JP2014074996A - 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の属性に属性値がそれぞれ設定された複数の商品情報の登録を受ける物件登録部121と、複数の属性のそれぞれに対する、ユーザの嗜好情報の入力を受けるパラメータ設定部123と、嗜好情報に基づいて、一部の属性値がそれぞれ異なる複数の仮想商品に対する序列をつけるためのユーザ入力を受けるコンジョイント調査部125と、序列に基づいて、複数の属性間の相対的な重要度を求めるコンジョイント分析部130と、複数の商品情報を、各商品情報が有する属性値と、属性間の相対的な重要度とに基づいて、それぞれ評価する物件評価部140と、物件評価部140による評価結果に基づいて、複数の商品情報を出力する物件提示部127とを備える。
【選択図】図1
Description
図1乃至図12は、実施形態を説明するための図である。以下、これらの図を参照しながら、以下の流れに沿って実施形態を説明する。まず「1」で実施形態に係る情報処理サーバを含むシステム全体の機能構成を説明する。その上で、「2」で情報処理サーバの処理の流れの概要を説明した上で、「3」で、それぞれの処理の詳細を、具体例を交えながら説明する。「4」では、情報処理サーバを実装可能なハードウェア構成の具体例を示す。最後に、「5」以降で、本実施形態に係る効果等を説明する。
(1.1 システム概要)
図1は、情報処理システムの実施形態である情報処理サーバ100を含むシステム1の概略構成を示す図である。システム1は、図1に示すように、情報処理サーバ100と、物件の売却希望者の端末S1乃至Sn(以下、総称して端末Sとも呼ぶ。)と、購入希望者の端末B1乃至Bm(以下、総称して端末Bとも呼ぶ。)とを含む。情報処理サーバ100、端末S、及び端末Bは、それぞれネットワークNを介して相互に通信可能である。なお、ネットワークNの具体例としては、インターネットや、情報処理サーバ100等を管理する不動産業者の社内ネットワーク等を挙げることができる。
以下、情報処理サーバ100の機能構成を説明する。情報処理サーバ100は、図1に示すように、物件情報DB110、GUI(Graphical User Interface)提供部120、コンジョイント分析部130、及び物件評価部140を含む。
の各属性値が設定されている。この他、セグメント「管理」には、管理組合や駐車場、駐輪場に関する情報が、セグメント「画像」には、図示しない建物内外の写真等がそれぞれ含まれる。
物件登録部121は、図2に具体例を示した物件情報の登録を売却希望者の端末S1から受け付けるためのユーザインタフェースを提供する。
以下、図3を参照しながら、情報処理サーバ100の処理の流れを説明する。図3は、情報処理サーバ100における物件提示に至る処理の流れを示すフローチャートである。なお、図3のフローチャートにおいて、物件登録に係る処理は省略している。
以下、図3乃至図11を参照しながら、情報処理サーバ100の処理の具体例を説明する。
まず、図4乃至図6を参照しながら、ユーザからパラメータ設定を受ける方法の具体例を説明する。図4乃至図6は、ユーザからパラメータ設定を受ける際に、パラメータ設定部123が端末Bに対して提供するユーザインタフェースの具体例を示す図である。以下、順番に説明する。
図4は、ユーザが、対象物件に係るエリアを設定するための画面の具体例を示す図である。図4の画面において、線41及び線43(描画線41、43ともいう。)は、それぞれユーザがマウス等を使用して入力するものであり、それぞれ、ユーザが探したい物件の理想的なエリア(図中「A」)を線41で、許容しうるエリア(図中「B」)を線43で、ユーザから入力を受ける。
図5は、ユーザが、対象物件に係る街並みを設定するための画面の具体例を示す図である。図5の例では、都市計画法で規定された用途地域毎にユーザが理想とするか(図中「A」)、許容しうるか(図中「B」)、許容できないか(図中「NG」)を設定する設定領域51と、各用途地域を説明するための説明領域53とから構成される。
図6は、ユーザがその他のパラメータを設定するための画面の具体例を示す図である。図6の画面の例では、駅からの距離、新築、又は築年数、広さ、建物内の位置、日当たり、及び価格を設定することができる。
