JP2014014162A - 装置および方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子番組ガイド内の番組表の表示内容を変更するために好適な操作方法を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子番組ガイド表示装置は、番組の情報を含む電子番組ガイドデータを取得する取得手段と、電子番組ガイドデータに基づいて番組の情報を表示パネルに表示するための番組表データを生成する生成手段と、番組表データに基づいて第1の日にちの第1の時刻から第1の日にちの第1の時刻の第1の時間後迄の時間帯に放映される番組の情報が表示される番組表と、複数の日付欄を有する日付表示エリアとを含む電子番組ガイドを表示する表示手段であって、日付表示エリア内の第2の日付欄上でタップ操作が行われたことが検出された場合、番組表に、番組表データに基づいて、第2の日付欄に対応する第2の日にちの第1の時刻から第2の日にちの第1の時刻の第1の時間後迄の時間帯に放映される番組の情報を表示する表示手段とを具備する。
【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、装置および方法に関する。
現在、テレビ番組の録画予約や視聴予約を行うために、電子番組ガイド(EPG:Electric Program Guide)が広く用いられている。
特開2001−218127号公報
表示パネル上にタッチパネルが設けられている機械によって電子番組ガイドを表示する場合、電子番組ガイド内の番組表の表示内容を変更するために好適な操作方法を提供することが望まれている。
本発明の目的は、電子番組ガイド内の番組表の表示内容を変更するために好適な操作方法を提供することが可能な装置および方法を提供することにある。
実施形態によれば、電子番組ガイド表示装置は、制御手段を具備する。制御手段は、第1の日付の第1の時間帯に対応する第1番組の情報を表示する。前記制御手段は、第1の日付に対応する第1の日付欄と、第2の日付に対応する第2の日付欄とを表示する。前記制御手段は、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第2の日付の第2の時間帯に対応する第2番組の情報を表示する。前記第2の時間帯は、前記第2の日付欄が表示される領域のうち、いずれの位置が操作されたかに応じて定められる。
実施形態の電子番組ガイド表示装置の外観を示す図。 実施形態の電子番組ガイド表示装置のシステム構成を示すブロック図。 実施形態のテレビ視聴プログラムの構成を示すブロック図。 テレビ視聴プログラムによって生成されたEPG表示データに基づいてLCDに表示される電子番組ガイドの一例を示す図。 “11月1日(水)”に対応する日付欄上でタッチ操作が行われた時の電子番組ガイドを示す図。 “11月1日(水)”に対応する日付欄上でタップ操作が行われた場合の電子番組ガイドを示す図。 電子番組ガイドの“10月30日(月)”に対応する日付欄上でタッチ操作行われた時の電子番組ガイドを示す図。 図7に示す状態からスライド操作が行われ始めた時の電子番組ガイドを示す図。 日付欄に設定されている時間帯領域を示す図。 スライド操作されている途中の電子番組ガイドを示す図。 スライド操作が終了した時の電子番組ガイドを示す図。 ピンチイン操作が行われた場合の電子番組ガイドを示す図。 図4に示す日付欄内の日時マークと図12に示す日付欄内の日時マークとを示す図。 ピンチアウト操作が行われた場合の電子番組ガイドを示す図。 図4に示す日付欄内の日時マークと図14に示す日付欄内の日時マークとを示す図。 電子番組ガイドが表示されている場合のEPG表示処理部による電子番組ガイド表示処理を示すフローチャート。 電子番組ガイドの“10月30日(月)”に対応する日付欄上でタッチ操作行われた時の電子番組ガイドを示す図。 電子番組ガイドが表示されている場合のEPG表示処理部による電子番組ガイド表示処理を示すフローチャート。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。
先ず、図1を参照して、本実施形態の電子番組ガイド表示装置の構成を説明する。この電子番組ガイド表示装置は、携帯型の端末、たとえば、タブレット型パーソナルコンピュータ、ラップトップ型またはノートブック型のパーソナルコンピュータ、またはPDA、として実現し得る。以下では、この電子番組ガイド表示装置がタブレット型パーソナルコンピュータ10(以下、コンピュータ10と称す。)として実現されている場合を想定する。
図1は、コンピュータ10の外観を示す図である。このコンピュータ10は、コンピュータ本体11と、タッチスクリーンディスプレイ17とから構成される。コンピュータ本体1は薄い箱形の筐体を有している。タッチスクリーンディスプレイ17はコンピュータ本体1の表面上に配置される。タッチスクリーンディスプレイ17は、フラットパネルディスプレイ(たとえば、液晶表示装置(LCD))と、タッチパネルとを備える。タッチパネルは、LCDの画面を覆うように設けられる。タッチパネルは、ユーザの指またはペンによってタッチされたタッチスクリーンディスプレイ17上の位置を検出するように構成されている。
図2は、コンピュータ10のシステム構成の一例を示すブロック図である。
コンピュータ10は、中央処理装置(CPU)101、ブリッジ回路102、主メモリ103、グラフィクスコントローラ(GPU)105、サウンドコントローラ106、BIOS−ROM107、ソリッドステートドライブ(SSD)109、BT(Bluetooth(登録商標))モジュール110、カードスロット111、無線LANコントローラ112、エンベデッドコントローラ(EC)113、EEPROM114、USBコネクタ13、タッチスクリーンディスプレイ17、ビデオメモリ(VRAM)105A等を備える。
CPU101は、コンピュータ10内の各部の動作を制御するプロセッサである。CPU101は、SSD109から主メモリ103にロードされるオペレーティングシステム(OS)201及び各種アプリケーションプログラムを実行する。アプリケーションプログラムには、テレビ視聴プログラム202が含まれている。
テレビ視聴プログラム202は、TVチューナ30によって受信された放送番組データを視聴するためのライブ再生処理、TVチューナ30によって受信された電子番組データに基づいて電子番組ガイドを表示するための等を実行する。
OS201は、本実施形態では、例えばAndroid(登録商標)OSを想定している。つまり、Android(登録商標)OSを使用したシステムを想定しており、コンピュータ10は、Android(登録商標)OSを実装した装置を想定している。本実施形態で、なお、本実施形態は、OS201は、Android(登録商標)OS以外のOSを実装したコンピュータ10であってもよい。つまり、本実施形態で述べるようなシステムを他のOSを実装したシステムに適用することができるため、Android(登録商標)OS以外のOSを実装したコンピュータ10に対しても、本実施形態で述べるようなシステムを応用することができる。
また、CPU101は、BIOS−ROM107に格納されたBIOS(basic input/output system)も実行する。BIOSは、ハードウェア制御のためのプログラムである。
