JP2013500647A - 固定リソース割当シグナリングの送信及び受信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】以上の送信方法において、基地局がダウンリンクチャネルを介して端末に固定リソース割り当てシグナリンクを送信し、アドバンストマップメッセージA−MAPの作用範囲によって、固定リソース割り当てシグナリンクに端末に割当てた固定リソースを解除するための固定リソース割当解除情報を運ぶ。本発明によると、シグナリングオーバーヘッドの節約を図ることができる。
【選択図】図2
Description
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報を運ぶ操作と、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報、Long TTI Indicatorを運ぶ操作と、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報、HFA情報を運ぶ操作と、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報、Long TTI Indicator、HFA情報を運ぶ操作と、
A−MAPメッセージの作用範囲が複数のサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報、HFA情報とリソース割当情報、或いは、割当解除操作指示情報、HFA情報、Long TTI Indicatorとリソース割当情報を運ぶ操作とを少なくとも一つ含むことが好ましい。
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報を含む。
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報と端末に割当てる基地局からの固定リソース割当解除情報をリスポンスするためのフィードバックチャネル情報を含むHFA情報を運ぶ。
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報と、“0”は該固定リソースが一つのサブフレームにあること、“1”は該固定リソースがN(Nは1より大きい正の整数である)個のサブフレームに分布していることを表すというように、割当解除をする固定リソースの長さを指示するLong TTI Indicator(長い伝送時間間隔指示情報)を含む。
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報、Long TTI Indicator(長い伝送時間間隔指示情報)、HFA情報を含む。
A−MAPメッセージの作用範囲がN(Nは1より大きい正の整数である)個のサブフレームである場合、固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報と、端末に割当てる基地局からの固定リソース割当解除情報をリスポンスするためのフィードバックチャネル情報を含むHFA情報、及び固定割当を解除するリソースのあるサブフレームの番号、初期位置情報、終了位置情報を一つ又は複数含む固定割当を解除するリソースの位置情報、固定割当を解除するリソースのタイプ、固定割当を解除するリソースのサイズを一つまたは複数含むResource Allocation(リソース割当)情報を運ぶ。
A−MAPメッセージの作用範囲がN(Nは1より大きい正の整数である)個のサブフレームである場合、固定割当解除情報に割当解除操作指示情報、端末に割当てる基地局からの固定リソース割当解除情報をリスポンスするためのフィードバックチャネル情報を含むHFA情報、Long TTI Indicator(長い伝送時間間隔指示情報)、及び固定割当を解除するリソースのあるサブフレームの番号、初期位置情報、終了位置情報を一つまたは複数含む固定割当を解除するリソースの位置情報、固定割当を解除するリソースのタイプ、固定割当を解除するリソースのサイズを一つまたは複数含むリソース割当情報を運ぶ。
図2に示す通り、基地局がk番目のフレームでサブフレーム1におけるA−MAPメッセージの固定リソース割当情報DL Persistent A−MAP IEを介して端末MS−Aにダウンリンク固定リソースPA1(サブフレーム1にある)を割当て、割当期間は(AP)が4フレームで、端末MS−Aに割当てるデーターフィードバックチャネルがHFA1(サブフレーム5にある)である。
(1)まずAllocation Period==00としたら、該メッセージは固定リソース割当解除情報であることを確認する。
