JP2014018790A - 空気清浄化装置のフィルタ装着機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】 原子力発電施設や研究施設あるいは製造施設などの人体に悪影響を及ぼしかねない有害物質を含んだ汚染ガスが発生する現場では、その汚染ガスを外部へ漏らすことなく清浄化して排気する完全気密構造の空気清浄化装置が使用されている。しかし、完全気密構造であるため、フィルタ交換時のフィルタの取り付け、取り外し作業が煩雑で手間がかかる上、フィルタの取り付け時のシールの気密性を良くするため機構上複雑となった。このため、好ましいフィルタ装着機構が望まれていた。
【解決手段】 装置本体に汚染ガス導入口、処理済ガス排出口と、フィルタ交換口4を形成し、装置本体内部にはフィルタ受け面と仕切板とを設けた空気清浄化装置において、フィルタを塔載するフィルタ受け台と仕切板との間にフィルタ受け台を上下動させるX形状の1対の支持脚を設け、この支持脚をスライドさせる偏心カム板を備えたレバーとから構成したことを特徴とする空気清浄化装置のフィルタ装着機構。
【選択図】図1

Description

本発明は人体に悪影響を及ぼしかねない有害物質を含んだ汚染ガスを清浄化する空気清浄化装置のフィルタ装着機構に関するものである。
従来、原子力発電施設や研究施設あるいは製造施設などの人体に悪影響を及ぼしかねない有害物質を含んだ汚染ガスを発生する現場には、その汚染ガスを清浄化して排気する空気清浄化装置が設置されている。特に、これらの汚染ガスを清浄化する空気清浄化装置は完全気密構造で、装置本体内には導入した汚染ガスが確実に捕集除去されるようにフィルタが気密に取り付けられている。
このため、フィルタの取り換えは、導入したダストガスを外部に漏らすことなく、装置本体に形成したフィルタ交換口にグローブ付き特殊バグが取り付けられ、グローブ付き特殊バグを用いることで完全にシールした状態で行うことができる構造となっている。
すなわち、装置本体外面を貫通して取り付けた左右の操作用ハンドルを回動することにより、操作用ハンドルと一体に連結した回動軸の偏心カムが回転し、フィルタを緩めたり締め付けたりする機構となっている。
そのため、左右の操作用ハンドルのバランスが崩れる懸念があることから、フィルタの取り付けの気密性に心配があった。
さらに、フィルタを緩めたり締め付けたりする機構は左右の操作用ハンドルを回動して、フィルタを上下させるため作業に手間がかかる上、作業が大変であった。
また、操作用ハンドルが装置本体を貫通して、装置本体外面から回動できるようにしているので、使用頻度を重ねることにより、貫通孔に微妙な隙間が生じるケースが考えられ、ガスの気圧の影響もあってガス漏れの懸念が心配されていた。
そこで本発明は従来の問題点を解決しょうとしたもので、本発明の第1の目的は、完全気密の状態で有害物質を含んだ汚染ガスを清浄化可能としたものである。
本発明の第2の目的は、フィルタの取り換えの際にフィルタを緩めたり締め付けたりする機構を空気清浄化装置本体内で操作できるようにしたものである。
本発明の第3の目的は、空気清浄化装置本体内でのフィルタの取り付けの気密性を確実にしたものである。
本発明の第4の目的は、空気清浄化装置本体内でフィルタを緩めたり締め付けたりする操作を簡単にしたものである。
本発明の第1の解決手段は、装置本体に汚染ガス導入口と処理済ガス排出口とフィルタ交換口を形成し、装置本体内部にはフィルタ受け面と仕切板とを設けた完全気密構造で、フィルタ受け面と仕切板との間にフィルタを塔載したフィルタ受け台を上下動させフィルタをフィルタ受け面に押し付けたり、押し下げたりするようにした空気清浄化装置からなるものである。
本発明の第2の解決手段は、フィルタ受け台と仕切板とに切欠溝を形成したガイド板をそれぞれ取り付けたものである。
