JP2014043842A - 火花点火式内燃機関の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アンテナの汚れに起因する不具合を有効に回避することができる火花点火式内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】本実施形態に係る火花点火式内燃機関の制御装置たるECUは、アンテナ9が汚れていると判定しているとき、燃料カット中にアンテナ9から電界を発生させてプラズマの生成を行うことを特徴とする。その結果、燃料が存在しない状態でプラズマを発生させることによりアンテナ9表面に付着したカーボンを酸化させることにより、二酸化炭素として排気することで、所謂アンテナ9のクリーニングを好適に実現している。その結果、アンテナ9自体の性能が十分に発揮されることによる長期間安定したプラズマの生成、ひいてはプラズマの生成による良好な着火を安定して実現している。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃焼室内にプラズマを生成させ、プラズマと点火プラグによる火花放電とにより混合気に着火する火花点火式内燃機関の制御装置に関するものである。
火花点火式内燃機関に実装されている点火装置では、イグナイタが消弧した際に点火コイルに発生する高電圧を点火プラグの中心電極に印加することで、点火プラグの中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起、点火する。
近時では、気筒の燃焼室内にある混合気に確実に着火させ、安定した火炎を得ることができるようにするために、電界発生回路、換言すればマグネトロンが出力するマイクロ波若しくは高周波発振器が出力する高周波をアンテナを介して燃焼室内に放射する「アクティブ着火」法が試みられている(例えば、下記特許文献を参照)。アクティブ着火法によれば、中心電極と接地電極との間の空間にマイクロ波若しくは高周波電界が形成され、この電界中で発生したプラズマが成長して、火炎伝搬燃焼の始まりとなる大きな火炎核を生成することができる(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載のものは、高周波電界の形成を効率の高い燃焼に寄与させるべく、燃料カット中には高周波電界の形成を中止するようにしたものである。
しかしながら、上述したような火花点火式内燃機関の場合、経時的な使用や、それに加え特に高負荷運転を繰り返したりするような状態が継続した場合、アンテナ表面が徐々に汚れてくることが知られている。具体的には点火時に生ずるカーボンがアンテナ表面に付着することで、アンテナとグランド間の耐電圧が低減してしまい、その結果電界発生時に強い沿面放電が発生する。この沿面放電がアンテナを損傷、具体的にはアンテナ表面に施された誘電体を損傷させてしまう原因となり得る。またアンテナにカーボンが付着してしまうと、アンテナ毎に予め設定された共振周波数等の特性が変化してしまい、アンテナ自体の性能が十分に発揮し得なくなってしまう。
特開2011−7154号公報
本発明は、このような不具合に着目したものであり、アンテナの汚れに起因する不具合を有効に回避することができる火花点火式内燃機関の制御装置を提供することを目的としている。
本発明は、このような目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。
すなわち本発明に係る火花点火式内燃機関の制御装置は、気筒の燃焼室内に臨むアンテナを介して燃焼室内に生成される電界と、点火プラグの中心電極と接地電極との間に発生する火花放電とを相互作用させて燃焼室内にプラズマを生成し、混合気に着火する火花点火式内燃機関であって、アンテナが汚れていると判定しているとき、燃料カット中にアンテナから電界を発生させてプラズマの生成を行うことを特徴とする。
このようなものであれば、汚れの原因となる燃焼が行われていない状態でプラズマを発生させることによりアンテナ表面に付着したカーボンを酸化させることで二酸化炭素として排気することで、所謂アンテナのクリーニングを実現することができる。しかも汚れを除去し得るまでの強いプラズマを生成しても燃焼が伴わないので内燃機関の出力に不自然に影響を与えてしまうことがない。これらにより、アンテナ自体の特性を十分に活かすことによる長期間安定したプラズマの生成、ひいてはプラズマの生成による良好な着火を安定して実現し得る。
