JP2014024598A - 粉末定量&小出し容器 - Google Patents

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武寿 水戸部
Kazuo Ito
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Abstract

【課題】内容物は粉体、顆粒等を排出に必要な所定量使用する場合と内容物の計量が不必要な場合は小出しが出来、使用しない場合は各機能の排出口は完全閉状態設定できるこのように、定量必要の場合は必要に応じて計量室と小出しのみ場合へとチョイス出来る複数機構を備えてある定量、又は小出し、及び完全閉状態が可能容器である。
【解決手段】閉状態は正三角形に×印の刻印を合わせている位置が容器の閉状態で複数の機能から計量室5と小出し誘導孔21から排出するには、定量使用操作は容器内の計量室5と同心円状内位置に粉体を排出する定量専用排出口部10に合わす目印は正三角の刻印と矢印刻印で排出操作が出来る、小出し使用操作も同心円状内位置へ小出できる小出し開口部11に合わす目印は正三角形と丸の刻印位置であるそれらを備えた回転可能円盤形状とした回転盤Cの操作にて必要量に応じてチョイスできる複数機構を備えてある定量、または小出し容器である。
【選択図】図2

Description

本発明は、容器に取り付けられ使用状況により小出し、定量容器、閉状態に使い分けることが出来る容器に関する。
容器に取り付けられるキャップにおいて、所定量の粉末を容器内から排出するために、定量を可能とした、定量キャップとして適用された文献多くある。
このような定量容器では、計量室に所定量の粉体を一旦蓄えた後に、この蓄えた粉体を排出することで、所定量排出を可能としている。
この従来の定量容器では、排出に必要な一定の量の紛体に限定する場合が多い、また定量の大小の使い分け、小出し等の多様機構を添えた考案もあるが、特に定量に関しては大小と二箇所以上設置すると必ず両方に浸入孔が必要のため内容物の粉体が別機構部に分散され定量性に不安定の要素がある又内容物が少なくなるとより他機構部分に内容物の分散され定量機構が成立しない等の問題点多かった。
発明が解決しようとする課題
本発明は上記事実を考慮して、多機構確実にする排出に必要な量の粉体を蓄える計量室は一ヶ所として、量調整は小出し孔の振出しにより加減の調整する小出し孔機構として備え必要量の量にも応じられる又、完全閉状態する機構を添えることで内容物湿気、埃、ゴミ混入を防ぐ等の対応が可能したこのように各機能役目を明確にした状態で複数機構を設置させ定量、小出し、閉状態可能な容器を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
請求項1に記載する本発明の多機構容器は、特に定量に関しては大小と二箇所以上設置すると必ず両方に浸入孔が必要のため内容物が分散され定量機構が不安定になるので使用機構として定量は一箇所、小出し機構、開閉機構とした各機能役目を明確にする。
各機構の位置と形体は定量機構とその開口部方向は容器を倒立したときの角度自然的に保々75度の角度になり前記定量機構の計量室は袋体形状部で粉体が侵入する孔が備えてある、その孔に沿って傾斜スロープ壁状備え内容物は倒立共に自然に滑り落下の袋体孔方向へ自然的溜まる機構に形成されている。その定量室と反対側方向へ量調整と小出し孔の振出しによる量加減の調整する小出し孔機構が備えその定量機構と小出し機構の中間に、完全閉状態する機構を添えることで内容物湿気、埃、ゴミ混入を防ぐ等の対応を可能したこのように各機構配置の排出口及び閉状態位置は専用に独立してある機構同士が重複しない等間隔で備えているこのように一つの機能が使用されている時他機構は必ず閉状態になっているので排出操作時には内容物が他の機構から排出分散されず使用の状況に応じられることを特徴とする多機構を備えた粉末定量機構と小出し機構も備えた容器である。