ブリッジ回路102は、CPU101のローカルバスと、PCI(Peripheral Component Interconnect)バス上の各デバイス及びLPC(Low Pin Count)バス上の各デバイスと、の間を接続するブリッジデバイスである。また、SSD109を制御するためのシリアルATA(Advanced Technology Attachment)コントローラを内蔵している。さらに、サウンドコントローラ106との通信を実行する機能も有している。あるいは、PCIEXPRESS規格のシリアルバスなどを介してGPU105との通信を実行する機能も有している。
GPU105は、コンピュータ10のディスプレイモニタとして使用されるLCD17Aを制御する表示コントローラである。このGPU105によって生成される映像信号(表示信号ともいう)はLCD17Aに送られる。
サウンドコントローラ106は音源デバイスであり、再生対象のオーディオデータをスピーカ18A及びスピーカ18Bに出力する。無線LANコントローラ112は、例えばIEEE 802.11規格の無線通信を実行する無線通信デバイスである。
EC113は、電力管理のためのエンベデッドコントローラである。EC113は、ユーザの操作に応じてコンピュータ10を電源オン/電源オフする機能を有している。電源回路121は、コンピュータ10内のバッテリ122から供給される電力、またはACアダプタ123のような外部電源から供給される電力を用いて、各コンポーネントに供給すべき動作電力を生成する。また、電源回路121は、外部電源から供給される電力を用いてバッテリ122の充電も行う。
タッチスクリーンディスプレイ17には、LCD17Aのほか、タッチパネル17Bが組み込まれている。LCD17Aに重ね合わせて配置されるタッチパネル17Bは、センサやMCU(Micro controller unit)等を有している。タッチパネル17B上でタッチ操作が行われると、そのタッチされた位置がセンサによって検出され、当該タッチパネル17B上のタッチされた位置を含む入力情報がMCUによって出力される。
図3は、テレビ視聴プログラム202の構成を示すブロック図である。
図3に示すように、テレビ視聴プログラム202は、デマルチプレクサ301、オーディオデコーダ302、ビデオデコーダ303、PSI/SIデコーダ304、EPG表示処理部305、および制御部306等を備えている。
デマルチプレクサ301は、TVチューナ30から出力されたTS(Transport Stream)パケットから、PSI/SI(Program Specific Information/Service Information:番組特定情報/番組配列情報)、ビデオデータ、およびオーディオデータをそれぞれ分離する。デマルチプレクサ301は、分離したオーディオデータをオーディオデコーダ302に出力し、分離したビデオデータをビデオデコーダ303に出力し、分離したPSI/SIをPSI/SIデコーダ304に出力する。
オーディオデコーダ302は、オーディオデータをデコードし、デコードされたオーディオデータをサウンドコントローラ106に出力する。ビデオデコーダ303は、ビデオデータをデコードする。
PSI/SIデコーダ304は、PSI/SIをデコードする。デコードされたデータをEPG表示処理部305に出力する。PSI(番組特定情報)は各TSパケットに含まれる情報を識別するための情報であり、このPSIを拡張して番組名や電子番組ガイド(EPG:Electric Program Guide)といった番組情報を含めたものがSI(番組配列情報)である。EPG表示処理部305は、番組情報に基づいて、番組表を含む電子番組ガイドを表示するためのEPG表示データを作成する。
EPG表示処理部305は、番組表データ生成部305A、EPG表示部305B、操作検出部305C等を備えている。
番組表データ生成部305Aは、番組表データを生成する。番組表データは、番組情報を、放送開始時間、放映時間、放送局、番組タイトル、出演者、あらすじなどの情報で構成し、これを、番組をひとつのセルとして、日時と放送局で規定できるように2次元平面に配置したものとなる。そして、各番組の情報は、放送日時と放送局に基づいて選択できるよう番組表データ生成部305Aによってデータベース化される。EPG表示部305Bは、番組表データに基づいて電子番組ガイドを表示するためのEPG表示データを生成する。
タッチパネル17Bは、タッチパネル17B上のタッチされた位置を含む入力情報をテレビ視聴プログラム202に出力する。制御部306は、入力情報に基づいて、ユーザの操作を検出し、検出結果に応じて、ビデオデコーダ303およびEPG表示処理部305の一方がグラフィクスコントローラ105への表示データの出力を要求する。
EPG表示処理部305がグラフィクスコントローラ105にEPG表示データを出力している場合、タッチパネルから17Bからの入力情報は、操作検出部305Cに供給される。
操作検出部305Cは、タッチパネル17B上のタッチされた位置を含む入力情報に基づいて、操作位置、操作の種類を検出する。操作の種類は、タッチ操作、タップ操作、スライド操作、ピンチ操作(ピンチイン操作、ピンチアウト操作)等を含む。タッチ操作は、表示画面上を触れる操作である。タップ操作とは、ユーザが画面上を指で触れてから、離す操作のことである。また、スライド操作とは、ユーザが画面上を指で触れたまま、目的の方向に動かす操作のことである。
操作検出部305Cは、タッチパネル17Bからの入力情報に基づいて、画面上にタッチ操作が行われたことを検出する。EPG表示処理部305は、タッチ操作検出後のタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて、ユーザの操作(タップ操作、スライド操作等)を検出する。言い換えると、EPG表示処理部305は、タッチパネル17Bからの入力情報の変化に基づいて、ユーザの操作(タップ操作、スライド操作等)を検出する。
日付バー440上でタップ操作またはスライド操作が行われることで、EPG表示部305Bは、後述する番組表の表示内容を変更したり、スクロールさせたりするためのEPG表示データを作成する。
図4は、テレビ視聴プログラム202によって生成されたEPG表示データに基づいてLCD17Aに表示される電子番組ガイドの一例を示す図である。この電子番組ガイド400は、10月28日(土)の午後3時00分から午後10時59分の間に“0011”、“0021”、“0041”、“0051”、“0061”、“0071”、および“0081”の7つの放送局によって放映される番組の情報を示している。
電子番組ガイド400は、番組表401、日付410、時間表示バー420、放送局表示バー430、および日付バー440を含む。
番組表401は、電子番組ガイド400の中央に表示されている。日付410は、電子番組ガイド400の右上に表示されている。時間表示バー420は、番組表401の左側に表示されている。放送局表示バー430は、番組表401の上側に表示されている。日付バー440は、番組表401の右側に表示されている。
日付410は、番組表401に表示されている番組の放映日を示す。図4に示す例では、日付410として“10月28日(土)”が表示されている。
