JP2014022837A - 学習装置、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】学習装置1は、入力映像データの音声を表すテキストを利用し、構築する識別器の検出対象を表すキーワードや、そのキーワードの関連キーワードに対応する映像区間を抽出し、抽出した映像区間を正例の学習データとして用いて識別器を構築する。学習装置1は、構築した識別器の精度が十分でなければ、学習データを追加、修正し、識別器を構築する処理を繰り返す。学習装置1は、多様性のある学習データを生成するために、学習データを追加する際、入力映像データの映像区間の中から、無作為に選択した映像区間、正例と視聴覚的に類似性の高い映像区間、意味的に類似したキーワードに対応する学習済みの識別器を使用して検出された映像区間の映像データを一定割合だけ正例として現在の学習データに混合する。
【選択図】図1
Description
この態様によれば、学習装置は、正例及び負例の初期の学習データから、映像が検出対象に関連するかを検出する識別器を構築し、構築した識別器により学習データを対象に検出処理を行って精度を確認する。精度が低い場合、学習装置は、映像データ記憶部に記憶されている映像データの中の一部から学習データを生成し、現在の学習データに正例として追加する。学習装置は、精度が高くなるまで、学習データを用いた識別器の構築と、学習データの追加を繰り返す。
これにより、学習装置は、偏りのない学習データを生成することができるため、映像から特定の物体や事象などの検出対象を高い精度で検出する識別器を構築することが可能となる。
この態様によれば、学習装置は、登録されている映像データの中から、無作為に選択した映像データ、正例の映像データに視覚的あるいは聴覚的に類似性の高い映像データ、あるいは、構築対象の識別器が検出対象としている物体や事象と意味的に類似した検出対象を検出する学習済みの識別器を使用して検出された映像データの一部を選択し、選択した映像データから学習データを生成して現在の学習データに追加する。
これにより、学習装置は、多様性が向上するように学習データを追加することができるため、より精度の高い識別器の構築が可能となる。
この態様によれば、学習装置は、繰り返し処理における識別器の構築前に、追加後の学習データを含む全ての学習データに対して現在の識別器により検出を行い、検出結果に基づいて学習データのラベルを書き換える。
これにより、学習データのラベルの誤りが修正されるため、構築される識別器の性能を向上させることができる。
この態様によれば、学習装置は、識別器の構築前に、学習データの正例、負例のラベルを、ユーザの入力、あるいは、他の識別器による検出結果に基づいて修正する。
これにより、学習データのラベルの誤りが精度よく修正されるため、構築される識別器の性能を向上させることができる。
この態様によれば、映像の色やテクスチャなどの表層的な特徴ではなく、映像データの内容に基づいて初期の学習データを生成することができる。
これにより、学習装置は、映像データの内容に基づいて多様性のある初期の学習データを生成し、意味内容に基づく映像を精度よく検索可能とする識別器を構築することができる。
映像データ記憶部101は、入力映像データ、及び音声テキストデータを記憶する。入力映像データは、動画のコンテンツデータであり、本実施形態では、動画として放送番組を用いる場合について説明する。
音声テキストデータは、入力映像データの音声を示すテキストデータと、そのテキストデータが対応する入力映像データの映像部分を特定する同期データとを含む。本実施形態では、音声テキストデータとして、番組音声の書き起こしを示すクローズドキャプションデータや、入力映像データに含まれる音声を音声認識した結果を示す音声認識データを用いる。
映像区間分割部12は、各入力映像データを映像区間毎に分割する。本実施形態では、映像区間分割部12は、入力映像データを1ショット毎に分割する。1ショットとは、一台のカメラで連続的に撮影された区間であり、カメラの切り替え点によって挟まれた区間を表す。
クローズドキャプション抽出部131は、入力映像データからクローズドキャプションデータを抽出し、音声テキストデータとする。番組音声認識部132は、入力映像データの番組音声に対して音声認識処理を行い、音声テキストデータを生成する。キーワード拡張部133は、学習装置1と接続されるシソーラス記憶装置5が記憶するシソーラスや辞書を利用して、入力されたキーワードに類似するキーワードや、同義のキーワード、意味的に含有関係にあるキーワードなどを抽出する。映像区間抽出部134は、音声テキストデータを利用して、入力されたキーワード、あるいはキーワード拡張部133が抽出したキーワードに対応する映像区間を入力映像データから抽出する。特徴データ抽出部135は、映像区間抽出部134が抽出した映像区間の映像データから特徴データを取得し、最初の学習データを生成する。
識別器検出部16は、識別器構築部15で構築された識別器を学習データに適用し、検出結果を得る。識別器検出部16は、検出結果により検出対象に関連すると判断された学習データを、次の正例の学習データとする。
