JP2014027721A - エネルギー管理システム、エネルギー管理装置、制御方法およびプログラム - Google Patents
エネルギー管理システム、エネルギー管理装置、制御方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】実施形態によれば、エネルギー管理システムは、機器特定部と、把握部と、記憶部と、制御部とを具備する。機器特定部は、商用電力を供給される建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する。把握部は、特定された電気機器の個別の状態を把握する。記憶部は、把握された電気機器ごとの通常時における状態を記録した状態管理テーブルと、非常時からの回復後に通常時における状態への復旧の許否を電気機器ごとに登録した復旧許否テーブルとを記憶する。制御部は、非常時に、各々の電気機器を稼動停止させ、非常時からの回復後に、復旧許否テーブルにおいて許可された電気機器を、状態管理テーブルに記録された状態に復旧させる。
【選択図】図5
Description
図2は、実施形態に係るエネルギー管理システムの一例を示す図である。このシステムの主体は、配電網から電力を供給される加入者宅100のそれぞれごとに形成されるHEMSと、各HEMSにサービスを提供するサーバ装置200である。サーバ装置200はIPネットワーク300に接続される。IPネットワーク300には、実施形態に係る種々のデータを蓄積するデータベース400も備えられる。
系統分離部6は給電状態判定部5からさらに末端側に位置し、加入者宅100内における複数の電力線21をまとめる主幹回路(図示せず)に接続される。主幹回路から宅内に配線される複数の電力線21は、各電器機器またはコンセントに至るまでにそれぞれ回路遮断器7、電流計測装置8、および分離部9を経由する。実施形態ではさらに、電力線21に接続されるコンセントに接続機器検知部10を設ける。
ホームゲートウェイ13は、ホームネットワーク31を介して各電気機器と通信可能である。さらにホームゲートウェイ13は、ホームネットワーク31を介して給電状態判定部5、接続機器検知部10、および地震検知部11と通信することも可能である。
回路遮断器7は、過電流が流れた場合などに電力線21を個別に遮断する、いわゆるサーキットブレーカである。回路遮断器7の下位に接続される電流計測装置8は、各電力線21を流れる電流の値を計測し、ホームゲートウェイ13に通知する。これによりホームゲートウェイ13は各電力線21の電流値を把握する。
なお、各電流計測装置8により計測された電流値をホームゲートウェイ13に通知するのに代えて、電流計測装置8としてCT(Current Transformer)を用い、CT計測値をホームゲートウェイ13側で数値化するようにしても良い。
図5は、ホームゲートウェイ13の一例を示す機能ブロック図である。ホームゲートウェイ13は、入力部131、インタフェース部132、記憶部135、プログラムメモリ134およびCentral Processing Unit(CPU)133を備える。すなわちホームゲートウェイ13は、プログラムメモリ134に記憶されたプログラムをCPU133が実行することで機能するコンピュータである。
プログラムメモリ134は、この実施形態に係わる処理機能に必要な命令を含むプログラムとしての、機器特定プログラム134a、把握プログラム134b、プランニングプログラム134c、および、制御プログラム134dを記憶する。なお機器特定プログラム134a、把握プログラム134b、プランニングプログラム134c、および、制御プログラム134dは、CD−ROMなどのリムーバブルメディア(記録媒体)に記録することも、通信回線(IPネットワーク300を含む)を介してダウンロードすることも可能である。
CPU133はプログラムメモリ134から各プログラムを読み出してハードウェアによる演算処理を行うもので、その処理機能として機器特定部133a、把握部133b、プランニング部133c、および制御部133dを備える。このうち、制御部133dは、停電、あるいは地震が発生したなどの非常時に、各々の電気機器の稼動を停止させる。
図6は、機器リスト135aに登録される情報の一例を示す図である。機器リスト135aは、加入者宅100に備わる電気機器の一覧表である。各電気機器は、例えば通し番号などの機器番号に対応付けられる。実施形態では、各電気機器が通信に対応するかどうか、つまり通信機能を備えているか否かを併せて管理する。
図11は、ホームゲートウェイ13の他の例を示す機能ブロック図である。図12において図5と共通する部分には同じ符号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ説明する。図11において、記憶部135は、非常時テーブル135eと回復時テーブル135fとを記憶する。
図13は、回復時テーブル135fに登録される情報の一例を示す図である。回復時テーブル135fは、非常時からの回復後における状態を電気機器ごとに登録したテーブルである。
また実施形態では無線タグリーダを用いて電気機器を特定するようにした。これに代えて、電力線21に生じる、機器に特有の高調波パターンをモニタすることでも電気機器を特定することができる。
Claims (27)
