JP2014065398A - ハンドトラック - Google Patents

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【課題】 従来ハンドトラックには地上に置いてある重量物を最下部に取り付けられている荷受板に載せた後、傾けることで車輪に載せ、移動を容易にするよう作られているものである、しかしハンドトラックの利便性はハンドトラック自体が軽量で、取扱いが簡単だが、上方向に荷揚げする機能がないという問題がある。
【解決手段】ハンドトラックのベース部分とハンドルの間でスライドする荷受スライドを取付、ハンドトラックを一時横に寝かせた状態で、任意の場所で固定し、その後ハンドトラックを立ち上げると、任意の高さに容易に荷物を持ち上げることができるハンドトラック。
【選択図】図1

Description

スライドする荷受部を追加したハンドトラックで重量物の荷揚げ作業を軽減する構造に関するものである。
従来ハンドトラックには地上に置いてある重量物を最下部に取り付けられている荷受板に載せた後、傾けることで車輪に載せ、移動を容易にするよう作られているものである。しかし多くの場面で搬送先がテーブルの上であったり、車の荷台であるというのが現実で、実際には一人ではできない作業がある。そのためにホークリフトや台車にリフト機能を付与したものが市販されている。しかしながら、このような装置は付与された機能のため重量が荷物自体の重さをはるかに超えるものとなり、ハンドトラックやこれに類する台車などの本来の取り回しの良さが失われだけでなく、この種の搬送機器自体を車に積み込んで移動するには別の荷揚げ機械か人員が必要であった。
特開平10−059183 特開平7−5594 特開2007−76624
ハンドトラックの利便性は軽量で、簡単に車の荷台に積んで置き、必要なときに気軽に取り出し、荷物を積み込んで配送先に回ることができ、荷受先で荷物を受け取ることができる簡便さがある。しかし荷物の重量が50kgにもなる木箱のような場合、下ろすことは出来ても持ち上げることができないという状況が発生する。しかも通常のハンドトラックは積み込んで荷物を簡便に横に移動する手段を提供してくれるが、荷物を積み込んだ位置より高い位置に差し上げる機能は持っていない。
通常の男性の作業者にとり荷物を素手で扱える範囲は形状にもよるが、40kg程度と思われる。従って60kgを超えるような荷物はそもそも扱うことができない。そこで電動や油圧や空気圧を用いた荷揚げ機構が開発されてきたが、その機構自体の重さが追加されることにより、荷物を扱う困難さだけでなく、重い搬送機器を扱う困難さが追加され、簡便に車に載せて移動することなどできない状況となっている。また複数の作業者を手当できない時や、人件費がまかなえない状況で作業を断念せざるを得ない実情がある。
まずハンドトラックの最下端に固定されている荷受部をハンドトラックを自立させるベースと荷受部に分離し、ハンドトラックの長手方向の縦棒をレールにして、その上をスラドする荷受部(以下荷受スライドと呼ぶ)を取付け、その荷受スライドを下端におき、ハンドトラックを立てた状態で荷受スライドに荷物を載せた後、手動で荷物を滑らせることが出来るようにハンドトラックを仰向けに寝かせて、荷受スライドを長手方向に滑らせて、荷受スライドを任意の地点で停止するように固定し、最後にハンドトラックを立ち上げると、荷物は滑らせた距離がその高さとなるので、その状態から荷物を横方向に引いて荷台やテーブルに滑り込ませることができる構造を有する。反対にテーブルの高さにハンドトラックの荷受部の高さを合わせることで、横に滑らせて荷物をテーブルや荷台に積み込むことができる。
本来であれば50kgほどの重量物の運搬は2人で行うような作業になるが、このハンドトラックでは荷物をハンドルと車輪の中間位置に仮に固定した場合は25kgの力で、荷物を持ち上げることが出来る。また従来このような装置には電動や油圧などの力で荷揚げの実施を検討しがちだが、電動あるいは油圧などの複雑な構造は道具自体が重くなり、本来の主旨に反することになる。
この発明ではベース部分にある荷受スライドに載せた重量物を載せたままハンドトラックを仰向けにして車輪とハンドル部分の仮に50%の位置に置いて固定すると、立ち上げる時の必要な力は理論上半分となる、さらに操作ハンドル部分を両手で持って持ち上げるように作業が単純化されるので、さらに持ち上げが容易になる。従って50kgでは対処できない人でも25kgであれば対処可能となることは大いに有りうることで、その後作業者は単に横方向への荷物の移動のみが要求されることなる。その結果人件費や労力の削減になるのである。つまり横に滑らせるだけで荷物をハンドトラックに積み込んだり、ハンドトラックからテーブルや荷台に移動できるので、作業者が手で持ち上げるという動作について労力作業をより簡単にすることができる。つまりこのハンドトラックは作業者がてこの原理で低減された重量を持ち上げれば良く、持ち上がらない実際の重量に四苦八苦する必要が無くなる。
