JP2013239417A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】被取付け部による影の影響を軽減することが可能な自動点滅型の照明器具を得る。
【解決手段】採光部2dを、灯具本体2の長手方向の被取付け部側とは反対側の上端部近傍に形成し、自動点滅器2gを、灯具本体2の長手方向、すなわち、照明器具1の長手方向の被取付け部とは反対側の端部に取り付け、その入光面2gaの垂直方向が少なくとも水平面より上向き、かつ、被取付け部側と反対側の向きとなるように取り付けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動点滅器が取り付けられた照明器具に関する。
従来の自動点滅器を備えた照明器具として、照明器具内部、かつ、照明器具が取り付けられる取付け部近傍に自動点滅器が取り付けて、外部が暗くなると自動点灯する自動点滅型の照明器具が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−274809号公報(図1)
しかしながら、自動点滅器が照明器具の取付け部近傍に設置され、かつ、自動点滅器の光を受ける受光面が被取付け部(柱等)側に向いているので、被取付け部による影の影響を受けてしまい、その影響によって、昼間等であるにも関わらず、照明器具が点灯してしまうという問題点があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、被取付け部による影の影響を軽減することが可能な自動点滅型の照明器具を得ることを目的とする。
本発明に係る照明器具は、点灯装置を収納する灯具本体と、該灯具本体の内部に設置され、下方に向けて光を照射する光源ユニットと、を備えた照明器具であって、前記灯具本体を被取付け部に取り付けるための取付け部と、外部から採光するために前記灯具本体に開口された採光部と、該採光部を介して入射した光を検出する入光面を有し、その光の明るさに基づく信号を前記点灯装置に送信する自動点滅器と、を備え、前記採光部は、前記灯具本体の長手方向の前記被取付け部とは反対側の上端部近傍に形成され、前記自動点滅器は、外部から該採光部を介して前記入光面に光が入射するように、該入光面が前記採光部の開口面と対向して配置され、前記取付け部によって前記被取付け部に前記灯具本体が取り付けられたときに、前記入光面の垂直方向が前記被取付け部側と反対側の向きとなるように、前記灯具本体に固定されたものである。
本発明によれば、自動点滅器が、その入光面の垂直方向が灯具本体が取り付けられた被取付け部側とは反対側の向きとなるように灯具本体に取り付けられていることによって、被取付け部の影の影響を受けて、昼間等にも関わらず、照明器具が点灯してしまうことを軽減することができる。
本発明の実施の形態1に係る自動点滅型の照明器具1の側面図である。 本発明の実施の形態1に係る照明器具1の平面図である。 本発明の実施の形態1に係る照明器具1の正面図である。 本発明の実施の形態1に係る照明器具1の図2におけるA−A断面図である。 本発明の実施の形態1に係る照明器具1の分解斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る照明器具1の自動点滅器2g近傍の部品の分解斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る照明器具1の自動点滅器2g近傍の部品を組み合わせたものの斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る自動点滅型の照明器具1aの側面図である。 本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの平面図である。 本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの正面図である。 本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの図9におけるB−B断面図である。 本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの分解斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの自動点滅器2g近傍の部品の分解斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの自動点滅器2g近傍の部品を組み合わせたものの斜視図である。
実施の形態1.