本発明によれば、アンテナの汚れに起因する不具合を有効に回避することができる火花点火式内燃機関の制御装置を提供することができる。
本発明の一実施形態における内燃機関及び電界発生装置の概略構成を示す図。 同実施形態における火花点火装置の回路図。 同実施形態における電界発生装置の具体的構成を説明する図。 同実施形態における電界発生装置の要素であるHブリッジの回路図。 同実施形態に係るフローチャート 本発明の変形例としての火花点火装置の回路図。 同変形例としての電界発生装置の概略構成を示す図。
本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態における車両用内燃機関の概要を示す。
本実施形態における内燃機関は、火花点火式ガソリンエンジンであり、複数の気筒1(図1には、そのうち一つを図示している)を具備している。各気筒1の吸気ポート近傍には、燃料を噴射するインジェクタ11を設けている。また、各気筒1の燃焼室7の天井部に、点火プラグ12を取り付けてある。
図2に、火花点火用の電気回路を示している。点火プラグ12は、点火コイル14にて発生した誘導電圧の印加を受けて、中心電極と接地電極との間で火花放電を惹起するものである。点火コイル14は、半導体スイッチング素子であるイグナイタ13とともに、コイルケースに一体的に内蔵される。
本実施形態の内燃機関には、気筒1の燃焼室7内に電界を発生させる電界発生装置60を付帯させている。この電界発生装置60は、燃焼室7内でプラズマを生成する目的のものである。電界発生装置60の例としては、高周波の交流電圧を印加する交流電圧発生回路や、高周波の脈流電圧を印加する脈流電圧発生回路等を挙げることができる。そして、燃焼室7の天井部分には、点火プラグ12及びプラズマを生成するためのアンテナ9が取り付けてある。この実施形態におけるアンテナ9は、ホーン型アンテナで、燃焼室7の天井の点火プラグ12の近傍位置に取り付けられている。アンテナ9は、ホーン形状をしており、燃焼室7に面する先端部分はセラミックスなどの誘電体27により塞がれており、電界発生装置60に図示しない導波管を介して接続されている。また本実施形態において使用し得るアンテナ9としては図示のホーン型アンテナのみならず、モノポール型のアンテナ9としても良い。この場合、モノポール型アンテナは、電界発生装置60とは同軸ケーブルにより電気的に接続されるものとなる。
図3、図4に示すように、高周波を発生させる電界発生装置60は、車載バッテリを電源とし、低圧直流を高圧交流に変換する回路を含む。具体的には、バッテリが提供する約12Vの直流電圧を例えば100V〜500Vに昇圧するDC−DCコンバータ61と、DC−DCコンバータ61が出力する直流を交流に変換するHブリッジ回路62と、Hブリッジ回路62が出力する交流をさらに高い電圧に昇圧する昇圧トランス63とを構成要素とする。
電界発生装置60が発振する高周波電圧は、通常、火花放電開始と略同時、火花放電開始直前または火花放電開始直後に、点火プラグ12近傍に配置されたアンテナ9に印加する。これにより、燃焼室7内における、点火プラグ12の中心電極と接地電極とに近接した空間に、高周波電界が形成される。そして、高周波電界中で火花放電を行うことによりプラズマが発生し、このプラズマが火炎伝搬燃焼の始まりとなる大きなラジカルプラズマ火炎核を生成する。
上記は、火花放電による電子の流れ及び火花放電によって生じたイオンやラジカルが、電界の影響を受け振動、蛇行することで行路長が長くなり、周囲の水分子や窒素分子と衝突する回数が飛躍的に増加することによるものである。イオンやラジカルの衝突を受けた水分子や窒素分子は、OHラジカルやNラジカルになるとともに、イオンやラジカルの衝突を受けた周囲の気体も電離した状態、即ちプラズマ状態となることで、飛躍的に混合気への着火領域が大きくなり、火炎核も大きくなるのである。この結果、火花放電のみによる二次元的な着火から三次元的な着火に増幅され、燃焼が燃焼室7内に急速に伝播、高い燃焼速度で拡大することとなる。
因みに、電界発生装置60として脈流電圧発生回路を採用する場合、当該脈流電圧発生回路は周期的に電圧が変化する直流電圧を発生させるものであればよく、その波形も任意であってよい。脈流電圧は、基準電圧(0Vであることがある)から一定周期で一定電圧まで変動するパルス電圧、交流電圧を半波整流した電圧、交流電圧に直流バイアスを加味した電圧等をおしなべて含む。電界発生装置60が発振する高周波電圧は、周波数が200kHz〜3000kHz程度、振幅が3kVp−p〜10kVp−p程度であることが好ましい。
