JP2014016956A - 画像出力装置、画像出力システム、画像出力方法 - Google Patents

画像出力装置、画像出力システム、画像出力方法 Download PDF

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Abstract

【課題】利用者が所望するサイズの描画を行いやすくすることのできる画像出力装置を提供する。
【解決手段】画像出力装置は、描画装置により描画が指示された投影面上の位置の座標情報を取得する座標取得部と、前記描画装置による描画の縮小の倍率を決定する倍率決定部と、取得された前記座標情報により示される前記描画装置が描画した描画画像を、決定された前記倍率で縮小した画像データを生成する描画画像生成部と、生成された前記画像データを前記投影面に投影する投影部と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像出力装置、画像出力システム、画像出力方法に関する。
従来、プロジェクタから投影された画面上をポインティングデバイスで指し示したり、ポインティングデバイスによって描画した文字や、線、図形などを投影面にも反映させたりする技術が知られている。例えば、特許文献1に記載の技術においては、例えばポインティングデバイスで投影面上に図形を描画した場合、1×1画素の範囲で示される座標の明るさなどを取得することで、その位置情報を特定し、位置情報によって示される部位に、新たに描画した画像データを生成して、投影するといった方法が行われている。例えば、ポインティングデバイスで線を記載した場合、線を構成するそれぞれの画素の位置情報が取得され、各位置に対応する画像データがそれぞれ投影される。
しかしながら、上記従来の技術にあっては、利用者はポインティングデバイスを操作して文字や図形などを書こうとする場合、手首のスナップで感覚的に普段書きなれている大きさで書こうとしようとする場合が多い。しかしながら、ポインティングデバイスと、投影面との位置が離れていると、ポインタが描く軌跡は、利用者が書こうとした実際の大きさよりも拡大されて大きなものとなってしまい、結果として投影される描画も大きなものとなり、所望のサイズの描画を行うことが難しくなるという問題が生じる可能性があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、利用者が所望するサイズの描画を行いやすくすることのできる画像出力装置を提供することにある。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、描画装置により描画が指示された投影面上の位置の座標情報を取得する座標取得部と、前記描画装置による描画の縮小の倍率を決定する倍率決定部と、取得された前記座標情報により示される前記描画装置が描画した描画画像を、決定された前記倍率で縮小した画像データを生成する描画画像生成部と、生成された前記画像データを前記投影面に投影する投影部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、利用者が所望するサイズの描画を行いやすくすることができるという効果を奏する。
図1は、第1の実施形態におけるポインタ操作の状況を説明する図である。 図2は、第1の実施形態における画像出力装置の機能構成を示すブロック図である。 図3は、第1の実施形態における描画にかかる処理の流れを示すシーケンス図である。 図4は、第1の実施形態において描画した図形を縮小した結果を示す図である。 図5は、第2の実施形態における画像出力装置の機能構成を示すブロック図である。 図6は、第2の実施形態におけるポインティングデバイスの操作態様を示す図である。 図7は、第2の実施形態におけるポインティングデバイスの操作態様を示す図である。 図8は、各実施形態における倍率の記憶態様の一例を示す図である。 図9は、各実施形態における倍率の記憶態様の一例を示す図である。 図10は、各実施形態における倍率の記憶態様の一例を示す図である。
以下に添付図面を参照して、本発明の画像出力装置の実施形態を詳細に説明する。以下の実施形態においては、画像出力装置をプロジェクタ、描画装置をポインティングデバイスとして実現した例を示すが、例えば画像出力装置は、以降で示す倍率決定などの各処理をPCにて実施するようにして、PCをプロジェクタと接続することにより実現してもよい。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態にかかるポインティングデバイス100の操作態様を示す図である。図1に示されるように、ユーザはポインティングデバイス100を用いて文字や図などを書く場合、それが普段から書きなれたものであれば、実際に投影される画面において指示されるポインタの軌跡を見るよりも、手の感覚に従って書くほうが、便利な場合が存在する。しかしながら、ポインティングデバイス100と投影面とが離間している場合、上述のように描画した対象は、想定より非常に大きい軌跡を描いてしまうため、所望の大きさで描画することが困難である。そのため、以下において、ユーザが所望の大きさで描画を行うことができる構成を開示する。
