JP2014043069A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高記録品位の記録が可能なインクジェット記録装置を提供すること。
【解決手段】インクを吐出した直後の吐出口をワイパがワイピングするように、吐出口からインクを吐出しながらワイピングを行なう。
【選択図】図7
【解決手段】インクを吐出した直後の吐出口をワイパがワイピングするように、吐出口からインクを吐出しながらワイピングを行なう。
【選択図】図7
Description
本発明は、インクなどの液体を吐出可能な液体吐出ヘッドを用いて画像を記録する液体吐出記録装置に関する。
液体吐出記録装置には、電気熱変換体(ヒータ)やピエゾ素子などを用いて、インクなどの液体を吐出可能な液体吐出ヘッドが用いられている。このような電気熱変換体を用いた液体吐出ヘッドは、産業用途への展開に伴い新たな問題が顕在化してきている。それは、液体吐出ヘッドの耐久性・寿命向上に伴う、記録安定性の確保である。液体吐出ヘッドのインクを吐出するノズルおよびその近傍は、均一な材料特性をもたせることが理想である。これはノズル近傍の濡れ性を一定にしてインクの吐出を安定させるためである。その1つとして液体吐出ヘッドのインクを吐出する吐出口を有する吐出口面を樹脂コーティングする方法がある。この方法は、複数の材料から構成されている吐出口面の場合に有効な方法であり、更にコーティングする樹脂に撥水機能を有する樹脂を選定することで、吐出口面に付着したインクを容易に取り除きやすくする性能を発揮する。本件では以下この樹脂を撥水剤と称する。
液体吐出ヘッドの特性上、長時間連続記録の途中では回復動作が必要となる。この回復動作によって、記録中に液体吐出ヘッドのノズルを有する面についたゴミによるインク不吐や、ミスト状になって付着したインクによるインク不吐やインク液滴の落下を防いでいる。この回復動作には、吐出口面をエアで吹いたり、インク吸収部材を接触させたり、ワイパによって吐出口面を払拭する等の動作がある。
しかしワイパで払拭する場合のように、吐出口面に直接的に触れる回復動作の場合、回復動作の回数を重ねるごとに、吐出口面にコーティングされた撥水剤がインクとともに剥がれ落ちることがある。また吐出口面にインクが付着することで、長時間吐出口面とインクとが接触しているためインクが固着して通常の回復動作では取れにくくなり、吐出口面の均一な材料特性を保てなくなることで、記録が不安定化になり、記録物の品位低下につながっていた。
よって本発明は、高記録品位の記録が可能なインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
そのため本発明のインクジェット記録装置は、液体吐出ヘッドに設けられた複数の吐出口からインクを吐出して記録を行なう記録手段と、前記液体吐出ヘッドの前記吐出口を備えた吐出口面を払拭することで、前記液体吐出ヘッドの吐出状態を回復させる回復手段と、前記液体吐出ヘッドによるインクの吐出を制御する制御手段と、を備えたインクジェット記録装置において、前記複数の吐出口は、前記回復手段が前記吐出口面を払拭する方向に並んで配置され、前記制御手段は、前記回復手段が前記吐出口面の払拭を開始する位置から最も近い吐出口から順番に、前記吐出口からインクを吐出させるように前記記録手段を制御し、前記記録手段によりインクを吐出させながら前記回復手段により前記吐出面を払拭させることを特徴とする。
本発明によればインクジェット記録装置の制御手段は、吐出口が回復手段によって払拭される直前にインクの吐出を行い、吐出口が回復手段によって払拭された後にインクの吐出を停止する。これによって、高記録品位の記録が可能なインクジェット記録装置を実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1(a)、(b)は、本実施形態を適用可能な液体吐出ヘッド110の分解斜視図である。本実施形態の液体吐出ヘッド110は、インクジェット記録装置に用いられ、液体のインクを吐出するための液体吐出ヘッド110としての適用例である。吐出エレメント111は、後述する電気熱変換体(気泡発生素子)、共通液室、流路、吐出口などを備えており、電気配線基板が配置されたセラミックプレート112と接続されている。吐出エレメント111内の共通液室は、流路形成部材の内部に設けられた複数の流路に接続され、また流路形成部材のインク供給口には不図示のインクタンクからインクが供給される。複数のノズルは、吐出エレメント111の左右両側面部及び上面部を覆う流路形成部材220、流路、吐出口、電気熱変換体(気泡発生素子)などによって列状に形成されている。そして液体導入口130aから共通液室内に供給されたインクは、不図示の制御部によって、それぞれのノズルの吐出口から吐出される。なおこの液体吐出ヘッド110は、個々のヒータに電流を供給するため、金属ワイヤによって制御基盤113と結合されると共に、液体吐出ヘッド110へインクを供給するためのユニット150が取り付けられる。
図2は、液体吐出ヘッド110を用いて画像を記録可能なフルラインタイプのインクジェット記録装置120の概略正面図である。記録装置120には、紙等の記録媒体Wを矢印Y1の搬送方向に搬送するための搬送部121、その搬送部121に記録媒体を供給するための給送部122を備えられている。また本実施形態の記録装置120には6つの液体吐出ヘッド110が交換可能に装着され、対応するインクカートリッジ123からイエロー(Y),淡マゼンタ(LM),マゼンタ(M),淡シアン(LC),シアン(C),ブラック(K)のインクが供給される。6つの液体吐出ヘッド110は、記録媒体Wの搬送方向にずれて配備され、また、それぞれの液体吐出ヘッド110におけるノズル列は、記録媒体Wの搬送方向に対して交差する方向(本実施形態においては、直交する方向)に延在する。