本発明の第3の解決手段は、ガイド板の上下間にX形状に交差した支持脚を設け、支持脚の一方に車輪を取り付けて、この車輪をガイド板の切欠溝にスライド可能に設け、支持脚の他方をガイド板に固定して取り付けたことである。
本発明の第4の解決手段は、仕切板に切欠溝を形成した保持板を取り付け、この切欠溝に前記車輪を連結した車軸をスライド可能に設けると共に、この切欠溝に回転可能に軸着したレバーを設けたことである。
本発明の第5の解決手段は、レバーの先端に偏心カム板を一体に形成し、偏心カム板のカム面に前記車軸が常時接触した状態で配置されていることである。
本発明の第6の解決手段は、レバーを押し上げたり、押し下げることにより、前記軸着部を中心に偏心カム板が回転しカム面の形状に沿って車軸がスライド可能にされていることである。
本発明の第7の解決手段は、前記車軸のスライド移動により車輪も同時にスライドして支持脚自身を上下動し、この上下動によりフィルタをフィルタ受面に完全に密着した状態で押し付けたり、緩めたりできるようにしたことである。
ここで、フィルタはプレフィルタ群または中高性能フィルタ群または準HEPAフィルタ群またはHEPAフィルタ群またはULPAフィルタ群から適宜選択される。
そして、プレフィルタ群はJIS B9908型式3(質量法)で平均捕集率が50〜90%であり、中高性能フィルタ群はJIS B9908型式2(比色法)で平均捕集率が65%以上であり、準HEPAフィルタ群はJIS B9908型式1(計数法)で0.3μm粒子に対し95%以上の捕集率を有するものであり、HEPAフィルタ群はJIS B9908型式1(計数法)で0.3μm粒子に対し99.97%以上の捕集率を有するものであり、ULPAフィルタ群はJIS B9927(JIS B9908型式1準拠)で0.15μm粒子に対し99.9995%以上の捕集率を有するものである。
次に、各種フィルタ群はろ材を外枠の中に折込み、アルミニウム、クラフト紙、プラスチックなどで作られた波形のセパレータをろ材の間に入れて、ろ材同志が密着しないようにしたセパレータ型のものと、ろ材間にセパレータを挿入せずに糸状または紐状の樹脂をろ材間に挟んだり、接着剤樹脂によって折込んだろ材の山の間隙を固定したり数mmの幅に切ったろ材のリボンをろ材間に挟むことによってセパレータの代わりをさせたミニプリーツ型のものがある。外枠には金属板や合板が使用され、フランジ型あるいはボックス型となっている。外形寸法は縦横が300〜1300×300〜1300mm程度、奥行きは65〜300mm程度である。
(1)本発明は、装置本体内でフィルタを緩めたり締め付けたりする機構としたので、完全気密の状態で装置本体内に導入した有害物質を含んだ汚染ガスを確実に捕集除去できる。
(2)本発明は、一つのレバーで締め付ける機構としたので、フィルタが均一に締め付けられフィルタの取り付けの気密性が確実に確保できる。
(3)本発明は、レバーのアーム先端に設けた偏心カム板を設け、偏心カム板のカム面に支持脚の車輪を係止する溝を形成したので、X形状の支持脚を上げた状態で別途ロックを掛けないと自重で下がってしまうということがない。したがって、別途ロック部品がなくてもロックが可能となる。
(4)従来は操作用ハンドルを回して上下させる必要があり、作業が大変であったところを、一つのレバーの上げ下げだけで可能としたので、フィルタの取り付け締め付け作業が簡略化、省力化となった。
(5)従来の機構は鉄製の部品がほとんどで腐食環境には適応できなかったが、本発明の機構はレバー型で材質がSUSでも可能となり腐食環境でも使用できる。
一部切り欠いた空気清浄化装置の全体を示す概略図 本発明のフィルタ装着機構を示す概略図 第2図の一部拡大図 レバーを押し上げフィルタをフィルタ受け面に密着した状態を示し且つ、保持板を取り外した時の図 レバーを押し下げフィルタをフィルタ受け面から開放した状態を示し且つ、保持板を取り外した時の図 フィルタ交換時の作業工程概略図
