JP2013229333A - 電気コネクタ - Google Patents

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芝福 周
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Abstract

【課題】コネクタ嵌合過程におけるコネクタおよび相手コネクタの導電端子同士の摺接によって相手端子での異物が除去される電気コネクタを提供する。
【解決手段】本発明の相手コネクタが嵌合される挿入凹部を有するハウジングと、ハウジングに保持される複数の導電端子とを含む電気コネクタにおいて、導電端子は、ハウジングに保持される保持部と、挿入凹部までに突出する相手端子に接触する第一接触部とを備え、第一接触部は、第一凸状部と第二凸状部とが設けられ、第一凸状部と第二凸状部に、コネクタ嵌合が進行する時に相手端子での異物を除去できる摺接部と、第一接触部の延在方向に前記摺接部の一側方に位置して、相手端子に接触する第一接触区域とがそれぞれ設けられる。
【選択図】図5

Description

本発明は、電気コネクタに関し、より具体的には、導電端子を有する電気コネクタに関する。
従来の電気コネクタは、絶縁ハウジングと、該絶縁ハウジングに保持される複数の導電端子とを含む。絶縁ハウジングには相手コネクタが嵌合されるための収容空間が開放して形成され、前記各導電端子は収容空間へ突出する接触部を備える。使用する時に、電気コネクタの導電端子の接触部が相手コネクタの導電端子の接触に接続することによって、コネクタと相手コネクタとの間は、電気的に接続され導通することを実現される。
しかしながら、相手コネクタを嵌合するために、電気コネクタの収容空間が開放するように配置されることは必要になる。相手コネクタが挿入されていないときに、絶縁異物、塵埃等が収容空間に入り込むと、収容空間に露出されている導電端子の接触部が汚れる恐れがあった。従って、相手コネクタをコネクタの収容空間に嵌合する時に、異物の侵入等により、相手コネクタの導電端子と電気コネクタの導電端子との接触領域が接続不良を招いて、安定な信号伝達ができなくなる恐れがある。したがって、新たな電気コネクタを開発することが必要である。
本願発明は、このような事情に鑑み、コネクタ嵌合過程におけるコネクタおよび相手コネクタの導電端子同士の摺接によって相手端子での異物が除去される電気コネクタを提供することを目的とする。
本発明の相手コネクタが嵌合される挿入凹部を有するハウジングと、前記ハウジングに保持される複数の導電端子とを含む電気コネクタにおいて、前記導電端子は、前記ハウジングに保持される保持部と、前記挿入凹部までに突出する相手端子に接触する第一接触部とを備え、前記第一接触部は、第一凸状部と第二凸状部とが設けられ、前記第一凸状部と第二凸状部に、コネクタ嵌合が進行する時に相手端子での異物を除去できる摺接部と、第一接触部の延在方向に前記摺接部の一側方に位置して、相手端子に接触する第一接触区域とがそれぞれ設けられる。
従来技術に比べ、本発明は以下の利点を有する。電気コネクタは、導電端子の第一接触部に配置される第一凸状部と第二凸状部には、摺接部と、摺接部の一側方に位置する第一接触区域をそれぞれ設けられることによって、コネクタ嵌合を進行すると、相手端子での異物が安定に除去されできつつ、相手端子の間に少なくともの二点で接続するので、コネクタ嵌合の安定性が提高され、信号伝達に有利になる。
本発明に係る電気コネクタの斜視図である。 本発明に係る電気コネクタの吸取部材がハウジングから取り外した斜視図である。 図2に示す電気コネクタが他の角度から見た斜視図である。 本発明に係る電気コネクタのハウジングの斜視図である。 本発明に係る導電端子の第一実施状態の斜視図である。 図5に示す導電端子の他の角度から見た斜視図である。 本発明に係る導電端子の第二実施状態の斜視図である。 図7に示す導電端子の他の角度から見た斜視図である。
以下、添付図面に基づいて本発明に係る電気コネクタの実施形態を説明する。
