JP2013238357A - 表示装置取付部材を有する冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 可搬型表示装置を設置可能で、冷蔵庫と連携可能な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 本発明の冷蔵庫は、上面、前扉、右側面及び左側面を有し、前記上面、前扉、右側面または左側面には、可搬型表示装置を着脱可能に設置するための載置部材を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、表示装置取付部材を有する冷蔵庫に関する。
従来は、冷蔵庫とテレビは別々に使用されるのが普通である。なぜなら、冷蔵庫は主に厨房に設置され、テレビは主にリビング等に設置されるからである。また、家庭の主婦が冷蔵庫を使用するのは、調理をしているときが多いが、調理の際にはテレビをじっくりと視聴する機会もなく、厨房にはテレビを設置しないことが多かった。また、厨房にテレビを設置しようとした場合には、冷蔵庫の上部にテレビを載置するか、流し台の上部あるいは食器棚等の空間部に設置することが考えられるが、背の高い冷蔵庫の上部にテレビを載置した場合には上方を見上げる必要があり、また、流し台あるいは食器棚にしても台所器具を載置してある場合が多く、テレビを設置する空間は殆どないのが実情である。
また、最近は、タブレット型コンピュータ、分離型テレビなどの可搬型表示装置が一般的になっている。このような可搬型表示装置では、どこにでも持ち運ぶことは可能であるが、台所に設置するとなると、調理の際の水滴の飛散等の面から、やはり載置する適切な空間が無い状況である。
このような状況を解決するものとして、特許文献1に示す表示装置付き冷蔵庫が提案されている。図7は、特許文献1に示す表示装置付き冷蔵庫を示す。32は冷蔵庫本体であり、冷蔵庫31の裏面および下面を除く、上扉33、下扉34、頂面35、側面36などの外面にテレビ38を一体構造で設置可能となっている。39は電源コードである。テレビ38は超薄型の壁型テレビが望ましいことが開示されている。
実用新案登録3036554号
しかしながら、特許文献1には、テレビ38は超薄型の壁型テレビが望ましいと記載されてはいるものの、冷蔵庫31への表示装置の固定方法について何ら記載が無く、また取り外しできることについても開示がないため、可搬型表示装置への適用を示すものではない。
また、近年一般的になっているタブレット型コンピュータ、分離型テレビ、携帯電話及びスマートホンなどの可搬型表示装置を、厨房の周辺で使用したいという要望があるが、厨房は他の調理器具等で占有されているのみならず、水回り周辺では調理の際の水滴が飛散することが多いことから、可搬型表示装置を載置するには適当ではなかった。さらに、冷蔵庫は常時通電して使用するものであることから、その点では可搬型表示装置の電源をとるのには適当であるが、電源のコンセントを設置することに対しては電気用品の安全上の規制が存在することから、冷蔵庫本体から商用電源を分配して取ることができないなど、厨房での表示装置の使用には多くの制約があるという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであり、可搬型表示装置を設置可能で、可搬型表示装置と連携可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
本願発明は、上面、前扉、右側面及び左側面を有する冷蔵庫であって、前記上面、前扉、右側面または左側面には、可搬型表示装置を着脱可能に設置するための載置部材を有することを特徴とする。
本発明によれば、可搬型表示装置を設置可能で、冷蔵庫と連携可能な冷蔵庫を提供することができる。
本発明の表示装置取付部材を有する冷蔵庫を示す斜視図である。 本発明の表示装置取付部材を有する冷蔵庫に種々の表示装置を取り付けた形態を示す上部斜視図である。 本発明の表示装置取付部材を有する冷蔵庫に表示装置をスライド可能に取り付けた形態を示す斜視図及び上部断面図である。 本発明の実施形態に係る取っ手付き表示装置を取り付ける取付具を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る取っ手付き表示装置を取り付けた状態を示す冷蔵庫の上部斜視図である。 本発明の実施形態に係る音響装置を取り付けた状態を示す冷蔵庫の上部斜視図である。 従来の表示装置付き冷蔵庫を示す斜視図である。 観音開きの扉を有する冷蔵庫を示す正面図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。また、以下の説明において、可搬型表示装置は、可搬型テレビ、可搬型電話機、可搬型情報端末及び可搬型コンピュータに大別することができ、タブレット型コンピュータ、分離型テレビ、薄型テレビ、携行型PC、携帯電話及びスマートホンを含むが、これに限られるものではない。