以下、本発明の実施形態に係る空気清浄化装置を添付図1〜6に基づいて説明する。
1は装置本体で、装置本体1には上端に汚染ガス導入口2、下端に処理済ガス排出口3、汚染ガス導入口2と処理済ガス排出口3の間にはフィルタ交換口4が形成されている。そして、装置本体1内にはフィルタ受け面と仕切板6とが形成されている。そして、仕切板6には切欠溝7を形成したガイド板8が取り付けられている。このガイド板8の切欠溝7にはX形状に交差した1対の支持脚9の下端一方に取り付けた車輪10がスライド自在に嵌合されている。また、支持脚9の下端他方はガイド板8に固定されている。さらに、支持脚9の上端一方に取り付けられた車輪11はフィルタ12を塔載するフィルタ受け台13に取り付けられたガイド板14の切欠溝15にスライド自在に嵌合されている。また、支持脚9の上端他方はガイド板14に固定されている。
さらに、仕切板6には切欠溝16を形成した保持板17が取り付けられ、この切欠溝16のフィルタ交換口4側にはレバー18のアーム19下端と一体に取り付けられた偏心カム板20が回動自在に軸着されている。さらに、保持板17の切欠溝16には一対の車輪10を連結した車軸21が嵌装し、偏心カム板20のカム面22と車輪10の車軸21が常に接触した状態に配置されている。そして、レバー18を押し下げたり、持ち上げたりすることによってカム面22の形状に沿って車軸21がスライド可能にされている。
結果、車軸21のスライド移動により車輪10、11も同時にスライドするため支持脚9自身も上下動し、この上下動により支持脚9がフィルタ受け台13を持ち上げたり、押し下げたりするようになるため、フィルタをフィルタ受面5に完全に密着した状態で押し付けたり、緩めたりできるようになっている。
偏心カム板20のカム面22には切欠部23が形成され、フィルタをフィルタ受面5に完全に密着した状態で支持脚9の車軸21がカム面22を滑ってスライドしないようになっている。
フィルタ装着機構は以上のような構成であることから、図6に示すようにフィルタ交換口4の蓋24にグローブ付きバッグ25を取り付けてフィルタ交換を行う実施例を参考にして説明する。まず、フィルタ交換時にはフィルタ交換口4の蓋24を開いてフィルタ交換口4に取り付けているグローブ付きバッグ25を拡げ、そのグローブに作業員が手を差し入れて、レバー18を下方に押し下げる。これにより、アーム19下端と一体に取り付けられた偏心カム板20が回動し支持脚9の車軸21が、カム面22の切欠部23より外れ、車軸21が切欠溝16の後方へ移動する。同時に、車輪10、11もスライドするため、支持脚9自身も下降する。この下降により支持脚9がフィルタ受け台13を押し下げフィルタをフィルタ受面5から開放してフィルタ12の締め付けを解除する。
次に、締め付けが解除された使用済みフィルタを装置本体1内からフィルタ交換口4を介してバッグ25の内方に引き出し、その状態でバッグ25の途中を適当手段により溶着してシール26し、そのシール部中央を切断する。
これにて、使用済みフィルタをバッグ25内に密封した状態で取り去ると共にフィルタ交換口4に一部取り残されたバッグ25をそのままにして装置本体1内からの空気漏れを防止する。
次に、一部取り残されているバッグ25の外側に新しいフィルタを収納した新しい別のグローブ付きバッグ27を覆う状態でフィルタ交換口4に取り付け、そのグローブ27に手を差し入れて一部取り残されたバッグ25をフィルタ交換口4から取り外す。そして、新しいフィルタをフィルタ交換口4から装置本体1内へ挿入しフィルタ受け台13に塔載する。さらに、フィルタ交換口4から取り外された古いバッグ25を新しいバッグ27内の奥方に押し込み、新しいフィルタを収納したバッグ27の収納部を残して、古いバッグ25を切り離すように溶着切断し、新しいバッグ27のみを残す。