前期容器内の粉体が計量室と小出し専用孔から排出するには、前記容器内の天面に回転可能な円盤形状体の回転盤Cに計量室に粉体を排出する排出口部10と小出できる小出し開口部11が備え、その回転盤Cに一体で成型した摘み突起12を備え開口部を選ぶには回転盤Cの摘み突起12摘み回転操作させ使用の必要量に応じて計量室又は小出し孔できる位置の上面の各刻印マークに合わせられることが出来る。
その前期円盤形状の回転盤Cは円盤状の中心から左右そって凸状に一体に形成された摘み12が設置している、使用の必要量応じて摘み12回転操作して予め受け台Bの中心筒径1の内コーナー天面に正三角(△)突起刻印2の目印へ回転盤Cの天面計量室矢印(⇒)突起刻印13へ位置合わして定量排出操作が可能になる又小出しが必要の場合丸印(○)突起刻印15に位置合わせし小出し孔排出操作が可能になる更に回転盤Cの閉め×印(×)突起刻印14の位置合わせすると全ての孔が閉め状態になるこのように使用に応じる状態での選定できることを特徴とする複数機構を備えた容器Aである。
振出し操作に関して図3に示すように容器Aを倒立状態にする最初の一回目だけの倒立操作は第一計量D室に計量分の溜まり次に容器Aを正立状態に戻す図4に示す通り内容物が第ニ計量E室移動する以後二回目の倒立、成立操作にて図5に示すとおり容器を倒立したとき第ニ計量E室溜まった内容物排出されると同時に第一計量D室にも計量分が溜まる。
以後の操作を詳細説明すると常に容器Aを倒立排出状態操作では同時に第一計量D室に溜まり正立状態に戻したときは第一計量D室に溜まっている内容物が自然正立落下して第ニ計量E内容物が移動するその構造は計量室内部の中央部仕切る同心円状仕切り壁19垂下状態に備えているその下部は開放状態の開放孔18で排出口部10の下部位置までスロープに形成されている。よってこの構造にて自然落下した内容物が半球体誘導スロープ4のスロープにより滑り落下して仕切り壁19下部の開放孔18通過して内容物が排出口部10の真下に溜まった状態が維持され以後二回目の倒立→正立操作から常に排出口部10から同じ量の内容物が排出される構造を備えた容器である。
発明の効果
以上説明したように、本発明の定量容器は定量が必要の場合と計量が不必要の場合は小出しが出来る排出口が前記定量室と反対側方向へ量調整と小出し孔の振出しによる量加減の調整する小出し孔機構が備えている。
その定量機構と小出し機構の中間に完全閉状態する機構を備えてその機構の排出口と小出し出口及び閉状態位置は専用に独立している等間隔で備えある機能ごとの専用に使用できることで他機構は必ず閉状態になり排出操作時には内容物が他の孔機構に分散されず各機構役目を明確することにより各使用の状況に応じられることを特徴とする多機構を備えた粉末定量機構と小出し機構及び完全閉状態も備えた容器である。
閉状態は内容物湿気、埃、ゴミ混入を防ぐことの対応を可能する、小出し使用と定量使用も完全独立状態の使用のため他孔への量の分散は無く常に正確定量性の維持、小出し時の振り操作に手の量加減が明確になることにより使用の状況に応じられる多機構を備えた粉末定量機構と小出し機構も備えた容器である。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。図1本発明の実施形態である定量機構と小出し機構及び閉機構を備えた容器の使用前(閉状態)を示す平面図と一部省略正面全断面図である。図2は回転盤Cを定量使用時の排出口に設定した平面図と一部省略正面全断面図である図3は図2に示す初回の定量排出操作倒立状態の一部省略正面全断面図である図4は図3に示す成立状態に戻したとき平面図と一部省略正面全断面図とである。図5は初めての定量排出時の第一計量室と第二計量室図に同時に内容物溜まる状態の一部省略正面全断面図と底面図である。図6は図1に示す回転盤Cの開口部を小出口に設定した使用開始の平面図と一部省略正面全断面図である。
