JP2014005906A - 制御弁 - Google Patents

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Hiromasa Takada
裕正 高田
Masahiro Matsumoto
昌宏 松本
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Abstract

【課題】ダイヤフラム2を弁座14bに押し付け、流体の設定した圧力によりダイヤフラム2が変形し始めて弁が開く構造を有する制御弁において、ダイヤフラム2の特性にばらつき等があっても、開弁開始圧力を精度よく設定する。
【解決手段】弁ポート14aを開閉するダイヤフラム2に対して、ダイヤフラム2のばね力と同じ方向に付勢力を加える開弁開始圧力調整機構3を設ける。ばね箱31内にばね受け32、コイルばね34(圧縮ばね)、調整ねじ33を設ける。ばね受け32のロッド部32aの端部をダイヤフラム2当接する。ばね受け32と調整ねじ33との間にコイルばね34を配置する。調整ねじ33を回して軸線X方向の追い込み量によりコイルばね34の圧縮量を調整する。弁ポートをダイヤフラム2と別部材の弁体で開閉するようにしてもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイヤフラム等の反転板のばね力により弁体を弁座に押し付け、予め設定された流体の圧力(設定圧力)により反転板が変形し始めて弁が開く構造を有する制御弁に関する。
従来、この種の制御弁として、例えば特開2002−71037号公報(特許文献1)、特開2004−100771号公報(特許文献2)に開示されたものがある。
特許文献1の制御弁は、高圧制御弁等として用いるリリーフ弁であり、入口継手と出口継手を取り付けた弁ハウジングに、ストッパ押え部材と共に反転板組立体(ダイヤフラム)をかしめ固定し、この反転板組立体を弁座部のリリーフ弁ポートに対向させている。そして、弁室の圧力が所定値以下の場合には反転板組立体によりリリーフ弁ポートを塞ぎ、所定値以上の場合には反転板組立体を反転させてリリーフ弁ポートを開放するようにしている。
特許文献2の制御弁もリリーフ弁であるが、この特許文献2のものは、反転板(ダイヤフラム)としてスローアクション式に動作するものを用いている。そして、弁室の流体圧力が所定値以下の場合は反転板でリリーフ弁ポートを塞ぎ、流体圧力が所定値に達すると反転板が弁座部より離間し始めて、リリーフ弁ポートの弁開状態が開始され、さらに流体圧力が所定値に達したときに反転板を弁座部から完全に離間して弁全開状態とするよう構成されている。
なお、この種の制御弁は、例えば冷凍サイクルにおいて、圧力が設定した圧力を超えたときに作動するように保安的に使用される場合が多く、設定した圧力以下においては、冷凍能力の低下に直接つながるため、弁漏れが小さいものが要求される。
特開2002−71037号公報 特開2004−100771号公報
前記従来の制御弁に用いられているダイヤフラム等の反転板は、形状や材質の不均一性により、圧力により変形するときに僅かながらも不均一に変形することがある。特に、特許文献1の制御弁に用いられる反転板組立体は、不均一性の他に、個々の反転板の芯ずれ、形状のばらつきによって、弁開となる設定圧力を精度良く設定するのが困難であり、また、設定圧力以下の弁閉状態でも弁漏れ等が生じやすいという問題がある。
本発明は、ダイヤフラムの変形に不均一性があっても、弁開となる設定圧力を精度良く設定できると共に弁漏れを防止できる制御弁を提供することを課題とする。
請求項1の制御弁は、弁室を形成するとともに該弁室に連通する入口継手と出口継手を有する弁本体と、前記弁室と前記出口継手を連通する弁ポートを有する弁座部材と、前記弁ポートを開閉する弁体と、弁閉方向に付勢するばね性を有する反転板と、を備えた制御弁であって、前記反転板に対して該反転板を弁閉方向に付勢する圧縮ばねを備えた開弁開始圧力調整機構を設けたことを特徴とする。
請求項2の制御弁は、請求項1に記載の制御弁であって、前記開弁開始圧力調整機構が、前記圧縮ばねの圧縮量を調整する調整ねじを備えたことを特徴とする。
