイクロ波を汚泥上面に向けて発射して、反射して戻ってくるまでの時間差により汚泥上面DLデータとする高速乾燥パドルドライヤーの制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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