(2)判断によりA−MAPメッセージの送信期間が一つのサブフレーム、即ち(K+8)番目のフレームのサブフレーム1におけるA−MAPの有効作用範囲が本サブフレームであることが分かったら、端末は基地局から送信したDL Persistent A−MAP IEに指示されたリソース割当解除リソースがPA1であることが分かる。
(3)HFA情報をデコードし、HFAが端末MS−Aに割当てるフィードバックチャネルでACK(該メッセージの受信が成功した)又はNACK(該メッセージの受信が失敗した)というようなリソース割当解除フィードバックリスポンスを送信する。
本実施例において、A−MAPメッセージの送信期間は一つのサブフレームであることを仮定する。
本実施例において、N=8、NDL=5、NUL=3と仮定する。
(1)まずAllocation Period==00としたら、該メッセージは固定リソース割当解除情報であることを確認する。
(2)端末はA−MAP期間が一つのサブフレームであるかを判断する。本実施例において、A−MAP期間は一つのサブフレームである。
(3)端末はA−MAPに一つのアップリンクサブフレームの制御情報しか含まないかを判断する。本実施例において、(k+8)番目のフレームのサブフレーム1におけるA−MAPにアップリンクサブフレーム6の関係制御情報を含む。それで端末は基地局から送信したUL Persistent A−MAP IEに指示されたリソース割当解除リソースがPA1であることが分かる。
(4)HFA情報をデコードし、HFAが端末MS−Aに割当てるフィードバックチャネルでACK(該メッセージの受信が成功した)又はNACK(該メッセージの受信が失敗した)というようなリソース割当解除フィードバックリスポンスを送信する。
本実施例において、A−MAPメッセージの期間は一つのサブフレームであることを仮定する。
(1)まずAllocation Period==00としたら、該メッセージは固定リソース割当解除情報であることを確認する。
(2)端末はA−MAP期間が1つのサブフレームであるかを判断する。本実施例において、A−MAP期間は1つのサブフレームである。
(3)端末は該A−MAPが一つのアップリンクサブフレームの制御情報しか含まないかを判断する。本実施例において、(k+8)番目のフレームのサブフレーム1におけるA−MAPにアップリンクサブフレーム4の関連制御情報を含む。端末は基地局から送信したUL Persistent A−MAP IEに指示されたリソース割当解除リソースがPA1であることが分かる。
(4)HFA情報をデコードし、HFAが端末MS−Aに割当てるフィードバックチャネルでACK(該メッセージの受信が成功した)又はNACK(該メッセージの受信が失敗した)というようなリソース割当解除フィードバックリスポンスを送信する。
図5に示す通り、k番目のフレームにおいて、端末MS−Aは、割当期間(AP)が4フレームで、端末MS−Aに割当てるデーターフィードバックチャネルがHFA1(サブフレーム5にある)であるダウンリンク固定リソースPA1(サブフレーム1にある)と、割当期間(AP)が4フレームで、端末MS−Aに割当てるデーターフィードバックチャネルがHFA2(サブフレーム5にある)であるダウンリンク固定リソースPA2(サブフレーム1、サブフレーム2、サブフレーム3、サブフレーム4、サブフレーム5にある)との、二つのダウンリンク固定リソースを有する。
(1)まずAllocation Period==00としたら、該メッセージは固定リソース割当解除情報であることを確認する。
(2)A−MAPメッセージの送信期間が一つのサブフレーム、即ち(K+8)番目のフレームのサブフレーム1のA−MAPの有効作用範囲が本サブフレームであると判断したら、基地局から送信したDL Persistent A−MAP IEに指示されたリソース割当解除リソースがPA1とPA2であることが分かる。
(3)端末はデコードで取得したLong TTI Indicator=0であることにより割当解除をするリソースが一つのサブフレームにあると確認し、該リソースがPA1であることが分かる。
(4)HFA情報をデコードし、HFAが端末MS−Aに割当てるフィードバックチャネルでACK(該メッセージの受信が成功した)またはNACK(該メッセージの受信が失敗した)というようなリソース割当解除フィードバックリスポンスを送信する。
実施例5
(1)まずAllocation Period==00としたら、該メッセージは固定リソース割当解除情報であることを確認する。
(2)端末はA−MAPの期間が一つのサブフレームであるかを判断する。本実施例において、A−MAPの期間は一つのサブフレームである。
(3)端末はA−MAPに一つのアップリンクサブフレームしか含まないかを判断する。本実施例において、(k+8)番目のフレームのサブフレーム1におけるA−MAPにアップリンクサブフレーム6の関連制御情報が含まれる。この場合、端末は基地局が送信したUL Persistent A−MAP IEに指示されたリソース割当解除リソースがPA1又はPA2であることが分かる。
