JP2014013046A - 油圧回生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通路の圧力損失が少なくて、エネルギーの回収効率が高く、かつ、発電機の故障や、発電電力の使用先の機器の故障を確実に防止でき、また発電機の故障や発電電力の使用先機器の故障が発生しても装置全体の機能停止や機能低下を発生させない油圧回生装置を提供すること。
【解決手段】メインブロック100の複数の第1リリーフ弁1,2、第2リリーフ弁3および電磁切換弁5が接続される中間圧通路15が一直線状である。メインブロック100およびサブブロック110,120の中間圧通路15,25,35が一直線をなす。したがって、通路の折れ曲がり回数や交差する回数が少なくなって、エネルギーの回収効率が向上する。発電機10のトルクの調整ができなくなった場合、電磁切換弁5を閉鎖して、油圧モータ8への作動油の供給を停止して、第2リリーフ弁3から油をタンク11へ排出して、油圧モータ8を停止する。
【選択図】図1

Description

この発明は、油圧のエネルギーを有効に利用して発電する油圧回生装置に関する。
従来、この種の油圧回生装置としは、特開2012−82953号公報(特許文献1)に記載のように、複数の第1リリーフ弁と、油圧モータと、この油圧モータで駆動される発電機と、上記第1リリーフ弁とタンクとの間に上記油圧モータと並列に接続された第2リリーフ弁とを備えたものがある。
しかしながら、上記従来の油圧回生装置では、複数の第1リリーフ弁と、第2リリーフ弁と、油圧モータとを相互に接続するための通路が多数回折れ曲がったり、交差しているため、圧力損失が大きくなって、エネルギーの回収効率が悪いという問題がある。
また、上記従来の油圧回生装置では、発電機が何等かの理由でトルクの調整ができなくなった場合、油圧モータへの供給油量を抑制することができなくなる可能性があって、最悪の場合、発電機に重大な故障を生じさせたり、発電電力の使用先の機器を故障させる場合があり、これにより装置全体の機能停止や機能低下を発生させる場合がある。
特開2012−82953号公報
そこで、この発明の課題は、通路の圧力損失が少なくて、エネルギーの回収効率が高く、かつ、発電機の故障や、発電電力の使用先の機器の故障を確実に防止でき、また発電機の故障や発電電力の使用先機器の故障が発生しても装置全体の機能停止や機能低下を発生させない油圧回生装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の油圧回生装置は、
複数の第1リリーフ弁と、
上記複数の第1リリーフ弁の出口側に接続された一直線状の中間圧通路と、
この複数の第1リリーフ弁からの作動油が上記中間圧通路を介して供給される油圧モータと、
この油圧モータで駆動される発電機と、
上記中間圧通路とタンクとの間に、上記油圧モータと並列に接続された第2リリーフ弁と、
上記中間圧通路と油圧モータとの間に接続された開閉弁と
を備えることを特徴としている。
上記構成の油圧回生装置によれば、上記複数の第1リリーフ弁、第2リリーフ弁および開閉弁が接続される中間圧通路が一直線状であるから、油圧回生装置全体の通路の折れ曲がり回数や交差する回数が少なくなっている。
したがって、この油圧回生装置によれば、圧力損失が少なくなって、エネルギーの回収効率が向上する。
また、上記発電機が何らかの理由でトルクの調整ができなくなった場合、開閉弁を閉鎖して、油圧モータへの油の供給を停止して、第2リリーフ弁から作動油を排出して、油圧モータを停止することができる。
これにより、発電機の重大な故障を防止でき、かつ、発電電力の使用先の機器の故障を確実の防止でき、また発電機の故障や発電電力の使用先機器の故障が発生しても装置全体の機能停止や機能低下を防止できる。
1実施形態では、
上記中間圧通路は、略6面体形状のメインマニホールド内に設けられており、
上記メインマニホールドと、複数の第1リリーフ弁と、第2リリーフ弁と、開閉弁とによってメインブロックが形成され、
上記メインマニホールドの中間圧通路の延在する方向の両端面とは異なる面に、
上記複数の第1リリーフ弁と、第2リリーフ弁と、開閉弁との接続口が設けられている。
上記実施形態によれば、上記メインマニホールドの中間圧通路の延在する方向の両端面とは異なる面に、上記複数の第1リリーフ弁と、第2リリーフ弁と、開閉弁との接続口が設けられているから、上記複数の第1リリーフ弁等の機能部品を接続するための配管が不要になって、配管類のコストを低減でき、組立工数を低減でき、さらに、配管の接続間違いも無くなる。
また、上記メインマニホールドの中間圧通路の延在する方向の両端面に上記接続口が設けられていなくて、その端面に上記複数の第1リリーフ弁等の機能部品が無いから、上記複数の第1リリーフ弁等の機能部品がサブマニホールドの接続の邪魔になることがない。
また、1実施形態では、
