JP2014033246A - 告知放送受信機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】告知放送受信機1は、告知放送の周波数を特定する周波数特定情報を記憶する周波数テーブル19aと、所定の周波数帯域を走査する走査部15と、走査部15にて走査された所定の周波数帯域内の周波数に対応する告知放送信号を無線受信する無線受信部10と、走査部15にて所定の周波数帯域を走査させながら、無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたか否かを判定し、当該無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたと判定した場合に、当該告知放送信号に対応する周波数を、周波数特定情報として周波数テーブル19aに記憶させる制御部18と、周波数テーブル19aに記憶された周波数特定情報に基づいて、放送の対象になる周波数を選択するチャンネル選択スイッチ16a1〜16a3とを備えている。
【選択図】図1
Description
最初に、実施の形態1について説明する。この形態は、走査手段を間欠的に動作させて、この走査手段の動作中に、周波数特定情報を記憶手段に記憶させる形態である。
最初に、告知放送受信機の電気的構成について説明する。図1は、実施の形態1に係る告知放送受信機の構成を示すブロック図である。図1に示したように、告知放送受信機1は、無線受信部10と、音声切換え部11と、音量調整部12と、アンプ13と、スピーカ14と、走査部15と、操作部16と、表示部17と、制御部18と、メモリ19とを備えている。
この操作部16は、チャンネル選択スイッチ16a1〜16a3を備えている。チャンネル選択スイッチ16a1〜16a3は、後述する周波数テーブル19aに記憶された周波数特定情報に基づいて、放送の対象になる周波数を選択する選択手段である。具体的には、チャンネル選択スイッチ16a1〜16a3の各々は、後述する周波数テーブル19aに記憶される周波数特定情報と関連付けられており、例えば、チャンネル選択スイッチ16a1に対して、ユーザによって所定操作が行われた場合に、当該操作されたチャンネル選択スイッチ16a1に関連付けられた周波数特定情報に基づいて、放送の対象になる周波数を選択する。なお、これらチャンネル選択スイッチ16a1〜16a3の具体的な構成は任意であり、例えば公知のプッシュスイッチ等を用いて構成することができる。
また、このメモリ19は、周波数テーブル19aを備えて構成されている。この周波数テーブル19aは、告知放送の周波数を特定する周波数特定情報を記憶する記憶手段である。
なお、これら表示部17の具体的な構成としては、例えば公知のLED(Light Emitting Diode)と同様の構成を採用することができる。
次に、このように構成された告知放送受信機1が実行する処理について説明する。告知放送受信機1によって実行される処理は、放送局から無線送信された告知放送信号に対応する周波数を設定する周波数設定処理と、火災や地震等の災害が発生した時に、緊急放送を出力する緊急放送処理とに大別される。以下、これらの処理について説明する。
まず、告知放送受信機1が実行する周波数設定処理について説明する。図6は、実施の形態1に係る告知放送受信機1が実行する周波数設定処理のフローチャートである(以下の各処理の説明ではステップを「S」と略記する)。この周波数設定処理の実行タイミングは任意であり、例えば、告知放送受信機1の電源が投入された後、ユーザが操作部16を介して所定操作(例えば、チャンネル選択スイッチ16a1〜16a3の少なくとも2つ以上のスイッチを同時に長押し等)を行った場合に起動される。
次に、告知放送受信機1が実行する緊急放送処理について説明する。図7は、実施の形態1に係る告知放送受信機1が実行する緊急放送処理のフローチャートである。この緊急放送処理は、いつ受信するかわからない緊急用の告知放送を受信した場合に即座にユーザに放送できるように常時実行している。
このように実施の形態1によれば、走査部15にて所定の周波数帯域を走査させながら、無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたか否かを判定し、無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたと判定した場合に、当該告知放送信号に対応する周波数を、周波数特定情報として周波数テーブル19aに記憶させる制御部18を備えているので、周波数テーブル19aに記憶されている周波数とは異なる周波数を新たに追加することができる。これにより、新規にコミュニティFMが立ち上がった場合でも、このコミュニティFMから無線送信される告知放送信号を受信することができ、新たな告知放送を出力することができる。また、周波数テーブル19aに記憶された周波数特定情報に基づいて、放送の対象になる周波数を選択するチャンネル選択スイッチ16a1〜16a3を備えているので、例えば、ユーザがチャンネル選択スイッチ16a1〜16a3のうち、新たに追加された周波数が選択可能なチャンネルを介して所定操作を行うだけで、無線受信部10は、当該チャンネルによって選択された周波数に対応する告知放送信号を含むコミュニティFM放送を聴取することができ、当該無線受信した告知放送信号による告知放送を速やかに出力することができる。
