JP2014077821A - 加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法 - Google Patents

加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2014077821A
JP2014077821A JP2012223925A JP2012223925A JP2014077821A JP 2014077821 A JP2014077821 A JP 2014077821A JP 2012223925 A JP2012223925 A JP 2012223925A JP 2012223925 A JP2012223925 A JP 2012223925A JP 2014077821 A JP2014077821 A JP 2014077821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative
decorative layer
layer
transparent substrate
print
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012223925A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Matsunaga
強 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
Priority to JP2012223925A priority Critical patent/JP2014077821A/ja
Publication of JP2014077821A publication Critical patent/JP2014077821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】効果的な奥行き感が感じられる加飾積層体、及び加飾積層方法を提供すること。
【解決手段】透明基板と、透明基板の一方の面の第1の所定領域に設けられた第1の加飾層と、第1の加飾層を挟んで透明基板と対向して設けられた基材と、第1の加飾層と基材との間の第1の所定領域を除く領域を含む第2の所定領域に、透明基板と低屈折率層を介して対向して設けられた第2の加飾層とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法に関する。
携帯電話のディスプレイは、機器内部の電気回路等を隠蔽するために、ベゼルカバー等によって周縁部を覆っていた。しかしながら、近年は、ディスプレイ端面からの余分な光を遮断させる観点と、薄型化とから、ベゼルカバーに代わって、携帯ディスプレイ用カバーガラスに加飾印刷層を施す等が行われている。加飾印刷は、一般に、隠蔽性や意匠性を付与するために行われる印刷である。
図5は、携帯ディスプレイ用カバーガラス900を正面から視た場合の構成の一例を示す。携帯ディスプレイ用カバーガラス900には、印刷92と、アルファベットの文字「ABC」を記す文字印刷93とが形成されている。図6は、図5に示すa−a’の線分で切断した場合の断面図を示す。図7は、図5に示すa−a’の線分で切断した場合の他の断面図を示す。携帯ディスプレイ用カバーガラス900に対する印刷が一般的な印刷である場合には、平面への印刷となるため、印刷文字(ここではアルファベットの文字)には効果的な奥行き感は感じられない。
なお、この分野の公知例技術として、例えば特許文献1には、抜きパターンが立体的に見え、高い装飾効果を有する加飾部材及びこれを用いたディスプレイ用フィルタ、並びにそれらの製造方法が開示されている。具体的には、視認面と背面とを有する透明基材と、該透明基材の背面に形成され、印刷層が形成された印刷領域と、該印刷領域内に、印刷層が存在せずに透明基材が露出するように形成された抜きパターンと、光を反射する反射層を備える反射体とを備える。該反射体が、印刷層上に抜きパターンを覆うように配置される。また、該反射体は、抜きパターンと印刷層とが形成する段差形状に沿うように貼り付けられたシート状の粘着剤層により貼り合わせられる。さらに、該反射体は、反射層及び粘着剤層が段差形状に追従する歪み形状を有する。
特開2011−257452号公報
特許文献1に記載の加飾部材は、抜きパターンの領域に粘着剤層を設けている。このような粘着剤層の屈折率は、印刷層の屈折率とあまり変わらない場合がある。そのため、特許文献1に記載の加飾部材によっては、抜きパターンがあまり立体的に見えないことがある。
本発明の目的は、上述した課題を解決する加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態は、加飾積層体であって、透明基板と、透明基板の一方の面の第1の所定領域に設けられた第1の加飾層と、第1の加飾層を挟んで透明基板と対向して設けられた基材と、第1の加飾層と基材との間の第1の所定領域を除く領域を含む第2の所定領域に、透明基板と低屈折率層を介して対向して設けられた第2の加飾層とを備える。
本発明の第2の形態は、ディスプレイ装置であって、第1の形態に記載の加飾積層体を備える。
本発明の第3の形態は、加飾積層方法であって、透明基板の一方の面の第1の所定領域に、第1の加飾層を設け、第1の加飾層を挟んで透明基板と対向して、基材を設け、第1の加飾層と基材との間の第1の所定領域を除く領域を含む第2の所定領域に、透明基板と低屈折率層を介して対向して、第2の加飾層を設ける。
なおまた、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となり得る。
以上の説明から明らかなように、この発明に係る加飾積層体は、ディスプレイ装置等に表示する印刷文字に、効果的な奥行き感と立体感とを持たせて表示することができる。