図I示す容器Aは受け皿状の受け台Bと円盤状の回転盤Cが受け台Bの天面に嵌合され受け台BのアンダーカットBaを乗り越えて固定している、回転盤Cを嵌合した受け台Bは容器Aの内周壁面に嵌合された受け皿状の受け台Bを上端外周部から突設した外向きのフランジ部分3が容器A上端面のメガネ蓋Ab(又はイージオープン蓋)により同時に巻き締めると同時に容器Aのネックイン部Aa挟み固定した図面1に示す定量容器Aとなる。
その定量容器Aに粉体が溜まる計量室5は紡錘形を四分割した形状で内側は空洞構造で第一計量D室と第ニ計量E室に中央部仕切る壁は容器Aと同心円状仕切り壁19垂下状態に備えているその下部は開放状態の開放孔18に沿って排出口部10の下部位置まで半球体誘導スロープ4に形成されている。前記受け台Bに嵌合された回転盤C天面に回転可能な円盤形状体に形成しているその天面に計量室に粉体を排出する排出口部10と小出できる小出し開口部11が備え、その回転盤Cと一体で成型した摘み形状は中心から左右そって凸状に一体に形成された摘み突起12を備えているその排出口部10を設定するには回転盤Cの摘み突起12摘み回転操作させ使用の必要場所に応じて計量室又は小出し孔及び閉できる位置の上面の各刻印マークに合わせられることが出来る。
その前期円盤形状の回転盤Cは円盤状の使用の必要量応じて摘み12を回転操作できるその方法は受け台B側の中心筒径1内の一部コーナー天面部に正三角(△)突起刻印2へ回転盤Cの計量室矢印(⇒)突起刻印13位置合わすと定量操作が可能になる又小出しが必要の場合丸印(○)突起刻印15に位置合わすと小出し孔操作が可能になる更に回転盤Cの閉め×印(×)突起刻印14の位置合わすと全ての孔が閉め状態になるこのように使用状態選定できることを特徴とする複数機構を備えた容器Aである。
振出し操作に関しての操作は先ず容器Aを倒立するその時容器全体の角度自然的には保々75度の角度になる図3に示すようにその定量機構部の第一計量D室は袋体形状部で粉体が侵入する第一計量孔部20が備えてあるその第一計量口部20開口部高さは倒立状態で仕切り壁19より低い位置設定とするそれは第一計量しD室を越えて第ニ計量E室に入らない障壁の役目とするためであるその第一計量孔20に沿った傾斜スロープ壁状17は倒立状態の角度の時は第一計量孔に対して傾斜状になり内容物は容器を倒立ともに自然に滑り落下して第一計量孔20方向へ自然的溜まる構造に形成されている。このとき最初の倒立操作ですので障壁の仕切り板19により第二計量D室には内容物の浸入は不可であり内容物溜まっていませんので、最初の一回目の倒立操作は第一計量D室に最初計量分の溜まる状態ですので必要な排出ない以後図4に示す容器A全体を正立状態に戻した操作にすると第一計量D室に溜まっている内容物は正立しますので第一計量D室の真下に自然落下しまと第ニ計量Eへ内容物が移動します。
その構造は計量室5内部の中央部仕切る容器Aと同心円状仕切り壁19垂下状態に備えているその下部は開放状態の開放孔18開口されて排出口部10の下部位置まで半球体誘導スロープ4に形成されている。よってこの直下した内容物はこの構造形体により自然落下した内容物が半球体誘導スロープ4に滑った状態で自然落下して更に仕切り壁19の下部の開放スロープにより内容物が滑り落ち排出口部10の下部に溜まった状態が維持される。
以後の操作からは内容物が第ニ計量E室移動する二回目からの操作からは図5に示す通り容器を倒立したとき第ニ計量E室溜まった内容物排出されると同時に第一計量D室にも計量分が常に溜まって継続可能となる。
