JP2013500120A - 調理容器に適合する着脱可能な取っ手 - Google Patents

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Abstract

本発明は、収納をより効率的に行うために取っ手なしで提供されるフライパン、鍋などのような調理容器に適合する着脱式の取っ手を提供するものである。この着脱式の取っ手は、上端の周りに突出輪を有する調理容器の側面に着脱式に取り付けられる取っ手であって、端部において側面の上端から内周壁にわたる部分に接触する固定把持部を有し、内部に受容室を有する本体と、固定把持部との間に調理容器を把持できるように調理容器の側面の外周壁から突出輪にわたる部分に端部で接触する可動把持部を有し、受容室内において回転可能に支持されて受容室に出入させられる作動レバーと、その作動レバーの出入と協働して作動レバーの結合と分離の作用をする制御ボタンと、を含むように構成され、その構造が簡単で、かつ簡便な押し操作で結合/分離することができる。

Description

本発明は、収納をより効率的に行うために取っ手なしで提供されるフライパン、鍋などのような調理容器に適合する着脱可能な取っ手に関し、特に、簡便な操作で安定して、かつ堅固に取り付けることができる着脱可能な取っ手に関する。
フライパンや鍋などのような調理容器の厨房における収納空間をより効率的に利用するために、取っ手が着脱式に構成されて供給され、取っ手なしの調理容器に着脱可能に取り付けられる取っ手は、今まで多数開発され、使用されている。
このような着脱可能な取っ手は、取っ手がないか、あるとしても調理の状況などに応じて把持するのが困難な状況で、特に加熱された調理容器や他の内容物が入っている重い調理容器を移動させるために主導的にまたは補助的に用いられている。
調理容器を把持するための着脱可能な取っ手は、ほぼ棒状の形状を有する片手式のものと、耳型の両手式のものとに分けられる。まず、片手式は、軽量であり、調理の際に頻繁に持ち上げられるフライパンや、小さい調理容器に用いられるものであり、片手で把持するのに適当な所定の長さの棒状の形状を有する本体と、この本体の先端部に設けられ、レバーの回転運動によって本体の前部において前後に移動することによって調理容器を把持し、放す把持部材とを備えている。そして片手式はレバー手段が調理容器を確実に把持するためのロック手段をさらに含んでいる。
また両手式は、大量の調理物を加熱して移動する際に調理容器の自重と調理物の重さのせいで加熱された調理容器を片手だけで把持するのが困難であり、両手で把持せざるをえない比較的大型の調理容器に用いられるものであって、手先で持つのに適当な長さの耳型の本体と、この本体の先端部に設けられ、レバーの回転運動によって本体の前部において前後に移動することによって調理容器を把持し、放す把持部材を備えている。
上述の片手式と両手式の取っ手のうち、両手式の取っ手は、調理容器の両側に取り付けられた取っ手の着脱の際に両手を使わなければならないか、それとも片手でも操作可能であるかといった利便性、または調理容器の把持の確実性など、何れか一つ以上の目的に適合するように開発されており、調理容器の把持の際は勿論、放す際にも取っ手を容易に安定して操作可能で、加熱された調理容器などを安全に移動できる調理容器用の着脱式の取っ手の開発が求められているのが実情である。
本発明は、上述の実情を考慮してなされたものであって、その目的は、片手で把持できない大型の調理容器を両側で便利に把持して移動する際に、加熱された調理容器を安全に移動できるようにした両手式の取っ手を改良することであって、その構造が簡単かつ簡便な操作で着脱を行い、堅固に、かつ安定して調理容器を把持して火傷の恐れを生じることなく、安全に移動できるようにした、調理容器に適合する着脱式の取っ手を提供することである。
このような本発明の目的は、収納をより効率的にするために、取っ手なしで提供されるフライパン、鍋などのような調理容器に適合する着脱式の取っ手であって、この着脱式の取っ手は、上端の周りに突出輪を有する調理容器の側面に着脱式に取り付けられるものであり、端部において調理容器の側面の上端から内周壁にわたる部分に接触する固定把持部を有し、内部に受容室を有する本体と、固定把持部との間において調理容器を把持できるように調理容器の側面の外周壁から突出輪にわたる部分に端部で接触する可動把持部を有し、受容室内において回転可能に支持されて受容室に出入する作動レバーと、その作動レバーの出入と協働して作動レバーの結合と分離の作用をする制御ボタンと、を含むことにより、構造が簡単で簡便な押し操作で結合し、外すことができる、取っ手を提供することによって達成される。
本発明による、調理容器に適合する着脱式の取っ手によれば、その構造が簡単で調理容器に安定して、かつ堅固に固定できることによって高熱の調理容器を安全に移動することができ、簡便な押し操作で装着、分離できることからより便利に調理作業ができる。
本発明による取っ手が装着された様子を示す調理容器の平面図である。 図1に示すA−A線に沿った縦断面図である。 図1に示すB−B線に沿った縦断面図である。 本発明による取っ手の分解斜視図である。 本発明による取っ手が調理容器に装着された様子を示す図である。 本発明による取っ手が調理容器から分離される様子を示す図である。 図6に示すC−C線に沿った断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳しく説明する。図1は本発明の一実施形態による取っ手を調理容器の両側に取り付けて両手式で使用している様子を示している。