次に、実施の形態2について説明する。この形態は、ユーザによって操作手段を介して所定操作が行われた場合に、走査手段を動作させて、この走査手段の動作中に、周波数特定情報を記憶手段に記憶させる形態である。なお、特に説明なき構造については、実施の形態1の構造と同様であり、実施の形態1と略同様の構成要素、及び処理については、必要に応じて、実施の形態1で用いたのと同一の符号又は名称を付してその説明を省略する。
図8は、実施の形態2に係る告知放送受信機の構成を示すブロック図である。図8に示すように、実施の形態2に係る告知放送受信機101は、実施の形態1の告知放送受信機1の構成要素に対して、操作部16に走査スイッチ16dと、周波数設定スイッチ16eとを加えて構成されている。
ここで、走査スイッチ16dは、走査部15を起動し、当該走査部15に対して所定の周波数帯域の走査することを指示するための走査指示手段であり、例えば公知のプッシュスイッチ等で構成されている。また、周波数設定スイッチ16eは、無線受信部10にて受信された告知放送信号に対応する周波数を、周波数特定情報として周波数テーブル19aに記憶することを指示するための周波数設定指示手段であり、例えば公知のプッシュスイッチ等で構成されている。なお、これら走査スイッチ16d、及び周波数設定スイッチ16eは、特許請求の範囲における「操作手段」に対応する。
次に、このように構成された告知放送受信機101が実行する周波数設定処理について説明する。図9は、実施の形態2に係る告知放送受信機101が実行する周波数設定処理のフローチャートである。なお、実施の形態2に係る告知放送受信機101の周波数設定処理のうち、SC2は図6のSA2と、SC3はSA3と、SC6はSA4と、SC8はSA5と、それぞれ同様であるので、説明を省略する。また、この周波数設定処理の実行タイミングは任意であり、例えば、告知放送受信機101の電源が投入された後に起動される。
このように実施の形態2によれば、制御部18は、走査スイッチ16dを介して所定の操作入力が受け付けられた場合に、走査部15を動作させ、走査部15の動作中に、無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたか否かを判定し、当該無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたと判定した場合において、周波数設定スイッチ16eを介して所定の操作入力が受け付けられた場合に、当該告知放送信号に対応する周波数を、周波数特定情報として記憶手段に記憶させるので、状況に応じた周波数特定情報の記憶が可能となり、告知放送受信機101の使用性を向上させることができる。
以上、本発明に係る各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、無線受信部10にて告知放送信号が無線受信されたか否かを正確に判定できない場合であっても、この告知放送信号の無線受信の有無の判定を従来とは異なる技術により達成できている場合には、本願発明の課題が解決されている。
上記実施の形態1、2において説明した構成は、任意の組み合わせで、相互に組み合わせることができる。例えば、実施の形態2の制御部18に、実施の形態1に係る告知放送受信機1が実行する周波数設定処理に関する制御が組み込まれてもよい。
上記実施の形態1、2では、告知放送信号には、一般用の告知放送信号、緊急用の告知放送信号、又は、設定用の告知放送信号があると説明したが、例えば、一般用の告知放送信号と、設定用の告知放送信号とは相互に組み合わせ可能である。これら信号を組み合わせたもの、すなわち、「一般設定用の告知放送信号」とは、一般放送が行われる際に、放送局から送信される信号であり、例えば一般用の告知放送信号にテストDTMF信号を含んで構成されている。
上記実施の形態1、2では、告知放送受信機は、図示しないセンター装置から無線送信された告知放送信号を、無線受信部10を介して無線受信すると説明したが、例えば、この無線受信に加えて、図示しないセンター装置から伝送線路を介して送信された告知放送信号を受信してもよい。この場合において、告知放送受信機には、図示しないセンター装置から送信された告知放送信号を伝送線路を介して受信する受信部が設けられる。
上記実施の形態1、2では、操作部16には、チャンネル選択スイッチ及びラジオチャンネル選択スイッチが設けられていると説明したが、ラジオチャンネル選択スイッチを省略してもよい。
