JP2014092321A - 蓄冷機能付き空気冷却器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヘッダタンク3の内部には、チューブ21a,21b及びフィン23の並び方向に第1空間R1と第2空間R2とに仕切るための仕切部32が設けられ、第1空間R1と第2空間R2とにそれぞれチューブ21a,21bの端部が接続され、第1空間R1には、熱交換媒体が供給される供給管50が接続され、第2空間R2に接続されたチューブ21aには蓄冷材が充填される。
【選択図】図3
Description
複数のチューブ及びフィンが交互に所定方向に並ぶように配置されたコアと、
上記チューブの端部に配置されたヘッダタンクとを備えた蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記ヘッダタンクの内部には、該ヘッダタンクの内部空間を、上記チューブ及びフィンの並び方向に少なくとも第1空間と第2空間とに仕切るための仕切部が設けられ、該第1空間と第2空間とにそれぞれ上記チューブの端部が連通し、
上記第1空間には、熱交換媒体が供給される供給管が接続され、
上記第2空間に接続されたチューブには蓄冷材が充填されることを特徴とするものである。
上記第1空間に接続された第1チューブと、上記第2空間に接続された第2チューブとは同一チューブであることを特徴とするものである。
上記チューブは、外部空気の流れ方向に複数列並ぶように設けられ、
上記ヘッダタンクの内部には、上記チューブの外部空気の流れ方向の配列に対応して外部空気流れ方向の上流側空間と下流側空間とが形成され、
蓄冷材が充填されたチューブは、外部空気の流れ方向下流側に配置され、
上記チューブ及びフィンの並び方向において、蓄冷材が充填されたチューブの隣りに位置するチューブは上記第1空間に接続され、
上記ヘッダタンクの外部空気流れ方向の下流側の空間に熱交換媒体の供給管が接続されていることを特徴とするものである。
上記ヘッダタンクの第2空間には、熱交換媒体を、該第2空間をバイパスして流すためのバイパス通路が設けられていることを特徴とするものである。
上記ヘッダタンクに熱交換媒体を供給する供給管と、上記ヘッダタンクから熱交換媒体を排出する排出管とは、空気冷却器の同一側面から該ヘッダタンクに接続されることを特徴とするものである。
上記供給管と上記排出管とは同一ヘッダタンクに接続され、互いに隣接していることを特徴とするものである。
上記チューブは、外部空気の流れ方向に複数列並ぶように設けられ、
上記ヘッダタンクの内部には、上記チューブの外部空気の流れ方向の配列に対応して外部空気流れ方向の上流側空間と下流側空間とが形成され、
蓄冷材が充填されたチューブの外部空気流れ方向上流側に位置するチューブに流通する熱交換媒体の流量を増加させる熱交換媒体制御部が上記ヘッダタンクに設けられていることを特徴とするものである。
熱交換媒体が流通するチューブ間を通過した外部空気を、蓄冷材が充填されたチューブが配置された側へ案内する風向ガイドが設けられていることを特徴とするものである。
図1は、本発明の実施形態1に係る蓄冷機能付き空気冷却器1の斜視図である。図2は、空気冷却器1の上側ヘッダタンク3の水平断面を示す図である。この空気冷却器1は、図示しないが、車両用空調装置の冷凍サイクルの一要素である蒸発器である。冷凍サイクルは、空気冷却器1の他、熱交換媒体としての冷媒を圧縮する圧縮機、凝縮器、膨張弁を備えており、これら機器は冷媒配管によって接続されて冷媒が循環するようになっている。圧縮機は、車両のエンジンによって駆動されるようになっている。この車両には、停車時で、かつ、エンジン自動停止の所定条件が成立した場合にエンジンのアイドリングを自動停止するように構成された、いわゆるアイドリングストップ装置が搭載されている。アイドリングストップ装置の構成については、従来周知のものなので説明を省略する。アイドリングストップ装置は、空調装置の作動中であっても、車両制御装置が、例えば乗員の要求する冷房性能や暖房性能を確保できると判断した場合には、アイドリングの自動停止を許可し、乗員の要求する冷房性能や暖房性能を確保できないと判断した場合には、アイドリングの自動停止を禁止するようになっている。
図4は、本発明の実施形態2に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態2の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図5は、本発明の実施形態3に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態3の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図6は、本発明の実施形態4に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態4の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図7は、本発明の実施形態5に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態5の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図8は、本発明の実施形態6に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態6の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図9は、本発明の実施形態2に係る空気冷却器1の下側ヘッダタンク4の内部にバイパス管を設けることなく、バイパス通路48を形成した形態を示すものである。