さらに、以下の説明では、本発明の好適な実施形態として、冷蔵庫が長方形状であり、扉が上扉及び下扉2枚のものについて説明しているが、可搬型表示装置を設置可能であれば、例えば図8に示すような、観音開きの扉80a、80bでもよく、また扉が複数枚で構成されていても良い。また、枢動可能な扉である必要はなく、摺動可能な引き出し式の収納部の前面80c、80d、80e、80fでも良い。
図1は、本発明の一実施例である冷蔵庫1の概略構成を示す斜視図である。この実施例1では、可搬型表示装置を載置する載置部材が、可搬型表示装置100を収納可能な収納部材である例を示しており、可搬型表示装置100が収納された状態を点線で示している
冷蔵庫1は、上面である天板2、冷蔵庫1の正面から向かって左の側面である左側面3、冷蔵庫1の正面から向かって右の側面である右側面4、上扉5、下扉6、載置部材としての収納部材7より構成される。この実施例においては、収納部材7が上扉に設けられた例を示すが、収納部材7は、これ以外に天板2、左側面3、右側面4または下扉6に設けられても構わない。収納部材7は、プラスチック、金属等からなる枠材で構成されており、上部が解放されている。この解放された上部から可搬型表示装置100を下方にスライドさせ、収納部材7に載置することができる。収納部材7を構成する右枠7a、左枠7b、下枠7cは、冷蔵庫1前方に張り出し部を有しているので、所定のサイズの可搬型表示装置100を収納した場合に、前方への落下及びずれを防止することができる。充電部8は、収納部材7角部近傍に設けられ、充電部8の内部には非接触で充電を行うことができる非接触充電手段(後述)が設けられている。この非接触充電手段を含む充電手段としては、従来周知のものを使用することができる。
図2は、冷蔵庫1に種々の可搬型表示装置を載置した例を示している。上述のように、前記収納部材7は、可搬型表示装置100が載置できるように、スライド可能になっており、図2(a)は、可搬型表示装置100として薄型テレビ101を載置した状態を、図2(b)は、タブレット型コンピュータ102を載置した状態を、図2(c)は、携帯電話またはスマートホン103を載置した状態を表している。図2(b)及び図2(c)においては、前記収納部材7を構成する各枠が種々の可搬型表示装置に対応して移動可能な状態であることを右矢印で示しており、図2(b)はタブレット型コンピュータ102の横幅に合うように、左枠7bが移動した後の状態を、図2(c)は携帯電話またはスマートホン103が載置され、携帯電話またはスマートホン103の横幅に合うように、左枠7bが移動する前の状態を示している。この実施例においては、1つの収納部材7が複数サイズの可搬型表示装置100に対応しているが、複数の可搬型表示装置100にそれぞれに個別に収納部材7を設けても良い。
図3(a)は、冷蔵庫1の上部を示した図であり、収納部材7が前方に傾いた状態を示している。また、図3(b)は、図3(a)に対応した冷蔵庫1の上部扉断面図である。図3では、薄型テレビ等がなるべく突出しないように、上扉5に凹み5’を設けている。この凹み5’によって、収納部材7が前方に傾かない状態では、可搬型表示装置100を載置することができないため、収納部材7は上扉5に対して下部を中心として軸9の周りに枢動可能となっている。収納部材7を前方に枢動させ傾いた状態で、可搬型表示装置100をスライドさせ収納部材7に載置する。可搬型表示装置100の脱落防止のため、収納部材7が所定の角度以上に傾かないように、ストッパ(図示せず)が設けられている。
図3(b)では、収納部材7が軸9を軸として前方に傾いた状態を破線7’で示している。上扉5の内部には、充電部8に対応する位置に充電器10が配置されている。充電器10は、電磁的に非接触に可搬型表示装置100を充電するものであり、周知のものが使用可能である。また、充電器10への電源の供給は、例えば、冷蔵庫1の本体から、上扉5の回転軸(図示せず)を経由して行われる。充電器10と冷蔵庫1の本体との接続についても、上扉5と冷蔵庫1の本体を電磁的に接続することにより、非接触での給電が可能である。
あるいは、収納部材7に充電器10を設け、接触式の充電を行う構成としてもよい。収納部材7に充電の接続部を設けた場合、冷蔵庫の扉の断熱材の内部には接続用の配線の配設のみであり、設計自由度が高くなるとともに、扉の断熱効果の低下を最低限に抑えることが可能となる。
充電の接続位置は収納部材7のいずれでもかまわないが、底面に設置した場合は、収納部材7へ、可搬型表示装置100の収納動作の延長上で接続が可能となるとともに、可搬型表示装置100の自重が接続部に加わり、接触不良がおこりにくい。一方、収納部材7の側面に充電の接続位置を設けた場合は、水分やほこりを受けにくいという利点がある。
