JP2013543071A5 - - Google Patents
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上記の実施形態及び実施の詳細には、本発明の基礎をなす原理から逸脱することなく多くの変更を加えることができる点は当業者に認識されるであろう。更に、本発明の様々な改良及び変更が本発明の趣旨及び範囲から逸脱せずに実施できることは、当業者には明らかであろう。したがって、本出願の範囲は、以下の特許請求の範囲によってのみ定められるべきものである。本発明の実施態様の一部を以下の項目[1]−[21]に記載する。
[1]
自己照明路面標示であって、
光を放出可能な光源であって、充電式電源に導電結合された、光源と、
太陽エネルギーを収集して、前記太陽エネルギーを電気エネルギーに変換可能な太陽エネルギーシステムであって、太陽電池を含み、収集されて電気エネルギーに変換された前記太陽エネルギーが前記充電式電源を再充電するように、前記充電式電源に導電結合されている、太陽エネルギーシステムと、
前記光源による放出光を全反射により前記路面標示内に伝搬可能な光ファイバーと、
前記光源、前記太陽エネルギーシステム、及び前記光ファイバーの少なくとも1つを含むハウジングであって、環境光が前記ハウジングの透明部分を透過して前記太陽電池を充電できるように、前記ハウジングの少なくとも一部が透明であり、前記光源による放出光が透明部分から伝搬することができる、ハウジングと、を含む、自己照明路面標示。
[2]
前記光源が、少なくとも1つの発光ダイオードを含む、項目1に記載の自己照明路面標示。
[3]
前記光源が、単一の発光ダイオードである、項目2に記載の自己照明路面標示。
[4]
再帰反射素子を更に含む、項目1〜3のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[5]
前記太陽エネルギーシステムが、太陽光充電回路と、光センサー回路と、環境光の量が既定の閾値を下回ったときに前記光源に電力を供給可能な光源駆動回路と、を収容する回路基板を含む、項目1〜4のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[6]
前記既定の閾値が、環境光が前記光源に電力供給するには不十分な点である、項目5に記載の自己照明路面標示。
[7]
前記光源駆動回路が、前記環境光が前記既定の閾値を上回るときに、前記充電式電源を充電するために前記光源からの出力を使用可能である、項目5に記載の自己照明路面標示。
[8]
前記ハウジングが、脱着式部分を含む、項目1に記載の自己照明路面標示。
[9]
前記光ファイバーが、光放出領域を有し、前記光ファイバーに沿って伝搬する光が光学品質反射表面に当たるように配置された光学品質反射表面を含む複数の光学素子を含む、項目1〜8のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[10]
前記光学品質反射表面の少なくとも1つが、前記光ファイバーの断面積より小さい断面積を有する、項目9に記載の自己照明路面標示。
[11]
前記光学品質反射表面が、前記光放出領域での放出光が実質的に均一であるように、断面積及び間隔の少なくとも1つが異なっている、項目9又は10に記載の自己照明路面標示。
[12]
自己照明路面標示であって、
光を放出可能で、電源に接続された単一の発光ダイオードと、
前記発光ダイオードによる放出光を全反射により前記路面標示内に伝搬可能な光ファイバーと、
再帰反射素子と、
前記光源、前記電源、及び前記光ファイバーの少なくとも1つが内部に配置されるハウジングと、を含む、自己照明路面標示。
[13]
前記電源が、充電式電源であり、
太陽エネルギーを収集して、前記太陽エネルギーを電気エネルギーに変換可能な太陽エネルギーシステムを更に含み、前記太陽エネルギーシステムが、太陽電池を含み、収集されて電気エネルギーに変換された前記太陽エネルギーが前記充電式電源を再充電するように、前記充電式電源に導電結合されている、項目12に記載の自己照明路面標示。
[14]