中間圧通路と入力ポートを有するサブマニホールドを有し、
このサブマニホールドと、追加の第1リリーフ弁とでサブブロックが形成され、
上記メインマニホールドとサブマニホールドとは積み重ねられてスタック構造をなし、
上記メインマニホールドとサブマニホールドとの中間圧通路は一直線をなし、
上記サブマニホールドの中間圧通路の延在する方向の端面とは異なる面に、上記追加の第1リリーフ弁の接続口が設けられている。
上記実施形態によれば、上記メインマニホールドとサブマニホールドとは積み重ねられてスタック構造をなし、かつ、上記メインマニホールドとサブマニホールドとの中間圧通路は一直線をなし、かつ、上記サブマニホールドの中間圧通路の延在する方向の端面とは異なる面に、上記追加の第1リリーフ弁の接続口が設けられているから、サブマニホールドのさらなる追加が容易にでき、第1リリーフ弁のさらなる追加を容易にできる。
また、上記複数の第1リリーフ弁、追加のリリーフ弁等の機能部品を接続するための配管が不要になって、配管類のコストを低減でき、組立工数を低減でき、さらに、配管の接続間違いも無くなる。
また、上記サブマニホールドの中間圧通路の延在する方向の両端面に上記接続口が設けられていなくて、その端面に機能部品が無いから、上記複数の第1リリーフ弁等の機能部品がサブマニホールドの接続の邪魔になることがない。
この発明によれば、通路の圧力損失が少なくて、エネルギーの回収効率が高く、かつ、発電機の故障や、発電電力の使用先の機器の故障を確実に防止でき、また発電機の故障や発電電力の使用先機器の故障が発生しても装置全体の機能停止や機能低下を防止できる油圧回生装置を提供することができる。
この発明の1実施形態の油圧回生装置の回路図である。 この発明の1実施形態の油圧回生装置のメインマニホールドとサブマニホールドとの斜視図である。
以下、この発明を図示の実施形態により詳細に説明する。
図1に示すように、この油圧回生装置は、メインブロック100と、サブブロック110,120と、油圧モータ8と、発電機10を有する。
このメインブロック100は、入力ポートA,Bと、タンクポートTと、出力ポートPMと、第1リリーフ弁1,2と、第2リリーフ弁3と、開閉弁の一例としての電磁切換弁5とを有する。
上記入力ポートA,Bに、第1リリーフ弁1,2を接続し、この第1リリーフ弁1,2から排出された作動油を、一直線状の中間圧通路15、電磁切換弁5、出力ポートPMを介して油圧モータ8に供給している。上記油圧モータ8は、発電機10を駆動する。
一方、上記中間圧通路15とタンク11との間に第2リリーフ弁3とタンクポートTを接続している。したがって、上記第2リリーフ弁3は、上記第1リリーフ弁1,2とタンク11との間に、電磁切換弁5および油圧モータ8と並列に接続されていることになる。
上記第2リリーフ弁3の設定圧は、第1リリーフ弁1,2の設定圧よりも低くしている。
一方、上記サブブロック110,120は、夫々、追加の第1リリーフ弁11,12と、中間圧通路25,35と、入力ポートC,Dを有する。この入力ポートC,Dと中間圧通路25,35との間に、追加の第1リリーフ弁11,12を夫々接続している。
上記メインブロック100の中間圧通路15と、サブブロック110,120の中間圧通路25,35とは、一直線状に接続している。
図2に示すように、上記メインブロック100は略6面体形状のメインマニホールド105を有し、サブブロック110,120は、夫々、略6面体形状のサブマニホールド115,125を有する。
上記メインマニホールド105およびサブマニホールド115,125は、スタック構造で、図示しないスルーボルトによって、一体に固定されている。このメインマニホールド105およびサブマニホールド115,125内には、図2に示していないが、図1に示された中間圧通路15,25,35等の通路が形成されていて、この中間圧通路15,25,35は水平方向の一直線をなしている。
図2において、A,B,C,Dは、入力ポート、Tはタンクポート、PMは出力ポート、Nは中間圧通路15のプラグである。
上記メインマニホールド105およびサブマニホールド115,125の一直線状の中間圧通路15,25,35の延在する方向の端面201と異なる面、例えば、背面には、図示しないが、上記複数の第1リリーフ弁1,2と、第2リリーフ弁3と、電磁切換弁5と、追加のリリーフ弁11,12のための接続口が設けられている。
なお、図1において、21はドレイン通路である。
上記構成の油圧回生装置によれば、上記メインブロック100の複数の第1リリーフ弁1,2、第2リリーフ弁3および電磁切換弁5が接続される中間圧通路15が一直線状であるから、通路の折れ曲がり回数や交差する回数が少なくなっており、さらに、メインブロック100およびサブブロック110,120の中間圧通路15,25,35が一直線をなすので、さらに、通路の折れ曲がり回数や交差する回数が少なくなって、圧力損失が少なくなっている。