内燃機関の気筒1に吸気を供給するための吸気通路3は、外部から空気を取り入れて各気筒1の吸気ポートへと導く。吸気通路3上には、エアクリーナ31、電子スロットルバルブ32、サージタンク33、吸気マニホルド34を、上流からこの順序に配置している。
気筒1から排気を排出するための排気通路4は、気筒1内で燃料を燃焼させた結果発生した排気を各気筒1の排気ポートから外部へと導く。この排気通路4上には、排気マニホルド42及び排気浄化用の三元触媒41を配置している。
本実施形態の制御装置たるECU(Electronic Control Unit)0は、プロセッサ、メモリ、入力インタフェース、出力インタフェース等を有したマイクロコンピュータシステムである。
入力インタフェースには、車両の実車速を検出する車速センサから出力される車速信号a、クランクシャフトの回転角度及びエンジン回転数を検出するエンジン回転センサから出力されるクランク角信号(N信号)b、アクセルペダルの踏込量またはスロットルバルブ32の開度をアクセル開度(いわば、要求負荷)として検出するセンサから出力されるアクセル開度信号c、ブレーキペダルの踏込量を検出するセンサから出力されるブレーキ踏量信号d、吸気通路3(特に、サージタンク33)内の吸気温及び吸気圧を検出する温度・圧力センサから出力される吸気温・吸気圧信号e、機関の冷却水温を検出する水温センサから出力される冷却水温信号f、シフトレバーのレンジを知得するためのセンサ(または、シフトポジションスイッチ)から出力されるシフトレンジ信号g、吸気カムシャフトまたは排気カムシャフトの複数のカム角にてカム角センサから出力されるカム角信号(G信号)h等が入力される。
出力インタフェースからは、点火プラグ12のイグナイタに対して点火信号i、インジェクタ11に対して燃料噴射信号j、スロットルバルブ32に対して開度操作信号k、電界発生装置60に対して電界(即ち、高周波)発生指令信号l等を出力する。
ECU0のプロセッサは、予めメモリに格納されているプログラムを解釈、実行し、運転パラメータを演算して内燃機関の運転を制御する。ECU0は、内燃機関の運転制御に必要な各種情報a、b、c、d、e、f、g、hを入力インタフェースを介して取得し、エンジン回転数を知得するとともに気筒1に充填される吸気量を推算する。そして、それらエンジン回転数及び吸気量等に基づき、要求される燃料噴射量、燃料噴射タイミング(一度の燃焼に対する燃料噴射の回数を含む)、燃料噴射圧、点火タイミング、燃焼室7内に電界を発生させるか否かやその電界発生のタイミングといった各種運転パラメータを決定する。運転パラメータの決定手法自体は、既知のものを採用することが可能である。しかして、ECU0は、運転パラメータに対応した各種制御信号i、j、k、lを出力インタフェースを介して印加する。
また、ECU0は、内燃機関の始動(冷間始動であることもあれば、アイドリングストップからの復帰であることもある)時において、スタータモータ(セルモータ、図示せず)に制御信号oを入力し、スタータモータのピニオンギアをドライブプレート外周のリングギアに噛合させて機関を回転させるクランキングを行う。クランキングは、初爆から連爆へと至り、エンジン回転数が冷却水温等に応じて定まる閾値を超えたときに(完爆したものと見なして)終了する。
しかして本実施形態に係る火花点火式内燃機関の制御装置たるECUは、アンテナ9が汚れていると判定しているとき、燃料カット中にアンテナ9から電界を発生させてプラズマの生成を行うことを特徴とするものである。
本実施形態では、アンテナ9が汚れているとするタイミングを、燃焼室7内にカーボンが発生し易い高負荷運転を行った後のタイミングに設定しているが、勿論当該タイミングに限定されるものではない。例えば運転履歴を参照し、所定期間ごとにアンテナ9が汚れているとする態様としても良い。またイオン電流を検出することにより燃焼状態を検出し得る内燃機関においては、正常な燃焼がおこなわれているのにも拘わらずイオン電流の値が十分に検出し得なくなったときを、アンテナ9が汚れているとするタイミングと設定しても良い。
以下、本実施形態に係る作動を図5のフローチャートに基づいて説明する。