回復ユニット124は、液体吐出ヘッド110のインクの吐出状態を良好に維持するための回復処理を行う。その回復処理は、例えば画像の記録に寄与しないインクを吐出口から吸引排出または加圧排出させる処理や、画像の記録に寄与しないインクを吐出口から吐出させる処理(予備吐出)や、液体吐出ヘッド110の吐出口面(吐出口を備える面)のワイピング等を含む。パネル部125は、記録装置12を操作可能なオペレーションパネルである。
図3は、液体吐出ヘッド110におけるノズル近傍部分の一部切欠き斜視図であり、図4は、液体吐出ヘッド110におけるノズル近傍部分の一部断面、吐出過程の説明図である。ヒータボード502には、インクを加熱発泡させるためのヒータ(電気熱変換体)101が複数配置されている。ヒータ101としては、チッ化タンタル等の抵抗体が用いられ、例えばその厚さは0.01〜0.5μm、その抵抗値は、単位正方形当たり10〜300Ωである。ヒータ101には、通電のためのアルミニウム等の電極(図示せず)が接続されており、その電極の一方には、ヒータ101に対する通電を制御するためのスイッチングトランジスタ(不図示)が接続されている。スイッチトランジスタは、制御用のゲート素子等の回路からなるICによって駆動制御され、記録装置からの信号に応じてヒータを制御する。
ヒータ101は、複数の流路102のそれぞれに形成されている。それぞれの流路102の一端は、対応する吐出口103に連通され、それぞれの流路102の他端は、共通液室109に連通されている。流路102は、ヒータボード502、ノズル壁106、厚さ5〜10μm程度のノズル土手、および厚さ2μm程度の天板ノズルによって囲まれた管状を成している。本実施形態においてノズル壁520、天板ノズル108は、感光性エポキシ樹脂により形成されている。
この液体吐出ヘッド110の吐出口面Hは、感光性樹脂とシリコンとからなっている。吐出口面Hに対して撥水性をもつ樹脂、いわゆる撥水剤をコーティングする方法として、溶媒に撥水性のある樹脂を溶解して適度な濃度に調整し、この溶液を均一な凹凸をもったプラスチックシート上にのせる。そして液体吐出ヘッドの吐出口面Hをこのプラスチックシート上に押し当て、均一に塗布し、乾燥させて溶媒を蒸発させ、液体吐出ヘッド110の吐出口面Hに密着させる。撥水剤としては、シリコン、フッ素を含む樹脂で、例えばノベックEGC−1720、EGC−2702(住友スリーエム製)、XC98−B2472(GE東芝シリコーン製)及びKP801M、X71−130(信越化学工業製)、サイトップCTX−800シリーズ(旭硝子製)が挙げられる。
フッ素を含む化合物が撥水性を示す理由は、立体的に水素についで小さな原子であり,電気陰性度が最も高く,炭素との結合力(C−F:116kcal/mol) が水素やフッ素原子以外のハロゲン原子 (C−H:99.5kcal/mol; C−Cl:78kcal/mol)に比べ強く,炭素−フッ素結合の結合距離(C−F=1.32A)は炭素−塩素結合距離(C−Cl:1.77A)より短く、柔軟性がなく、分極率が低い等の性質に起因する。
図4(a)から(e)は、ノズルからインクが吐出される様子を、順を追って示した断面図である。図4(a)は、ヒータ101が通電されず、流路102内のインクが加熱される前の状態である。吐出口103付近のインクはメニスカスを形成している。図4(b)および図4(c)は、ヒータ101が通電され、その発熱によりインクが加熱されることによって、インクの膜沸騰を伴って発泡Bが生じた状態である。このとき、気泡Bの発生に基づく圧力の伝播方向は、可動弁104が弁台座を支点として変位することにより、インクの吐出方向に導かれる。流路102内のインクは、発泡によって生じた圧力によって吐出口103から押し出され、気泡Bの成長に伴って図4(c)のような液柱を形成する。図4(d)、(e)は、ヒータ101によるインクの加熱が終了して、気泡Bが収縮過程にある常体である吐出口103付近のインクは、気泡Bの収縮に伴って流路102に引き込まれる。液柱の先端部分には吐出方向への慣性力が働いているため、その液柱は、流路102内のインクから切り離される。その切り離された液柱は、インクの表面張力によって液滴Dmを形成し、記録媒体に向かって飛翔し記録媒体に到達する。
図5は、液体吐出ヘッド110の吐出口面Hにインクが付着した状態を示している。図のように、吐出口の近傍の吐出口面にもインクは付着する。このような場合、吐出の過程で形成される液柱が、吐出口面に付着したインクと接触することがあり、接触すると液柱が付着したインクの方向に曲げられてしまうことがある。このような場合、吐出されたインクは所望の位置からずれた位置に着弾することになる。
図6(a)、(b)は、従来の液体吐出ヘッドの吐出口面Hをワイパで拭いている状態を示した図であり(a)は払拭前、(b)は払拭後を示した図である。なお、図6に示すように吐出口18は、吐出口面Hに形成され、ワイパ17の移動方向(ワイパ17により払拭する方向)に並んで配置されている。吐出口面をワイパで払拭することにより、吐出口面に弱い力で付着したゴミG2は除去できるが、強固に付着したゴミG1は除去できず、払拭後の吐出口面にゴミG1は残存してしまう。このように残存したゴミG1は、記録の際に障害となってしまう。