図2から図4に示すように、本発明による取っ手は、全体的な形状が、手先を用いて持ち上げることができるように適当なサイズを有する長方形である本体100を有している。
本体100は、ほぼ上下に二分されて、上面体120と下面体140とで構成され、これら上下面体120、140は結合要素101によって相互に結合されている。
また、本体100の上下面体120、140の中央には、上方および下方に開いた受容室130が備えられており、この受容室130内には、後述するように、本体100と協働して調理容器10を把持し、放す作用をする作動レバー20が支軸22を介してシーソーのように動かされるように設けられている。
このように受容室130においてシーソーのように動かされるように設けられている作動レバー20は、その端部が受容室130に入り、また受容室130から出ることで本体100上に突出し、また引っ込むことになり、ここで、作動レバー20が本体100上に突出した状態は調理容器の把持動作を実行するための待機状態である。
また、前述のような作動レバー20の待機状態は、作動レバー20の支軸22に備えられたトーションバネなどの復元部材26によって常に自動復帰するように構成されている。
本発明についてさらに詳しく説明すると、本体100は上述の上下面体120、140を分離/結合できるように構成されている。ここで、下面体140の上に分離可能に設けられた上面体120は本体100に内蔵される作動レバー20などの、後に説明する部品の組立及び交換のためのカバーの役割を果たす。
また、本体100の上面体120は、その先端に、調理容器10の側面12の上端の周りに外向きに設けられた突出輪14から内周壁にわたる部分に向き合う固定把持部122を有している。
このように構成されている上下面体120、140間で受容室130内に設けられた作動レバー20は、ほぼ階段型に形成され、その先端に調理容器10の側面12の突出輪14の底面を、段差で引っ掛かるようにして支えて外周壁と接触する可動把持部24を備えており、この可動把持部24を有する作動レバー20は本体100の固定把持部122と協働して、直接、調理容器10の側面12を把持し放す役割を果たすように構成されている。
一方、本体100の後端には作動レバー20の、受容室130への出入と協働し、その作動レバー20の把持状態の維持と解除を制御する制御ボタン30が備えられている。
この制御ボタン30は、作動レバー20の回転半径以内に設けられ、この制御ボタン30は一対の部材として構成され、所定の弾性力で制御ボタン30を常に維持位置に自動復帰するように作用する復元部材34によって弾性力を生じるように設けられ、本体100に作動レバー20の回転方向と交差する方向に形成された受容孔132において前後に動くように配置されて作動レバー20の、受容室130への出入と協働する。
また、作動レバー20と制御ボタン30との各々の、互いに対する対向面には、互いに接触した時に滑る現象が生じる所定の傾斜面を有して相互に段差状の部分で引っ掛かるようにして結合/分離するように段差掛かり構造21、32を備えている。
このように滑り運動の可能な作動レバー20と制御ボタン30の各々の段差掛かり構造21、32は、作動レバー20が受容室130に出入する際の回転運動を制御ボタン30の前後の直線運動に変換し、また、制御ボタン30の制御機能を可能とするものである。言い換えると、段差掛かり構造21、32の相互の結合/分離によって取っ手の把持状態の維持及び解除が行われる。
また、本体100の固定把持部122または作動レバー20の可動把持部24の、互いに対する対向面のうち何れか一方が、取っ手を、把持した状態とした時に滑り防止作用または緩衝作用をさせるために耐熱性のゴム材の緩衝要素24aを有している。
図5及び図6は、本発明による取っ手が調理容器10から着脱される様子を示す図である。
まず、図5は本発明の取っ手が調理容器10の側面12に装着された様子を示しており、本体100の上面から突出している作動レバー20を矢印方向に押えつけると作動レバー20の端部が受容室130に入ると同時に復元部材26は伸長状態から圧縮され、そして本体100の固定把持部122と作動レバー20の可動把持部24が相互協力して側面12に堅固かつ安定的に把持された模様を示している。この際、その把持状態の維持は制御ボタン30の段差掛かり構造32と作動レバー20の段差掛かり構造21が相互に結合されることによって可能になる。
図6は、取っ手が調理容器10に装着される前の様子、または装着された状態から分離させられている様子を示した図であり、本体100の両側の周壁から突出している制御ボタン30を押し込んで、図7に示すように、相互に結合していた段差掛かり構造21、32を分離させると同時に、作動レバー20は、上述の圧縮状態で待機していた復元部材26の復元力によって受容室130内から出され、把持状態以前の状態に戻って調理容器10の側面12を放すことになる。
このように、本発明は、調理容器10の側面12の両側に装着して両手で用いても、または一方の側には既存の棒形状の鋏を装着して他方の側には本発明の取っ手を装着して用いてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限られることはなく、特許請求の範囲に記載した範囲内で変更が可能であることは言うまでもない。
10 調理容器 12 側面
14 突出輪 20 作動レバー
21 段差掛かり構造 24 可動把持部
26 復元部材 30 制御ボタン
32 段差掛かり構造 34 復元部材
100 本体 122 固定把持部