図4に示す例では、時間表示バー420内に、8つの時間帯欄421〜427が行方向に配列されている。時間帯欄421は午後3時00分から午後3時00分の59分後の午後3時59分迄に対応し、時間帯欄422は午後4時00分から午後4時00分の59分後の午後4時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄423は午後5時00分から午後5時の59分後の午後5時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄424は午後6時00分から午後6時00分の59分後の午後6時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄425は午後7時00分から午後7時00分の59分後の午後7時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄426は午後8時00分から午後8時00分の59分後の午後8時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄427は午後9時00分から午後9時00分の59分後の午後9時59分迄の時間帯に対応する。
放送局表示バー430内に放送局欄431〜437が列方向に配列されている。図4に示す例では、放送局欄431は“0011”に対応し、放送局欄432は“0021”に対応し、放送局欄433は“0041”に対応し、放送局欄434は“0051”に対応し、放送局欄435は“0061”に対応し、放送局欄436は“0071”対応し、放送局欄437は“0081”に対応する。
日付バー440内に、日付欄441〜448が行方向に配列されている。日付欄441は“10/28(土)”に対応し、日付欄442は“10/29(日)”に対応し、日付欄443は“10/30(月)”に対応し、日付欄444は“10/31(火)”に対応し、日付欄445は“11/1(水)”に対応し、日付欄446は“11/2(木)”に対応し、日付欄447は“11/3(金)”に対応し、日付欄448は“11/4(土)”に対応する。
日付バー440内には、現在番組表401に表示されている番組の日および時間帯を示す日時マーク449が表示されている。図4に示す例では、10月28日(土)に対応する日付欄441内の午後3時00分から午後10時59分迄の時間帯に対応する箇所に日時マーク449が表示されている。
(タップ操作)
図5は、 “11月1日(水)”に対応する日付欄445上でタッチ操作が行われた電子番組ガイドを示す図。図6は、“11月1日(水)”に対応する日付欄445上でタップ操作が行われた場合の電子番組ガイドを示す図である。
ユーザが“11/1(水)”に対応する日付欄445上をタップ操作すると、図6に示すように、番組表401内に11/1(水)の午後3時00分から午後10時59分の間に“0011”、“0021”、“0041”、“0051”、“0061”、“0071”、および“0081”の7つの放送局によって放映される番組の情報が示される。タップ操作が行われると、番組表401に表示される番組の情報が、タップ操作された日付欄に対応する日にちの、タップ操作される前に表示されている時間帯に放映される番組の情報に変更される。
(スライド操作)
図7は、 “10月30日(月)”に対応する日付欄443上でタッチ操作行われた時の電子番組ガイドを示す図である。図8は、図7に示す状態からスライド操作が行われ始めた時の電子番組ガイドを示す図である。図9は、日付欄に設定されている時間帯領域を示す図である。図10は、スライド操作されている途中の電子番組ガイドを示す図である。図11は、スライド操作が終了した時の電子番組ガイドを示す図である。
図7に示すように、タッチした状態では番組表401内の表示内容は変わらない。図8に示すように、ユーザがスライドし始めると、番組表401内の表示内容が変わる。“10月30日(水)”に対応する日付欄443上をスライドし始めると、図8に示すように、番組表401内に11/1(水)の午後3時00分から午後10時59分の間に“0011”、“0021”、“0041”、“0051”、“0061”、“0071”、および“0081”の7つの放送局によって放映される番組の情報が示される。言い換えると、スライドし始めると、番組表401に表示される番組の情報が、タッチされた日付欄に対応する日にちの、タッチされる位置に応じた時間帯に放映される番組の情報に変更される。
日付欄441〜448は、図9に示すように、24個の時間帯領域901〜924が設定されている。時間帯領域901は午前0時00分から午前6時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域902は午前1時00分から午前7時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域903は午前2時00分から午前8時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域904は午前3時00分から午前9時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域905は午前4時00分から午前10時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域906は午前5時00分から午前11時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域907は午前6時00分から午後0時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域908は午前7時00分から午後1時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域909は午前8時00分から午後2時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域910は午前9時00分から午後3時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域911は午前10時00分から午後4時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域912は午前11時00分から午後5時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域913は午後0時00分から午後6時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域914は午後1時00分から午後7時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域915は午後2時00分から午後8時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域916は午後3時00分から午後9時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域917は午後4時00分から午後10時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域918は午後5時00分から午後11時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域919は午後6時00分から翌日の午前0時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域920は午後7時00分から翌日の午前1時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域921は午後8時00分から翌日の午前2時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域922は午後9時00分から翌日の午前3時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域923は午後10時00分から翌日の午前4時59分までの時間帯に対応する。時間帯領域924は午後11時00分から翌日の午前5時59分までの時間帯に対応する。