本発明の第1の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。 本発明の第4の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。 携帯ディスプレイ用カバーガラス900を正面から視た場合の構成の一例を示す図である。 図5に示すa−a’の線分で切断した場合の断面図を示す。 図5に示すa−a’の線分で切断した場合の他の断面図を示す。
以下、発明の実施の形態について、〔第1の実施形態〕〜〔第4の実施形態〕の順に図面を参照して詳細に説明する。
〔第1の実施形態〕:図1は、本発明の第1の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。同図に示す本発明の第1の実施形態に係る加飾積層体は、図6に示すアルファベットの「C」と同様の箇所を示すものである。また、図1に示す加飾積層体は、本発明のディスプレイ装置に適用することができる。図1に示す加飾積層体の断面は、印刷12(第1の加飾層)、印刷12が施された携帯ディスプレイ用カバーガラス11(透明基板)、印刷抜き部13(開口部)、筐体印刷14(第2の加飾層)、筐体と貼り付ける接着のための両面テープ15、及び上面に筐体印刷14が施された筐体16(基材)、を有する。以下では、携帯ディスプレイ用カバーガラス11のことを透明基板、印刷12のことを第1の加飾層、筐体印刷14のことを第2の加飾層、筐体16のことを基材と、各々呼称することが有る。前記第2の加飾層は、前記第1の加飾層と対向する領域においてのみ、前記第1の加飾層と接着させるものとする。なお、上記第2の加飾層は、上記透明基板と低屈折率層を介して対向して設けられることになる。
本発明の第1の実施形態に係る加飾積層体は、携帯ディスプレイ用カバーガラス11の2箇所の印刷12の間に有る印刷抜き部13(空隙)に位置する箇所については印刷しないようにし、携帯ディスプレイ用カバーガラス11を両面テープ15で貼り付ける筐体の文字箇所には印刷を施す。これにより、印刷層に段差ができるので、効果的な奥行き感と立体感とを出すことができる。図4に断面を示す加飾積層体の場合、携帯ディスプレイ用カバーガラス11には、印刷抜き部13が有るため、筐体側の筐体印刷14が可視化されると共に、印刷12と筐体印刷14とで段差ができるので、効果的な奥行き感と立体感とを出すことができる。
本発明の第1の実施形態に係る加飾積層体によれば、加飾積層における印刷は、単調な平面上ではなく、携帯ディスプレイ用カバーガラス11に、印刷抜き部13を設けることで、効果的な奥行き感と立体感とを出している。このため、携帯ディスプレイ用カバーガラス11に、同じ文字印刷を施す場合であっても、平面的な印刷にするか、それとも奥行き感や立体感の有る印刷にするかといった選択ができる。このため、デザインとしての見せ方の選択肢に幅が得られる効果が有る。また、携帯ディスプレイ用カバーガラス11には、強化ガラスが採用されていたり、タッチパネルや液晶などの高価な電子デバイスが貼り付けられたりすることがあるため、印刷層を一層でも減らすことで、装置全体としてのコストの削減を支援する効果がある。
〔第2の実施形態〕:図2は、本発明の第2の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。同図に示す本発明の第2の実施形態に係る加飾積層体は、図6に示すアルファベットの文字「C」と同様の箇所を示すものである。また、図2に示す加飾積層体は、本発明のディスプレイ装置に適用することができる。図2に示す加飾積層体の断面は、印刷22(第1の加飾層)、印刷22が施された携帯ディスプレイ用カバーガラス21(透明基板)、印刷抜き部23(空隙)、筐体印刷24(第2の加飾層)、筐体と貼り付ける接着のための両面テープ25、上面に筐体印刷24が施された筐体26(基材)、及びタッチパネル27、を有する。以下では、携帯ディスプレイ用カバーガラス21のことを透明基板、印刷22のことを第1の加飾層、筐体印刷24のことを第2の加飾層、筐体26のことを基材と、各々呼称することが有る。前記第2の加飾層は、前記第1の加飾層と対向する領域においてのみ、前記第1の加飾層と接着させるものとする。また、タッチパネル27は、前記第1の加飾層と対向する領域内にのみ設けるものとする。
図2に示す本発明の第2の実施形態に係る加飾積層体は、携帯ディスプレイ用カバーガラス21に、タッチパネル27が貼り付いている。この実施形態では、タッチパネル27がある分だけ、印刷22と筐体印刷24との間の距離が離れるため、本発明の第1の実施形態に係る加飾積層体に比べて更に効果的な奥行き感と立体感とを出すことが可能となる。タッチパネル27は透明でありさえすれば、携帯ディスプレイ用カバーガラス21に貼り付けても良い。
〔第3の実施形態〕:図3は、本発明の第3の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。同図に示す本発明の第3の実施形態に係る加飾積層体は、図6に示すアルファベットの文字「C」と同様の箇所を示すものである。また、図3に示す加飾積層体は、本発明のディスプレイ装置に適用することが可能である。図3に示す加飾積層体の断面は、印刷32(第1の加飾層)、印刷32が施された携帯ディスプレイ用カバーガラス31(透明基板)、印刷抜き部33(空隙)、筐体印刷34(第2の加飾層)、筐体と貼り付ける接着のための両面テープ35、上面に筐体印刷34が施された筐体36(基材)、及びタッチパネル37、を有する。図3に示すように、印刷抜き部33の箇所は、タッチパネル37を抜いた空隙(開口部)としても良い。以下では、携帯ディスプレイ用カバーガラス31のことを透明基板、印刷32のことを第1の加飾層、筐体印刷34のことを第2の加飾層、筐体36のことを基材と、各々呼称することが有る。前記第2の加飾層は、前記第1の加飾層と対向する領域においてのみ、前記第1の加飾層と接着させるものとする。また、タッチパネル37は、前記第1の加飾層と対向する領域内にのみ設けるものとする。