前記太陽エネルギーシステムが、太陽光充電回路と、光センサー回路と、環境光の量が既定の閾値を下回ったときに前記光源に電力を供給可能な光源駆動回路と、を収容する回路基板を含む、項目13に記載の自己照明路面標示。
[15]
前記既定の閾値が、環境光が前記光源に電力供給するには不十分な点である、項目14に記載の自己照明路面標示。
[16]
前記光源駆動回路が、前記環境光が前記既定の閾値を上回るときに、前記充電式電源を充電するために前記光源からの出力を使用可能である、項目14又は15に記載の自己照明路面標示。
[17]
前記ハウジングが、脱着式部分を含む、項目12に記載の自己照明路面標示。
[18]
前記光ファイバーが、光放出領域を有し、前記光ファイバーに沿って伝搬する光が光学品質反射表面に当たるように配置された光学品質反射表面を含む複数の光学素子を含む、項目12〜17のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[19]
前記光学品質反射表面の少なくとも1つが、前記光ファイバーの断面積より小さい断面積を有する、項目18に記載の自己照明路面標示。
[20]
前記光学品質反射表面が、前記光放出領域での放出光が実質的に均一であるように、断面積及び間隔の少なくとも1つが異なっている、項目18又は19に記載の自己照明路面標示。
[21]
下シェル部分の少なくとも片面に取り付けられた軸部を更に含む、項目12〜17のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[1]
自己照明路面標示であって、
光を放出可能な光源であって、充電式電源に導電結合された、光源と、
太陽エネルギーを収集して、前記太陽エネルギーを電気エネルギーに変換可能な太陽エネルギーシステムであって、太陽電池を含み、収集されて電気エネルギーに変換された前記太陽エネルギーが前記充電式電源を再充電するように、前記充電式電源に導電結合されている、太陽エネルギーシステムと、
前記光源による放出光を全反射により前記路面標示内に伝搬可能な光ファイバーと、
前記光源、前記太陽エネルギーシステム、及び前記光ファイバーの少なくとも1つを含むハウジングであって、環境光が前記ハウジングの透明部分を透過して前記太陽電池を充電できるように、前記ハウジングの少なくとも一部が透明であり、前記光源による放出光が透明部分から伝搬することができる、ハウジングと、を含む、自己照明路面標示。
[2]
前記光源が、少なくとも1つの発光ダイオードを含む、項目1に記載の自己照明路面標示。
[3]
前記光源が、単一の発光ダイオードである、項目2に記載の自己照明路面標示。
[4]
再帰反射素子を更に含む、項目1〜3のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[5]
前記太陽エネルギーシステムが、太陽光充電回路と、光センサー回路と、環境光の量が既定の閾値を下回ったときに前記光源に電力を供給可能な光源駆動回路と、を収容する回路基板を含む、項目1〜4のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[6]
前記既定の閾値が、環境光が前記光源に電力供給するには不十分な点である、項目5に記載の自己照明路面標示。
[7]
前記光源駆動回路が、前記環境光が前記既定の閾値を上回るときに、前記充電式電源を充電するために前記光源からの出力を使用可能である、項目5に記載の自己照明路面標示。
[8]
前記ハウジングが、脱着式部分を含む、項目1に記載の自己照明路面標示。
[9]
前記光ファイバーが、光放出領域を有し、前記光ファイバーに沿って伝搬する光が光学品質反射表面に当たるように配置された光学品質反射表面を含む複数の光学素子を含む、項目1〜8のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[10]
前記光学品質反射表面の少なくとも1つが、前記光ファイバーの断面積より小さい断面積を有する、項目9に記載の自己照明路面標示。
[11]
前記光学品質反射表面が、前記光放出領域での放出光が実質的に均一であるように、断面積及び間隔の少なくとも1つが異なっている、項目9又は10に記載の自己照明路面標示。
[12]
自己照明路面標示であって、
光を放出可能で、電源に接続された単一の発光ダイオードと、
