JP2014068216A - 通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ROFを用いた通信システムにおいて、中央局―基地局間の光伝送路を増やすことなく送信ダイバーシティを実現し、導入コストを抑えつつ通信品質の向上を図ることが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】ROFを用いた通信システムにおいて、送信信号を周波数変換した信号と元の送信信号及び周波数変換に使用したパイロット信号を、多重化して1本の光伝送路で送信することにより、光伝送路を増やすことなく、また、ROFの利点の一つでもある送信周波数の一本化を損なうことなく、送信ダイバーシティを実現することができ、システム構築のコストを抑えつつ通信品質の向上を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、列車の運行管理を行う地上側の運行管理者と列車に搭乗する乗務員との間で音声またはデータの通信を行うための通信システムに関し、特に、中央局と基地局との間で通信信号を光ケーブルを介して中継伝送するROF(Radio On Fiber)を用いた通信システムに関する。
従来から、列車の運行管理を行う地上側の運行管理者と列車に搭乗する乗務員との間で音声またはデータの通信を行うための通信システムが存在する。
このような列車用の通信システムでは、一般的に、空間波無線方式が採用されることが多く、この場合、路線に沿って数km間隔で基地局を設置し、複数の基地局から同時に同一の信号を移動局に向かって送信することにより、路線上を走行する全列車に音声等の情報伝達が行われる。
しかし、上述した複数の基地局から同一の信号を同時に送信するような通信システムにおいては、基地局毎の送信周波数の精度、及び同一波干渉の問題があり、いずれも通信品質に影響を及ぼす大きな要因となっている。
そこで、基地局毎の送信周波数の精度をあわせる1つの手段として、図6に示すようなROF(Radio On Fiber)を用いる方法がある。
図6は、従来の通信システムの構成例を示す図であり、地上側の運行管理者が操作する通信卓と、列車に搭乗する乗務員が操作する移動局との間で音声またはデータの通信を行うための通信システムである。
図6に示すように、従来の通信システムは、中央局100と、中央局100に接続された複数の基地局200−1〜200−m(以下、これら基地局200−1〜200−mを区別しない場合には、単に基地局200という)、通信卓30−1〜30−n(以下、これら通信卓30−1〜30−nを区別しない場合には、単に通信卓30という)、及び複数の移動局40−1〜40−g(以下、これら移動局40−1〜40−gを区別しない場合には、単に移動局40という)にて構成される。
また、中央局100は、制御部11と、信号生成部120と、送信部130とで構成される。
中央局100では、制御部11で通信卓30から入力された音声信号等の情報に対し回線交換を行って信号生成部120に出力し、制御部11から入力された信号を信号生成部120で変調処理し、無線周波数まで変調を行う。
その後、信号生成部120から入力された変調信号(電気信号)を送信部130で電気/光変換する。光信号に変換された信号は、送信部130から基地局200に向けて光ファイバー50中を伝送される。
また、基地局200は、受信部210と、無線部220とで構成される。
基地局200では、中央局100から光ファイバー50を介して受信した光信号を受信部210で電気信号に変換し、電気信号に変換した信号を無線部220で増幅し、アンテナ230より移動局40に向けて無線送信する。
このように、ROFを用いた構成を通信システムに組み込むことにより、基地局200から移動局40に送出される信号の無線周波数は、中央局100の信号生成部120の出力周波数で決定され、各基地局200では、電気/光変換及び光/電気変換された信号を増幅するのみと考えられるため、すべての基地局200からの送信周波数を同一にすることが可能となる。
次に、同一波干渉の問題を解決するための方法について説明する。
同一波干渉とは、ある基地局から送信される進行波と隣接する基地局からの逆向きの進行波が、2つの基地局間の中間付近でほぼ同一振幅で合成され、その合成点での位相関係から定在波が形成される現象である。
例えば、デジタル無線方式の場合、移動局を備えた列車が走行している時には、誤り訂正符号によりある程度基地局からの通信品質が確保されるが、合成波の信号電力が低下した位置で移動局を備えた列車が停止した時には、完全に基地局からの通信が途絶えてしまう可能性がある。