EPG表示処理部305は、タッチパネル17Bからの入力情報に基づいてタッチされている日付欄および時間帯領域を検出する。EPG表示処理部305は、検出された日付欄に対応する日にちの時間帯領域に対応する時間帯に放映される放映される番組の情報を番組表401内に表示するためのEPG表示データを生成する。
スライドの途中では、EPG表示処理部305は、タッチ位置に対応する日付欄および時間帯領域に応じて番組表401内の表示内容がスクロールするように、日付欄および時間帯領域に応じたEPG表示データを漸次生成する。図10に示すように、スライドの途中でユーザの指が日付欄445上にある場合、日付欄445に対応する11月1日(水)のユーザの指のスライド量に応じた時間帯に移動する。
スライドが終了すると、EPG表示処理部305は、スライドが終了した位置に応じた、EPG表示データを生成する。図11に示すように、スライドの途中でユーザの指が日付欄445上にある場合、日付欄445に対応する11月2日(木)のユーザの指のスライド量に応じた時間帯に移動する。
(ピンチ操作)
ユーザが番組表401上でピンチ操作を行うことで、番組表401内に表示される時間帯の幅を変更することが可能である。ピンチ操作は、ピンチイン操作とピンチアウト操作とを含む。ピンチイン操作は、ユーザの2本の指が画面上に触れたまま、2本の指の間隔を狭くする操作である。ピンチアウト操作は、ユーザの2本の指が画面上に触れたまま、2本の指の間隔を広くする操作である。
図12は、ピンチイン操作が行われた場合の電子番組ガイドを示す図である。図13は、図4に示す日付欄441内の日時マーク449と図12に示す日付欄441内の日時マーク449Aとを示す図である。図13の左側は図4に示す日付欄441内の日時マーク449を示し、右側は図12に示す日付欄441内の日時マーク449Aを示している。
図12に示すように、時間表示バー1240内に、5つの時間帯欄1221〜1225が行方向に配列されている。時間帯欄1241は午後3時から午後3時の59分後の午後3時59分迄に対応し、時間帯欄1242は午後4時から午後4時の59分後の午後4時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1243は午後5時から午後5時の59分後の午後5時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1244は午後6時から午後6時の59分後の午後6時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1245は午後7時から午後7時の59分後の午後7時59分迄の時間帯に対応する。
図4に示す状態の電子番組ガイドに対して番組表401上でピンチイン操作が行われると、番組表401内に午後3時00分から午後7時59分迄の時間帯に放映される番組の情報が表示されるようになる。図4に示す番組表401では、約7時間の間に放映される番組の情報が表示されていたが、図12に示す番組表401では、約5時間の間に放映される番組の情報が表示されている。時間帯が短くなることによって、番組の情報をより多く表示することが可能になっている。
また、図13に示すように、番組表401に表示される時間帯の変化に応じて、日付欄441内の日時マーク449Aの高さが変化する。図12に示す番組表401では、時間帯が短くなるので、図12の日時マーク449Aの高さは、図4に示す日時マーク449の高さより高くなる。
図14は、ピンチアウト操作が行われた場合の電子番組ガイドを示す図である。図15は、図4に示す日付欄441内の日時マーク449と図14に示す日付欄441内の日時マーク449Bとを示す図である。図15の左側は図4に示す日付欄441内の日時マーク449を示し、右側は図14に示す日付欄441内の日時マーク449Bを示している。
図14に示すように、時間表示バー1440内に、9つの時間帯欄1441〜1449が行方向に配列されている。時間帯欄1441は午後3時から午後3時の59分後の午後3時59分迄に対応し、時間帯欄1442は午後4時から午後4時の59分後の午後4時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1443は午後5時から午後5時の59分後の午後5時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1444は午後6時から午後6時の59分後の午後6時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1445は午後7時から午後7時の59分後の午後7時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1446は午後8時から午後8時の59分後の午後8時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1447は午後9時から午後9時の59分後の午後9時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1448は午後10時から午後10時の59分後の午後10時59分迄の時間帯に対応し、時間帯欄1449は午後11時から午後11時の59分後の午後11時59分迄の時間帯に対応する。
図4に示す状態の電子番組ガイドに対して番組表401上でピンチアウト操作が行われると、番組表401内に午後3時00分から午後11時59分迄の時間帯に放映される番組の情報が表示されるようになる。図4に示す番組表401では、約7時間の間に放映される番組の情報が表示されていたが、図14に示す番組表401では、約9時間の間に放映される番組の情報が表示されている。時間帯が長くなることによって、番組表内に表示される番組の情報が少なくなっている。
また、図15に示すように、番組表401に表示される時間帯の変化に応じて、日付欄441内の日時マーク449Bの高さが変化する。図14に示す番組表401では、時間帯が長くなるので、図14の日時マーク449Bの高さは、図4に示す日時マーク449の高さより低くなる。
(EPG表示処理部)
次に、図16を参照して、EPG表示処理部305の動作について説明する。
図16は、電子番組ガイドが表示されている場合のEPG表示処理部による電子番組ガイド表示処理を示すフローチャートである。