またスライドする荷受スライドの重さは数キロで、モータや油圧機器などが付属しないので、全体の重量も従来のハンドトラック同程度に抑えることが出来る。従って荷物とともに車に手作業で積んで簡便に移動し、目的地でも荷物の上げ下ろし作業に当たることができる。その結果ひ弱な女性や従来搬送作業に適さない人たちでも搬送などの業務に参加できるようになる。また複雑な構造でもなく、別途動力を積載する構造ではないので、通常のハンドトラックと同様に取り回しも簡便である。低いところにある重量物をテーブルや机に載せるような場面で使用される。あるいはテーブルから重量物を下ろすような場面で大いに用いられると思われる。
本発明のハンドトラックの3面図(a),(b),(c)および断面図(c)である。 本発明の使用方法を説明する図である。 本発明のロープを用いた落下防止装置の図である。 本発明の重量物の落下防止装置部の説明図である。
以下図面を参照して本発明を説明する。
図1はハンドトラックの3面図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。また拡大した断面図(d)を追加した。図2は使用法の説明図であり、図3はロープを用いた荷物の保持装置の図である。図4は同じ目的であるが、異なる方式のメカニカルな保持装置の図である。図は寸法を重視するよりも機能説明のため比率は必ずしも正確ではない、特に図1図の(a)に関しては左の車輪1を図面が複雑になることを避けるために上方向に移動してある。取り付け状態は左の車輪2、あるいは図1の(c)で確認できる。
図1(b)のようなハンドトラックの両サイドには縦棒左10,右11があり、その下端にはハンドトラックを自立させるベース12がある。また上端には操作ハンドル14があり、移動時の握りとなる。下端ベース12と上端の操作ハンドル14の間には荷受部を有するスライドする(図1(c)において)逆L字形の荷受スライド13がある。底部のベース12であるが必ずしも板である必要はなく、荷物が落ちない程度の格子で作成すれば、重量を軽減することができる。また部材も過重に耐える強度があれば必ずしも鉄やアルミである必要はなく、プラスチックや木材、竹で出来た自転車があるように竹などでも作成は可能である。ただし強度に対応したサイズの変更が必要である。
図1(b)および(c)における切断面A-A’を上から見た断面図1(d)において荷受スライド13は縦棒10,11を前と左右から抑え部材左15,右16を有し、さらに棒10,11が後方に外れることがないように横棒のハンドルストッパー62があり、両側にある抑え部材15、16上端部のガイド25がこのハンドルストッパー62を水平に固定している。その結果荷受スライド13が長手方向にのみスライドする事を可能にしている。
操作ハンドル14の中央部分にはロープを絡ませる突起物19を取付け、絡ませたロープ31のその反対側は荷受スライドの上端の中央のロープ固着部30に結び付けられている。つまり荷物70を荷受スライド13に載せたのち、仰向けに寝かせて、ロープ31を引いて操作ハンドル14側に任意の距離を移動し、ロープ31を突起物19に絡ませる。この時に図3(b)で示すように荷重が直接係るロープ31の下にその自由端32を滑り込ませることにより、ハンドトラックを立ち上げたときに発生する荷物70の重量でロープ32がロックすることとなる。さらに詳細に説明すればハンドトラックが図2の(e)でしめすような位置に立ち上げられた状態でロープ31の自由端32側に荷重が掛かかるようにロープが馬乗りになる図3の(b)の形態33の様に絡ませると、垂直のロープ部分31がその下に横たわる自由端部のロープ32を突起物19と操作ハンドル14で挟むので、荷物70の落下を防ぐことができる。また安全策の追加として、突起物19にネジ34を切り、円盤状の大きなナット35を回転させてロープ32を押さえて不用意な落下をさらに防止することができる。
別の問題解決の方法は図1の(b)の棒10,11の外側側面に複数の穴21を縦方向に複数個(図1の(c)を参照)を開けておき、任意の高さにピンを差し込んで、荷受スライド13
の底部をピンの上に載せて停止させるこができる。ビンは両サイド棒左10、右11の同じ高さに差し込むのが最適であるが、片方だけでも多少荷物が傾くが落下することはない。この方法は穴21と2本あるいは1本のピンで荷受スライド13を停止させる単純な方法なのでより軽量化に寄与するまた製作工程や製作コストを低減出来るという面がある。
さらに異なるブレーキを用いた荷受スライドの13停止固定方法を図4を用いて以下に説明する。
この図はハンドトラックの荷受スライドの反対側つまり作業者側から偏心ブレーキ部分500に向かって左上方より眺めた図である。