上記実施の形態1、2では、SA4(又はSC6)の処理において、無線受信部10によって、80.2MHzに対応する告知放送信号が受信された場合において、周波数テーブル19aにおける「CH3」に対応するチャンネル名情報に関連付けられた周波数特定情報が記憶されていない場合には、制御部18は、この告知放送信号に対応する周波数である80.2MHzを、当該「CH3」に対応するチャンネル名情報に関連付けられた周波数特定情報として記憶させると説明したが、これに限られない。例えば、周波数テーブル19aにおけるチャンネル名情報に関連付けられた周波数特定情報がすべて記憶されている場合に、制御部18は、無線受信部10によって無線受信された告知放送信号に対応する周波数に基づいて、既に記憶されている周波数特定情報を更新させてもよい。図3の例では、無線受信部10によって、84.5MHzに対応する告知放送信号が受信された場合において、周波数テーブル19aにおける「CH1」に対応するチャンネル名情報に関連付けられた周波数特定情報(図3では、76.5MHz)が記憶されている場合に、制御部18は、この76.5MHzに代えて、この告知放送信号に対応する周波数である84.5MHzを、当該「CH1」に対応するチャンネル名情報に関連付けられた周波数特定情報として更新させる。これにより、周波数テーブル19aに既に記憶されている周波数特定情報を、告知放送受信機が設置されている地域に応じた周波数特定情報に変更することができる。
上記実施の形態1、2では、この緊急放送処理の実行タイミングは、告知放送受信機の電源が切断された場合に起動されると説明したが、例えば、ラジオ放送が出力されている場合に起動されてもよい。この場合において、SB2の処理は省略される。
10 無線受信部
11 音声切換え部
12 音量調整部
13 アンプ
14 スピーカ
15 走査部
16 操作部
16a1〜16a3 チャンネル選択スイッチ
16b1〜16b3 ラジオチャンネル選択スイッチ
16c ボリュームスイッチ
16d 走査スイッチ
16e 周波数設定スイッチ
17 表示部
17a 電源表示灯
17b 緊急放送表示灯
17c 一般放送表示灯
17d 受信レベル表示灯
17e 充電表示灯
17f 電池状態表示灯
17g1〜17g6 チャンネル表示灯
18 制御部
19 メモリ
19a 周波数テーブル
20 筐体
20a 正面カバー
20b 背面カバー
21 音響孔
22 アンテナ
Claims (5)
- 送信手段から無線送信された告知放送信号を受信して告知放送を行う告知放送受信機であって、
前記告知放送の周波数を特定する周波数特定情報を記憶する記憶手段と、
所定の周波数帯域を走査する走査手段と、
前記走査手段にて走査された前記所定の周波数帯域内の周波数に対応する前記告知放送信号を無線受信する無線受信手段と、
前記走査手段にて前記所定の周波数帯域を走査させながら、前記無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたか否かを判定し、当該無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたと判定した場合に、当該告知放送信号に対応する周波数を、前記周波数特定情報として前記記憶手段に記憶させる制御手段と、
前記記憶手段に記憶された前記周波数特定情報に基づいて、放送の対象になる周波数を選択する選択手段と、
を備える告知放送受信機。 - 前記制御手段は、
前記走査手段を間欠的に動作させ、
前記走査手段の動作中に、前記無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたか否かを判定し、当該無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたと判定した場合に、当該告知放送信号に対応する周波数を、前記周波数特定情報として前記記憶手段に記憶させる、
請求項1に記載の告知放送受信機。 - 当該告知放送受信機に関する操作入力を受け付ける操作手段を備え、
前記制御手段は、
前記操作手段を介して所定の操作入力が受け付けられた場合に、前記走査手段を動作させ、
前記走査手段の動作中に、前記無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたか否かを判定し、当該無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたと判定した場合において、前記操作手段を介して所定の操作入力が受け付けられた場合に、当該告知放送信号に対応する周波数を、前記周波数特定情報として前記記憶手段に記憶させる、
請求項1に記載の告知放送受信機。 - 前記無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信された場合に、当該告知放送信号が無線受信された旨を表示する表示手段を備えた、
請求項3に記載の告知放送受信機。 - 前記制御手段は、
前記無線受信手段にて無線受信された信号にDTMF信号又はテストDTMF信号が含まれているか否かを判定し、当該無線受信された信号にDTMF信号又はテストDTMF信号が含まれていると判定した場合に、当該無線受信された信号のレベルが所定値以上であるか否かを判定し、当該無線受信された信号のレベルが所定値以上であった場合に、前記無線受信手段にて前記告知放送信号が無線受信されたと判定する、
請求項1から4のいずれか一項に記載の告知放送受信機。
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