請求項3の制御弁は、請求項1または2に記載の制御弁であって、前記反転板自体が前記弁体であることを特徴とする。
請求項4の制御弁は、請求項3に記載の制御弁であって、前記反転板が、前記弁座部材に当接する平坦部であって当該制御弁に対して組み付け前の状態で平坦な形状である平坦部を備えたことを特徴とする。
請求項5の制御弁は、請求項1または2に記載の制御弁であって、前記反転板に対して弁棒を介して連結された前記弁体を備えたことを特徴とする。
請求項1の制御弁によれば、開弁開始圧力調整機構により、圧縮ばねの圧縮量を調整することができ、コイルばねが反転板に加える付勢力を調整することができ、反転板の特性にばらつき等があっても、開弁開始圧力(設定圧力)を所望の圧力に精度良く設定することができる。
請求項2の制御弁によれば、請求項1の効果に加えて、開弁開始圧力調整機構において調整ねじにより圧縮ばね(コイルばね)の圧縮量を調整することができ、開弁開始圧力(設定圧力)の調整を容易に行うことができる。また、圧縮ばねは反転板が弁閉方向に付勢するばね力と同じ方向に反転板を付勢するので、圧縮ばねに必要とされる荷重を小さくでき、圧縮ばね自体を小型化することができる。
請求項3の制御弁によれば、請求項1または2の効果に加えて、反転板自体を弁体としているので、部品点数を少なくすることができる。
請求項4の制御弁によれば、請求項3の効果に加えて、反転板が記弁座部材に当接する平坦部を備えているので、弁漏れ性が向上する。
請求項5の制御弁によれば、請求項1または2の効果に加えて、反転板と別部材の弁体を用いているので、弁ポートの径が反転板のサイズで制限されず、弁ポート、入口継手及び出口継手を大口径化することができる。
本発明の第1実施形態の制御弁の縦断面図である。 第1実施形態の制御弁のダイヤフラムの組み付け前の詳細を示す平面図及び断面図である。 第1実施形態の制御弁の要部拡大図である。 本発明の第2実施形態の制御弁の縦断面図である。
次に、本発明の制御弁の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態の制御弁の縦断面図、図2は第1実施形態の制御弁のダイヤフラムの組み付け前の詳細を示す平面図及び断面図、図3は第1実施形態の制御弁の要部拡大図である。
第1実施形態の制御弁は、下蓋11と上蓋12とにより弁本体1を構成しており、この弁本体1内には下蓋11と上蓋12とで挟まれた「反転板」としてのダイヤフラム2を備えている。下蓋11は薄型円筒状であり、その内部はダイヤフラム2によって封止された弁室11Aとなっている。下蓋11の下面一箇所には入口継手13が取り付けられている。また、下蓋11の中央には弁ポート14aを有する弁座部材14が取り付けられており、この弁座部材14には出口継手15が取り付けられている。そして、入口継手13は直接弁室11Aに連通され、出口継手15は弁ポート14aを介して弁室11Aに連通されている。
弁ポート14aの弁室11A側の開口端部は弁座14bとされ、この弁座14bにダイヤフラム2が当接している。流体は入口継手13から弁室11Aに流入し、弁室11A内の流体の圧力が設定圧力に達すると、ダイヤフラム2が弁座14bから離間して弁ポート14aが開状態となり、弁室11Aの流体が弁ポート14aを介して出口継手15から流出する。この設定圧力が開弁を開始する開弁開始圧力であり、後述の開弁開始圧力調整機構3によりこの開弁開始圧力を調整する。また、弁室11Aの流体の圧力が設定圧力以下の場合にはダイヤフラム2が弁座14bに当接して弁ポート14aを閉状態とする。
弁本体1(上蓋12)には開弁開始圧力調整機構3が取り付けられている。開弁開始圧力調整機構3は、略円筒形状のばね箱31、ばね受け32、調整ねじ33、「圧縮ばね」としてのコイルばね34及びはね板35を有している。ばね箱31のダイヤフラム2側には、弁ポート14aの軸線Xと同軸な挿通孔31aが形成されており、ばね受け32のロッド部32aが挿通孔31a内に挿通されている。なお、はね板35はばね受け32に対してその中心がロッド部32aに嵌合されており、ばね箱31の内周に接する複数のはねによって、特に軸線X方向のダイヤフラム2の動きに摺動抵抗を与え、ダイヤフラム2の過敏な動作を抑制する。