EPG表示処理部305は、タッチパネル17Bからの入力情報を取得したら、入力情報に含まれる位置座標が一つであるかを判定する(ステップB1601)。位置座標が一つであると判定した場合(ステップB1601のYes)、EPG表示処理部305は、位置座標が日付バー440内であるかを判定する(ステップB1602)。日付バー440内であると判定した場合(ステップB1602のYes)、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がタップ操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1603)。タップ操作であると判定した場合(ステップB1603のYes)、EPG表示処理部305は、タップ操作の位置に対応する日付欄の日にちのタップ操作前の時間帯に放映される番組の情報を含む番組表401を表示するためのEPG表示データを生成し、生成されたEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1604)。
タップ操作でないと判定した場合(ステップB1603のNo)、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がスライド操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1605)。スライド操作であると判定した場合(ステップB1605のYes)、EPG表示処理部305は、スライド操作の開始位置に応じた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成されたEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1606)。EPG表示処理部305は、スライド操作の位置に応じた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成されたEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1607)。EPG表示処理部305は、スライド操作が終了したかをタッチパネル17Bからの入力情報の有無に基づいて判定する(ステップB1608)。スライド操作が終了していないと判定した場合(ステップB1608のNo)、EPG表示処理部305は、ステップBの処理を行う。スライド操作が終了していないと判定した場合(ステップB1608のYes)、EPG表示処理部305は、最後に生成したEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する。
ステップB1601において位置座標が一つではないと判定した場合(ステップB1601のNo)、EPG表示処理部305は、入力情報に含まれる位置座標が二つであるかを判定する(ステップB1609)。二つであると判定した場合(ステップB1609のYes)、EPG表示処理部305は、二つの位置座標が番組表401内であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1610)。二つの位置座標が番組表401内であると判定した場合、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がピンチイン操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1611)。ピンチイン操作であると判定した場合(ステップB1611のYes)、EPG表示処理部305は、ピンチイン操作の操作量に応じて時間帯を変化させた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成したEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1612)。
ピンチイン操作では無いと判定した場合(ステップB1611のNo)、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がピンチアウト操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1613)。ピンチアウト操作であると判定した場合(ステップB1613のYes)、EPG表示処理部305は、ピンチアウト操作の操作量に応じて時間帯を変化させた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成したEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1614)。
なお、スライド操作された場合、スライド操作開始位置の日付欄に関わりなく、スライド操作の移動量に応じて、番組表401内の表示内容がスクロールするように、しても良い。
(変形例)
なお、上述した実施形態においては、EPG表示処理部305は、日付欄上でタッチが行われた後にタップ操作またはスライド操作が行われた場合に、番組表401の表示内容を変更していた。しかし、日付欄上でタッチが行われたら、EPG表示処理部305は、番組表401の表示内容を変更しても良い。
図17は、図4に示す電子番組ガイドの“10月30日(月)”に対応する日付欄上でタッチ操作行われた時の電子番組ガイドを示す図である。
図17に示すように、タッチ操作が行われると、日付欄445に対応する“10月30日(月)”の、日付欄内のタッチされた位置に応じた午後3時00分から午後9時59分迄の時間帯に放映される番組の情報が番組表401に内に表示されている。
図18を参照して、日付欄上でタッチが行われたら番組表401の表示内容を変更する場合のEPG表示処理部305の処理の手順を説明する。
図18は、電子番組ガイドが表示されている場合のEPG表示処理部による電子番組ガイド表示処理を示すフローチャートである。
EPG表示処理部305は、タッチパネル17Bからの入力情報を取得したら、入力情報に含まれる位置座標が一つであるかを判定する(ステップB1801)。位置座標が一つであると判定した場合(ステップB1801のYes)、EPG表示処理部305は、位置座標が日付バー440内であるかを判定する(ステップB1802)。日付バー440内であると判定した場合(ステップB1802のYes)、入力情報に含まれる位置座標に基づいて、タッチされた日付欄に対応する日にちの、タッチされた日付欄内のタッチされた位置に応じた時間帯に放映される番組の情報を含む番組表401を表示するためのEPG表示データを生成し、生成されたEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1803)。
EPG表示処理部305は、ユーザの操作がタップ操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1804)。タップ操作でないと判定した場合(ステップB1804のNo)、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がスライド操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1805)。スライド操作であると判定した場合(ステップB1805のYes)、EPG表示処理部305は、スライド操作の位置に応じた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成されたEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1806)。EPG表示処理部305は、スライド操作が終了したかをタッチパネル17Bからの入力情報の有無に基づいて判定する(ステップB1807)。スライド操作が終了していないと判定した場合(ステップB1807のNo)、EPG表示処理部305は、ステップBの処理を行う。スライド操作が終了していないと判定した場合(ステップB1807のYes)、EPG表示処理部305は、最後に生成したEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する。