図4(b)は縦棒10を内側かた眺めた図で、穴18を支点に回転する偏心した部材57がハンドル58と一体化しており、現状では偏心した部材57は縦棒10の摩擦面54と離れた状態になっている。また図1(d)のボルト17は穴18の軸となる丸棒20を固定するもので、この丸棒20を芯に、偏心ブレーキ57が回転する。作業者がハンドルブレーキハンドル59を手から離すとそれと一体化したストッパーハンドル部58が自重で下に落ちて図4(c)の状態になろうとする。するとストッパーハンドルと一体化した偏心部材の支点からより半径の長い部分が縦棒10の摩擦面54を抑えることにより偏心ブレーキ部500は下降を停止するとともに偏心ブレーキ500と一体になっている荷受スライド13も停止する。さらに摩擦が加わると57が回転をして、ブレーキハンドル59がハンドルストッパー62にぶつかりそれ以上偏心ブレーキ57が回転しない様になっている。通常ハンドルストッパー62にブレーキハンドルがぶつかる前に十分な制動力を生み出すように偏心ブレーキを設置する。
さらに荷受スライド13の停止を確実にする方法がある。
縦棒10には長手方向に等間隔で取り付けられたストッパー50が複数付いている。また図には記載がないが縦棒右11にも同じ加工が施されている。このストッパー50は前述のピンと穴21を用いて荷受スライド12の停止用の穴にストッパーを取り付けても良いし、両方の機能を実現させるには穴と穴の間に取り付けてもよい。このストッパー50に噛み合う爪60と偏心している部材57とストッパーハンドル58を一体化して、偏心ブレーキ部500に追加して構成する。
つまりブレーキハンドル59はストッパーハンドル左58と左右にある偏心ブレーキ57と爪60とともに一体となっており、ブレーキハンドル59を下げると爪60の先端が上昇し図4(b)の状態から下の図(c)の状態に近づく。つまりストッパー50直上に爪が保持され、さらに下がると、ストッパーに当たり、その力により支点18を中心にストッパーハンドルがハンドルストッパー62にあたり、停止すると、荷物の重さによりハンドルストッパー62とロックした状態になって、荷受スライド13が確実に停止保持される。
ちなみにブレーキハンドル59を引き上げれば偏心ブレーキ57の摩擦部が後退し、ロックおよびブレーキの状態が解除される。つまり爪60とストッパーハンドル58部分は穴18の中心を支点に回転し、図4の(b)におけるように先端の爪60がストッパー50とのロック状態から解除される。ただし荷受スライドに重量がかかっている場合はその重さによりロックされた状態となるので、ハンドトラックは仰向けに寝かされているか、荷物が乗っていない状態でなければレバーを引き上げることはできない。
偏心ブレーキ57およびストッパー50に掛かる爪60、およびストッパーハンドルとブレーキハンド59は一体となって作動するが、現実には比較的軽いものはブレーキのみで荷受スライド13が停止し、十分な摩擦力が偏心ブレーキによって発生しない場合は爪60が下がって、ストッパー50と爪60が絡んで確実な荷受スライド13の停止を実現する。
このメカニズムは繰り返すが、重量物がブレーキの許容範囲を超えたときにも最下部まで落下させないで下にある直近のストッパー50上で停止させるもので、2重の安全策を提供している。特に雨の日や機械部品などオイルが多用されている場所ではブレーキ面に雨やオイルが付着して十分な摩擦力が得られない場合が想定されるので、このようなロック機構が有効とおもわれる。
図2はこのハンドトラックを使用する手順を示しており、(a)において作業者は荷受スライド13を荷物70の下に滑り込ませ、荷物を(b)の状態に確保した後、ハンドル14を手前に倒して、ハンドトラックを(c)の状態に荷受スライド13を上に、仰向きに寝かせる。その後、荷物の乗った荷受スライド13をハンドル14とベース12の間の任意の位置まで移動する。この移動距離は持ち上げる荷物の高さとなる。この位置でブレーキハンドル59を移動方向とは反対の、つまりベース12方向に押すとスライド13は固定される。あるいはロープ31を引き込んで操作ハンドル14にある突起19にカラメル。これが(d)の状況である。次にハンドル14を持って持ち上げて、ベース13を下端にしてハンドトラックを立ち上げると、スライド移動した距離が荷物の高さとなる。この状態で車に引き込んで載せることが可能な(e)状態となる。
今まで述べてきた偏心の原理で十分な摩擦力を確保する方法、あるいはストッパーと爪で荷受スライドを停止させる方法、またこのロープ31による方法のどれかひとつを実際的には使用するだけで十分の場面が多いが安全を確保するという目的であればそれぞれを併用しても良いだろう。
1車輪
2車輪
10縦棒
11縦棒
12ベース
13荷受スライド
14操作ハンドル
15抑え部材
16抑え部材
17ボルト
18偏心ブレーキの穴
19突起
21ピン穴
25ガイド
26ガイド
30ロープ固着部
31ロープ
32ロープ自由端
33ロープの使用形態
34ネジ部
35ナット
50ストッパー
54摩擦面
57偏心ブレーキ
58ストッパーハンドル
59ブレーキハンドル
60爪
62ハンドルストッパー
70荷物