そこで、同一波干渉の対策方法として、無線伝送方式であるMIMO(Multi− Input Multi−Output)の一つであるSTBC(Space Time Block Coding)方式、またはDSTBC(Differential Space Time Block Coding)方式がある(特許文献1参照)。
特許文献1には、隣接する2つの基地局装置において、それぞれの基地局の生成手段が時空間ブロック符号(STBC)又は差動時空間ブロック符号(DSTBC)を用いて送信対象となる共通のデータ列から互いに直交する複数のデータ列を生成することで、無線通信領域が重複する一方の基地局装置のアンテナと他方の基地局装置のアンテナの各々から互いに直交する異なるデータ列の信号が送信されるように設定することにより、送信ダイバーシティ効果を得ることができ、同一波干渉対策として有効であることが記載されている。
特開2012−15682号公報
そこで、ROFを用いることで送信周波数の周波数精度を確保しつつ、STBC、またはDSTBCの送信ダイバーシティ手法によって同一波干渉の対策を施した場合の最もシンプルなシステム構成を考えた場合、図7のような通信システムになる。
図7は、従来の通信システムの別の構成例を示す図であり、基本的には図6の構成と類似するが、相違点は以下の通りである。
なお、図7において、図6と同一部品については同一の番号を付してある。
中央局100’の信号生成部120’は、STBC、またはDSTBCの符号化方式を含む構成であり、信号生成部120’から2種の同一周波数の信号が出力される。
送信部130’a、130’bは、信号生成部120’から出力された2種の信号のそれぞれに対して電気/光変換を行う。
なお、同一周波数の信号を複数伝送するためには別々の伝送路が必要となるため、2種の同一周波数の信号をそれぞれ異なる光ファイバー50’a及び50’bの回線に出力する。
また、基地局200’では、受信部210’(210’a,210’b)、及び無線部220’(220’a,220’b)が2系統となっており、中央局100’から受信した2種の同一周波数の信号をそれぞれ光/電気変換し、それぞれ2つのアンテナ230’a,230’bから別々に送信する。
つまり、上述したように、ROFを用いて、かつ送信ダイバーシティの構成をとる場合には、中央局100’−基地局200’間の光伝送路を2つに増やす必要があり、システム導入のためのコストが増大してしまうという問題があった。
本発明は、このような従来の事情に鑑みなされたものであり、ROFを用いた通信システムにおいて、中央局―基地局間の光伝送路を増やすことなく送信ダイバーシティを実現し、導入コストを抑えつつ通信品質の向上を図ることが可能な通信システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係る通信システムは、移動局と、当該移動局と無線通信を行う基地局と、当該基地局と光ケーブルによって接続された中央局とを備えた通信システムであって、前記中央局は、第1及び第2送信信号を生成する信号生成部と、 前記第2送信信号をパイロット信号を用いて周波数変換して第3送信信号を生成する第1変換部と、前記第1送信信号と、前記第3送信信号と、前記パイロット信号とを多重化する多重化部と、前記多重化部によって多重化された電気信号を光信号に変換して前記光ケーブルで前記基地局に送信する送信部と、を備え、前記基地局は、前記中央局から前記光ケーブルを介して光信号を受信し電気信号に変換する受信部と、前記電気信号を前記第1送信信号、前記第3送信信号、及び、前記パイロット信号に分離する分離部と、前記第3送信信号を前記パイロット信号を用いて周波数変換し、前記第2送信信号を生成する第2変換部と、前記第1送信信号と前記第2送信信号を無線により前記移動局に送信する無線部とを備えたことを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係る通信システムは、前記中央局の前記信号生成部は、DSTBC(Differential Space Time Block Coding)方式、または、STBC(Space Time Block Coding)方式の符号化により前記第1送信信号及び第2送信信号を生成することを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、ROFを用いた通信システムにおいて、送信信号を周波数変換した信号と元の送信信号及び周波数変換に使用したパイロット信号を、多重化して1本の光伝送路で送信することにより、光伝送路を増やすことなく、また、ROFの利点の一つでもある送信周波数の一本化を損なうことなく、送信ダイバーシティを実現することができ、システム構築のコストを抑えつつ通信品質の向上を図ることができる。
