JP2014089704A - ソフトウェアアプリケーションのコンプライアンス検査および詳細な解析を提供するためのシステムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ソフトウェアコンプライアンス解析方法は、ユーザーが特定の安全レベルに関する産業コンプライアンス規格を選択可能とする工程と、安全レベルに関連付けられた基準パラメーターに関するソフトウェアアプリケーションのコンプライアンス検証プロセスを開始する工程と、選択されたコンプライアンス規格と、解析ツールの特徴とをマッピングする工程と、ソフトウェアアプリケーションのコンプライアンスレベルを算出するために、解析ツールのマッピングされた特徴を解析する工程と、所望のコンプライアンスレベルを達成するための提案的な測定値を提供する多層構造によって、ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供する工程とを備える。
【選択図】図1
Description
プロセッサーと、
前記プロセッサーが実行可能な命令を保存するメモリーと、を備え、
前記命令は、
ユーザーが特定の安全レベルに関する1つ以上の産業コンプライアンス規格を選択可能とするよう構成された選択モジュールと、
前記安全レベルに関連付けられた1つ以上の基準パラメーターに関するソフトウェアアプリケーションのコンプライアンス検証プロセスを開始するよう構成された実行モジュールと、
前記選択されたコンプライアンス規格と、1つ以上の解析ツールの特徴とをマッピングするよう構成されたマッピングモジュールと、
前記ソフトウェアアプリケーションのコンプライアンスレベルを算出するために、前記1つ以上の解析ツールの前記対応付けられた特徴を解析するよう構成された解析エンジンと、
所望のコンプライアンスレベルを達成するための1つ以上の提案的な測定値を提供する多層構造によって、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供するよう構成された出力生成モジュールと、を実行するための命令を含むことを特徴とする。
ユーザーが特定の安全レベルに関する1つ以上の産業コンプライアンス規格を選択可能とする工程と、
前記安全レベルに関連付けられた1つ以上の基準パラメーターに関するソフトウェアアプリケーションのコンプライアンス検証プロセスを開始する工程と、
前記選択されたコンプライアンス規格と、1つ以上の解析ツールの特徴とをマッピングする工程と、
前記ソフトウェアアプリケーションのコンプライアンスレベルを算出するために、前記1つ以上の解析ツールの前記マッピングされた特徴を解析する工程と、
所望のコンプライアンスレベルを達成するための1つ以上の提案的な測定値を提供する多層構造によって、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供する工程と、を備えることを特徴とする。
特定の安全レベルに関する1つ以上の産業コンプライアンス規格に対するユーザーからの選択を受信するよう構成されたユーザーインターフェースと、
前記選択されたコンプライアンス規格と、1つ以上の解析ツールの特徴とのマッピングを実行するよう構成されたコンプライアンスレベル判別モジュールと、
各層が前記マッピングに対応するような多層構造によって、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供し、前記ユーザーに対し、所望のコンプライアンスレベルを達成するためのルール違反に関する提案的な測定値を表示するよう構成された表示モジュールと、を実行するための命令を含むことを特徴とする。
“++” :現在のASIL用に強く推奨される方法(必須)。
“+” :現在のASIL用に推奨される方法(推奨)。
“o” :現在のASIL用には推奨されない、または、現在のASILの仕様(利用)に反している方法(オプショナル)。
Mt=必須ルールの合計数
Mv=必須ルール違反の数
Rt=推奨ルールの合計数
Rv=推奨ルール違反の数
Ot=選択されたオプショナルルールの合計数
Ov=選択されたオプショナルルール違反の数
Mw=3(必須ルールに対する重み)
Rw=2(推奨ルールに対する重み)
Ow=1(オプショナルルールに対する重み)
%非コンプライアンスレベル
(Mv×Mw)+(Rv×Rw)+(Ov×Ow)
=―――――――――――――――――――――――×100
(Mt×Mw)+(Rt×Tw)+(Ot×Ow)
%コンプライアンスレベル=100−%非コンプライアンスレベル
図4は、本開示と整合する(consistent with)実施形態を実行するコンピューターシステムのブロック図の1例である。コンピューターシステム401の変形を、上述のデバイスおよび/またはモジュールの実行に用いることができる。コンピューターシステム401は、中央演算処理部(CPUまたはプロセッサー)402を含んでいる。プロセッサー402は、ユーザーまたはシステムで生成された要求を実行する少なくとも1つのデータプロセッサーを含む。ユーザーは、個人、本開示に含まれるようなデバイスを用いる個人、もしくはデバイス自身である。プロセッサー402は、統合システム(バス)コントローラー、メモリー管理コントロールユニット、浮動小数点ユニット(floating point units)、画像処理ユニット、デジタル信号処理ユニット等の専門化した処理ユニットを含んでいてもよい。プロセッサー402は、AMDアスロン(AMD Athlon)、DuronまたはOpteronのようなマイクロプロセッサー、ARM´sアプリケーション(ARM's application)、組み込みまたはセキュアープロセッサー(embedded or secure processor)、IBMパワーPC(IBM PowerPC)、インテルコア(Intel’s core)、Itanium、Xeon、Celeron、またはその他のプロセッサー等を含んでいてもよい。プロセッサー402は、メインフレーム、分散プロセッサー(distributed processor)、マルチコア、平行、グリッド、その他の基本概念(architecture)を用いて、実行される。いくつかの実施形態では、ASICs(Application-Specific Integrated Circuits)、デジタル信号プロセッサー(DSPs)、FPGAs(Field Programmable Gate Arrays)等の実装技術が用いられる。
Claims (19)
- プロセッサーと、
前記プロセッサーが実行可能な命令を保存するメモリーと、を備え、
前記命令は、
ユーザーが特定の安全レベルに関する1つ以上の産業コンプライアンス規格を選択可能とするよう構成された選択モジュールと、
前記安全レベルに関連付けられた1つ以上の基準パラメーターに関するソフトウェアアプリケーションのコンプライアンス検証プロセスを開始するよう構成された実行モジュールと、