Claims (5)

  1. ハンドトラックにあって、底部ベースがあり、その背面には2個の車輪があり、ベースから伸びる2本の縦棒があり、最上端にはハンドトラックを操作する操作ハンドルの横棒があり、ベースとこの横棒の間の任意の場所で停止する荷受スライドを有することを特徴とするハンドトラック。
  2. 請求項1の荷受スライドの停止固定手段として、仰向けに寝かせ、荷物が載った荷受スライドを任意の場所に移動し、荷受スライド上端と上端横棒を重量に十分耐えるロープで結び、立ち上げた時にロープの長さに応じて荷物の乗った荷受スライドをある高さに停止させることができることを特徴とするハンドトラック。
  3. 請求項1における荷受スライドの縦棒上での停止方式に関して他の方策では、仰向けに寝かせた荷受スライドを任意の場所にスライド移動し、左右の縦棒の側面にピンを差し込み、差し込んだピンに荷受スライドを載せて停止させることを特徴とするハンドトラック。
  4. 請求項1の機能を実現するためのさらに異なる方法は荷受スライドの停止のために左右の縦棒を前後左右から挟んで、縦棒に沿ってスライドする荷受スライドの背面において、荷受スライドと一体化したブレーキを縦棒背面に押し付ける方法で停止固定させる機能を特徴とするハンドトラック。
  5. 請求項1および請求項2の構成において荷物の重量がブレーキの摩擦力を超えるような場合には左右の縦棒の内側側面に等間隔に突起物をつけ、その突起物の上に回転して突起物と絡むように爪を配置する構造を特徴とするハンドトラック。




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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7473194B2 (ja) 2020-09-04 2024-04-23 富士機械工業株式会社 版胴搬送用台車

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