図10は、本発明の実施形態8に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態8の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
図12は、本発明の実施形態9に係る空気冷却器1の内部構造を簡略化して示した図である。この実施形態9の空気冷却器1は上側ヘッダタンク3及び下側ヘッダタンク4の仕切構造が実施形態1のものと異なっており、他の部分は実施形態1と同様に構成されているので、以下、実施形態1と異なる部分について詳細に説明する。
2 コア
3 上側ヘッダタンク
4 下側ヘッダタンク
21,22 チューブ
23 フィン
31〜36 仕切板(仕切部)
31a 連通孔(熱交換媒体制御部)
39 バイパス管
41〜46 仕切板(仕切部)
44a 連通孔(熱交換媒体制御部)
45a 連通孔(熱交換媒体制御部)
49 バイパス管
50 供給管
51 排出管
61 風向ガイド
R 風下側空間(下流側空間)
R1 左側空間(第1空間)
R2 右側空間(第2空間)
S 風上側空間(上流側空間)
Claims (8)
- 複数のチューブ及びフィンが交互に所定方向に並ぶように配置されたコアと、
上記チューブの端部に配置されたヘッダタンクとを備えた蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記ヘッダタンクの内部には、該ヘッダタンクの内部空間を、上記チューブ及びフィンの並び方向に少なくとも第1空間と第2空間とに仕切るための仕切部が設けられ、該第1空間と第2空間とにそれぞれ上記チューブの端部が連通し、
上記第1空間には、熱交換媒体が供給される供給管が接続され、
上記第2空間に接続されたチューブには蓄冷材が充填されることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項1に記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記第1空間に接続された第1チューブと、上記第2空間に接続された第2チューブとは同一チューブであることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項1または2に記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記チューブは、外部空気の流れ方向に複数列並ぶように設けられ、
上記ヘッダタンクの内部には、上記チューブの外部空気の流れ方向の配列に対応して外部空気流れ方向の上流側空間と下流側空間とが形成され、
蓄冷材が充填されたチューブは、外部空気の流れ方向下流側に配置され、
上記チューブ及びフィンの並び方向において、蓄冷材が充填されたチューブの隣りに位置するチューブは上記第1空間に接続され、
上記ヘッダタンクの外部空気流れ方向の下流側の空間に熱交換媒体の供給管が接続されていることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項3に記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記ヘッダタンクの第2空間には、熱交換媒体を、該第2空間をバイパスして流すためのバイパス通路が設けられていることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項1から4のいずれか1つに記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記ヘッダタンクに熱交換媒体を供給する供給管と、上記ヘッダタンクから熱交換媒体を排出する排出管とは、空気冷却器の同一側面から該ヘッダタンクに接続されることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項5に記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記供給管と上記排出管とは同一ヘッダタンクに接続され、互いに隣接していることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項1から6のいずれか1つに記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
上記チューブは、外部空気の流れ方向に複数列並ぶように設けられ、
上記ヘッダタンクの内部には、上記チューブの外部空気の流れ方向の配列に対応して外部空気流れ方向の上流側空間と下流側空間とが形成され、
蓄冷材が充填されたチューブの外部空気流れ方向上流側に位置するチューブに流通する熱交換媒体の流量を増加させる熱交換媒体制御部が上記ヘッダタンクに設けられていることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。 - 請求項1から7のいずれか1つに記載の蓄冷機能付き空気冷却器において、
熱交換媒体が流通するチューブ間を通過した外部空気を、蓄冷材が充填されたチューブが配置された側へ案内する風向ガイドが設けられていることを特徴とする蓄冷機能付き空気冷却器。
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