識別器判定部17は、識別器構築部15により構築された識別器の精度が十分か否かを判定する。
ランダムデータ選択部181は、入力映像データの映像区間の中から無作為に抽出した映像区間の映像データを学習データへの追加候補とする。
類似映像選択部182は、入力映像データの映像区間の中から、現在の正例の学習データと見た目が類似している映像区間、音声特徴が類似している映像区間の映像データを選択し、学習データへの追加候補とする。
類似識別器検出部183は、識別器記憶部103内に記憶されているすでに学習済みの識別器の中から、入力されたキーワードと意味的に類似しているキーワード、関連のあるキーワード、意味的に含有関係にあるキーワードに対応した学習済みの識別器を選択する。類似識別器検出部183は、選択した学習済みの識別器を用いて入力映像データの映像区間を対象として検出処理を行い、検出された映像区間の映像データを学習データへの追加候補とする。
データ混合部184は、ランダムデータ選択部181、類似映像選択部182、類似識別器検出部183において追加候補とされた映像データを正例として、学習データに一定の割合だけ追加する。追加を複数回行う場合、データ混合部184は、学習データ修正部14において一度でも負例と判定されたデータについては、正例として学習データに追加しないようにする。
まず、学習装置1の入力部11は、入力映像データと、新たに構築する識別器の検出対象となる物体や事象を表すキーワードとの入力を受ける。入力部11は、入力映像データを映像データ記憶部101に書き込み、キーワードを初期学習データ生成部13に出力する。
まず、クローズドキャプション抽出部131は、入力映像データにクローズドキャプションが重畳されている場合、入力映像データからクローズドキャプションを抽出し、映像データ記憶部101に音声テキストデータとして書き込む。
あるいは、映像区間抽出部134は、時刻tにおけるショットを選択する。この場合、映像区間抽出部134は、入力映像データに付加されている分割データで示される映像区間の中から、特定した同期データが示す時刻tが含まれる映像区間を選択する。
特徴データ抽出部135は、映像区間抽出部134が選択した映像区間の映像データから、映像の特徴量を表す特徴データを生成する。
その他には、時間方向を考慮した特徴量として、フレーム間の動きベクトル列や、フレーム間における特徴量の相関を考慮したり、音声の特徴を利用したりすることが考えられる。
また、式(1)におけるp(k)は、上位N件それぞれの適合率を表し、次式(2)で算出される。
また、類似検出用特徴データが示す映像区間の画像特徴量としては、色やテクスチャなどが利用できる。また、画像特徴量として、上記の参考文献2に記載のように、コーナーなどの特徴点近辺の局所領域における輝度勾配ヒストグラムに基づいて、それらの頻度ヒストグラムを作成するというアプローチを利用することも考えられる。
また、データ混合部184は、混合を複数回行う場合、学習データ修正部14において一度でも負例と判定されたデータについては、正例として学習データに追加しないようにする。
識別器検出部16は、ステップS140において構築された識別器を、学習データ記憶部102に記憶されている学習データに適用し、検出処理を実行する。識別器検出部16は、検出結果から検出対象に関連すると判断された学習データのラベルに負例が設定されている場合は正例に書き換え、関連しないと判断された学習データのラベルに正例が設定されている場合は負例に書き換える(ステップS145)。
図5は、識別器構築の繰り返し回数と、キーワード(物体名)毎の平均適合率の値及び正例の学習データの数(# of Pos)の変化との関係を示している。なお、平均適合率は、上位100件で算出している。同図に示すように、各キーワードとも、繰り返し回数が増えるたびに平均適合率の値は向上し、3回から6回の繰り返しで精度が閾値以上となっている。
このように、学習装置1は、学習データを追加しながら識別器を学習させることにより、識別器の検出精度を向上させることができる。
学習装置1は、新たに構築する識別器の検出対象を表すキーワードと、シソーラスなどの辞書を用いて選択した追加のキーワードを、番組音声の認識結果やクローズドキャプションから検索し、対応する映像区間を正例の映像データとして抽出する。これによって、色やテクスチャなどの表層的な特徴ではなく、映像の内容に基づいた検索を可能とする識別器を構築するための学習データを効率的に生成することができる。また、特定のオブジェクトやイベントに特化したり、番組のジャンルや放送局などに関わらず、様々な番組から様々な検出対象の識別器を構築することができる。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶部のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
5 シソーラス記憶装置
10 記憶部
11 入力部
12 映像区間分割部
13 初期学習データ生成部
14 学習データ修正部
15 識別器構築部
16 識別器検出部
17 識別器判定部
18 学習データ追加部
101 映像データ記憶部
102 学習データ記憶部
103 識別器記憶部