本実施形態では、高負荷運転を行った後(ステップS1)、その後に燃料カットが行われたとき(ステップS2)、当該燃料カット中に高周波電界を発生させる(ステップS3)これにより、アンテナ9表面の誘電体27に付着しているカーボンを酸化せしめ、二酸化炭素の状態として排気するものである。ここで、高負荷運転を行った後に燃料カットが行われるタイミングでプラズマ生成を行うので、アンテナ9表面に付着したカーボンが固着してしまう前に速やかに除去できるようにしている。
以上のように本実施形態によれば、混合気すなわち燃料が存在しない状態でプラズマを発生させることによりアンテナ9表面に付着したカーボンを酸化させることにより、二酸化炭素として排気することで、所謂アンテナ9のクリーニングを好適に実現している。その結果、アンテナ9自体の性能が十分に発揮されることによる長期間安定したプラズマの生成、ひいてはプラズマの生成による良好な着火を安定して実現し得ている。
以上、本発明の実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
例えば、上記実施形態では点火プラグ12とは別体のアンテナ9を用いてプラズマを発生させる態様を開示したが勿論、点火プラグ12自体をアンテナとして機能させる構成を適用しても良い。すなわち図6、図7に本実施形態の変形例として示すように、電界発生装置60がミキサ66を介して点火プラグに接続している態様としても良い。
この場合は図7に示すように、電界発生装置60の出力端には、第一ダイオード64及び第二ダイオード65を介設することが好ましい。同図に示すように、第一ダイオード64は、カソードが昇圧トランス63の二次側巻線の信号ラインに接続し、アノードが点火コイル14との結節点であるミキサ66に接続している。また第二ダイオード65は、アノードが昇圧トランス63の二次側巻線のグランドラインに接続し、カソードが接地している。すなわち、これら第一ダイオード64及び第二ダイオード65には、点火タイミングにおいて点火コイル14の二次側から流れ込む負の高圧パルス電流を遮る役割を担わせている。
さらに、上記実施形態や変形例に開示した態様の他、例えば、内燃機関の気筒1の燃焼室7内でプラズマを生成する目的で燃焼室7内に電界を発生させる電界発生装置60は、高周波の交流電圧を印加する交流電圧発生回路や、高周波の脈流電圧を印加する脈流電圧発生回路に限定されない。電界発生装置60として、マイクロ波発生装置等を採用しても構わない。
マイクロ波発生装置は、車載バッテリを電源とするマグネトロン及びこれを制御する制御回路を要素とする。マイクロ波発生装置は、導波管や同軸ケーブル等を介して点火プラグ12に電気的に接続しており、マグネトロンが出力するマイクロ波を点火プラグ12に印加し、その中心電極から気筒1の燃焼室7内に放射することで、上記実施形態同様の作用効果を得ることが可能である。
マグネトロンによるマイクロ波は、火花放電開始と略同時、火花放電開始直前または火花放電開始直後に印加する。この際、ECU0は、マグネトロンを制御する制御回路に対して、電界(即ち、マイクロ波)発生指令信号を入力する。マグネトロンによるマイクロ波と、点火コイル14による高誘導電圧とを重畳して点火プラグ12の中心電極に印加することも考えられる。
上記の態様以外にも、点火プラグやアンテナの具体的な態様は上記実施形態のものに限定されることはなく、既存のものを含め、種々の態様のものを適用することができる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は燃焼室内にプラズマを生成させ、プラズマと点火プラグによる火花放電とにより混合気に着火する火花点火式内燃機関の制御装置として利用することができる。
7…燃焼室
9…アンテナ
60…電界発生装置
0…火花点火式内燃機関の制御装置(ECU)

Claims (1)

  1. 気筒の燃焼室内に臨むアンテナを介して燃焼室内に生成される電界と、点火プラグの中心電極と接地電極との間に発生する火花放電とを相互作用させて燃焼室内にプラズマを生成し、混合気に着火する火花点火式内燃機関の制御装置であって、
    アンテナが汚れていると判定しているとき、燃料カット中にアンテナから電界を発生させてプラズマの生成を行う火花点火式内燃機関の制御装置。
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