ばね箱31の上部内周面には雌ねじ部31bが形成され、調整ねじ33の外周には雄ねじ部33aが形成されている。そして、雄ねじ部33aを雌ねじ部31bに螺合することにより、調整ねじ33がばね箱31に取り付けられている。また、調整ねじ33は、頂部に溝等が形成された円筒部33cを有し、この円筒部33cに治具等を係合させて調整ねじ33を回し、調整ねじ33を軸線X方向に移動させることができる。
コイルばね34はばね受け32のボス部32bと調整ねじ33のボス部33bとに嵌め込まれ、このばね受け32と調整ねじ33との間に圧縮状態で配設されている。そして、コイルばね34のばね力により、ばね受け32はダイヤフラム2側に付勢されており、ロッド部32aの端部がダイヤフラム2に当接されている。
図2に示すように、ダイヤフラム2は、円盤状の金属製板材の例えばプレス加工により形成した2枚の板ばね2a,2bを積層したものであり、略円錐台状で僅かに球面状の面をなす円錐部21と、円錐部21の内側中央に位置する平坦部22と、円錐部21の外周に位置するフランジ部23とを有する。図1のようにダイヤフラム2が弁座14bに着座する状態では、ダイヤフラム2が図2の状態に戻ろうとするばね力(主に円錐部21と平坦部22の弾性力)と、開弁開始圧力調整機構3のコイルばね34の付勢力とが、平坦部22から弁座14bに作用する。
図2(B) に示すように、平坦部22の径Dは弁座部材14の弁座14bの径より大きくなっている。また、図3に示すように、ばね受け32のロッド部32aの端部には凹部32a1が形成されている。これにより、ダイヤフラム2の着座状態で、平坦部22の中央部は凹部32a1内に変形(膨出)し、この平坦部22は弁座14bのシール面の外周縁14b1で線接触する。これにより、弁座14bに対するダイヤフラム2の密着度が高まり、弁漏れ性が向上する。このように、この第1実施形態ではダイヤフラム2自体すなわち平坦部22が「弁体」となっている。この平坦部22は、図2に示す組み付け前の状態で平坦となるものであり、この構造により上記弁漏れ性が向上する。
以上のように、開弁開始圧力調整機構3において、調整ねじ33を回して、調整ねじ33の軸線X方向の追い込み量により、コイルばね34の圧縮量を調整することができ、コイルばね34がダイヤフラム2に加える付勢力を調整することができる。したがって、ダイヤフラム2がそのばね力によって弁座14aに作用する力が、そのダイヤフラム2特有の特性(ばらつき等)を持っていても、開弁開始圧力調整機構3とダイヤフラム2が弁座14bに当接する力を所定の値に調整することができる。したがって、弁室11Aの流体の圧力の上昇により弁開が開始される圧力(設定圧力)を所望の圧力に精度良く設定することができる。設定後は、調整ねじ33をかしめや接着により固定する。
また、コイルばね34は、弁座14aに対してダイヤフラム2が加えるばね力と同じ方向にダイヤフラム2を付勢している。したがって、コイルばね34に必要とされる荷重を小さくでき、コイルばね34自体を小型化することができる。
第1実施形態では、ダイヤフラム2自体が弁体となっているので、部品点数を少なくすることができる。
図4は第2実施形態の制御弁の縦断面図であり、第1実施形態と同様な要素には図1乃至図3と同符号を付記して詳細な説明は省略する。第1実施形態ではダイヤフラム2自体が「弁体」であってこのダイヤフラム2が弁ポート14aを開閉するよう構成している。この第2実施形態では、ダイヤフラム2とは別部材のボール弁4が弁ポート18aを開閉するように構成している。
この第2実施形態の制御弁は、上蓋12と共に弁本体1′を構成する下蓋16が縦長の円筒形状であり、弁本体1′内には下蓋16と上蓋12とで挟まれた「反転板」としてのダイヤフラム2を備えている。また、弁本体1′の内部はダイヤフラム2によって封止された弁室16Aとなっている。下蓋16の側部には弁室16Aに連通する入口継手17が取り付けられている。また、下蓋16の下部の小径部16a内には弁座部材18が取り付けられるとともに、この小径部16aの下端部に出口継手19が取り付けられている。
