JP2014090565A - 軸流送風機およびそれを搭載した電気機器 - Google Patents

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JP2014090565A JP2012238663A JP2012238663A JP2014090565A JP 2014090565 A JP2014090565 A JP 2014090565A JP 2012238663 A JP2012238663 A JP 2012238663A JP 2012238663 A JP2012238663 A JP 2012238663A JP 2014090565 A JP2014090565 A JP 2014090565A
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敏宏 松本
Masayuki Takada
昌亨 高田
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Abstract

【課題】軸流送風機において、DC電源や、マイクロコンピュータを搭載した制御回路を使用せず、機外圧力損失が増加しても、送風量の減少が少なくできる。
【解決手段】電機子巻線2に接続した運転コンデンサ10と、運転コンデンサに並列接続した始動コンデンサ12と、始動コンデンサの接続を開閉する開閉手段と13、開閉手段の接続部分から電源を生成する電源生成手段16と、電源生成手段からの電源の供給開始から所定時間は開閉手段の開閉を繰返し、所定時間後は開閉手段を開状態に保持する開閉制御手段15を備え、軸流送風機8の始動時は運転コンデンサ10と始動コンデンサ12の両方に通電することによって安定的に始動し、始動後は始動コンデンサ12を遮断して運転コンデンサ10のみに通電することによって消費電力を低減させると共に、電源周波数に同期した回転数にて一定運転する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主にパイプ用ファンや一般型換気扇、業務用や産業用の有圧換気扇等の排気用および給気用の換気装置や、機器組み込み用の冷却用ファンなどに搭載する軸流送風機およびその軸流送風機を搭載した電気機器に関するものである。
近年、換気装置等の電気機器に搭載する電動機においては、低価格化、高効率化、静音化、小型化、薄型化をした上で、常時換気など小風量が必要な場合は、小風量での送風が実現でき、急速換気など大風量が必要な場合は、外風圧、フィルタ等の目詰まりによる圧力損失の変化など、環境影響を大きく受けることなく、最大風量での送風が実現できるような軸流送風機が求められている。
従来、この種の軸流送風機は、特許文献1に開示された構成のものが知られている。
以下、その軸流送風機について図8を参照しながら説明する。
図に示すように、軸流送風機108は、DC電源101よりDCモータ103に電力供給し、DCモータ103の回転軸にはプロペラファン104を取り付けられている。定常状態において、DC電源101より定格電圧をDCモータ103に印加し、静圧ゼロの時の回転数よりも若干低い回転数を所定の回転数として記憶する。外風圧などによって、運転回転数が所定の回転数よりも下がった場合、DC電源101の出力電圧を定格電圧以上に上昇させ、所定の回転数より低くならないように制御する制御回路107を備えた構成としている。
特開平5−223091号公報
このような従来の軸流送風機おいては、モータを駆動するためのDC電源や、マイクロコンピュータを搭載した制御回路を有する構成となっていたので、これらを設置するためのスペースを確保することにより、小型化、薄型化ができないという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、DC電源やマイクロコンピュータを搭載した制御回路を使用することなく、外風圧など機外圧力損失が増加しても、送風量の減少が少なくできる軸流送風機を提供することを目的としている。
そして、この目的を達成するために、本発明の軸流送風機は、
回転軸と、
この回転軸の少なくとも一端に接続したプロペラファンと、
前記回転軸の外周に一体化され、導体バーを有するかご形回転子と、
このかご形回転子に対向して位置し、電機子巻線を巻装した固定子とを備え、
商用交流電源に接続する軸流送風機であって、
前記電機子巻線に接続した運転コンデンサと、
前記運転コンデンサに並列接続した始動コンデンサを設け、