(照明器具1の構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る自動点滅型の照明器具1の側面図であり、図2は、同照明器具1の平面図であり、図3は、同照明器具1の正面図であり、そして、図4は、同照明器具1の図2におけるA−A断面図である。
図1で示されるように、本実施の形態1に係る照明器具1は、自動点滅型のものであり、灯具本体2と、この灯具本体2の下面側を覆うように固定された透光性の下面カバー3と、を備えている。
灯具本体2は、照明器具1を電柱等の被取付け部に取り付けるための取付け部2aと、灯具本体2の長手方向の取付け部2aとは反対側において形成され、下面カバー3を回動自在に取り付けるための本体回転軸受部2bと、灯具本体2の長手方向の取付け部2a側において形成され、灯具本体2に固定するための固定部2cと、灯具本体2の長手方向の被取付け部側とは反対側の上端部近傍に形成され、外部から採光するように開口された採光部2dと、を有している。また、灯具本体2は、照明器具1が被取付け部に取り付けられた際に下方を照射するように設置された光源ユニット2fと、その光源ユニット2fを点灯するために灯具本体2の上部に内蔵された点灯装置2eと、採光部2dに入射した光を検出し、その光の明るさに基づいて光源ユニット2fに点灯させるか消灯させるかの信号を点灯装置2eに送信する自動点滅器2gと、を有している。この自動点滅器2g近傍の構成については、図5〜図7において詳述する。
下面カバー3は、本体回転軸受部2bに軸4を介して取り付けられるカバー回転軸受部3aと、下面カバー3の長手方向のカバー回転軸受部3aとは反対側において形成され、固定部2cにネジ2mによって固定される固定穴3bと、下面カバー3の内部に設置され、光源ユニット2fが発する光を透過する透光部3cと、その透光部3cのさらに外側を覆い、透光性を有しつつも、照明器具1本体内部が見えないようにすり硝子状に形成されたカバー部3dと、を有している。
以上の構成のように、ネジ2mを外すことによって、灯具本体2の固定部2cと、下面カバー3の固定穴3bとの固定状態が解放され、軸4によって連結された本体回転軸受部2b及びカバー回転軸受部3aの部分において、下面カバー3が、灯具本体2に対して、軸4を中心に回動可能となる。
(自動点滅器2g近傍の構成)
図5は、本発明の実施の形態1に係る照明器具1の分解斜視図であり、図6は、同照明器具1の自動点滅器2g近傍の部品の分解斜視図であり、そして、図7は、同照明器具1の自動点滅器2g近傍の部品を組み合わせたものの斜視図である。
図4で示されるように、自動点滅器2gは、灯具本体2の長手方向の本体回転軸受部2b側の灯具本体2内部に配設され、L字状に折り曲げて形成された板状のアングル2hを介して、灯具本体2に取り付けられている。具体的には、アングル2hのL字状に折り曲げられた一方の面には、2つのアングル取付穴2haが穿設されており、アングル2hは、このアングル取付穴2haを介してネジ2nによって灯具本体2に固定される。また、図6で示されるように、アングル2hのL字状に折り曲げられた他方の面には、2つの自動点滅器取付け穴2hbが穿設されており、また、自動点滅器2gは、アングル2hに固定するための取付け用穴2gbが穿設され、取付け用切欠き2gcが形成されている。そして、この取付け用穴2gb及び取付け用切欠き2gcが、それぞれアングル2hの2つの自動点滅器取付け穴2hbにネジ(図示せず)によって固定されることによって、自動点滅器2gがアングル2hに固定される(図7参照)。以上のような態様で、自動点滅器2gは、アングル2hを介して、灯具本体2に取付けられる。
また、自動点滅器2gは、アングル2hに固定される面とは反対側の面に、外部から採光、すなわち、光を検出する凸状の入光面2gaを備えており、この凸状の入光面2gaは、透光性の材質で形成されたカバー2iで覆われる。また、このカバー2iは、円筒状のパッキン2jに嵌め込まれ(図7参照)、さらにこのパッキン2jは、灯具本体2に形成された採光部2dに嵌め込まれる(図4参照)。以上のような態様で、自動点滅器2gは、アングル2hを介して灯具本体2に固定され、自動点滅器2gの入光面2gaは、カバー2i及びパッキン2jによって採光部2dに固定され、そして、自動点滅器2gは、灯具本体2の長手方向、すなわち、照明器具1の長手方向の被取付け部とは反対側の端部に取り付けられ、その入光面2gaの垂直方向が少なくとも水平面より上向き、かつ、被取付け部側と反対側の向きとなるように取り付けられることになる。このような構成によって、自動点滅器が照明器具の取付け部近傍に設置され、かつ、自動点滅器の受光面が被取付け部側に向いていることによって、被取付け部による影の影響を受け、昼間等であるにも関わらず、照明器具が点灯してしまうという従来の問題点が軽減され、被取付け部の影の影響を少なくすることができる。