弁座部材18の中央には軸線Xを中心とする弁ポート18aが形成されるとともに、この弁ポート18aと同軸に上蓋12側に延びるガイド孔18bが形成され、弁ポート18aのガイド孔18b側の開口端部は弁座18cとされている。さらに、弁座部材18には弁ポート18a及びガイド孔18bを弁室16Aに連通する連通孔18dが形成されている。
ガイド孔18b内には「弁体」としてのボール弁4と弁棒5が配設されている。ボール弁4は弁棒5の端部に固着されており、弁座18cにボール弁4が当接している。弁座部材18の回りには弁開ばね6が配設されている。弁棒5には鍔状のばね受け51が固着されており、弁開ばね6は、弁座部材18とばね受け51との間で圧縮されている。これにより、弁開ばね6は弁棒5をダイヤフラム2に押し付けている。
以上の構成により、流体は入口継手17から弁室16Aに流入し、弁室16A内の流体の圧力が設定圧力に達すると、ダイヤフラム2が変形し、弁開ばね6によって弁棒5がダイヤフラム2に押し付けられた状態でリフトして、ボール弁4が弁座18cから離間して弁ポート18aが開状態となる。そして、弁室16Aの流体が導通路18d及び弁ポート18aを介して出口継手19から流出する。また、弁室16Aの流体の圧力が設定圧力以下の場合にはボール弁4が弁座18cに当接して弁ポート18aが閉状態となる。
この第2実施形態によれば、ボール弁4によって弁ポート18aを開閉する構成になっているので、この弁ポート18a、入口継手17及び出口継手19を大口径化することができる。
この第2実施形態でも、開弁開始圧力調整機構3の作用効果は第1実施形態と同様であり、調整ねじ33の軸線X方向の追い込み量により、弁室16Aの流体の圧力の上昇により弁開が開始される圧力(設定圧力)を所望の圧力に精度良く設定することができる。
なお、反転板としてのダイヤフラム2は、特許文献1のように設定圧力(開弁開始圧力)で反転するものでもよいし、特許文献2のようにスローアクション式に動作するものでもよい。
また、実施形態の反転板としてのダイヤフラム2は2枚の板ばね2a,2bを積層したものであるが、反転板は一枚の板ばねで構成したダイヤフラムでもよく、3枚以上の板ばねを積層したダイヤフラムでもよい。
1 弁本体
11 下蓋
11A 弁室
12 上蓋
13 入口継手
14 弁座部材
14a 弁ポート
14b 弁座
15 出口継手
2 ダイヤフラム(反転板)
21 円錐部
22 平坦部
23 フランジ部
3 開弁開始圧力調整機構
31 ばね箱
31a 挿通孔
31b 雌ねじ部
32 ばね受け
32a ロッド部
33 調整ねじ
33a 雄ねじ部
34 コイルばね(圧縮ばね)
35 はね板
1′ 弁本体
16 下蓋
16A 弁室
17 入口継手
18 弁座部材
18a 弁ポート
18b ガイド孔
18c 弁座
19 出口継手
4 ボール弁(弁体)
5 弁棒
6 弁開ばね
51 ばね受け
X 軸線

Claims (5)

  1. 弁室を形成するとともに該弁室に連通する入口継手と出口継手を有する弁本体と、
    前記弁室と前記出口継手を連通する弁ポートを有する弁座部材と、
    前記弁ポートを開閉する弁体と、
    弁閉方向に付勢するばね性を有する反転板と、
    を備えた制御弁であって、
    前記反転板に対して該反転板を弁閉方向に付勢する圧縮ばねを備えた開弁開始圧力調整機構を設けたことを特徴とする制御弁。
  2. 前記開弁開始圧力調整機構が、前記圧縮ばねの圧縮量を調整する調整ねじを備えたことを特徴とする請求項1に記載の制御弁。
  3. 前記反転板自体が前記弁体であることを特徴とする請求項1または2に記載の制御弁。
  4. 前記反転板が、前記弁座部材に当接する平坦部であって当該制御弁に対して組み付け前の状態で平坦な形状である平坦部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の制御弁。
  5. 前記反転板に対して弁棒を介して連結された前記弁体を備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の制御弁。
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