本実施形態に係る回路基板用電気コネクタ100は、略直方体外形をなす合成樹脂製のハウジング2と、該ハウジング2の長手方向で該ハウジング2に配列保持される複数の金属製の導電端子3とを有する。
図1乃至図4を参照すると、ハウジング2は、上壁21と、上壁21に反する底壁22と、上壁21と底壁22を連接して端子配列方向に延在する側壁23と、ハウジング2に端子配列方向に延在して上方に開口する挿入凹部24と、挿入凹部24に突出する中央壁部25と、を含む。該挿入凹部24は、コネクタ嵌合時において相手コネクタ(図示せず)を受け入れる空間として機能する。
各側壁23は、コネクタ嵌合方向に延びる前記挿入凹部24に連通して形成される複数の第一収容部231と、コネクタ嵌合方向に延びて前記第一収容部231に反する第二収容部232と、側壁23の上部からコネクタ嵌合方向に直交する方向に延び凹んで前記第一収容部231と第二収容部232を連接するための第一連接溝233とが設けられる。第一収容部231はハウジング2の底壁22を貫通せず、第二収容部232はハウジング2の底壁22を厚さの方向に沿って貫通して、前記第一連接溝233の深さは第一収容部231と第二収容部232より浅い。前記導電端子3は前期第一収容部231と、第二収容部232と、第一連接溝233により収容し保持される。前記ハウジング2の側壁23の外側に前記第二収容部232に連通する待避溝234が設けられ、待避溝234は、ハウジング2を貫通して形成され、ハウジング2の長手方向に待避溝234の幅は第二収容溝232より狭い。
前記中央壁部25の両側に、前記第一収容溝231に対応する第三収容部251がそれぞれ形成され、第三収容部251が挿入凹部24に連通している。前記ハウジング2の底壁22に前記第二収容部232と第三収容部251を連接するように前記挿入凹部24に連通する第二連接溝221が凹んで形成される。
前記ハウジング2の各側壁23の外側に複数の係止凸部26が突出するように設けられ、係止凸部26同士の間に、待避溝234が配置される。各係止凸部26にガイド部261が傾斜し形成される。
電気コネクタ100のハウジング2に組付けられる吸取部材5は、真空吸盤装置(図示せず)が操作を行うために滑らかで平らな吸取板51と、吸取板51の側縁から下向きに延びる固持アーム52とを含む。固持アーム52は、係止凸部26を収容するための受入溝521と、係止凸部26の下部に係合するための係合壁522と、待避溝234の内壁に当接すことにより、吸取部材5の水平方向の移動を制限できる係止部523とが設けられる。吸取板51は、ハウジング2の上壁21に当接する突出部511と、前記受入溝521に連通する窓部512とを有する。固持アーム52は受入溝521の両側での内側壁525が配置され、係止部523に待避溝234の一内壁に当接する当接壁5231が設けられ、前記内側壁525と当接壁5231が同じ平面に配置される。固持アーム52に取り付けする時に、前記係止凸部26のガイド部261に沿って案内し移動できる案内面524が傾斜するように形成される。そこで、吸取部材5がハウジング2に安定に保持されつつ各方向の移動が制限される。このため、真空ノズルによってコネクタ100の吸取部材5を吸着して持ち上げることができ、コネクタ100の自動実装を容易に行うことができる。
図5と図6を参照して、電気コネクタ100の導電端子3の第一実施状態においての構造に説明している。導電端子3は、帯状の金属板を板厚方向に屈曲し、かつ、加圧して形成されており、前記複数の導電端子3がハウジング2に二列で配置される。各導電端子3は、コネクタ嵌合方向に延びつつ第二収容部232に保持される保持部31と、保持部31の一端から電気コネクタ外方へ向けて延びる接続部32と、前記保持部31の他端から屈曲し伸びる屈曲部33と、屈曲部33の下端とを連接しコネクタ嵌合方向に延びる第二接触部34と、上記第二接触部34の下端とを連結し第二連接溝221内で端子対向方向に延びる第一連結部35と、第一連結部35から上向きに屈曲し伸び前記第三収容部251に収容される第二連結部36と、第二連結部36の末端から該コネクタ嵌合方向に延びる第一接触部37と、を含む。
