JP2014026462A - ソーシャルメディアにおけるユーザ信頼度推定装置、方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザ信頼度推定装置10は、収集されたユーザ行動情報に基づいて、ユーザの不適切な行動によってそのユーザが損失するソーシャルメディアにおける資産の程度を示す資産影響度、ユーザの不適切な行動がそのユーザの現実世界の評判に与える影響を示す評判影響度、およびユーザとは異なる他ユーザによって作成されたコンテンツをそのユーザが改竄したことを示す情報操作度を検証し、検証した資産影響度、評判影響度および情報操作度に基づいて信頼度を推定する。
【選択図】図1
Description
しかし、交流を行う相手のユーザは自分にとって未知の存在である場合が多く、現実世界で自分と交流のあるユーザのように簡単に信頼度を推定するのは困難である。実際、相手のユーザの信頼度を見誤り、トレード上で詐欺の被害にあったり、詐欺を行うユーザの友達・仲間になってしまったことで他ユーザから攻撃の標的にされてしまう等の問題が起こっている。
この募集紹介支援システムは、入力条件に合致したユーザについて、SNSやブログ等に掲載されているプロフィールや日記等の情報に基づいてそのユーザの信頼性を検証する。検証する手段の主なものは、プロフィール矛盾チェック処理、コメント内容間の矛盾チェック処理、スパムフィルタ的チェック処理、知人による信頼度チェック処理である。具体的には、プロフィール矛盾チェック処理は、定型的登録事項のうち不変であるはずのものが複数回変更になっていないかをチェックする処理、定型的登録事項と自己紹介文と好きなもの等の自由記入事項とにおいて不自然な語または文章表現が使われていないかをチェックする処理からなる。コメント内容間の矛盾チェック処置は、その人が過去に書き込んだ他の人の日記へのコメントから同一テーマを抽出し、そのテーマにおいてコメントに矛盾がないかをチェックする。スパムフィルタ的チェック処理は、プロフィールの自由記入事項にスパムフィルタを適用し、性的誘惑等のひっかけ表現がないかをチェックする。知人による信頼度チェック処理は、あらかじめユーザ同士で設定しておいた信頼度の評価情報を利用するもので、その人の知人群が設定した信頼度を集計し、その結果に応じて信頼度を決定する。なお、紹介文等が存在する場合は、紹介状の存在や内容に基づいて信頼度を決定する。このような検証手段を用いて、募集紹介支援システムは、募集や紹介する人の信頼性を検証している。
ソーシャルメディア上で交流する際に必要となる信頼度は、現実世界ではなく、あくまでもソーシャルメディア上での振る舞いに基づいて推定され、そのユーザが今後ソーシャルメディア上で自分に対して悪影響をあたえないことを示すものである必要がある。
この不利益のうち一つ目の不利益として、不適切な行動を行ったことに対してサービス提供者がユーザを強制退会させることによってアカウントが消去されたり、被害を受けた他ユーザがその報復にソーシャルメディア上のサービスを通して攻撃や嫌がらせ等を行い、その結果アカウントが通常通り利用できない状況に追い込まれる等が考えられる。逆に考えると、ソーシャルメディアの利用度・実績度が高くアカウントへの執着が大きいユーザは、不適切な行動をとることでアカウントを失いたくないため、そのような行動をとる可能性は低いと考えられ、資産影響度検証手段はこのようなユーザにとってのアカウントの価値がどれほどあるかを測定する。
二つ目の不利益として、ソーシャルメディア上で開示している情報もしくはソーシャルメディア上でつながっている現実世界の友人により自分が行った不適切な行動が外部へ晒され、ソーシャルメディア上のアカウントだけでなく現実世界の自らの評判に影響がでることが考えられる。逆に考えると、自己の情報を多く開示しているユーザや、現実世界のユーザとソーシャルメディア上でつながりがあるユーザは不適切な行動をとることで自分の評判を落としたくないため、そのような行動をとる可能性は低くなると考えられ、評判影響度検証手段はこのような現実世界とのつながりがどの程度あるかを測定する。
具体的には、以下のような解決手段を提供する。