また、自動点滅器2gがアングル2hを介して灯具本体2に固定されることによって、入光面2gaが、カバー2i及びパッキン2jを介して、採光部2d近傍の灯具本体2の内面に押し付けられることになる。この構成によって、灯具本体2の内部の密閉性が確保され、採光部2dから灯具本体2の内部に雨等の水の浸入を抑制することができる。
なお、灯具本体2をアングル2hによって灯具本体2に固定することによって、入光面2gaが灯具本体2の内面に押し付けられるものとしたが、この構成に限定されるものではなく、灯具本体2に対して自動点滅器2gが固定され、かつ、入光面2gaが灯具本体2の内面に押し付けられる固定方法であればいずれのものでもよい。
また、自動点滅器2gは、照明器具1の長手方向の被取付け部とは反対側の端部に取り付けられ、その入光面2gaが少なくとも水平より上向きとなるように取り付けられるものとしたが、その入光面2gaの向きは図4で示されるものに限定されるものではなく、例えば、照明器具1が取付けられる場所に応じて、アングル2hの形状等により向きを変更させるものとしてもよい。したがって、照明器具1が取り付けられる態様(例えば、太陽光に合わせて設置した場合等)によっては、入光面2gaが水平より上向きとしなくてもよく、このような場合でも、上記の効果を得ることは可能である。
また、アングル2hは、本発明の「固定部材」に対応する。
実施の形態2.
本実施の形態に係る照明器具1aについて、実施の形態1に係る照明器具1と相違する点を中心に説明する。
(照明器具1aの構成)
図8は、本発明の実施の形態2に係る自動点滅型の照明器具1aの側面図であり、図9は、同照明器具1aの平面図であり、図10は、同照明器具1aの正面図であり、そして、図11は、同照明器具1aの図9におけるB−B断面図である。
本実施の形態に係る照明器具1aの構成は、実施の形態1に係る照明器具1の構成とほぼ同様であるが、図11で示されるように、自動点滅器2gの入光面2ga側に配設されるカバー2k及びパッキン2lの構成が異なる。このカバー2k及びパッキン2lを含めた自動点滅器2g近傍の構成については、図12〜図14において詳述する。
(自動点滅器2g近傍の構成)
図12は、本発明の実施の形態2に係る照明器具1aの分解斜視図であり、図13は、同照明器具1aの自動点滅器2g近傍の部品の分解斜視図であり、そして、図14は、同照明器具1aの自動点滅器2g近傍の部品を組み合わせたものの斜視図である。
図11で示されるように、実施の形態1と同様に、自動点滅器2gは、灯具本体2の長手方向の本体回転軸受部2b側の灯具本体2内部に配設され、L字状に折り曲げて形成された板状のアングル2hを介して、灯具本体2に取り付けられている。具体的な取り付けの態様は、実施の形態1と同様である。
また、自動点滅器2gの入光面2gaの前方側は、透光性の材質で形成された板状のカバー2kで覆われ、このカバー2kの入光面2ga側とは反対面に、同じく板状のパッキン2lが当接される。このカバー2kにはカバー穴2kaが2つ穿設されており、カバー2kに当接するパッキン2lには、カバー穴2kaに対応する2か所にパッキン穴2laが穿設されている。また、パッキン2lの中央には、カバー2k側とは反対側の方向に向けて円筒部が立設されている(図11参照)。この状態で、2組のカバー穴2ka及びパッキン穴2laには、それぞれ、カバー2k側からネジ2oが挿通され、また、採光部2dの近傍には2つのネジ穴2pが形成されており、このネジ穴2pに、前述のネジ2oが螺入されることによって、パッキン2lの中央に立設された円筒部が採光部2dに嵌め込まれ、かつ、カバー2k及びパッキン2lが灯具本体2に固定される。