- 商用電力を供給される建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
前記特定された電気機器の個別の状態を把握する把握部と、
記憶部と、
制御部とを具備し、
前記記憶部は、
前記把握された電気機器ごとの通常時における状態を記録した状態管理テーブルと、
前記非常時からの回復後に前記通常時における状態への復旧の許否を前記電気機器ごとに登録した復旧許否テーブルとを記憶し、
前記制御部は、
非常時に、前記各々の電気機器を稼動停止させ、
前記非常時からの回復後に、前記復旧許否テーブルにおいて許可された電気機器を、前記状態管理テーブルに記録された状態に復旧させる、エネルギー管理システム。 - 商用電力と自給電力とを利用可能な建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムにおいて、
前記建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
記憶部と、
制御部とを具備し、
前記記憶部は、
非常時における状態を前記電気機器ごとに登録した非常時テーブルと、
前記非常時からの回復後における状態を前記電気機器ごとに登録した回復時テーブルとを記憶し、
前記制御部は、
前記非常時に、前記特定された電気機器の状態を、前記非常時テーブルに登録された状態に強制的に切り替え、
前記非常時からの回復後に、前記特定された電気機器の状態を、前記回復時テーブルに登録された状態に切り替える、エネルギー管理システム。 - さらに、地震を検知する地震検知部を具備し、
前記制御部は、前記地震が検知されると前記非常時における制御を実行する、請求項1および2のいずれか1項に記載のエネルギー管理システム。 - 前記地震検知部は、公共の通信インフラからの地震発生の通知を受信可能である、請求項3に記載のエネルギー管理システム。
- 前記制御部は、前記商用電力を供給する系統に停電が発生すると前記非常時における制御を実行する、請求項1および2のいずれか1項に記載のエネルギー管理システム。
- さらに、前記配電系統を介して前記電気機器の各々に自給電力を供給する蓄電装置を具備する、請求項1および2のいずれか1項に記載のエネルギー管理システム。
- さらに、前記非常時に、前記建物の配電系統を前記商用電力を供給する系統から分離して、当該配電系統に前記自給電力を供給する系統分離部を具備する、請求項6に記載のエネルギー管理システム。
- 前記機器特定部は、
前記電気機器に個別に取り付けられ当該電気機器の情報を記憶する無線タグと、
前記配電系統のコンセントに設けられ、前記無線タグに記憶される情報を取得するタグリーダとを備える、請求項1および2のいずれか1項に記載のエネルギー管理システム。 - 商用電力と自給電力とを利用可能な建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムにおいて、
前記建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
非常時における状態を前記電気機器ごとに登録したテーブルと、
前記非常時において、前記特定された電気機器の状態を、前記テーブルに基づいて前記非常時における状態に強制的に切り替える制御部とを具備する、エネルギー管理システム。 - 建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムに設けられるエネルギー管理装置において、
商用電力を供給される建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
前記特定された電気機器の個別の状態を把握する把握部と、
記憶部と、
制御部とを具備し、
前記記憶部は、
前記把握された電気機器ごとの通常時における状態を記録した状態管理テーブルと、
前記非常時からの回復後に前記通常時における状態への復旧の許否を前記電気機器ごとに登録した復旧許否テーブルとを記憶し、
前記制御部は、
非常時に、前記各々の電気機器を稼動停止させ、
前記非常時からの回復後に、前記復旧許否テーブルにおいて許可された電気機器を、前記状態管理テーブルに記録された状態に復旧させる、エネルギー管理装置。 - 商用電力と自給電力とを利用可能な建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムに設けられるエネルギー管理装置において、
前記建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
記憶部と、
制御部とを具備し、
前記記憶部は、
非常時における状態を前記電気機器ごとに登録した非常時テーブルと、
前記非常時からの回復後における状態を前記電気機器ごとに登録した回復時テーブルとを記憶し、
前記制御部は、
前記非常時に、前記特定された電気機器の状態を、前記非常時テーブルに登録された状態に強制的に切り替え、
前記非常時からの回復後に、前記特定された電気機器の状態を、前記回復時テーブルに登録された状態に切り替える、エネルギー管理装置。 - 前記制御部は、地震を検知する地震検知部により前記地震が検知されると前記非常時における制御を実行する、請求項10および11のいずれか1項に記載のエネルギー管理装置。