本発明の実施の形態1に係る通信システムの構成例を示す図である。 図1の制御部11の構成例を示すブロック図である。 図1の信号生成部12の構成例を示すブロック図である。 図1の第1変換部14の構成例を示すブロック図である。 図1の第2変換部25の構成例を示すブロック図である。 従来の通信システムの構成例を示す図である。 従来の通信システムの別の構成例を示す図である。
<実施の形態1>
以下に、本発明の実施の形態1に係る通信システムについて、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る通信システムの構成例を示す図であり、地上側の運行管理者が操作する通信卓と、列車に搭乗する乗務員が操作する移動局との間で音声またはデータの通信を行うための通信システムである。
なお、図1において、図6、または図7と同一の構成部品については同一の番号を付してある。
図1に示す通信システムは、中央局10と、それに接続された複数の基地局20−1,20−2,・・・(以下、これら基地局20−1,20−2,・・・を区別しない場合には、単に基地局20という)、通信卓30−1〜30−n(以下、これら通信卓30−1〜30−nを区別しない場合には、単に通信卓30という)、及び複数の移動局40−1,・・・(以下、これら移動局40−1,・・・を区別しない場合には、単に移動局40という)にて構成される。
また、中央局10は、制御部11と、信号生成部12と、送信部13と、第1変換部14と、多重化部15とで構成される。
図1に示すように、中央局10では、制御部11で通信卓30から入力された音声信号等の情報に対し回線制御を行って信号生成部12に出力し、制御部11から入力された信号を信号生成部12で変調処理し、無線周波数まで変調を行う。
ここで、制御部11の構成について、図2を参照して詳細に説明する。
図2は、図1の制御部11の構成例を示すブロック図である。
制御部11は、図2に示すように、複数の通信卓30とのインタフェースである通信卓インタフェース(図中ではIFと表示)11aと、信号生成部12とのインタフェースである信号生成部インタフェース(図中ではIFと表示)11bと、通信卓30または移動局40からの通信要求に基づいて呼接続制御を行う呼制御部11cと、回線交換を行う交換制御部11dとを備えている。
また、信号生成部12は、STBC、またはDSTBCの符号化方式を含む構成であり、信号生成部12から2種の同一周波数の信号が出力される。
また、2種の同一周波数の信号のうち片方の信号(信号Aとする)は直接多重化部15に出力され、また、もう片方の信号(信号Bとする)は周波数変換を行う第1変換部14に出力される。
ここで、信号生成部12の構成について、図3を参照して詳細に説明する。
図3は、図1の信号生成部12の構成例を示すブロック図である。
信号生成部12は、図3に示すように、制御部11から入力された信号をSTBC、またはDSTBCの方式により符号化を行うDSTBC符号化部12aと、符号化され2つの系(A系、B系)のIQ信号をそれぞれ直交変調する直交変調器12b,12dと、直交変調器12b,12でそれぞれ直交変調された信号を、例えば、450kHzの中間(iF)周波数に周波数変換する変調器12c,12eとを備えている。
また、第1変換部14では、信号の周波数変換が為され、元の信号(信号Aとする)と周波数が異なる信号(信号Dとする)が生成され、多重化部15に出力される。
ここで、第1変換部14の構成について、図4を参照して詳細に説明する。
図4は、図1の第1変換部14の構成例を示すブロック図である。
図4に示すように、第1変換部14は、パイロット信号(信号C:周波数(f’)とする)を生成するオシレータ14cと、信号生成部12から入力された信号B(周波数(f)とする)をパイロット信号(信号C:周波数(f’))により所望の周波数に変換するミキサ14aと、ミキサ14aから出力された2つの異なる周波数[(f+f’),(f−f’)]の信号から、所望の周波数(f−f’)の信号(信号D)を取り出すためのフィルタ14bとを備えている。
ここで、第1変換部14における信号Bの周波数変換は、信号Aの帯域幅よりも大きくシフトされる。これにより多重化した後に分離した際に信号A、Dの周波数が重なる(干渉する)ことなく、分離部24は信号A、Dを正確に取り出すことができる。
また、第1変換部14で周波数変換に使用されたパイロット信号(信号C)も別伝送路で多重化部15に出力される。
その後、多重化部15で信号A、信号D及び信号Cを単一の送信周波数の信号に多重化し、多重化した信号を送信部13で電気/光変換を行い、変換した信号を基地局20に向かって光ファイバー50中を伝送させる。
このように、信号生成部12から出力された2種の同一周波数の信号の内の片方を周波数変換し、周波数が異なる信号を多重化することによって、中央局10−基地局20間の伝送路である光ファイバー50は1本で済むことになる。