(1) コンピュータネットワークを介してユーザが互いに情報を発信しコンテンツを形成していくソーシャルメディアにおいて、当該ソーシャルメディアにおける前記ユーザの信頼度を推定するユーザ信頼度推定装置であって、前記ソーシャルメディアにおける前記ユーザに関する記録を記憶するユーザ記録記憶手段から前記ユーザの行動を示すユーザ行動情報を収集する情報収集部と、前記情報収集部によって収集された前記ユーザ行動情報に基づいて、前記ソーシャルメディアにおける前記ユーザについての信頼を示す信頼度を推定する信頼度推定部と、を備えるユーザ信頼度推定装置。
ここで、ユーザが他ユーザに迷惑をかけるような不適切な行動を行うことによって、そのユーザが信用や資産を失うという不利益を受ける場合、そのユーザは不適切な行動をとる可能性が低いと考えられる。
したがって、本発明に係るユーザ信頼度推定装置は、ソーシャルメディアにおけるユーザ行動情報に基づくことにより、ソーシャルメディア上で交流するユーザの信頼度を推定することができる。
したがって、(4)に係るユーザ信頼度推定装置は、ユーザが改竄したことを検証するので、ソーシャルメディア上で交流するユーザの信頼度をさらに正確に推定することができる。
ユーザ信頼度推定装置10は、SNS、ブログ、オークション、Q&Aサイト、口コミサイト等のソーシャルメディアに適用することが可能であるが、以下ではそのうちの一つであるSNSを例にして実施形態を示す。
ユーザ信頼度推定装置10は、信頼度推定のための調査条件を入力する入力部11と、ソーシャルメディア上に存在する信頼度推定対象ユーザの情報を収集する情報収集部12と、収集した情報を格納するサービスアカウントDB31と、対象ユーザの信頼度を推定する信頼度推定部13と、信頼度推定部13による調査結果を格納する信頼度DB32と、調査結果をユーザに出力する出力部14とを備える。以下、各部について詳述する。
図2は、サービスアカウントDB31のサービス利用状況の例を示す図である。図2が示すように、サービスアカウントDB31は、情報収集部12が収集した日記使用量や、ゲーム時間等のサービス利用情報を、ユーザIDごとに対応付けて記憶する。
図3は、サービスアカウントDB31のプロフィール情報およびリンク情報の例を示す図である。図3(1)が示すように、サービスアカウントDB31は、情報収集部12が収集したプロフィール情報を、ユーザIDごとに対応付けて記憶する。また、図3(2)が示すように、サービスアカウントDB31は、情報収集部12が収集した友人関係のリンク情報を、ユーザIDごとに対応付けて記憶する。
図4は、サービスアカウントDB31の更新履歴情報の例を示す図である。図4が示すように、サービスアカウントDB31は、更新履歴情報を、ユーザIDごとに対応付けて記憶する。
具体的には、信頼度推定部13は、収集されたユーザ行動情報に基づいて、ソーシャルメディアにおけるユーザの不適切な行動によるユーザ自身への影響を検証し、検証した影響に基づいてソーシャルメディアにおけるユーザについての信頼を示す信頼度を推定する。
すなわち、信頼度推定部13は、ソーシャルメディアにおいてどれほど損失を受けるかを検証する資産影響度検証部131と、ユーザが不適切な行動を起こした場合にそのユーザの現実世界の評判にどれほど影響があるのかを検証する評判影響度検証部132と、他ユーザが生成した情報を改竄していないかを検証する情報操作検証部133とによって影響を検証する。
本発明では、SNSアカウントに執着のあるユーザは、強制退会等でアカウントを廃棄された場合に損失が大きいため、不適切な行動を行わないという考えに基づいたものであり、SNSまたはSNSが提供するサービスにおけるユーザの利用度・実績度を資産価値とする。なお、利用度・実績度が高いユーザはSNSあるいはSNSのアカウントへの執着が大きいと考えられるので、利用度・実績度の高さは、資産影響度の高さと考えられる。
次に、資産影響度検証部131は、図2が示すように、測定した日記使用量やアルバム使用量を示すページ数に重み(例えば、1.0)を乗算し、ゲーム使用時間に重み(例えば、0.1)を乗算し、それぞれを加算して資産影響度を検証し、サービスアカウントDB31に記憶させる。
図3(3)に示すようなキーワードテーブルは、あらかじめ現実世界で交流のあるユーザの紹介文と、ネット上のみで交流のあるユーザの紹介文とを解析し、現実世界での関係を示すキーワードを抽出して作成されるとしてもよい。