続いて、図7及び図8を参照しながら、コンジョイント調査に係る画面の具体例を説明する。図7及び図8は、コンジョイント調査の際に、コンジョイント調査部125が端末Bに対して提供するユーザインタフェースの具体例を示す図である。以下、順番に説明する。なお、コンジョイント調査の手法としては、本実施形態で用いている全概念法(プロファイル法)の順位法の他、二因子一覧法や一対比較法等、多数の手法がある。ユーザの各属性に対する嗜好の度合いが最終的にわかる調査方法であれば、どのような手法を用いても良い。
図7は、ユーザに対して基本コンジョイント調査を行う際の画面の具体例を示す図である。図7の例では、基本コンジョイント調査に係る属性であるエリア、街並み、駅からの距離、築年数、広さ、日当たり、建物内の位置、価格についての属性値が設定された仮想物件に係る情報が、カード1及びカード2として示されている。
図8は、ユーザに対してプレミアムコンジョイント調査を行う際の画面の具体例を示す図である。図8の例では、プレミアムコンジョイント調査に係る属性である広さ、売り主ブランド、眺望、空間の広がり、グレード感、及び価格に係る情報が、カード1及びカード2として示されている。
以下、図9を参照しながら、コンジョイント分析の具体例を説明する。なお、ここでは、コンジョイント分析の手法として最小二乗分析を用いる場合を例に説明するがこれに限られるものではない。ユーザの各属性に対する嗜好の度合いがわかる分析方法であれば、どのような手法を用いても良い。
以下、図9(a)を参照しながら、項目Aの各値(属性値)に対する、ユーザにとっての相対的な評価値(Utility)を求める方法について説明する。
このUtilityは、カードの序列に対して、各項目(属性)のそれぞれの属性値がどの程度影響を与えているかを示す指標に相当する。つまり、Utilityをすべての項目(属性)の属性値に対して算出することで、各属性の相対的重要性を考慮した、各属性値の重要性を求めることが可能となる。
続いて、各属性の重要性を示すImportanceの求め方を、図9(b)を参照しながら説明する。
上記「3.5.1」及び「3.5.2」で述べたよう手法によりコンジョイント分析を行った結果を、図10を参照しながら説明する。図10は、コンジョイント分析の結果得られるUtility及びImportanceの具体例を示す図である。
最後に、図11を参照しながら、物件評価及び物件情報の提示方法について説明する。図11は、物件評価部140が評価した結果に基づき、物件提示部127が購入希望者であるユーザの端末B上に表示させる物件情報のリストの具体例を示す図である。
まず、物件の評価方法の具体例について説明する。図11の例において、1番目の物件(物件名称「○×コート」)は、それぞれ、「エリア」属性の属性値として「A」、「街並み」属性の属性値として「A」、駅からの距離の属性の属性値として「A」、築年数の属性として「新築」等の属性をそれぞれ有する。
なお、このような補正は必ずしも必要なものではなく、補正しないことも考えられる。また、補正する場合であっても、数値や補正対象の属性は適宜変更することができる。
次に、物件情報の出力方法について説明する。「3.6.1」で説明した手法により、評価対象となる全ての物件情報に対して物件評価部140が評価を行うと、物件提示部127は、図11に具体例を示すように、当該評価結果に基づいて評価値の高い順に物件情報を並べたリストを、購入希望者であるユーザの端末B上に表示させる。
以下、図12を参照しながら、上述してきた情報処理サーバ100をコンピュータにより実現する場合のハードウェア構成の一例を説明する。なお、情報処理サーバ100の機能は、複数の装置に分けて実現することも可能である。
以上説明したように、本実施形態に係る情報処理サーバ100は、それぞれのユーザの嗜好を、コンジョイント分析により分析を行った上で、当該分析結果に基づき、それぞれのユーザの嗜好に合った、好適な商品情報(物件情報)をユーザに提供することができる。このとき、序列をつけて物件情報をユーザに提示することで、ユーザは、自分に好ましい物件を順番に見ることができるため、単純に条件に合わない物件をスクリーニングする場合と比べると、ユーザが物件の比較検討に要する手間を軽減することが可能となる。
尚、前述の実施形態の構成は、組み合わせたり或いは一部の構成部分を入れ替えたりしてもよい。また、本発明の構成は前述の実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えてもよい。