前記屈曲部33が第一連接溝233に収容され、前記第二接触部34が前記第一収容部231に収容されつつ第一収容部231の内壁に押圧される。前記第一接触部37と第二接触部34は、対向するように配置されつつ前記挿入凹部24に延びている。導電端子3が該コネクタ嵌合方向に沿ってハウジング2に取り付ける時に、接続部32が待避溝234を貫通して回路基板に接続している。
各第一接触部37は、第一接触部の延在方向に第一凸状部371と第二凸状部372とを階段状を呈するように連続し設けられ、前記第一凸状部371と第二凸状部372には、コネクタ嵌合が進行する時に相手端子での異物を除去できる摺接部373と、第一接触部の延在方向に前記摺接部の一側方に位置する相手端子に嵌合するための第一接触区域374とがそれぞれ形成される。コネクタ嵌合方向で、第二凸状部372は、第一接触部37の自由末端として第一凸状部371の下方に位置される。第一凸状部371と第二凸状部372は傾斜するように配置されるので、前記第一凸状部371の摺接部373と第二凸状部372の摺接部373とは、コネクタ嵌合方向に同一な平面に位置している。端子対向方向に、摺接部373が第一接触部37の先端とするので、相手コネクタを挿入する時に、摺接部373が相手コネクタの相手端子に先に接触している。
電気コネクタ100の各導電端子3は、第一接触部37には少なくとも二つの摺接部373が設けられるので、コネクタ嵌合が進行すると、相手端子が前記摺接部373に連続に乗り上げてその接圧を急激に増し、該摺接部373と相手端子とがコネクタ嵌合方向でそのまま摺接する。したがって、導電端子3と相手端子との間に異物が存在している場合であっても、上記相手端子と摺接部373との高い接圧での二回の摺接により該異物が除去され、同時に、コネクタ100の導電端子3が相手端子との間に二点で接続するので、コネクタ嵌合の安定性が保障される。
前記第一凸状部371は、二つの凸リブが並行に構成され、第二凸状部372も二つの凸リブが並行に構成される。また、第一接触部37には、幅広方向で前記第一凸状部371の両凸リブの間に形成される第一溝部375と、前記第二凸状部372の両凸リブの間に形成される第二溝部376とが設けられ、前記第一溝部375は第一凸状部371の摺接部373によって除去された相手端子での異物を収容でき、前記第二溝部376は第二凸状部372の摺接部373によって除去された相手端子での異物を収容できる。該第一溝部375と第二溝部376とは導電端子の幅方向で第一接触部37の中央にそれぞれ配置される。
導電端子3の第二接触部34は、二つの第二接触区域341と、両第二接触区域の間に形成される第三溝部342とが設けられる。前記両第二接触区域341は、第一接触部37の第一接触区域374にそれぞれ対応するように配置される。
本発明に係る電気コネクタは、導電端子3は、第一接触部37の延びる方向に沿って少なくとも二つの凸状部371、372が連続し配置されつつ、各凸状部371、372に摺接部373と、摺接部373の一側方に位置する第一接触区域をそれぞれ設けられ、これによって、各導電端子3は、少なくとも二つの摺接部373と第一接触区域がそれぞれ配置されるので、相手端子での異物が安定に除去されでき、同時に、相手端子の間に少なくともの二点で接続するので、コネクタ100と相手コネクタとは、接続の安定性が高められ、安定な信号伝達ができる。
図7と図8を参照して、電気コネクタ100の導電端子3の第二実施状態の構造に説明している。導電端子3の第一実施状態と異なるのは、第一接触部37の構造だけであるので、他部分の同じ構造は説明を省略する。