本発明の図6で示すとおり計量が不必要の場合は小出しが出来る排出口10を前記定量室と反対側方向へ小出し誘導孔21が備えてある振出しによる量加減の調整する小出し孔11へ合わせる小出しが可能となるその位置合わせる方法は受け台B側の中心筒径1内のコーナーに正三角(△)突起刻印2へ回転盤丸印(○)突起刻印15に位置合わすと小出し孔操作が可能になる、完全閉位置は図1に示す定量機構と小出し機構の中間に、閉めバツ印(×)突起刻印14の位置合わすと全ての孔が閉め状態になります完全閉状態機構を添えることで内容物湿気、埃、ゴミ混入を防ぐ等の対応を可能したこのように各機構配置と各機構排出口及び閉状態位置は各専用に独立してあるので機構同士が重なることが無い等間隔で備えあるよって一つの機能が使用されている時他機構は必ず閉状態になるので排出操作時には内容物が他の機構に排出分散されず各機構役目を明確して使用の状況に応じられることを特徴とする多機構を備えた粉末定量機構と小出し機構及び完全閉機構も備えた容器である。
産業上の利用の可能性
本発明の計量キャップは、内容物が粉体、顆粒等を所定量使用する場合と内容物の計量が不必要の場合小出しが出来る又使用後の保管、保存の時に全ての開口口を完全閉状態機構を添えることで内容物保護できるので大変衛星的に使用できる複数機構をチョイス出来る構造を備えてある定量、または小出し容器、密封容器である。
商品に係わる一般家庭の洗濯剤、浴用剤、食品、薬品等の粉体、顆粒が必要量に応じられるもの等で広く利用することが出来る。又業務用として所定量トッピング品を使用する場合一定の味加減を可能とするファストフード店の利用も可能である。
は本発明の実施形態に係わる粉末計量キャップを示す使用前の閉状態の平面図と一部省略正面断面図である。 は図1の回転盤Cを計量使用に合わした平面図と一部省略正面全断面図である。 は図2示す容器を最初(第一回目)倒立状態にした時の一部省略正面全断面図と底面図である。 は図3に示す容器を成立状態戻したときの平面図と一部省略正面全断面図である。 は二回目からの使用操作で倒立排出閉状態ときの一部省略正面断面図とその底面図である。 は図1に示す小出し孔に合わした使用するときの平面図と一部省略正面断面図とである。
A 容器
Aa 容器ネックイン
Ab メガネ蓋
B 受け台
Ba アンダーカット
C 回転盤
D 第一計量D室
E 第ニ計量E室
1 中央筒
2 正三角刻印
3 フレンジ
4 半球体誘導スロープ
5 計量室
10 排出口部
11 小出し開口部
12 摘み突起
13 矢印突起刻印(計量位置合わせしるし)
14 ×印突起刻印(閉位置合わせしるし)
15 丸印突起刻印(小出し位置合わせしるし)
16 溜まり室(第二計量E室)
17 スロープ
18 開放孔
19 仕切り壁
20 袋体体孔部
21 小出し誘導孔

Claims (3)

  1. 容器に取り付けられ、前記容器内の粉体又は顆粒の排出専用路が形成されると共に、前記容器を倒立したときに前記容器内の粉体、顆粒が溜まる計量室を備えた計量部と、その計量室と反対側へ内容物の計量が不必要の場合小出しが出来る小出し孔を備えた、その計量室形状は先端が四分割紡錘形でその内側は空洞状で間に仕切り版で仕切られ垂下状態に備えている、又使用されない場合閉状態の位置設定が小出し孔と前記計量室の間に形成されてありいろいろの使用状況に応じられることを特徴とする粉末、顆粒定量キャップ。
  2. 前記容器内の計量室は第一計量室と第ニ計量室に仕切られている前期第一計量室は計量される溜まり用ポケット備えその溜まりポケットに入る孔は第一計量室半円球大まで開口され、その開口孔の周囲に沿ってスロープが形成されている請求項1記載の定量キャップ。
  3. 計量室仕切り板は第一計量室と第二計量室の筒部分まで仕切られ下部の半円球は開放状態でその仕切り高さはより第一計量室への開口孔の高さ巾よりやや高くする。
    定量排出する開口と小出させる孔と同心円状に連動しその開口孔を備えた円盤形状の回転盤が計量室及び小出し孔できる排出孔上面に形成されている。その前期円盤形状の回転盤は回転し易いつまみ部上面に一体化され、つまみ部の操作によって必要量に応じて計量室、小出し排出孔に位置又は閉位置に合わせることが可能な粉末定量容器ことを特徴とする請求項1請求項、請求項2、請求項3記載の粉末定量容器。
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