前記かご形回転子には、前記導体バーを前記固定子との間に挟む位置に永久磁石を配し、前記始動コンデンサの接続を開閉する開閉手段と、
この開閉手段の接続部分から電源を生成する電源生成手段と、
前記電源生成手段からの電源の供給開始から所定時間は前記開閉手段の開閉を繰返し、所定時間経過後は前記開閉手段を開状態に保持する開閉制御手段を備えたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、回転軸と、この回転軸の少なくとも一端に接続したプロペラファンと、前記回転軸の外周に一体化され、導体バーを有するかご形回転子と、このかご形回転子に対向して位置し、電機子巻線を巻装した固定子とを備え、商用交流電源に接続する軸流送風機であって、
前記電機子巻線に接続した運転コンデンサと、前記運転コンデンサに並列接続した始動コンデンサを設け、前記かご形回転子には、前記導体バーを前記固定子との間に挟む位置に永久磁石を配し、前記始動コンデンサの接続を開閉する開閉手段と、この開閉手段の接続部分から電源を生成する電源生成手段と、前記電源生成手段からの電源の供給開始から所定時間は前記開閉手段の開閉を繰返し、所定時間経過後は前記開閉手段を開状態に保持する開閉制御手段を備えた構成にしたことにより、軸流送風機の始動時は始動コンデンサによって安定的に始動し、始動後は始動コンデンサを切り離して少ない電力で運転すると共に、外風圧などの影響により、ファン負荷が増加しても、商用交流電源の電源周波数に同期して回転数一定で運転することとなるので、マイクロコンピュータや特別な制御回路を使用することなく、送風量の減少が少なくできる軸流送風機および電気機器が提供できるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1における軸流送風機を示すブロック図 同電動機の構成を示す分解斜視図 同電動機の回転数−トルク特性の一例を示すグラフ 同軸流送風機の風量−静圧特性の一例を示すグラフ 同軸流送風機を搭載した換気装置の設置状態を示す断面図 同電動機の開閉回路を示す回路図 同電動機の開閉手段の両端電圧を示すグラフ 従来の軸流送風機を示すブロック図
本発明の請求項1記載の軸流送風機は、回転軸と、この回転軸の少なくとも一端に接続したプロペラファンと、前記回転軸の外周に一体化され、導体バーを有するかご形回転子と、このかご形回転子に対向して位置し、電機子巻線を巻装した固定子とを備え、商用交流電源に接続する軸流送風機であって、
前記電機子巻線に接続した運転コンデンサと、前記運転コンデンサに並列接続した始動コンデンサを設け、前記かご形回転子には、前記導体バーを前記固定子との間に挟む位置に永久磁石を配し、前記始動コンデンサの接続を開閉する開閉手段と、この開閉手段の接続部分から電源を生成する電源生成手段と、前記電源生成手段からの電源の供給開始から所定時間は前記開閉手段の開閉を繰返し、所定時間経過後は前記開閉手段を開状態に保持する開閉制御手段を備えた構成を有する。これにより、軸流送風機の始動時は始動コンデンサによって安定的に始動し、始動後は始動コンデンサを切り離して少ない電力で運転すると共に、外風圧などの影響により、ファン負荷が増加しても、商用交流電源の電源周波数に同期して回転数一定で運転することとなるので、マイクロコンピュータや特別な制御回路を使用することなく、送風量の減少が少なくできる軸流送風機および電気機器が提供できるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図7に示すように、軸流送風機8は、電動機11を搭載し、この電動機11の回転軸であるシャフト9にプロペラファン8a取り付け、商用交流電源に接続されている。換気装置1は、軸流送風機8を内蔵している。軸流送風機8によって吸い込まれた、煙草の煙や調理等で発生した汚れた室内空気は換気装置1の吸込み口より吸込まれ、建物の壁14を貫通して屋外に排出される。電動機11は電機子巻線2である主巻線2aと補助巻線2bとをそれぞれ集中巻きした固定子4と、この固定子4に対向して回転自在に保持されたかご形回転子3と、運転コンデンサ10と、始動コンデンサ12と、開閉回路7より構成されている。かご形回転子3の中心には回転軸であるシャフト9が圧入されており、外周側にはアルミで形成された導体バー5が設けられておいる。導体バー5はスキューされている。そして、かご形回転子3の導体バー5とシャフト9の間には永久磁石6が配置され、導体バー5同様にスキューされている。軸流送風機8の始動時は、運転コンデンサ10と始動コンデンサ12の両方に通電して大きな電流を流し、大きなトルクで安定的に始動させる。始動から所定時間後の同期運転状態では、始動コンデンサ12を遮断して運転コンデンサ10のみに通電して小さな電流を流し、少ない電力で運転する。そして、軸流送風機8は機外静圧ゼロから最大静圧(風量ゼロ)までの領域で商用交流電源の電源周波数に同期した回転数にて一定回転で運転する構成である。