この後、再びグローブに手を差し入れてレバー18を上方に押し上げる。これにより、アーム19下端と一体に取り付けられた偏心カム板20が回動するため、支持脚9の車軸21がカム面22の切欠部23より外れ、カム面22を滑って、車軸21が後方へ移動する。同時に、車輪10、11も後方へスライドするため、支持脚9自身も上昇する。この上昇により支持脚9がフィルタ受け台13を押し上げ、フィルタ受け台13に搭載されたフィルタ12がフィルタ受け面5に完全に密着した状態で取り付けられる。
以上述べた説明で明らかなように、本発明のフィルタ装着機構は、レバー18の上げ下げでフィルタ12をフィルタ受け台13に乗せてフィルタ受け台13ごと、均一に締め付ける構造としたので、その作業が簡素化となる上、従来フィルタ装着機構のように支持脚を2つのハンドル操作でそれぞれの支持脚を調整してフィルタ受け台13を押し上げるような構造としていないため、支持脚の左右のバランスが崩れることがない。さらに、カム面に形成した切欠部に支持脚の一部が固定される構造となっているので、フィルタ受け台13を押し上げた状態の時、自重降下や機械振動などにより支持が緩むおそれがない。また、さらに別途ロック機構を設ける必要もなく、コスト的にも優れたものである。
尚、本実施例では本発明の一実施例を述べたもので、これに限定されることなく、種々変更しても何ら本発明の要旨を変更するものではない。
本発明は、完全気密構造の空気清浄化装置において、構造簡単にして操作容易に且つフィルタ取り付け時のシールの気密性を確実にしたフィルタ装着機構を提供しょうとしたもので実用上甚だ大なるものである。
1・・・装置本体 2・・・汚染ガス導入口 3・・・処理済ガス排出口
4・・・フィルタ交換口 5・・・フィルタ受け面 6・・・仕切板
7、15、16・・・切欠溝 8、14・・・ガイド板
9・・・支持脚 10、11・・・車輪 12・・・フィルタ
13・・・フィルタ受け台 17・・・保持板 18・・・レバー
19・・・アーム 20・・・偏心カム板 21・・・車軸
22・・・カム面 23・・・切欠部 24・・・蓋
25、27・・・グローブ付きバッグ 26・・・シール

Claims (4)

  1. 装置本体に汚染ガス導入口と処理済ガス排出口とフィルタ交換口を形成し、装置本体内部にはフィルタ受け面と仕切板とを設けた完全気密構造で、フィルタ受け面と仕切板との間にフィルタを塔載したフィルタ受け台を上下動させフィルタをフィルタ受け面に押し付けたり、押し下げたりするようにした空気清浄化装置において、フィルタ受け台と仕切板とに切欠溝を形成したガイド板をそれぞれ取り付け、ガイド板の上下間にX形状に交差した支持脚を設けると共に、支持脚の一方に取り付けた車輪をガイド板の切欠溝にスライド可能に且つ支持脚の他方をガイド板に固定し、さらに切欠溝を形成した保持板を取り付け、この切欠溝に前記車輪を連結した車軸をスライド可能に設けると共にこの切欠溝に回動可能に軸着したレバーを設け、このレバーの先端に偏心カム板を一体に形成し、偏心カム板のカム面に前記車軸が常時接触した状態で配置されたことを特徴とする空気清浄化装置のフィルタ装着機構。
  2. レバーを押し上げたり、押し下げることにより、前記軸着部を中心に偏心カム板が回転しカム面の形状に沿って車軸がスライド可能に配置されたことを特徴とする請求項1の空気清浄化装置のフィルタ装着機構。
  3. 前記車軸のスライド移動により車輪も同時にスライドして支持脚自身を上下動し、この上下動によりフィルタをフィルタ受面に完全に密着した状態で押し付けたり、緩めたりできるようにしたことを特徴とする請求項1の空気清浄化装置のフィルタ装着機構。
  4. 偏心カム板のカム面には支持脚の車軸を係止する切欠部を形成したことを特徴とする請求項1のフィルタ装着機構。
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