(4)端末はデコードで取得したLong TTI Indicator=0であることによって、割当解除をするリソースが一つのサブフレームにあり、PA1であることが分かる。
(5)HFA情報をデコードし、HFAが端末MS−Aに割当てるフィードバックチャネルでACK(該メッセージの受信が成功した)またはNACK(該メッセージの受信が失敗した)というようなリソース割当解除フィードバックリスポンスを送信する。
本実施例において、A−MAPメッセージの期間は一つのサブフレームであると仮定する。
(1)まずAllocation Period==00としたら、該メッセージは固定リソース割当解除情報であることを確認する。
(2)端末はA−MAP期間が一つのサブフレームであるかを判断する。本実施例において、A−MAP期間は一つのサブフレームである。
(3)端末は該A−MAPに一つのアップリンクサブフレームの制御情報しか含まないかを判断する。本実施例において、(K+8)番目のフレームのサブフレーム1におけるA−MAPにアップリンクサブフレーム4の関連制御情報を含む。この場合、端末は基地局から送信したUL Persistent A−MAP IEに指示されたリソース割当解除リソースがPA1又はPA2であることが分かる。
(4)端末はデコードで取得したLong TTI Indicator=0であることによって、割当解除をするリソースが一つのサブフレームにあり、PA1であることが分かる。
(5)HFA情報をデコードし、HFAが端末MS−Aに割当てるフィードバックチャネルでACK(該メッセージの受信が成功した)またはNACK(該メッセージの受信が失敗した)というようなリソース割当解除フィードバックリスポンスを送信する。
Claims (12)
- 基地局がダウンリンクチャネルを介して端末に固定リソース割当シグナリングを送信し、アドバンストマップメッセージA−MAPの作用範囲によって前記固定リソース割当シグナリングに前記端末に割当てた固定リソースを解除するための固定リソース割当解除情報を運ぶことを含むことを特徴とする固定リソース割当シグナリングの送信方法。
- アドバンストマップメッセージA−MAPの作用範囲によって前記固定リソース割当シグナリングに固定リソース割当解除情報を運ぶことは、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、前記固定リソース割当解除情報に割当解除操作指示情報を運ぶことと、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、前記固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報、割当解除をする固定リソースの長さを指示するための長い伝送時間間隔指示情報Long TTI Indicatorを運ぶことと、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、前記固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報、混合自動再送要求フィードバック割当HFA情報を運ぶことと、
A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、前記固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報、Long TTI Indicator、HFA情報を運ぶことと、
前記A−MAPメッセージの作用範囲が複数のサブフレームである場合、前記固定リソース割当解除情報に、割当解除操作指示情報、HFA情報、リソース割り当てメッセージを運ぶこと、または割当解除操作指示情報、HFA情報、Long TTI Indicator、リソース割当情報を運ぶことと
を少なくとも一つ含むことを特徴とする請求項1に記載の固定リソース割当シグナリングの送信方法。 - 前記A−MAPメッセージに、一つのアップリンクサブフレームの制御情報、複数のアップリンクサブフレームの制御情報、一つのダウンリンクサブフレームの制御情報、複数のダウンリンクサブフレームの制御情報を少なくとも一つ含むことを特徴とする請求項2に記載の固定リソース割当シグナリングの送信方法。
- 前記A−MAPメッセージの作用範囲とは、A−MAPメッセージに含まれる制御情報を含むサブフレームの数であることを特徴とする請求項2に記載の固定リソース割当シグナリングの送信方法。
- 前記A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームであるというのは、前記A−MAPメッセージに一つのダウンリンクサブフレームの制御情報及び/または一つのアップリンクサブフレームの制御情報を含むことであり、