また、基地局20は、受信部21と、2系統の無線部22a,22bと、分離部24と、第2変換部25とで構成される。
図1に示すように、基地局20では、受信部21で中央局10の送信部13から光ファイバー50を介して受信した光信号の光/電気変換を行う。
また、受信部21から出力された多重化された信号を分離部24で信号A,信号D,信号Cそれぞれにフィルタを用いて分離し、信号Aは直接無線部22aへ、また、信号Dと信号Cは周波数変換を行う第2変換部25へと送出される。
また、信号Dは第2変換部25で信号Cをパイロット信号として使用し元の周波数に変換され、無線部22bへと送出される。
ここで、第2変換部25の構成について、図5を参照して詳細に説明する。
図5は、図1の第2変換部25の構成例を示すブロック図である。
図5に示すように、第2変換部25は、分離部24から入力された信号D(周波数(f−f’))をパイロット信号(信号C:周波数(f’))により所望の周波数に変換するミキサ25aと、ミキサ25aから出力された2つの異なる周波数[((f−f’)+f’),((f−f’)−f’)]の信号から、所望の周波数(f)の信号Bを取り出すためのフィルタ25bとを備えている。
そして、第2変換部25から出力された信号A、Bは、それぞれ無線部22a,22bで信号が増幅され、それぞれアンテナ23a,23bから無線回線により移動局40へと送信される。
このように、基地局20の第2変換部25で使用するパイロット信号を中央局10の第1変換部14で使用するパイロット信号と共通化することで、基地局20で信号Dを周波数変換前の周波数に戻す際の精度を確保することが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、ROFを用いた通信システムにおいて、送信信号を周波数変換した信号と元の送信信号及び周波数変換に使用したパイロット信号を、多重化して1本の光伝送路で送信することにより、光伝送路を増やすことなく、また、ROFの利点の一つでもある送信周波数の一本化を損なうことなく、送信ダイバーシティを実現することができ、システム構築のコストを抑えつつ通信品質の向上を図ることができる。
10:中央局、11:制御部、11a:通信卓インタフェース、11b:信号生成部インタフェース、11c:呼制御部、11d:交換制御部、12:信号生成部、12a:DSTBC符号化部、12b:直交変調器、12c:変調器、12d:直交変調器、12e:変調器、13:送信部、14:第1変換部、14a:ミキサ、14b:フィルタ、14c:オシレータ、15:多重化部、20,20−1:基地局、21:受信部、22a,22b:無線部、23a,23b:アンテナ、24:分離部、25:第2変換部、25a:ミキサ、25b:フィルタ、30,30−1,30−2,30−n:通信卓、40,40−1,40−g:移動局、50,50’a,50’b:光ファイバー、100,100’:中央局、120,120’:信号生成部、130,130’,130’a,130’b:送信部、200,200−1,200−m,200’,200’−1:基地局、210,210’a,210’b:受信部、220,220’a,220’b:無線部、230,230’a,230’b:アンテナ。

Claims (2)

  1. 移動局と、当該移動局と無線通信を行う基地局と、当該基地局と光ケーブルによって接続された中央局とを備えた通信システムであって、
    前記中央局は、
    第1及び第2送信信号を生成する信号生成部と、
    前記第2送信信号をパイロット信号を用いて周波数変換して第3送信信号を生成する第1変換部と、
    前記第1送信信号と、前記第3送信信号と、前記パイロット信号とを多重化する多重化部と、
    前記多重化部によって多重化された電気信号を光信号に変換して前記光ケーブルで前記基地局に送信する送信部と、を備え、
    前記基地局は、
    前記中央局から前記光ケーブルを介して光信号を受信し電気信号に変換する受信部と、
    前記電気信号を前記第1送信信号、前記第3送信信号、及び、前記パイロット信号に分離する分離部と、
    前記第3送信信号を前記パイロット信号を用いて周波数変換し、前記第2送信信号を生成する第2変換部と、
    前記第1送信信号と前記第2送信信号を無線により前記移動局に送信する無線部とを備えたことを特徴とする通信システム。
  2. 前記中央局の前記信号生成部は、DSTBC(Differential Space Time Block Coding)方式、または、STBC(Space Time Block Coding)方式の符号化により前記第1送信信号及び第2送信信号を生成することを特徴とする請求項1記載の通信システム。
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