また、現実友人測定処理は、あらかじめ現実世界で交流のあるユーザの紹介文と、ネット上のみで交流のあるユーザの紹介文とを解析し、それぞれのキーワードの特徴を分析し、対象紹介文がどちらの集合属性に近いかで、現実世界でも関係があるユーザと判定してもよい。
また、現実友人測定処理は、対象ユーザと、対象ユーザに関する紹介文を書いている他ユーザの属性情報(年齢、出身地、位置情報等)に複数の共通項目がある場合に、現実世界でも関係があるユーザと判定してもよい。
なお、情報操作検証部133は、対象ユーザが編集・削除した内容を解析し、対象ユーザにとってネガティブな評価のみを編集・削除した数を測定し、改竄数とするとしてもよい。
図5は、信頼度DB32の例を示す図である。例えば、図5が示すように、信頼度推定部13は、資産影響度と評判影響度とを加算し、情報操作度を減算して集計し、信頼度として信頼度DB32に記憶させる。
図7は、本発明の一実施形態に係るユーザ信頼度推定装置10の出力情報の例を示す図である。図7が示すように、表示装置60は、入力部11によって受け付けられたユーザIDおよび調査日時(期間)を入力欄601に表示し、資産影響度検証部131、評判影響度検証部132および情報操作検証部133によりそれぞれ検証された値と、信頼度推定部13により推定された信頼度とを、信頼度表示欄602に表示する。
したがって、ユーザ信頼度推定装置10は、ソーシャルメディア上で交流するユーザの信頼度を正確に推定することができる。
11 入力部
12 情報収集部
13 信頼度推定部
131 資産影響度検証部
132 評判影響度検証部
133 情報操作検証部
14 出力部
31 サービスアカウントDB
32 信頼度DB
40 ユーザ記録DB
60 表示装置
61 入力装置
Claims (7)
- コンピュータネットワークを介してユーザが互いに情報を発信しコンテンツを形成していくソーシャルメディアにおいて、当該ソーシャルメディアにおける前記ユーザの信頼度を推定するユーザ信頼度推定装置であって、
前記ソーシャルメディアにおける前記ユーザに関する記録を記憶するユーザ記録記憶手段から前記ユーザの行動を示すユーザ行動情報を収集する情報収集部と、
前記情報収集部によって収集された前記ユーザ行動情報に基づいて、前記ソーシャルメディアにおける前記ユーザについての信頼を示す信頼度を推定する信頼度推定部と、
を備えるユーザ信頼度推定装置。 - 前記信頼度推定部は、前記ユーザ行動情報に基づいて、前記ユーザの不適切な行動によって前記ユーザが損失する前記ソーシャルメディアにおける資産の程度を示す資産影響度を検証する資産影響度検証部を備え、前記資産影響度検証部によって検証された前記資産影響度に基づいて前記信頼度を推定する請求項1に記載のユーザ信頼度推定装置。
- 前記信頼度推定部は、前記ユーザ行動情報に基づいて、前記ユーザの不適切な行動が前記ユーザの現実世界の評判に与える影響を示す評判影響度を検証する評判影響度検証部をさらに備え、前記評判影響度検証部によって検証された前記評判影響度に基づいて前記信頼度を推定する請求項1または2に記載のユーザ信頼度推定装置。
- 前記信頼度推定部は、前記ユーザ行動情報に基づいて、前記ユーザとは異なる他ユーザによって作成されたコンテンツを前記ユーザが改竄したことを示す情報操作度を検証する情報操作検証部をさらに備え、前記情報操作検証部によって検証された前記情報操作度に基づいて前記信頼度を推定する請求項1から3のいずれかに記載のユーザ信頼度推定装置。
- 請求項1に記載されたユーザ信頼度推定装置が実行するユーザ信頼度推定方法であって、
前記情報収集部が、前記ソーシャルメディアにおける前記ユーザに関する記録を記憶するユーザ記録記憶手段から前記ユーザの行動を示すユーザ行動情報を収集する情報収集ステップと、
前記信頼度推定部が、前記情報収集ステップによって収集された前記ユーザ行動情報に基づいて、前記ソーシャルメディアにおける前記ユーザについての信頼を示す信頼度を推定する推定ステップと、
を備えるユーザ信頼度推定方法。 - 請求項5に記載のユーザ信頼度推定方法をコンピュータに実行させるためのユーザ信頼度推定プログラム。
- 請求項6に記載のユーザ信頼度推定プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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