〔第4の実施形態〕:図4は、本発明の第4の実施形態に係る加飾積層体の断面図である。同図に示す本発明の第4の実施形態に係る加飾積層体は、図6に示すアルファベットの文字「C」と同様の箇所を示すものである。また、図4に示す加飾積層体は、本発明のディスプレイ装置に適用することが可能である。図4に示す加飾積層体の断面は、印刷42(第1の加飾層)、印刷42が施された携帯ディスプレイ用カバーガラス41(透明基板)、印刷抜き部43(空隙)、筐体と貼り付ける接着のための両面テープ45、筐体46(基材)、及び導光板48(第2の加飾層)、を有する。図4に示すように、携帯ディスプレイ用カバーガラス41の印刷を抜いて見せる箇所(開口部)は、筐体の印刷に代えて導光板48であっても良い(但し、印刷と併用しても良い)。以下では、携帯ディスプレイ用カバーガラス41のことを透明基板、印刷42のことを第1の加飾層、筐体46のことを基材、導光板48のことを第2の加飾層と、各々呼称することが有る。前記第2の加飾層は、前記筐体46と対向する領域において、前記空隙部分を除く領域においてのみ、前記第1の加飾層と接着させるものとする。
導光板48はLED51などの光を導光させる板であり、導光板48をLED51と組み合わせることにより、導光板48の上面を光らせることができる。上記第2の加飾層はここでは、光源から供給される光を導光する導光板48となる。本発明の第4の実施形態に係る加飾積層体は、図1〜3に示す筐体の印刷を導光板48に置き換える構成にすることで、文字印刷に対して、より一層効果的な奥行き感と立体感とを付与した照光が可能となる。
なお、前述の本発明の第1の実施形態〜第4の実施形態に係る加飾積層体を製造するための本発明の加飾積層方法は、基本的には、上記透明基板の一方の面の第1の所定領域に、第1の加飾層を設ける工程と、上記第1の加飾層を挟んで上記透明基板と対向して上記基材を設ける工程と、上記第1の加飾層と上記基材との間の上記第1の所定領域を除く領域を含む第2の所定領域に、上記透明基板と低屈折率層を介して対向して、第2の加飾層を設ける工程と、により実現することができる。
11 携帯ディスプレイ用カバーガラス
12 印刷
13 印刷抜き部
14 筐体印刷
15 両面テープ
16 筐体
21 携帯ディスプレイ用カバーガラス
22 印刷
23 印刷抜き部
24 筐体印刷
25 両面テープ
26 筐体
27 タッチパネル
31 携帯ディスプレイ用カバーガラス
32 印刷
33 印刷抜き部
34 筐体印刷
35 両面テープ
36 筐体
37 タッチパネル
41 携帯ディスプレイ用カバーガラス
42 印刷
43 印刷抜き部
45 両面テープ
46 筐体
48 導光板
51 LED

Claims (7)

  1. 透明基板と、
    前記透明基板の一方の面の第1の所定領域に設けられた第1の加飾層と、
    前記第1の加飾層を挟んで前記透明基板と対向して設けられた基材と、
    前記第1の加飾層と前記基材との間の前記第1の所定領域を除く領域を含む第2の所定領域に、前記透明基板と低屈折率層を介して対向して設けられた第2の加飾層と
    を備えることを特徴とする加飾積層体。
  2. 前記第2の加飾層は、前記第1の加飾層と対向する領域においてのみ、前記第1の加飾層と接着されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の加飾積層体。
  3. 前記第2の加飾層は、光源から供給される光を導光する導光板である
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の加飾積層体。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の加飾積層体
    を備えることを特徴とするディスプレイ装置。
  5. 前記第1の加飾層と前記第2の加飾層との間に設けられたタッチパネル
    を更に備えることを特徴とする請求項4に記載のディスプレイ装置。
  6. 前記タッチパネルは、前記第1の加飾層と対向する領域内にのみ設けられている
    ことを特徴とする請求項5に記載のディスプレイ装置。
  7. 透明基板の一方の面の第1の所定領域に、第1の加飾層を設け、
    前記第1の加飾層を挟んで前記透明基板と対向して、基材を設け、
    前記第1の加飾層と前記基材との間の前記第1の所定領域を除く領域を含む第2の所定領域に、前記透明基板と低屈折率層を介して対向して、第2の加飾層を設ける
    ことを特徴とする加飾積層方法。
JP2012223925A 2012-10-09 2012-10-09 加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法 Pending JP2014077821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012223925A JP2014077821A (ja) 2012-10-09 2012-10-09 加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012223925A JP2014077821A (ja) 2012-10-09 2012-10-09 加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014077821A true JP2014077821A (ja) 2014-05-01

Family

ID=50783184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012223925A Pending JP2014077821A (ja) 2012-10-09 2012-10-09 加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014077821A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017164060A1 (ja) 2016-03-24 2017-09-28 セーレン株式会社 加飾シート、加飾成形品、及び加飾モジュール