前記選択されたコンプライアンス規格と、1つ以上の解析ツールの特徴とをマッピングするよう構成されたマッピングモジュールと、
前記ソフトウェアアプリケーションのコンプライアンスレベルを算出するために、前記1つ以上の解析ツールの前記マッピングされた特徴を解析するよう構成された解析エンジンと、
所望のコンプライアンスレベルを達成するための1つ以上の提案的な測定値を提供する多層構造によって、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供するよう構成された出力生成モジュールと、を実行するための命令を含むことを特徴とするソフトウェアコンプライアンス解析システム。 - 前記マッピングモジュールは、必須ルールが事前に選択されており、設定不可能な状態で、前記マッピングを実行するよう構成されている請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- 前記マッピングモジュールは、さらなるマッピングのため、前記ユーザーによるオプショナルルールまたは推奨ルールの選択を提供するようさらに構成されている請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- 前記マッピングモジュールは、前記ツールの全ての前記ユーザー間での一貫性のために、前記マッピングを保存するよう構成されている請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- 前記解析エンジンは、前記コンプライアンスレベルを算出するため、ルールの合計数に対するルール違反の数を特定するようさらに構成されている請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- 前記命令は、規格コンプライアンスグループ分けに従った1つ以上のグループについての報告を生成するよう構成された報告モジュールをさらに含む請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- 前記出力生成モジュールは、コンプライアンスグループ分け、個々のルール違反およびソースコードに関する視覚化を提供するよう構成されている請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- 前記出力生成モジュールは、コンプライアンス指標バーを用いて、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供するよう構成されている請求項1に記載のソフトウェアコンプライアンス解析システム。
- ユーザーが特定の安全レベルに関する1つ以上の産業コンプライアンス規格を選択可能とする工程と、
前記安全レベルに関連付けられた1つ以上の基準パラメーターに関するソフトウェアアプリケーションのコンプライアンス検証プロセスを開始する工程と、
前記選択されたコンプライアンス規格と、1つ以上の解析ツールの特徴とをマッピングする工程と、
前記ソフトウェアアプリケーションのコンプライアンスレベルを算出するために、前記1つ以上の解析ツールの前記マッピングされた特徴を解析する工程と、
所望のコンプライアンスレベルを達成するための1つ以上の提案的な測定値を提供する多層構造によって、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供する工程と、を備えることを特徴とするソフトウェアコンプライアンス解析方法。 - 前記マッピングする工程は、必須ルールが事前に選択されており、設定不可能な状態で、実行される請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- 前記マッピングする工程は、さらなるマッピングのため、前記ユーザーによるオプショナルルールまたは推奨ルールの選択をさらに提供する請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- 前記ツールの全ての前記ユーザー間での一貫性のために、前記マッピングを保存する工程をさらに含む請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- 前記マッピングされた特徴を解析する工程は、前記コンプライアンスレベルを算出するため、ルールの合計数に対するルール違反の数を特定する工程をさらに含む請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- 規格コンプライアンスグループ分けに従った1つ以上のグループについての報告が生成される請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- 前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供する工程は、コンプライアンスグループ分け、個々のルール違反およびソースコードに関する視覚化を提供する請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- 前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルは、コンプライアンス指標バーを用いて、視覚的に提供される請求項9に記載のソフトウェアコンプライアンス解析方法。
- コンピューターが実行可能な命令を保存する非一時的コンピューター読み取り可能媒体であって、
前記命令は、
特定の安全レベルに関する1つ以上の産業コンプライアンス規格に対するユーザーからの選択を受信するよう構成されたユーザーインターフェースと、
前記選択されたコンプライアンス規格と、1つ以上の解析ツールの特徴とのマッピングを実行するよう構成されたコンプライアンスレベル判別モジュールと、
各層が前記マッピングに対応するような多層構造によって、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供し、さらに、前記ユーザーに対し、所望のコンプライアンスレベルを達成するためのルール違反に関する提案的な測定値を表示するよう構成された表示モジュールと、を実行するための命令を含むことを特徴とする非一時的コンピューター読み取り可能媒体。 - 前記表示モジュールは、仕様コンプライアンスグループ分けに従った1つ以上のグループについての報告を生成するよう構成された請求項17に記載の非一時的コンピューター読み取り可能媒体。
- 前記表示モジュールは、コンプライアンス指標バーを用いて、前記ソフトウェアアプリケーションの前記コンプライアンスレベルを視覚的に提供するよう構成された請求項17に記載の非一時的コンピューター読み取り可能媒体。
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