131 クローズドキャプション抽出部
132 番組音声認識部
133 キーワード拡張部
134 映像区間抽出部
135 特徴データ抽出部
181 ランダムデータ選択部
182 類似映像選択部
183 類似識別器検出部
184 データ混合部
Claims (6)
- 映像データを記憶する映像データ記憶部と、
映像データの特徴量と当該映像データに検出対象が出現している正例であるか出現していない負例であるかを示すラベルとを含む学習データを記憶する学習データ記憶部と、
前記学習データ記憶部に初期の学習データが登録されたとき、及び前記学習データ記憶部に学習データが追加されたときに、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データを用いて識別器を構築する識別器構築部と、
前記識別器構築部が構築した前記識別器により、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データに対して検出処理を行う識別器検出部と、
前記識別器検出部による検出結果に基づいて前記識別器の精度を判定する判定部と、
前記判定部において識別器の精度が所定の精度に達していないと判断された場合、前記映像データ記憶部に記憶されている前記映像データのうち一部を選択し、選択した前記映像データの特徴量に正例のラベルを付与して生成した学習データを前記学習データ記憶部に追加する学習データ追加部と、
を備えることを特徴とする学習装置。 - 前記学習データ追加部は、前記映像データ記憶部に記憶されている前記映像データのうち、ランダムに選択した前記映像データ、前記学習データ記憶部に記憶されている正例の前記学習データが得られた映像データに類似する映像データ、あるいは、構築対象の前記識別器と類似の検出対象に対応した他の識別器によって検出された前記映像データの中から一部を選択する、
ことを特徴とする請求項1に記載の学習装置。 - 前記識別器検出部は、前記学習データ記憶部に学習データが追加されたときに、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データに対して前記識別器により検出を行い、検出結果に基づいて前記学習データのラベルに正例または負例を設定し、
前記識別器構築部は、前記学習データ記憶部に学習データが追加されたときには、前記識別器検出部によるラベルの設定後に、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データを用いて識別器を構築する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の学習装置。 - 前記学習データ記憶部に登録された前記初期の学習データ、あるいは、前記識別器検出部によりラベルが設定された前記学習データに対して、ユーザ入力または他の識別器による前記学習データの検出結果に基づいて前記学習データのラベルを修正する学習データ修正部をさらに備え、
前記識別器構築部は、前記学習データ記憶部に初期の学習データが登録されたとき、及び前記学習データ記憶部に学習データが追加されたときに、前記学習データ修正部によるラベルの修正後に、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データを用いて識別器を構築する、
ことを特徴とする請求項3に記載の学習装置。 - 前記映像データの音声を表すテキストデータに、構築する前記識別器による検出対象を表すキーワード及び当該キーワードに関連する他のキーワードが含まれるかを検出し、検出されたテキストデータに対応した映像データの特徴量に正例のラベルを付与して初期の学習データを生成し、前記学習データ記憶部に登録する初期学習データ生成部をさらに備える、
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の学習装置。 - 学習装置に用いられるコンピュータを、
映像データを記憶する映像データ記憶部、
映像データの特徴量と当該映像データに検出対象が出現している正例であるか出現していない負例であるかを示すラベルとを含む学習データを記憶する学習データ記憶部、
前記学習データ記憶部に初期の学習データが登録されたとき、及び前記学習データ記憶部に学習データが追加されたときに、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データを用いて識別器を構築する識別器構築部、
前記識別器構築部が構築した前記識別器により、前記学習データ記憶部に記憶されている前記学習データに対して検出処理を行う識別器検出部、
前記識別器検出部による検出結果に基づいて前記識別器の精度を判定する判定部、
前記判定部において識別器の精度が所定の精度に達していないと判断された場合、前記映像データ記憶部に記憶されている前記映像データのうち一部を選択し、選択した前記映像データの特徴量に正例のラベルを付与して生成した学習データを前記学習データ記憶部に追加する学習データ追加部、
として機能させるプログラム。
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