図2は、本発明の画像出力装置を具現化したプロジェクタ200と、ポインティングデバイス100の機能構成を示すブロック図である。図2に示されるように、ポインティングデバイス100は、描画指示部101と送信部102とを備えている。描画指示部101は、ポインタで指し示す位置に対する描画を指示する。描画指示部101からは、描画を指示した位置の位置情報が取得される。なお、描画指示部101で位置情報の取得は行わずに、ポイントした位置の画像のみを取得し、送信したプロジェクタ200側で位置情報を取得するようにしてもよい。送信部102は、描画指示部101が取得した位置情報をプロジェクタ200へと送信する。
プロジェクタ200は、受信部201、座標取得部202、描画画像生成部203、倍率決定部204、記憶部205、投影部206を備えている。受信部201は、ポインティングデバイス100の送信部102から送信された位置情報などを受信する。なお、ポインティングデバイス100とプロジェクタ200は、Bloothooth(登録商標)や、赤外線通信などにより接続されている。
座標取得部202は、ポインティングデバイス100から送られてきたのが位置情報の場合は、そのまま位置情報を取得する。一方、ポインティングデバイス100から送られてきたのがポインタの指示する位置の画像である場合は、画像を投影中の画像と照らし合わせることで、座標取得部202は、位置情報を取得する。描画画像生成部203は、位置情報を用いて描画のあった軌跡から画像データを生成する。画像データを生成する際には、倍率決定部204が決定した倍率を用いて画像データが所望のサイズに縮小される。本実施形態においては、倍率は倍率決定部204により予め定められた固定倍率に決定され、固定倍率は記憶部205に記憶されている。描画画像生成部203は、画像データを生成する際に記憶部205に記憶された固定倍率を取得する。
図4は、描画画像生成部203が生成した縮小された画像データの態様を示す図である。図4(a)は、実際にポインティングデバイス100が投影面上に描画した図形を示している。図4(a)に示される円は、縦b、横aとして座標(x、y)を基準として描画された図形である。本実施形態においては、固定倍率をm(mは1未満の自然数)とした場合、描画画像生成部203は、元の図形の中心である(x+a/2、y+b/2)を基点として、m倍に縮小した画像データを生成する。図4(b)に示されるように、縮小後の図形のサイズは、横がa×m、縦がb×mである。なお、縮小する際には、例えば(x、y)を基点に縮小するようにしてもよい。生成された画像データは、記憶部205に記憶される。投影部206は、描画画像生成部203が生成した画像データを投影面207(図2参照)に向けて投影する。なお、固定倍率のmは、ユーザがポインティングデバイス100やプロジェクタ200の操作画面から変更することも可能であり、実際に縮小されて投影された画像データを見ながら、自らの意図するサイズに近い倍率となるように調整するようにすることが好適である。
以上に示した画像出力装置における描画した図形等を投影するまでの処理の流れを図3に示す。図3に示されるように、ユーザがポインティングデバイス100のポインタを操作すると(ステップS101)、描画指示部101はポインタが指示した際の位置における画像情報を取得する(ステップS102)。次いで、描画指示部101は、送信部102を通じて、画像情報をプロジェクタ200へと送信する(ステップS103)。
次いで、座標取得部202は、送られた画像情報から、その画像が投影された画像データにおけるどの位置のものであるかを解析し、ポインティングデバイス100により指定された位置の位置情報を取得する(ステップS104)。座標取得部202は、取得した位置情報を描画画像生成部203へと送信する(ステップS105)。描画画像生成部203は、受け取った位置情報から描画が指示された軌跡を算出し、投影する画像データを生成する(ステップS106)。次いで、倍率決定部204は、画像データを投影する際の倍率を決定し(ステップS107)、描画画像生成部203へと返信する(ステップS108)。描画画像生成部203は、記憶部205を通じて、倍率決定部204から受信した倍率を用いて生成した画像データを縮小する(ステップS109)。そして、投影部206は、最終的に縮小処理がなされた画像データを投影する(ステップS110)。