前記発光ダイオードによる放出光を全反射により前記路面標示内に伝搬可能な光ファイバーと、
再帰反射素子と、
前記光源、前記電源、及び前記光ファイバーの少なくとも1つが内部に配置されるハウジングと、を含む、自己照明路面標示。
[13]
前記電源が、充電式電源であり、
太陽エネルギーを収集して、前記太陽エネルギーを電気エネルギーに変換可能な太陽エネルギーシステムを更に含み、前記太陽エネルギーシステムが、太陽電池を含み、収集されて電気エネルギーに変換された前記太陽エネルギーが前記充電式電源を再充電するように、前記充電式電源に導電結合されている、項目12に記載の自己照明路面標示。
[14]
前記太陽エネルギーシステムが、太陽光充電回路と、光センサー回路と、環境光の量が既定の閾値を下回ったときに前記光源に電力を供給可能な光源駆動回路と、を収容する回路基板を含む、項目13に記載の自己照明路面標示。
[15]
前記既定の閾値が、環境光が前記光源に電力供給するには不十分な点である、項目14に記載の自己照明路面標示。
[16]
前記光源駆動回路が、前記環境光が前記既定の閾値を上回るときに、前記充電式電源を充電するために前記光源からの出力を使用可能である、項目14又は15に記載の自己照明路面標示。
[17]
前記ハウジングが、脱着式部分を含む、項目12に記載の自己照明路面標示。
[18]
前記光ファイバーが、光放出領域を有し、前記光ファイバーに沿って伝搬する光が光学品質反射表面に当たるように配置された光学品質反射表面を含む複数の光学素子を含む、項目12〜17のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
[19]
前記光学品質反射表面の少なくとも1つが、前記光ファイバーの断面積より小さい断面積を有する、項目18に記載の自己照明路面標示。
[20]
前記光学品質反射表面が、前記光放出領域での放出光が実質的に均一であるように、断面積及び間隔の少なくとも1つが異なっている、項目18又は19に記載の自己照明路面標示。
[21]
下シェル部分の少なくとも片面に取り付けられた軸部を更に含む、項目12〜17のいずれか一項に記載の自己照明路面標示。
Claims (4)
- 自己照明路面標示であって、
光を放出可能な光源であって、充電式電源に導電結合された、光源と、
太陽エネルギーを収集して、前記太陽エネルギーを電気エネルギーに変換可能な太陽エネルギーシステムであって、太陽電池を含み、収集されて電気エネルギーに変換された前記太陽エネルギーが前記充電式電源を再充電するように、前記充電式電源に導電結合されている、太陽エネルギーシステムと、
前記光源による放出光を全反射により前記路面標示内に伝搬可能な光ファイバーと、
前記光源、前記太陽エネルギーシステム、及び前記光ファイバーの少なくとも1つを含むハウジングであって、環境光が前記ハウジングの透明部分を透過して前記太陽電池を充電できるように、前記ハウジングの少なくとも一部が透明であり、前記光源による放出光が透明部分から伝搬することができる、ハウジングと、を含む、自己照明路面標示。 - 前記太陽エネルギーシステムが、太陽光充電回路と、光センサー回路と、環境光の量が既定の閾値を下回ったときに前記光源に電力を供給可能な光源駆動回路と、を収容する回路基板を含む、請求項1に記載の自己照明路面標示。
- 自己照明路面標示であって、
光を放出可能で、電源に接続された単一の発光ダイオードと、
前記発光ダイオードによる放出光を全反射により前記路面標示内に伝搬可能な光ファイバーと、
再帰反射素子と、
前記光源、前記電源、及び前記光ファイバーの少なくとも1つが内部に配置されるハウジングと、を含む、自己照明路面標示。 - 前記電源が、充電式電源であり、
太陽エネルギーを収集して、前記太陽エネルギーを電気エネルギーに変換可能な太陽エネルギーシステムを更に含み、前記太陽エネルギーシステムが、太陽電池を含み、収集されて電気エネルギーに変換された前記太陽エネルギーが前記充電式電源を再充電するように、前記充電式電源に導電結合されている、請求項3に記載の自己照明路面標示。
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