したがって、この油圧回生装置によれば、エネルギーの回収効率が向上する。
また、図2に示すように、上記メインマニホールド105とサブマニホールド115,125とは積み重ねられてスタック構造をなし、上記メインマニホールド105およびサブマニホールド115,125の一直線状の中間圧通路15,25,35(図1を参照)の延在する方向の端面201とは異なる面つまり背面に、上記複数の第1リリーフ弁1,2と、第2リリーフ弁3と、電磁切換弁5と、追加のリリーフ弁11,12との接続口が設けられていて、中間圧通路15,25,35の延在する方向の両端面201に上記接続口が設けられていないから、上記複数の第1リリーフ弁1,2等の機能部品を接続するための配管が不要になって、配管類のコストを低減でき、組立工数を低減でき、さらに、配管の接続間違いも無くなる。
また、上記メインマニホールド105とサブマニホールド115,125の一直線状の中間圧通路15,25,35の延在する方向の端面に、上記接続口がなくて、上記第1リリーフ弁1,2等の機能部品が取り付けられていないから、これらの機能部品が、サブマニホールドのさらなる追加の邪魔になることが無く、サブマニホールドのさらなる追加を容易にすることができる。
また、上記油圧回生装置において、何等かの理由で、発電機10のトルクの調整ができなくなった場合、電磁切換弁5を直ちに閉鎖して、油圧モータ8への作動油の供給を停止して、第2リリーフ弁3から油をタンク11へ排出して、油圧モータ8を停止することができる。
これにより、発電機10の重大な故障を防止でき、かつ、発電電力の使用先の機器の故障を確実に防止でき、また発電機の故障や発電電力の使用先機器の故障が発生しても装置全体の機能停止や機能低下を防止できる。
上記実施形態では、2個のサブブロック110,120を有するが、サブブロックの数は、3個以上であってもよく、あるいは、サブブロックがなくてメインブロックのみであってもよい。
また、上記実施形態では、メインブロック100に2個の第1のリリーフ弁1,2を設け、各サブブロック110、120には、1個の追加の第1のリリーフ弁11,12を設けているが、メインブロックおよびサブブロックに設ける第1のリリーフ弁の数は、1以上の任意の数であってもよい。
また、上記実施形態では、開閉弁として、電磁切換弁3を用いたが、手動切換弁を用いてもよい。
また、上記メインブロック100の第1リリーフ弁1,2等の要素は、配管で接続してもよい。
1,2,11,12 第1リリーフ弁
3 第2リリーフ弁
5 電磁切換弁
8 油圧モータ
10 発電機
100 メインブロック
110,120 サブブロック
105 メインマニホールド
115,125 サブマニホールド

Claims (3)

  1. 複数の第1リリーフ弁(1,2)と、
    上記複数の第1リリーフ弁(1,2)の出口側に接続された一直線状の中間圧通路(15)と、
    この複数の第1リリーフ弁(1,2)からの作動油が上記中間圧通路(15)を介して供給される油圧モータ(8)と、
    この油圧モータ(8)で駆動される発電機(10)と、
    上記中間圧通路(15)とタンク(11)との間に、上記油圧モータ(8)と並列に接続された第2リリーフ弁(3)と、
    上記中間圧通路(15)と油圧モータ(8)との間に接続された開閉弁(5)と
    を備えることを特徴とする油圧回生装置。
  2. 請求項1に記載の油圧回生装置において、
    上記中間圧通路(15)は、略6面体形状のメインマニホールド(105)内に設けられており、
    上記メインマニホールド(105)と、複数の第1リリーフ弁(1,2)と、第2リリーフ弁(3)と、開閉弁(5)とによってメインブロック(100)が形成され、
    上記メインマニホールド(105)の中間圧通路(15)の延在する方向の両端面(201)とは異なる面に、上記複数の第1リリーフ弁(1,2)と、第2リリーフ弁(3)と、開閉弁(5)との接続口が設けられていることを特徴とする油圧回生装置。
  3. 請求項2に記載の油圧回生装置において、
    中間圧通路(25,35)と入力ポート(C,D)を有するサブマニホールド(115,125)を有し、
    このサブマニホールド(115,125)と、追加の第1リリーフ弁(11,12)とでサブブロック(110,120)が形成され、
    上記メインマニホールド(105)とサブマニホールド(115,125)とは積み重ねられてスタック構造をなし、
    上記メインマニホールド(105)とサブマニホールド(115,125)との中間圧通路(15,25,35)は一直線をなし、
    上記サブマニホールド(115,125)の中間圧通路(25,35)の延在する方向の端面とは異なる面に、上記追加の第1リリーフ弁(11,12)の接続口が設けられていることを特徴とする油圧回生装置。
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