このような本発明の軸流送風機8によれば、図3の回転数−トルク特性のグラフに示すように、始動時は導体バー5に誘導電流が発生することで滑りに対応した回転トルクが発生して動作する。そして、永久磁石6の磁力と固定子4の電機子巻線2による電磁石の磁力の吸引力によって回転するモードへ移行し、商用交流電源の電源周波数に同期した回転数にて一定回転で運転する。従って、軸流送風機8を搭載する換気装置1では、DC電源や、マイクロコンピュータを搭載した制御回路を使用しなくてもよい。そして、図4の風量−静圧特性のグラフに示すように、外風圧など機外圧力損失が増加しても、送風量の減少が少なくできる風量−静圧特性が得られる。
開閉回路7の詳細を図6〜図7に示す。開閉回路7は、電源生成手段16と開閉制御手段15と開閉手段13で構成され、始動コンデンサ12への通電をON/OFFする。電源生成手段16は、整流ダイオードD1〜D4で構成され、開閉手段13の両端電圧から電源を生成する。開閉制御手段15は、タイマコンデンサC1と放電抵抗R1と充電抵抗R2とバイアス抵抗R3と発光電流制限抵抗R4とゲート電流制限抵抗R5と発光制御トランジスタQ1と開閉駆動フォトトライアックカプラPC1で構成されている。そして、開閉制御手段15は、電源生成手段16で生成された電源によって動作して開閉手段13を開閉する。開閉手段13は、開閉トライアックTRA1により構成され、開閉制御手段15からの信号よって開閉して始動コンデンサ12への通電をON/OFFする。
まず、電動機11を始動するために軸流送風機8に交流電圧を印加すると、開閉手段13の両端にも交流電圧が印加される。この交流電圧を電源生成手段16の整流ダイオードD1〜D4で整流して開閉制御手段15に印加する。開閉制御手段15では、タイマコンデンサC1と充電抵抗R2を通して発光制御トランジスタQ1に電流が流れ、発光制御トランジスタQ1がオンする。発光制御トランジスタQ1のオンにより開閉駆動フォトトライアックカプラPC1がオンして、開閉手段13の開閉トライアックTRA1もオンする。開閉手段13が閉じると、開閉手段13の両端電圧がゼロになり、電源生成手段16で電源が作れなくなり、開閉制御手段15の開閉駆動フォトトライアックカプラPC1もオフするが、開閉手段13の開閉トライアックTRA1は交流電源のゼロクロスで電流が流れなくなるまでオンし続ける。この動作を交流電源の半波毎に繰り返すと、開閉制御手段15のタイマコンデンサC1は徐々に充電され、タイマコンデンサC1の両端電圧が高くなって、電源生成手段16の電圧が高くなければ発光制御トランジスタQ1がオンできず、開閉駆動フォトトライアックカプラPC1や開閉トライアックTRA1もオンし難くなる。
図7に開閉手段13の両端電圧を示す。電動機11を始動するために交流電圧を印加した直後は開閉手段13はオンしている時間が長いが、徐々にその時間は短くなり、やがて開閉手段13はオンしなくなる。つまり、電動機11を始動する時には始動コンデンサ12に通電して安定的に電動機を始動させ、始動後は始動コンデンサ12を遮断して消費電力を低減させる。
また、電動機11の停止するために交流電源の印加を中止した場合は、タイマコンデンサC1は放電抵抗R1により放電されるため、次の交流電源印加に即時に対応できる。例えば、開閉回路7の代わりにPTCサーミスタでも、運転コンデンサ10の開閉はできる。しかし、交流電源の印加を中止した直後に、再び交流電源を印加する動作には対応できない。つまり、瞬間的に電源をOFF/ONする場合や、瞬間停電した場合には対応できない。開閉回路7の代わりにPTCサーミスタを用いた場合の動作を説明する。電動機11を始動するために交流電圧を印加した直後は、PTCサーミスタの温度が低く、抵抗値も低いので閉じた状態になっている。その後、PTCサーミスタに通電を行い続けると、PTCサーミスタの温度が徐々に高くなり、所定の温度を超えると急激に抵抗値が高くなって開いた状態になる。その後もPTCサーミスタには微小な電流が流れ続け、PTCサーミスタは高温で高抵抗な状態を保持される。この状態で、交流電源の印加を中止すると電動機11は停止するが、PTCサーミスタは温度の下がりが遅く、抵抗値が高いままの開いた状態である。この時、再び電動機11を始動するために交流電圧を印加すると、PTCサーミスタは開いたままなので、始動コンデンサに通電できず、電動機11を始動できない問題が生じる。本発明の開閉回路7を用いた方法では、交流電源の印加を中止した場合は、タイマコンデンサC1は放電抵抗R1により放電されるため、次の交流電源印加に即時に対応できる。従って、PTCサーミスタ等の温度が冷めなければ復帰しない開閉装置に比べて反応が速く、交流電源印加の瞬断動作にも対応できる。