Claims (10)
- 複数の属性に属性値がそれぞれ設定された複数の商品情報の登録を受ける登録部と、
前記複数の属性のそれぞれに対する、ユーザの嗜好情報の入力を受ける第1の入力部と、
前記嗜好情報に基づいて、前記複数の属性の少なくとも一部の属性値がそれぞれ異なる複数の仮想商品に対する序列をつけるためのユーザ入力を受ける第2の入力部と、
前記複数の仮想商品に対する序列に基づいて、当該ユーザにおける前記複数の属性間の相対的な重要度を求める演算部と、
前記複数の商品情報を、各商品情報が有する前記複数の属性の属性値と、前記複数の属性間の相対的な重要度とに基づいて、それぞれ評価する評価部と、
前記評価部による評価結果に基づいて、前記複数の商品情報を出力する出力部と
を備える情報処理システム。 - 前記嗜好情報は、前記複数の属性に係る属性値を複数の範囲に分けるための1以上の閾値に係る情報である、
請求項1記載の情報処理システム。 - 前記第1の入力部は、前記複数の属性に対して、評価対象外とする属性値に係る情報を、前記嗜好情報の一部として入力を受け、
前記出力部は、前記複数の商品情報のうち、前記複数の属性の全てが評価対象内にある商品情報のみを出力する、
請求項1又は請求項2記載の情報処理システム。 - 前記第2の入力部は、前記複数の仮想商品のうち一部の仮想商品に対する序列を決めるためのユーザ入力を複数回受け付けることにより、前記複数の仮想商品全体の序列をつける、
請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の情報処理システム。 - 前記第2の入力部は、前記複数の属性の一部である第1の属性群及び第2の属性群のそれぞれに分けて、前記複数の仮想商品群に対する序列をつけるためのユーザ入力を受け、
前記第1の属性群及び前記第2の属性群は、1以上の共通する属性を含む、
請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の情報処理システム。 - 前記出力部は、前記複数の商品情報を、前記評価部による評価の高い順に出力する、
請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の情報処理システム。 - 前記商品情報は、不動産商品である、
請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の情報処理システム。 - 前記属性は、エリア、街並み、駅からの距離、築年数、広さ、建物内の位置、日当たり、及び価格の少なくとも一部を含む、
請求項7記載の情報処理システム。 - 複数の属性に属性値がそれぞれ設定された複数の商品情報の登録を受けるステップと、
前記複数の属性のそれぞれに対する、ユーザの嗜好情報の入力を受けるステップと、
前記嗜好情報に基づいて、前記複数の属性の少なくとも一部の属性値がそれぞれ異なる複数の仮想商品に対する序列をつけるためのユーザ入力を受けるステップと、
前記仮想商品に対する序列に基づいて、当該ユーザにおける前記複数の属性間の相対的な重要度を求めるステップと、
前記複数の商品情報を、各商品情報が有する前記複数の属性の属性値と、前記複数の属性間の相対的な重要度とに基づいて、それぞれ評価するステップと、
前記評価の結果に基づいて、前記複数の商品情報を出力するステップと
を情報処理装置が行う情報処理方法。 - 複数の属性に属性値がそれぞれ設定された複数の商品情報の登録を受ける処理と、
前記複数の属性のそれぞれに対する、ユーザの嗜好情報の入力を受ける処理と、
前記嗜好情報に基づいて、前記複数の属性の少なくとも一部の属性値がそれぞれ異なる複数の仮想商品に対する序列をつけるためのユーザ入力を受ける処理と、
前記仮想商品に対する序列に基づいて、当該ユーザにおける前記複数の属性間の相対的な重要度を求める処理と、
前記複数の商品情報を、各商品情報が有する前記複数の属性の属性値と、前記複数の属性間の相対的な重要度とに基づいて、それぞれ評価する処理と、
前記評価の結果に基づいて、前記複数の商品情報を出力する処理と
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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