以上の示した本実施形態の画像出力装置にあっては、利用者が描画した図形や文字などは、予め定められた固定倍率で縮小されるため、投影時にユーザの意図しない大きなサイズで軌跡を描いたポインティングデバイス100の操作を、本来ユーザが描画しようと意図したサイズに近い態様で描画することができるようになる。また、予め固定倍率をユーザがポインティングデバイス100を操作する位置を想定して定めることで、適切な倍率を設定することができるようになる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の画像出力装置を具体化した第2の実施形態について説明する。第2の実施形態においては、画像データを縮小する倍率を操作の態様に応じて変更する点が異なる。以下、図5〜図7を用いて説明する。
図5に示されるように、ポインティングデバイス100には、新たにセンサ103が設けられている。センサ103は、取得する情報によって異なっており、例えばレンジセンサや、ジャイロセンサである。レンジセンサである場合、センサ103は、ポインティングデバイス100と、投影面207との間の直線距離を検出する。また、ジャイロセンサである場合、センサ103は、ポインティングデバイス100の投影面207に対する変位角度θを取得する。送信部102は、これらのセンサ103が取得した情報もプロジェクタ200に対して送信する。
倍率決定部204は、受信したセンサ103が検出した情報を用いて倍率を算出する。図6はセンサ103がジャイロセンサであり、取得したのが変位角度θであった場合の倍率の算出方法を説明するための図である。L1は、ポインティングデバイス100が操作されて描画された軌跡の投影面207における全長の長さであり、位置情報から算出される。また、lは、基準投影面Fに対するポインティングデバイス100からの距離であり、予め設定された値である。基準投影面Fとは、ユーザが描画を行うことを想定して実際のポインティングデバイス100の操作した軌跡と近いサイズでの描画を行うことのできる距離における仮定の面である。倍率は、この基準投影面Fを基準とした大きさに描画した画像データが縮小されるように設定される。
この場合、倍率は、l×tanθ(=x)/L1に設定されるため、ポインティングデバイス100を変位させた角度と、その際に実際の投影面において描画された軌跡とから、倍率を可変に設定することができるようになる。
また、図7はセンサ103がレンジセンサであり、センサ103は、ポインティングデバイス100と投影面207との間の距離L2を測定する。この場合、倍率はl/L2で示すことができる。したがって、ポインティングデバイス100と投影面207との距離が検出されると、距離に応じて倍率を可変に設定することができるようになる。
なお、以上の各実施形態において倍率決定部204が決定した倍率は、図8〜図10によるように、予め設定された固有の変数の値として記憶部205に記憶することができる。例えば、図8においては、倍率は、「REDUCTION_RATIO」というデータIDとして記憶され、このデータIDの設定値を変更することで、描画した画像データを縮小する倍率を変更するようにすることができる。
また、図9に示すように、倍率をデータID「USER_SPECIFIC_REDUCTION_RATIO」として記憶するようにすると、ユーザごとに異なる倍率を設定するようにすることもできる。この場合、複数のユーザが同時に描画を行う場合などに、それぞれのユーザが操作するポインティングデバイス100ごとに、異なる倍率を設定することができるようになる。
また、図10に示すように、倍率をデータID「ROOM_SPECIFIC_REDUCTION_RATIO」として、プロジェクタ200が設置される会議室ごとに設定することも可能である。例えば、プロジェクタ200が設置される環境によっては、大きな空間で大きく投影を行う場合もあり、その場合は、ユーザが行うポインティングデバイス100による描画も、大きくなりやすくなる傾向にあるため、倍率を高くして、より縮小がなされるようにするといった、利用環境に応じた設定を行うことができるようになる。また、設定値を記憶しておけば、プロジェクタ200を利用する会議室が変わった場合に、記憶されている設定値のうち該当する会議室の値を選択すれば、適切な倍率を容易に設定することができるようになる。
また、ポインティングデバイス100やプロジェクタ200に、倍率決定部204が決定した倍率を手動で変更する倍率変更部を新たに設けることもできる。この場合、例えば、ポインティングデバイス100に倍率アップボタンと、倍率ダウンボタンを儲け、ボタンを操作するごとに倍率が反映された画像データがプロジェクタ200から投影されるようにすれば、ユーザは意図する倍率を設定しやすくなる。
以上の各実施の形態の画像出力装置は、CPUなどの制御装置と、ROM(Read Only Memory)やRAMなどの記憶装置と、HDD、CDドライブ装置などの外部記憶装置と、ディスプレイ装置などの表示装置と、キーボードやマウスなどの入力装置を備えた、通常のコンピュータを利用したハードウェア構成を利用してもよい。