以上の構成のように、自動点滅器2gがアングル2hを介して灯具本体2に取り付けられ、カバー2k及びパッキン2lがネジ2oによって灯具本体2に固定されることによって、自動点滅器2gの入光面2gaと、パッキン2lの円筒部の開口部とが対向する配置関係となる。
以上のような態様で、自動点滅器2gは、アングル2hを介して灯具本体2に固定され、カバー2k及びパッキン2lは、パッキン2lの円筒部の開口部が、入光面2gaと対向するように灯具本体2に固定され、そして、自動点滅器2gは、灯具本体2の長手方向、すなわち、照明器具1の長手方向の被取付け部とは反対側の端部に取り付けられ、その入光面2gaの垂直方向が少なくとも水平面より上向き、かつ、被取付け部側と反対側の向きとなるように取り付けられることになる。このような構成のように、ネジ2oによって、カバー2k及びパッキン2lを灯具本体2に固定し、パッキン2lの円筒部が採光部2dに嵌め込まれているので、より安定的に密閉性を保つことができる。
なお、パッキン2lの円筒部は、本発明の「筒状部」に対応する。
1、1a 照明器具、2 灯具本体、2a 取付け部、2b 本体回転軸受部、2c 固定部、2d 採光部、2e 点灯装置、2f 光源ユニット、2g 自動点滅器、2ga 入光面、2gb 取付け用穴、2gc 取付け用切欠き、2h アングル、2ha アングル取付穴、2hb 自動点滅器取付け穴、2i カバー、2j パッキン、2k カバー、2ka カバー穴、2l パッキン、2la パッキン穴、2m、2n、2o ネジ、2p ネジ穴、3 下面カバー、3a カバー回転軸受部、3b 固定穴、3c 透光部、3d カバー部、4 軸。

Claims (4)

  1. 点灯装置を収納する灯具本体と、該灯具本体の内部に設置され、下方に向けて光を照射する光源ユニットと、を備えた照明器具であって、
    前記灯具本体を被取付け部に取り付けるための取付け部と、
    外部から採光するために前記灯具本体に開口された採光部と、
    該採光部を介して入射した光を検出する入光面を有し、その光の明るさに基づく信号を前記点灯装置に送信する自動点滅器と、
    を備え、
    前記採光部は、前記灯具本体の長手方向の前記被取付け部とは反対側の上端部近傍に形成され、
    前記自動点滅器は、
    外部から該採光部を介して前記入光面に光が入射するように、該入光面が前記採光部の開口面と対向して配置され、
    前記取付け部によって前記被取付け部に前記灯具本体が取り付けられたときに、前記入光面の垂直方向が前記被取付け部側と反対側の向きとなるように、前記灯具本体に固定された
    ことを特徴とする照明器具。
  2. 前記自動点滅器は、前記取付け部によって前記被取付け部に前記灯具本体が取り付けられたときに、前記入光面の垂直方向が水平面より上向きとなるように、前記灯具本体に固定された
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記自動点滅器の前記入光面を覆い、透光性を有するカバーと、
    該カバーを覆い、前記入光面の垂直方向が開口されたパッキンと、
    前記自動点滅器を前記灯具本体に固定する固定部材と、
    を備え、
    該固定部材によって、前記自動点滅器が前記灯具本体に固定された場合に、前記入光面が前記採光部側に押し付けられることによって、前記パッキンが前記採光部に嵌め込まれる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
  4. 前記自動点滅器の前記入光面を覆い、透光性を有する板状のカバーと、
    該カバーに当接し、その当接面とは反対側の面から筒状に立設された筒状部を有したパッキンと、
    前記自動点滅器を前記灯具本体に固定する固定部材と、
    を備え、
    前記カバー、及び、該カバーに当接した前記パッキンは、前記筒状部が前記採光部に嵌め込まれた状態で、前記灯具本体に固定され、
    前記自動点滅器は、前記固定部材によって、前記入光面が前記パッキンの前記筒状部の開口面と対向するように固定された
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
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