前記A−MAPメッセージの作用範囲が複数のサブフレームであるというのは、前記A−MAPメッセージに複数のダウンリンクサブフレームの制御情報及び/または複数のアップリンクサブフレームの制御情報を含むことである
ことを特徴とする前記請求項4に記載の固定リソース割当シグナリングの送信方法。 - 前記HFA情報に前記端末に割当てる前記基地局から送信した前記固定リソース割当解除情報をリスポンスするためのフィードバックチャネル情報を含むことを特徴とする請求項2に記載の固定リソース割り当てシグナリンクの送信方法。
- 前記リソース割当情報に、固定割当を解除するリソースの位置情報、固定割当を解除するリソースのタイプ、固定割当を解除するリソースのサイズを少なくとも一つ含むことを特徴とする請求項2に記載の固定リソース割当シグナリングの送信方法。
- 前記固定割当を解除するリソースの位置情報には、固定割当を解除するリソースがあるサブフレームの番号、固定割当を解除するリソースの初期位置情報、固定割当を解除するリソースの終了位置情報を少なくとも一つ含むことを特徴とする請求項7に記載の固定リソース割り当てシグナリンクの送信方法。
- 前記割当解除をする固定リソースの長さには、割当解除をする固定リソースが一つのサブフレームにあること、割当解除をする固定リソースがN(Nは1より大きい正の整数である)個のサブフレームに分布していることを含むことを特徴とする請求項2に記載の固定リソース割り当てシグナリンクの送信方法。
- 端末は基地局からの前記端末に割当てた固定リソースを解除するための前記固定リソース割当解除情報を運んでいる固定リソース割当シグナリングをデコードすることと、
前記端末はアドバンストマップメッセージA−MAPの作用範囲と前記固定リソース割当解除情報によって後続の固定リソース割当解除操作を実行することと
を特徴とする固定リソース割り当てシグナリンクの受信方法。 - 前記後続固定リソース割当解除操作とは、
前記端末がA−MAPメッセージの作用範囲を確定することと、
前記A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、
前記端末が前記A−MAPメッセージがある現在のサブフレームで固定リソース割当解除操作を実行し、
前記固定リソース割当解除情報の中のHFA情報をデコードし、フィードバック情報を取得して、前記フィードバックチャネル情報の該当するフィードバックチャネルで前記基地局にフィードバックメッセージを送信することと、
前記A−MAPメッセージの作用範囲が一つサブフレームより大きい場合、
前記端末は前記固定リソース割当解除情報におけるリソース割当情報をデコードし、割当解除をするリソースの位置を確定して、確定された割当解除をする固定リソースの位置で固定リソース割当解除操作を実行し、
前記端末は前記固定リソース割当解除情報におけるHFA情報をデコードし、フィードバックチャネル情報を取得して、前記フィードバックチャネル情報の該当するフィードバックチャネルで前記基地局にフィードバックメッセージを送信することと
を含むことを特徴とする請求項10に記載の固定リソース割り当てシグナリンクの受信方法。 - 前記後続固定リソース割当解除操作とは
前記端末はA−MAPメッセージの作用範囲を確定することと、
前記A−MAPメッセージの作用範囲が一つのサブフレームである場合、
前記端末が前記固定リソース割当解除情報におけるLong TTI Indicator情報をデコードし、割当解除をする固定リソースの長さを確定して、確定された割当解除をする固定リソースの長さによって固定リソース割当解除操作を実行し、
前記固定リソース割当解除情報におけるHFA情報をデコードし、フィードバックチャネル情報を取得して、前記フィードバックチャネル情報が該当するフィードバックチャネルで前記基地局にフィードバックメッセージを送信することと
を含むことを特徴とする請求項10に記載の固定リソース割り当てシグナリンクの受信方法。
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JPN6014004876; Seho Kim et al.: 'Proposed Changes to the DL and UL Persistent Allocation A-MAP IEs in the IEEE 802.16m AWD' [online] , 20090716, IEEE 802.16 Broadband Wireless Access Working Grou * |
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