CN108476251A (zh) * 2016-12-26 2018-08-31 华为技术有限公司 壳体组件、移动终端及壳体组件的组装方法
US10817103B2 (en) 2016-01-15 2020-10-27 Fujitsu Component Limited Structure to avoid gaps between switches/touch panel and case of a touch panel device
US11194429B2 (en) 2019-09-05 2021-12-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display terminal
US11320688B2 (en) 2019-03-21 2022-05-03 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device
US11845563B2 (en) 2019-11-28 2023-12-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10817103B2 (en) 2016-01-15 2020-10-27 Fujitsu Component Limited Structure to avoid gaps between switches/touch panel and case of a touch panel device
WO2017164060A1 (ja) 2016-03-24 2017-09-28 セーレン株式会社 加飾シート、加飾成形品、及び加飾モジュール
US10513097B2 (en) 2016-03-24 2019-12-24 Seiren Co., Ltd. Decorative sheet, decorative molded article, and decorative module
CN108476251A (zh) * 2016-12-26 2018-08-31 华为技术有限公司 壳体组件、移动终端及壳体组件的组装方法
US10567563B2 (en) 2016-12-26 2020-02-18 Huawei Technologies Co., Ltd. Housing assembly, mobile terminal, and method for assembling housing assembly
US11320688B2 (en) 2019-03-21 2022-05-03 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device
US11340488B2 (en) 2019-03-21 2022-05-24 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device
US11422402B2 (en) 2019-03-21 2022-08-23 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device
US11815756B2 (en) 2019-03-21 2023-11-14 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device
US11194429B2 (en) 2019-09-05 2021-12-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display terminal
US11845563B2 (en) 2019-11-28 2023-12-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information display device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102527929B1 (ko) 표시 장치
CN202133985U (zh) 输入装置
JP2014077821A (ja) 加飾積層体、ディスプレイ装置、及び加飾積層方法
TWI491959B (zh) 電子裝置以及其隱藏物體使物體不被看見的方法
KR101410015B1 (ko) 모바일 장치의 터치키 어셈블리 및 라이트 인디케이터 어셈블리
JP2009069333A (ja) 電気光学装置及び電子機器
CN104380715A (zh) 显示装置
JP2008083262A (ja) 携帯型表示装置用保護板
JP2012155143A (ja) 表示板、表示装置、電子機器、計測装置
US9092199B2 (en) Information processing apparatus
KR100949684B1 (ko) 휴대기기용 윈도우 제조방법
JP2015060174A (ja) 表示装置
EP3989684B1 (en) Shell and electronic device
US20120026662A1 (en) Information processing apparatus
JP2017032894A (ja) 覗き見防止シート
JP7180278B2 (ja) 加飾フィルムおよび表示装置
JP5196565B2 (ja) 光源装置及び電子機器
WO2011161996A1 (ja) 液晶表示装置
JP2011107420A (ja) 照明型表示器具
CN207946800U (zh) 一种可防油墨脱落的触摸屏盖板
TWI632492B (zh) 觸控顯示面板之模組結構
JP2012098973A (ja) ガラス複合体及びそのガラス複合体を用いた入力装置
CN103325302A (zh) 徽标结构及使用该徽标结构的电子装置
JP6471590B2 (ja) 表示装置
CN219456845U (zh) 按键带扩散膜的触摸屏