図7(a)、(b)は、本実施形態における液体吐出ヘッド110の吐出口面Hをワイパ17で拭いている状態を示した図である。本実施形態では、吐出口面Hをワイピングするワイパ17が到達する直前の吐出口18からインクを吐出させ、ワイパ17による吐出口18の払拭が完了したら吐出を停止させるように、制御手段により液体吐出ヘッドの制御を行なう。つまり、ワイパ17が吐出口面Hのワイピングを開始する位置から最も近い吐出口18から順番に、吐出口からインクを吐出させる。これによって、吐出されたインクMがワイパ17に集まり、固着しかけたインクG2や、取れにくいゴミG1を、インクMが含有する界面活性剤の効果によって溶解させて拭き取り易くする。このようにすることで、ワイパ17と吐出口面Hとの強い摩擦を要することなく、吐出口面Hに付着したゴミG1、G2を効率的に除去することが可能となる。なお、ワイパ17の拭き速度は120±30mm/sec、進入量は1.0±0.5mmが望ましく、本発明の効果を最大限に発揮することができる。
更に液体吐出ヘッド110の吐出口面Hをワイパ17で拭く際に、角度θをつけて進入させることで、インクMとともに除去された固着インクG2、ゴミG1を任意の方向に押し流すように排出することできる。また、吐出口面Hに対して角度θでワイパが進入することで、直角でワイパ17が進入するよりも吐出口面Hに対して必要以上に大きな力をかけることなく効率的にインク、ゴミ等(G1,G2)の除去かでき、ワイパと吐出口面双方に対してダメージが少ない。
更にワイパによる吐出口面の払拭開始から終了までのインク吐出量について、ワイパ17の拭き始め(払拭開始時)はパルス値およびインク吐出回数を増やして多くのインクを吐出させ、ワイパ17の拭き終わり(払拭終了時)は、より少ないインクを吐出させる。これによって、拭き始めのドライに近い状態のヘッドの吐出口面Hへのダメージを低減できるとともにより効率的な異物除去が可能となる。
なお、本実施形態では吐出口面を払拭するワイパが1つの構成を説明したが、これに限定するものではなく、複数のワイパ(例えばワイパを複数枚直列に配置する構成)を備えていてもよい。
このように、インクを吐出した直後の吐出口をワイパがワイピングするように、吐出口からインクを吐出しながらワイピングを行なう。これによって、高記録品位の記録が可能なインクジェット記録装置を実現することができた。
17 ワイパ
103 吐出口
110 液体吐出ヘッド
120 インクジェット記録装置
H 吐出口面
M インク
103 吐出口
110 液体吐出ヘッド
120 インクジェット記録装置
H 吐出口面
M インク
Claims (4)
- 液体吐出ヘッドに設けられた複数の吐出口からインクを吐出して記録を行なう記録手段と、前記液体吐出ヘッドの前記吐出口を備えた吐出口面を払拭することで、前記液体吐出ヘッドの吐出状態を回復させる回復手段と、前記液体吐出ヘッドによるインクの吐出を制御する制御手段と、を備えたインクジェット記録装置において、
前記複数の吐出口は、前記回復手段が前記吐出口面を払拭する方向に並んで配置され、
前記制御手段は、前記回復手段が前記吐出口面の払拭を開始する位置から最も近い吐出口から順番に、前記吐出口からインクを吐出させるように前記記録手段を制御し、前記記録手段によりインクを吐出させながら前記回復手段により前記吐出面を払拭させることを特徴とするインクジェット記録装置。 - 前記回復手段は、ワイパを複数枚直列に並べたことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記液体吐出ヘッドは複数の前記吐出口を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記回復手段が前記吐出口面の払拭開始時の前記吐出口からの前記インクの量よりも、前記回復手段が前記吐出口面の払拭終了時の前記吐出口からの前記インクの量が少ないことを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記録装置。
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JP2012187569A JP2014043069A (ja) | 2012-08-28 | 2012-08-28 | インクジェット記録装置 |
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JP2020138471A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェット記録装置及びメンテナンス方法 |
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2012
- 2012-08-28 JP JP2012187569A patent/JP2014043069A/ja active Pending
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JP2020138471A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェット記録装置及びメンテナンス方法 |
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