ステップB1801において位置座標が一つではないと判定した場合(ステップB1801のNo)、EPG表示処理部305は、入力情報に含まれる位置座標が二つであるかを判定する(ステップB188)。二つであると判定した場合(ステップB1808のYes)、EPG表示処理部305は、二つの位置座標が番組表401内であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1809)。二つの位置座標が番組表401内であると判定した場合、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がピンチイン操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1810)。ピンチイン操作であると判定した場合(ステップB1810のYes)、EPG表示処理部305は、ピンチイン操作の操作量に応じて時間帯を変化させた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成したEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1811)。
ピンチイン操作ではないと判定した場合(ステップB1810のNo)、EPG表示処理部305は、ユーザの操作がピンチアウト操作であるかをタッチパネル17Bからの入力情報に基づいて判定する(ステップB1812)。ピンチアウト操作であると判定した場合(ステップB1812のYes)、EPG表示処理部305は、ピンチアウト操作の操作量に応じて時間帯を変化させた番組表401を含む電子番組ガイド400を表示するためのEPG表示データを生成し、生成したEPG表示データをグラフィクスコントローラ105に出力する(ステップB1813)。
なお、番組情報は放送波から得ていたが、インターネットに接続されたサーバから番組情報を取得しても良い。
本実施形態によれば、日付バー上でタップ操作やスライド操作が行われた場合に、番組表内の表示内容を変更することで、番組表内の表示内容を変更するために好適な操作方法を提供することが可能になる。
本実施形態で説明した各フローチャートの処理はプログラムによって実現することができるので、このソフトウェアを格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を通じてこのソフトウェアを通常のコンピュータにインストールして実行することにより、本実施形態と同様の効果を容易に実現することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
以下に、本願原出願の分割直前の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]表示画面を有する表示パネルと、
前記表示画面上の操作位置を検出可能な操作位置検出手段と、
複数の番組の情報を含む番組表データに基づいて、第1の日にちの第1の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を含む番組表を表示する表示制御手段とを備え、
前記表示制御手段は、複数の日にちに対応する複数の日付欄を有する日付表示エリアのうち、前記操作位置検出手段によって検出された操作位置に基づいて前記日付表示エリア内の第2の日付欄上で操作が行われたことが検出された場合、前記第2の日付欄に対応する第2の日にちの前記第2の日付欄内の操作位置に対応する第2の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を含む番組表を表示する表示装置。
[2]前記操作位置検出手段によって検出された操作位置の変化に基づいて、第3の日付欄上のタッチ操作と前記日付表示エリア上のスライド操作が検出された場合、前記表示制御手段は、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を表示し、前記スライド操作の操作位置に応じて前記番組表内の表示内容を前記番組表データに基づいてスクロールさせる、
[1]に記載の表示装置。
[3]前記タッチ操作が検出された場合、前記表示制御手段は、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻から前記第3の時刻に応じて定められる範囲の時間帯に放映される番組の情報を表示する[2]に記載の表示装置。
[4]前記スライド操作が検出された場合、前記表示制御手段は、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻から前記第3の時刻に応じて定められる範囲の時間帯に放映される番組の情報を表示する[2]に記載の表示装置。
[5]前記日付表示エリア上でスライド操作が行われた場合、前記表示制御手段は、前記番組表内の表示内容を前記スライド操作の量に応じてスクロールさせる
[1]に記載の表示装置。
[6]前記表示制御手段は、前記日付表示エリア内に前記番組表に表示されている時間幅を示す時間幅情報を表示する、[1]〜[5]の何れか1項に記載の表示装置。
[7]前記番組表上でピンチ操作が行われた場合、前記表示制御手段は、前記ピンチ操作の量に応じた前記第1の日にちの前記第1の時刻から前記第1の日にちの前記第1の時刻の第2の時間後迄を示すように、前記時間幅情報の表示を変更する
[6]に記載の表示装置。
[8]前記表示制御手段は、前記番組表内に前記第1の日にちの前記第1の時刻から前記第1の日にちの前記第1の時刻の前記第2の時間後迄に放映される番組を示す情報を表示する
[7]に記載の表示装置。
[9]複数の番組の情報を含む番組表データに基づいて、第1の日にちの第1の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を含む番組表を表示画面上に表示し、
複数の日にちに対応する複数の日付欄を有する日付表示エリアのうち、前記表示画面上の操作位置を検出可能な操作位置検出手段によって検出された操作位置に基づいて前記日付表示エリア内の第2の日付欄上で操作が行われたことが検出された場合、前記第2の日付欄に対応する第2の日にちの前記第2の日付欄内の操作位置に対応する第2の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を含む番組表を表示する
表示方法。
[10]前記操作位置検出手段によって検出された操作位置の変化に基づいて、第3の日付欄上のタッチ操作と前記日付表示エリア上のスライド操作が検出された場合、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を表示し、前記スライド操作の操作位置に応じて前記番組表内の表示内容を前記番組表データに基づいてスクロールさせる、
[9]に記載の表示方法。