上扉5の断熱材は、可搬型表示装置100の裏面に対向する上扉5内部に配置され、可搬型表示装置100及び充電器10が発熱し易いことから、高性能断熱材11および通常の断熱材12で構成されている。断熱材12はイソシアネートとポリオールの混合液に、発泡剤としてシクロペンタンを添加して、冷蔵庫の内箱と外箱により形成された空間内に充填発泡されたものが一般的である。また高性能断熱材11は、一般的に樹脂製フィルムを複数枚積層したラミネートフィルムを複数枚重ねて周縁部を熱溶着し、袋状にしたガスバリア性外包材に、ガラス繊維や連通ウレタン等を単層又は複数層積層させ芯材とし挿入、封止して内部を真空にしたものである。ここで用いられる樹脂製フィルムは、一般に熱溶着層と、ガスバリア層と、傷つき防止層とで構成されている。また前記ガスバリア層はエチレンビニルアルコール共重合体樹脂で構成されるような樹脂フィルムの片側にアルミ蒸着し、さらにアルミナ蒸着又はシリカ蒸着を施したもので構成されている。高性能断熱材11および断熱材12は、要求される断熱性能に応じて、適宜材料及び組合せを選択することが可能である。
また、通信部13は、WiFi(登録商標)、WiMAX(登録商標)、Bluetooth(登録商標)等の回線により、可搬型表示装置100と冷蔵庫1の本体間で情報をやりとりする。冷蔵庫1は、通信部13を通じてWiFi等の回線により他の機器と通信を行うとともに、外部とは、インターネット回線に接続されているので、携帯端末等の可搬型表示装置100に対する基地局の役割を行うこともできる。また、通信部13を通じて冷蔵庫1の本体と可搬型表示装置100の間で通信を行うことにより、冷蔵庫1の操作・設定等を行うこともできる。この実施例では、通信部13を本体側に設置する例を示したが、充電器10が通信部13を兼ねることもできる。なお、接触、非接触問わず充電及び情報通信用の接続部は冷蔵庫本体扉部分の断熱材部分に埋設しない方が断熱特性上好ましい。
そして、実施例1の構成により、可搬型表示装置100を冷蔵庫1にスライド可能に収納すること、収納した状態で充電を行うこと、及び冷蔵庫1を介して可搬型表示装置100が通信を行うことが可能となる。
実施例1においては、載置部材が収納部材7である例を示したが、実施例2は、載置部材が取っ手等の取付具である例を示す。
図4(a)は、取付具14が冷蔵庫1の上扉5に取り付けられている様子を示している。この実施例においては、取付部14が、上扉に取り付けられた例を示すが、取付部14は、これ以外に天板2、左側面3、右側面4または下扉6に設けられても構わない。図4(b)は、取付具14のみを拡大して示している。また、図5は、薄型テレビ101が取付具14に取り付けられている様子を示す。
取付具14は、ここでは裏面にもうけた磁石(図示せず)で上扉5に取り付けられており、上扉5から取り外し可能となっているが、接着剤あるいはねじ等により上扉5に半固定的に取り付けることもできる。取付具14は、例えば、概略円形形状をしており、上部は取っ手が取り付け可能なように、せり出した形状となっている。薄型テレビ101は、取付具14等に吊り下げ可能なように、半円形状の取っ手101’を有している。取付具14は取っ手101’が懸架可能なように取っ手101’と相似形状の凸部を有している。また、扉の開閉時または地震等により薄型テレビ101等が落下しないように、取付具14はロック装置(図示せず)を有している。薄型テレビ101の取っ手101’を該ロック装置に載置した際にロックされ、所定の安全装置を押すことによりロックが解除される。この構造については、周知の構造が採用可能である。
また、薄型テレビ101の裏面には、扉の開閉による扉との衝突を防止するために、磁石、吸盤、衝撃吸収ゲル、または衝撃吸収パッド等の衝撃吸収部材(図示せず)が設けられている。これにより、扉の開閉時の衝突音を防止するとともに、扉との衝突による薄型テレビ101の故障を少なくすることができる。
そしてこの実施例では、取っ手を有する可搬型表示装置100を容易に冷蔵庫1に載置することができるとともに、懸架した際に扉と一体的に移動させることが可能となる。
実施例3では、上扉5にスピーカ等の音響装置を配置している。冷蔵庫1に可搬型表示装置100を配置した場合には、視聴者は、厨房での業務に忙しく、表示画面を注視することができない。このことから、冷蔵庫1にスピーカを設置し、貯蔵室にて形成される空間をスピーカーの共振構造に利用し、低音域を活用したものであり、雑音の多い厨房でも遮られ難く、情報を提供することが可能となる。