更に、開閉回路7は開閉部分から電源を生成するため、電源を別途設ける必要が無く、単純な回路構成で開閉回路を実現することができる。
以上のように、本発明にかかる軸流送風機は、始動時は運転コンデンサ10と始動コンデンサ12の両方に通電することによって安定的に始動し、始動後は始動コンデンサ12を遮断して運転コンデンサ10のみに通電することによって消費電力を低減させると共に、電源周波数に同期した回転数にて一定運転することによって、機外静圧が上昇しても、風量の減少を少なくすることができる。これにより、ブラシレスDCモータやマイクロコンピュータ特別な回路を搭載することなく、安価に適切な風量を確保することが要求される電気機器である換気装置、扇風機、冷蔵庫、エアコンなどの空気調和機、冷却ユニットなどへの搭載が有用である。
本発明にかかる軸流送風機およびそれを搭載した電気機器は、
始動コンデンサによって安定的に始動し、始動後は始動コンデンサを遮断することによって消費電力を低減させると共に、電源周波数に同期した回転数にて一定運転することによって、機外静圧が上昇しても、風量の減少を少なくすることができる。これにより、ブラシレスDCモータやマイクロコンピュータ特別な回路を搭載することなく、安価に適切な風量を確保することが要求される電気機器である換気装置、扇風機、冷蔵庫、エアコンなどの空気調和機、冷却ユニットなどへの搭載が有用である。
1 換気装置
2 電機子巻線
3 かご形回転子
4 固定子
5 導体バー
6 永久磁石
7 開閉回路
8 軸流送風機
8a プロペラファン
9 シャフト
10 運転コンデンサ
11 電動機
12 始動コンデンサ
13 開閉手段
14 壁
15 開閉制御手段
16 電源生成手段

Claims (5)

  1. 回転軸と、
    この回転軸の少なくとも一端に接続したプロペラファンと、
    前記回転軸の外周に一体化され、導体バーを有するかご形回転子と、
    このかご形回転子に対向して位置し、電機子巻線を巻装した固定子とを備え、
    商用交流電源に接続する軸流送風機であって、
    前記電機子巻線に接続した運転コンデンサと、
    前記運転コンデンサに並列接続した始動コンデンサを設け、
    前記かご形回転子には、前記導体バーを前記固定子との間に挟む位置に永久磁石を配し、前記始動コンデンサの接続を開閉する開閉手段と、
    この開閉手段の接続部分から電源を生成する電源生成手段と、
    前記電源生成手段からの電源の供給開始から所定時間は前記開閉手段の開閉を繰返し、所定時間経過後は前記開閉手段を開状態に保持する開閉制御手段を備えた軸流送風機。
  2. 前記開閉手段は、接続部分に印加される交流電圧および交流電流に同期して開閉を繰返すことを特徴とする請求項1記載の軸流送風機。
  3. 前記開閉手段は、接続部分に印加される交流電圧のゼロクロス点から所定時間後に開状態から閉状態へ移行すると共に、
    前記交流電圧のサイクル数が増加すると前記所定時間も増加し、所定サイクル後は閉状態へ移行しないことを特徴とする請求項2記載の軸流送風機。
  4. 前記開閉手段は、接続部分に印加される交流電流のゼロクロス点で閉状態から開状態へ移行することを特徴とする請求項2記載の軸流送風機。
  5. 請求項1〜4いずれかひとつに記載の軸流送風機を搭載した電気機器。
JP2012238663A 2012-10-30 2012-10-30 軸流送風機およびそれを搭載した電気機器 Pending JP2014090565A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104833069A (zh) * 2015-04-29 2015-08-12 广东美的制冷设备有限公司 空调器的室外机

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