[11]前記タッチ操作が検出された場合、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻から前記第3の時刻に応じて定められる範囲の時間帯に放映される番組の情報を表示する[10]に記載の表示方法。
[12]前記スライド操作が検出された場合、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻から前記第3の時刻に応じて定められる範囲の時間帯に放映される番組の情報を表示する[10]に記載の表示方法。
[13]前記日付表示エリア上でスライド操作が行われた場合、前記番組表内の表示内容を前記スライド操作の量に応じてスクロールさせる
[9]に記載の表示方法。
[14]前記日付表示エリア内に前記番組表に表示されている時間幅を示す時間幅情報を表示する、[9]〜[13]の何れか1項に記載の表示方法。
[15]前記番組表上でピンチ操作が行われた場合、前記ピンチ操作の量に応じた前記第1の日にちの前記第1の時刻から前記第1の日にちの前記第1の時刻の第2の時間後迄を示すように、前記時間幅情報の表示を変更する
[14]に記載の表示方法。
[16]前記番組表内に前記第1の日にちの前記第1の時刻から前記第1の日にちの前記第1の時刻の前記第2の時間後迄に放映される番組を示す情報を表示する
[15]に記載の表示方法。
[17]コンピュータによって実行可能なプログラムであって、
複数の番組の情報を含む番組表データに基づいて、第1の日にちの第1の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を含む番組表を表示画面上に表示する手順と、
複数の日にちに対応する複数の日付欄を有する日付表示エリアのうち、前記表示画面上の操作位置を検出可能な操作位置検出手段によって検出された操作位置に基づいて前記日付表示エリア内の第2の日付欄上で操作が行われたことが検出された場合、前記第2の日付欄に対応する第2の日にちの前記第2の日付欄内の操作位置に対応する第2の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を含む番組表を表示する手順と
を前記コンピュータに実行させるためのプログラム。
[18]前記操作位置検出手段によって検出された操作位置の変化に基づいて、第3の日付欄上のタッチ操作と前記日付表示エリア上のスライド操作が検出された場合、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻を含む時間帯に放映される番組の情報を表示し、前記スライド操作の操作位置に応じて前記番組表内の表示内容を前記番組表データに基づいてスクロールさせる手順を前記コンピュータに実行させるための[17]に記載のプログラム。
[19]前記タッチ操作が検出された場合、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻から前記第3の時刻に応じて定められる範囲の時間帯に放映される番組の情報を表示する手順を前記コンピュータに実行させるための[18]に記載のプログラム。
[20]前記スライド操作が検出された場合、前記番組表に、前記第3の日付欄に対応する第3の日にちの前記第3の日付欄内のタップ位置に対応する第3の時刻から前記第3の時刻に応じて定められる範囲の時間帯に放映される番組の情報を表示する手順を前記コンピュータに実行させるための[18]に記載のプログラム。
[21]前記日付表示エリア上でスライド操作が行われた場合、前記番組表内の表示内容を前記スライド操作の量に応じてスクロールさせる手順を前記コンピュータに実行させるための
[17]に記載のプログラム。
[22]前記日付表示エリア内に前記番組表に表示されている時間幅を示す時間幅情報を表示する手順を前記コンピュータに実行させるための[17]〜[21]の何れか1項に記載のプログラム。
[23]前記番組表上でピンチ操作が行われた場合、前記ピンチ操作の量に応じた前記第1の日にちの前記第1の時刻から前記第1の日にちの前記第1の時刻の第2の時間後迄を示すように、前記時間幅情報の表示を変更する手順を前記コンピュータに実行させるための[22]に記載のプログラム。
[24]前記番組表内に前記第1の日にちの前記第1の時刻から前記第1の日にちの前記第1の時刻の前記第2の時間後迄に放映される番組を示す情報を表示する手順を前記コンピュータに実行させるための[23]に記載のプログラム。
10…タブレット型パーソナルコンピュータ、17…タッチスクリーンディスプレイ、17A…LCD、17B…タッチパネル、30…TVチューナ、202…テレビ視聴プログラム、301…デマルチプレクサ、302…オーディオデコーダ、303.PSI…ビデオデコーダ、303…ビデオデコーダ、304…SIデコーダ、305…EPG表示処理部、305A…番組表データ生成部、305B…EPG表示部、305C…操作検出部、306…制御部。

Claims (27)

  1. 第1の日付の第1の時間帯に対応する第1番組の情報を表示する制御手段を備え、
    前記制御手段は、第1の日付に対応する第1の日付欄と、第2の日付に対応する第2の日付欄とを表示するものであって、
    前記制御手段は、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第2の日付の第2の時間帯に対応する第2番組の情報を表示するものであって、
    前記第2の時間帯は、前記第2の日付欄が表示される領域のうち、いずれの位置が操作されたかに応じて定められる、装置。
  2. 前記制御手段は、前記第1番組の情報と、前記第2の日付欄とを同時に表示可能であって、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第1番組の情報に代えて、前記第2番組の情報を表示するものである、請求項1に記載の装置。
  3. 前記第1番組の情報は、前記第1の日付の前記第1の時間帯に放送される番組の情報であって、
    前記第2番組の情報は、前記第2の日付の前記第2の時間帯に放送される番組の情報である、
    請求項1又は請求項2に記載の装置。
  4. 前記制御手段は、前記第1番組の情報を、行または列の一方が放送局またはチャンネルに対応し、行または列の他方が時間に対応する表により表示するものであって、
    前記制御手段は、前記第2番組の情報を、行または列の一方が放送局またはチャンネルに対応し、行または列の他方が時間に対応する表により表示するものである、
    請求項1乃至3の何れか1項に記載の装置。
  5. 前記制御手段は、第3の日付に対応する第3の日付欄を更に表示し、
    前記第3の日付欄が表示される領域内で操作位置が変化する場合、前記制御手段は、操作位置の変化に応じて、前記第3の日付の第3の時間帯に放映される第3の番組の情報をスクロールしながら表示する、
    請求項1乃至4の何れか1項に記載の装置。
  6. 前記制御手段は、第3の日付に対応する第3の日付欄をタッチパネルスクリーン上に表示し、
    前記タッチパネルスクリーン上の前記第3の日付欄の表示領域へタッチ操作される場合、前記制御手段は、前記第3の日付の前記第3の日付欄内のタッチ位置に対応する第3の時間帯に放映される番組の情報を前記タッチパネルスクリーン上に表示する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の装置。
  7. 前記制御手段は、第3の日付に対応する第3の日付欄をタッチパネルスクリーン上に表示し、