第二実施状態の第一接触部37は、第一接触部37の幅広方向に第一凸状部371、第二凸状部372が並行に設けられる。第一凸状部371と第二凸状部372にコネクタ嵌合が進行する時に相手端子での異物を除去できる摺接部373、第一接触部37の延在方向に摺接部373の一側方に位置する相手端子に接触する第一接触区域374と、摺接部373の他側方に位置する連接壁377と、をそれぞれ含む。前記摺接部372が前記連接壁377と前記第一接触区域374の連接する箇所に配置され、前記連接壁377と第一接触区域374との間に鈍角を呈する。そこで、第一接触部37に両第一接触区域374と両摺接部373が配置されるので、コネクタ嵌合する時に、相手端子での異物を除去しつつ相手端子との間に二点で接続するので、コネクタ嵌合の安定性が保障される。
以上本発明について最良の実施の形態を参照して詳細に説明したが、実施形態はあくまでも例示的なものであり、これらに限定されない。また上述の説明は、本発明に基づきなしうる細部の修正或は変更など、いずれも本発明の請求範囲に属するものとする。
100 電気コネクタ
2 ハウジング
3 導電端子
31 保持部
32 接続部
33 屈曲部
34 第二接触部
37 第一接触部
371 第一凸状部
372 第二凸状部
373 摺接部
374 第一接触区域
375 第一溝部
376 第二溝部

Claims (11)

  1. 相手コネクタが嵌合される挿入凹部を有するハウジングと、前記ハウジングに保持される複数の導電端子とを含む電気コネクタにおいて、
    前記導電端子は、前記ハウジングに保持される保持部と、前記挿入凹部までに突出する相手端子に接触する第一接触部とを備え、
    前記第一接触部は、第一凸状部と第二凸状部とが設けられ、
    前記第一凸状部と第二凸状部に、コネクタ嵌合が進行する時に相手端子での異物を除去できる摺接部と、第一接触部の延在方向に前記摺接部の一側方に位置して、相手端子に接触する第一接触区域とがそれぞれ設けられることを特徴とする電気コネクタ。
  2. 前記第一凸状部と第二凸状部は、前記第一接触部の延在方向に第一接触部に連続するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  3. 前記第一凸状部と第二凸状部が傾斜するように配置され、前記第一凸状部の摺接部と第二凸状部の摺接部とは、コネクタ嵌合方向で同一な平面に位置することを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
  4. 前記第二凸状部は、前記第一接触部に凹んで形成され、前記第一接触部の自由末端とすることを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
  5. 前記第一凸状部と第二凸状部とは、前記第一接触部の幅広方向に並行する両凸リブをそれぞれ含むことを特徴とする請求項2に記載の電気コネクタ。
  6. 前記第一接触部は、前記第一接触部の幅広方向に、相手端子での除去される異物を収容するために、前記第一凸状部の両凸リブの間に形成される第一溝部と、前記前記第二凸状部の両凸リブの間に形成される第二溝部とが設けられることを特徴とする請求項5に記載の電気コネクタ。
  7. 前記第一凸状部と第二凸状部とは、前記第一接触部の幅広方向に第一接触部に並行に配置されることを特徴とする請求項1に記載の電気コネクタ。
  8. 前記第一接触部に、第一接触部の延在方向に前記摺接部の他側方に位置する連接壁を有し、前記摺接部が前記連接壁と前記第一接触区域の連接する箇所に配置されることを特徴とする請求項7に記載の電気コネクタ。
  9. 前記第一接触区域と連接壁との間は鈍角を呈するように配置されることを特徴とする請求項8に記載の電気コネクタ。
  10. 前記第一凸状部と第二凸状部との間に、相手端子での除去される異物を収容するための第一溝部が形成されることを特徴とする請求項7に記載の電気コネクタ。
  11. 前記導電端子は、端子対向方向で第一接触部に対応する第二接触部を有し、該第二接触部に間隔し配置される二つの第二接触区域と、二つの第二接触区域の間に形成される第三溝部とを含む請求項1〜10のいずれか1項に記載の電気コネクタ。
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