- 前記地震検知部は、公共の通信インフラからの地震発生の通知を受信可能である、請求項12に記載のエネルギー管理装置。
- 前記制御部は、前記商用電力を供給する系統に停電が発生すると前記非常時における制御を実行する、請求項10および11のいずれか1項に記載のエネルギー管理装置。
- さらに、前記電気機器と通信する通信部を具備し、
前記機器特定部は、前記電気機器と通信して取得した情報に基づいて当該電気機器を特定する、請求項10および11のいずれか1項に記載のエネルギー管理装置。 - 商用電力を供給される建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定し、
前記特定された電気機器の個別の状態を把握し、
前記把握された電気機器ごとの通常時における状態を記録した状態管理テーブルと、前記非常時からの回復後に前記通常時における状態への復旧の許否を前記電気機器ごとに登録した復旧許否テーブルとを記憶部に記憶し、
非常時に、前記各々の電気機器を稼動停止させ、
前記非常時からの回復後に、前記復旧許否テーブルにおいて許可された電気機器を、前記状態管理テーブルに記録された状態に復旧させる、制御方法。 - 商用電力と自給電力とを利用可能な建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムに適用可能な制御方法において、
前記建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定し、
非常時における状態を前記電気機器ごとに登録した非常時テーブルと、前記非常時からの回復後における状態を前記電気機器ごとに登録した回復時テーブルとを記憶部に記憶し、
前記非常時に、前記特定された電気機器の状態を、前記非常時テーブルに登録された状態に強制的に切り替え、
前記非常時からの回復後に、前記特定された電気機器の状態を、前記回復時テーブルに登録された状態に切り替える、制御方法。 - 地震を検知する地震検知部により前記地震が検知されると前記非常時における制御を実行する、請求項16および17のいずれか1項に記載の制御方法。
- 前記地震検知部は、公共の通信インフラからの地震発生の通知を受信可能である、請求項18に記載の制御方法。
- 前記商用電力を供給する系統に停電が発生すると前記非常時における制御を実行する、請求項16および17のいずれか1項に記載の制御方法。
- さらに、前記非常時に、前記建物の配電系統を前記商用電力を供給する系統から分離し、
前記配電系統を介して前記電気機器の各々に蓄電装置からの自給電力を供給する、請求項16および17のいずれか1項に記載の制御方法。 - 建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムに設けられるコンピュータにより実行されるプログラムであって、
前記プログラムは、前記コンピュータを、
商用電力を供給される建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
前記特定された電気機器の個別の状態を把握する把握部と、
記憶部と、
制御部として動作させ、
前記記憶部は、
前記把握された電気機器ごとの通常時における状態を記録した状態管理テーブルと、
前記非常時からの回復後に前記通常時における状態への復旧の許否を前記電気機器ごとに登録した復旧許否テーブルとを記憶し、
前記制御部は、
非常時に、前記各々の電気機器を稼動停止させ、
前記非常時からの回復後に、前記復旧許否テーブルにおいて許可された電気機器を、前記状態管理テーブルに記録された状態に復旧させる、プログラム。 - 商用電力と自給電力とを利用可能な建物のエネルギー消費を管理するエネルギー管理システムに設けられるコンピュータにより実行されるプログラムであって、
前記プログラムは、前記コンピュータを、
前記建物の配電系統に接続される各々の電気機器を特定する機器特定部と、
記憶部と、
制御部として動作させ、
前記記憶部は、
非常時における状態を前記電気機器ごとに登録した非常時テーブルと、
前記非常時からの回復後における状態を前記電気機器ごとに登録した回復時テーブルとを記憶し、
前記制御部は、
前記非常時に、前記特定された電気機器の状態を、前記非常時テーブルに登録された状態に強制的に切り替え、
前記非常時からの回復後に、前記特定された電気機器の状態を、前記回復時テーブルに登録された状態に切り替える、プログラム。 - 前記制御部は、地震を検知する地震検知部により前記地震が検知されると前記非常時における制御を実行する、請求項22および23のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記地震検知部は、公共の通信インフラからの地震発生の通知を受信可能である、請求項24に記載のプログラム。
- 前記制御部は、前記商用電力を供給する系統に停電が発生すると前記非常時における制御を実行する、請求項22および23のいずれか1項に記載のプログラム。
- さらに、前記コンピュータを、前記電気機器と通信する通信部として動作させ、
前記機器特定部は、前記電気機器と通信して取得した情報に基づいて当該電気機器を特定する、請求項22および23のいずれか1項に記載のプログラム。
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