    前記タッチパネルスクリーン上の前記第3の日付欄の表示領域でスライド操作される場合、前記制御手段は、前記第3の日付の前記第3の日付欄内のスライド位置に対応する第3の時間帯に放映される番組の情報をスクリーンしながら前記タッチパネルスクリーン上に表示する請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の装置。
  8. 前記制御手段は、前記第1番組の情報とともに、前記第1の日付のうちの前記第1の時間帯を識別可能な情報を表示する、請求項1乃至7の何れか1項に記載の装置。
  9. 前記制御手段は、表示倍率を変更する操作に応じて、前記第1の日付のうちの前記第1の時間帯を識別可能な情報を、前記第1の日付のうちの第4の時間帯を識別可能な情報へ変更する、
    請求項8に記載の装置。
  10. 第1の日付の第1の時間帯に対応する第1番組の情報を表示することと、
    前記制御手段は、前記第1の日付に対応する第1の日付欄と、第2の日付に対応する第2の日付欄とを表示することと、
    前記制御手段は、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第2の日付の第2の時間帯に対応する第2番組の情報を表示することとを具備し、
    前記第2の時間帯は、前記第2の日付欄が表示される領域のうち、いずれの位置が操作されたかに応じて定められる、方法。
  11. 前記第1番組の情報と、前記第2の日付欄とを同時に表示可能であって、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第1番組の情報に代えて、前記第2番組の情報を表示する、請求項10に記載の方法。
  12. 前記第1番組の情報は、前記第1の日付の前記第1の時間帯に放送される番組の情報であって、
    前記第2番組の情報は、前記第2の日付の前記第2の時間帯に放送される番組の情報である、
    請求項10又は請求項11に記載の方法。
  13. 前記第1番組の情報を、行または列の一方が放送局またはチャンネルに対応し、行または列の他方が時間に対応する表により表示し、
    前記第2番組の情報を、行または列の一方が放送局またはチャンネルに対応し、行または列の他方が時間に対応する表により表示する、
    請求項10乃至12の何れか1項に記載の方法。
  14. 第3の日付に対応する第3の日付欄を更に表示し、
    前記第3の日付欄が表示される領域内で操作位置が変化する場合、操作位置の変化に応じて、前記第3の日付の第3の時間帯に放映される第3の番組の情報をスクロールしながら表示する、
    請求項10乃至13の何れか1項に記載の方法。
  15. 第3の日付に対応する第3の日付欄をタッチパネルスクリーン上に表示し、
    前記タッチパネルスクリーン上の前記第3の日付欄の表示領域へタッチ操作される場合、前記第3の日付の前記第3の日付欄内のタッチ位置に対応する第3の時間帯に放映される番組の情報を前記タッチパネルスクリーン上に表示する、
    請求項10乃至14の何れか1項に記載の方法。
  16. 第3の日付に対応する第3の日付欄をタッチパネルスクリーン上に表示し、
    前記タッチパネルスクリーン上の前記第3の日付欄の表示領域でスライド操作される場合、前記第3の日付の前記第3の日付欄内のスライド位置に対応する第3の時間帯に放映される番組の情報をスクリーンしながら前記タッチパネルスクリーン上に表示する、
    請求項10乃至15の何れか1項に記載の方法。
  17. 前記第1番組の情報とともに、前記第1の日付のうちの前記第1の時間帯を識別可能な情報を表示する、請求項10乃至16の何れか1項に記載の方法。
  18. 表示倍率を変更する操作に応じて、前記第1の日付のうちの前記第1の時間帯を識別可能な情報を、前記第1の日付のうちの第4の時間帯を識別可能な情報へ変更する、請求項17に記載の方法。
  19. 第1の日付の第1の時間帯に対応する第1番組の情報を表示する手順と、
    前記制御手段は、前記第1の日付に対応する第1の日付欄と、第2の日付に対応する第2の日付欄とを表示する手順と、
    前記制御手段は、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第2の日付の第2の時間帯に対応する第2番組の情報を表示する手順とを
    コンピュータに実行させるプログラムであって、
    前記第2の時間帯は、前記第2の日付欄が表示される領域のうち、いずれの位置が操作されたかに応じて定められる、プログラム。
  20. 前記第1番組の情報と、前記第2の日付欄とを同時に表示可能であって、前記第2の日付欄が表示される領域内の位置が操作される場合、前記第1番組の情報に代えて、前記第2番組の情報を表示する、請求項19に記載のプログラム。
  21. 前記第1番組の情報は、前記第1の日付の前記第1の時間帯に放送される番組の情報であって、
    前記第2番組の情報は、前記第2の日付の前記第2の時間帯に放送される番組の情報である、請求項19又は請求項20に記載のプログラム。
  22. 前記第1番組の情報を、行または列の一方が放送局またはチャンネルに対応し、行または列の他方が時間に対応する表により表示し、
    前記第2番組の情報を、行または列の一方が放送局またはチャンネルに対応し、行または列の他方が時間に対応する表により表示する、
    請求項19乃至21の何れか1項に記載のプログラム。
  23. 第3の日付に対応する第3の日付欄を表示する手順と、
    前記第3の日付欄が表示される領域内で操作位置が変化する場合、操作位置の変化に応じて、前記第3の日付の第3の時間帯に放映される第3の番組の情報をスクロールしながら表示する手順と、
    を前記コンピュータに実行させる請求項19乃至22の何れか1項に記載のプログラム。
  24. 第3の日付に対応する第3の日付欄をタッチパネルスクリーン上に表示する手順と、
    前記タッチパネルスクリーン上の前記第3の日付欄の表示領域へタッチ操作される場合、前記第3の日付の前記第3の日付欄内のタッチ位置に対応する第3の時間帯に放映される番組の情報を前記タッチパネルスクリーン上に表示する手順と、
    を前記コンピュータに実行させる請求項19乃至23の何れか1項に記載のプログラム。
  25. 第3の日付に対応する第3の日付欄をタッチパネルスクリーン上に表示する手順と、
    前記タッチパネルスクリーン上の前記第3の日付欄の表示領域でスライド操作される場合、前記第3の日付の前記第3の日付欄内のスライド位置に対応する第3の時間帯に放映される番組の情報をスクリーンしながら前記タッチパネルスクリーン上に表示する手順と、
    を前記コンピュータに実行させる請求項19乃至24の何れか1項に記載のプログラム。
  26. 前記第1番組の情報とともに、前記第1の日付のうちの前記第1の時間帯を識別可能な情報を表示する、請求項19乃至25の何れか1項に記載のプログラム。
  27. 表示倍率を変更する操作に応じて、前記第1の日付のうちの前記第1の時間帯を識別可能な情報を、前記第1の日付のうちの第4の時間帯を識別可能な情報へ変更する、請求項26に記載のプログラム。
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