Claims (5)

  1. 上端の周りに突出輪を有する調理容器の側面に着脱式に取り付けられる取っ手であって、
    端部において前記調理容器の側面の内周壁に接触する固定把持部を有し、内部に受容室を有する本体と、
    前記受容室内においてシーソーのように動くように設けられ、その端部が前記受容室に出入することによって、前記固定把持部と協働して前記調理容器を把持し、放す可動把持部を有する作動レバーと、
    前記作動レバーの、前記受容室への出入とともに前記作動レバーの把持状態の維持と解除を制御する制御ボタンと、
    を含む調理容器に適合する着脱式の取っ手。
  2. 前記本体は、そのものが上下に分割されて上下面体からなる請求項1に記載の調理容器に適合する着脱式の取っ手。
  3. 前記作動レバーと前記制御ボタンは、相互に段差で引っ掛かるようになった段差掛かり構造によって結合/分離するように構成されている請求項1に記載の調理容器に適合する着脱式の取っ手。
  4. 前記作動レバーは、前記制御ボタンから外した際に復元部材によって自動的に前記受容室から出るように構成されている請求項1に記載の調理容器に適合する着脱式の取っ手。
  5. 前記制御ボタンが、復元部材によって、前記把持状態を維持する位置に自動復帰する仕組みをさらに含む請求項1に記載の調理容器に適合する着脱式の取っ手。
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