図6は、上扉5に可搬型表示装置100が載置され、上部に2個のスピーカ15が配置されている様子を示している。可搬型表示装置100は、図3(b)で示した通信部13を通じて冷蔵庫1と通信を行う。画像及び音響のデータは、WiFi等の回線により、通信部13から冷蔵庫1の音響装置(図示せず)に送られ、音響装置で増幅されてスピーカ15から音が出力される。実施例1において述べたように、冷蔵庫1は、インターネットで外部と接続されていることから、外部から常時データを受信することにより、音楽を常時流すこともできる。他の接続機器等との混信を防ぐために、可搬型表示装置100と通信部13間では、暗号化処理による通信を行うのが良い。
そしてこの実施例では、表示画面を注視せずとも、可搬型表示装置100あるいは通信回線を通じて提供される番組等を音響的に聴くことが可能となる。
以上、実施例1〜3について具体的に説明を行ったが、本発明はそれらに限定されるものではない。上述した複数の実施例にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施例についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本願発明は、厨房で用いる家電製品全般に広く適用することができる。
1 冷蔵庫
2 天板
3 左側面
4 右側面
5 上扉
5’ 凹み
6 下扉
7 収納部材
8 充電部
9 軸
10 充電器
11 高性能断熱材
12 断熱材
13 通信部
14 取付具
15 スピーカ
100 可搬型表示装置
101 可搬型テレビ
101’ 取っ手
102 タブレット型コンピュータ
103 携帯電話またはスマートホン

Claims (16)

  1. 上面、前扉、右側面及び左側面を有する冷蔵庫であって、
    前記上面、前扉、右側面または左側面には、可搬型表示装置を着脱可能に設置するための載置部材を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記可搬型表示装置は、可搬型テレビ、可搬型電話機、可搬型情報端末または可搬型コンピュータであることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記載置部材は、前記可搬型表示装置の取っ手が取付可能な形状を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 前記載置部材は、可搬型表示装置が外れないような安全装置を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 前記載置部材は、前記上面、前扉、右側面または左側面に磁力により吸着するものであることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  6. 前記上面、前扉、右側面または左側面には、音響手段を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  7. 前記上面、前扉、右側面または左側面には、前記可搬型表示装置を収納するための凹部を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  8. 前記上面、前扉、右側面または左側面には、前記可搬型表示装置の裏面に対向する領域の内部に高断熱性材料を配置したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  9. 前記冷蔵庫は、前記可搬型表示装置との通信手段を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  10. 前記冷蔵庫は、前記可搬型表示装置に充電するための充電手段を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  11. 前記充電手段は、前記可搬型表示装置が載置される位置に配置することを特徴とする請求項10記載の冷蔵庫。
  12. 前記冷蔵庫は、前記可搬型表示装置を収納するための収納部を有することを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  13. 前記収納部は、前記可搬型表示装置を摺動可能に収納することを特徴とする請求項12記載の冷蔵庫。
  14. 前記収納部は、複数種類の前記可搬型表示装置を収納可能であることを特徴とする請求項12記載の冷蔵庫。
  15. 前記収納部は、前記可搬型表示装置が容易に摺動可能なように、前方に枢動可能であることを特徴とする請求項13記載の冷蔵庫。
  16. 前記収納部の近傍には、前記可搬型表示装置に充電するための充電手段が設けられていることを特徴とする請求項12記載の冷蔵庫。
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