以上の各実施の形態の画像出力装置で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、以上の各実施の形態の画像出力装置で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、以上の各実施の形態の画像出力装置で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成してもよい。
また、以上の各実施の形態の画像出力装置で実行されるプログラムを、ROM等に予め組み込んで提供するように構成してもよい。
以上の各実施の形態の画像出力装置で実行されるプログラムは、上述した各部を含むモジュール構成となっており、実際のハードウェアとしてはCPU(プロセッサ)が上記記憶媒体からプログラムを読み出して実行することにより上記各部が主記憶装置上にロードされ各部の機能が主記憶装置上に生成されるようになっている。
100 ポインティングデバイス
101 描画指示部
102 送信部
103 センサ
200 プロジェクタ
201 受信部
202 座標取得部
203 描画画像生成部
204 倍率決定部
205 記憶部
206 投影部
207 投影面
特開2008−065522号公報

Claims (9)

  1. 描画装置により描画が指示された投影面上の位置の座標情報を取得する座標取得部と、
    前記描画装置による描画の縮小の倍率を決定する倍率決定部と、
    取得された前記座標情報により示される前記描画装置が描画した描画画像を、決定された前記倍率で縮小した画像データを生成する描画画像生成部と、
    生成された前記画像データを前記投影面に投影する投影部と、
    を備えることを特徴とする画像出力装置。
  2. 前記倍率決定部は、固定倍率を用いて前記縮小の倍率を決定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
  3. 前記描画装置の前記投影面に対する変位角度θを前記描画装置から取得する角度取得部と、
    前記描画装置から、予め定められた基準投影面までの基準距離を記憶する基準距離記憶部と、
    を更に備え、
    前記倍率決定部は、前記縮小の倍率を前記基準距離にtanθを乗じ、前記変位角度θを取得した際の前記投影面における描画長さで割った値に設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
  4. 前記描画装置と前記投影面との間の離間距離を前記描画装置から取得する角度取得部と、
    前記描画装置から、予め定められた基準投影面までの基準距離を記憶する基準距離記憶部と、
    を更に備え、
    前記倍率決定部は、前記縮小の倍率を、前記基準距離を前記離間距離で割った値に設定する
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
  5. 前記固定倍率を、前記描画装置ごとに設定して記憶する設定記憶部と、
    を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の画像出力装置。
  6. 予め複数の前記固定倍率を設定して記憶する設定記憶部と、
    前記設定記憶部に記憶された前記固定倍率の選択を受け付ける選択受付部と、
    を更に備え、
    前記倍率決定部は、前記縮小の倍率を選択された前記固定倍率に決定する
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像出力装置。
  7. 前記倍率決定部が決定した倍率の変更の操作を受け付ける倍率変更部と、
    を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
  8. 描画装置と、画像出力装置とを備える画像出力システムであって、
    前記画像出力装置から投影された投影面における位置を指定して描画を指示する描画部と、
    前記描画装置により描画が指示された前記投影面上の位置の座標情報を取得する座標取得部と、
    前記描画装置による描画の縮小の倍率を決定する倍率決定部と、
    取得された前記座標情報により示される前記描画装置が描画した描画画像を、決定された前記倍率で縮小した画像データを生成する描画画像生成部と、
    生成された前記画像データを前記投影面に投影する投影部と、
    を備えることを特徴とする画像出力システム。
  9. 描画装置により描画が指示された投影面上の位置の座標情報を取得する座標取得ステップと、
    前記描画装置による描画の縮小の倍率を決定する倍率決定ステップと、
    取得された前記座標情報により示される前記描画装置が描画した描画画像を、決定された前記倍率で縮小した画像データを生成する描画画像生成ステップと、
    生成された前記画像データを前記投影面に投影する投影ステップと、
    を含むことを特徴とする画像出力方法。
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