JP2013223201A - 電気音響変換装置 - Google Patents

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JP2013223201A
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Yasuharu Onishi
康晴 大西
Keita Imai
啓太 今井
Yukio Murata
行雄 村田
Motoyoshi Komoda
元喜 菰田
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NEC Casio Mobile Communications Ltd
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Abstract

【課題】 音圧レベルを増幅することができるようにする。
【解決手段】 フレーム1の円筒形状部1b内の上部には平面円形状の共鳴管ユニット7の下部が嵌め込まれている。共鳴管ユニット7は、平面円形状の第1の共鳴管8と、第1の共鳴管8の外周部に設けられた平面リング形状の第2の共鳴管9と、第2の共鳴管9の外周部に設けられた平面リング形状の第3の共鳴管10とを備えている。第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の高さ(長さ)は互いに異なっている。振動膜5が振動すると、それに応じて前気室17内の空気が振動して音波が発生し、この音波が第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の各下側の通気孔11、13、15および各上側の通気孔12、14、16を介して外部に放出され、これにより放音される。この場合、音波が第1、第2、第3の共鳴管8、9、10を介して放出されるので、音圧レベルを増幅することができる。
【選択図】図2

Description

この発明は電気音響変換装置に関する。
従来の携帯電話等で用いられているスピーカユニットには、ケースとその上に設けられたカバーとの間の中央部に圧電振動板が設けられ、圧電振動板とカバーとの間の空間からなる前気室がカバーに設けられた音孔を介して外部と連通され、圧電振動板とケースとの間の空間からなる後気室がケースに設けられた開放孔を介して外部と連通されたものがある(例えば、特許文献1参照)。このスピーカユニットでは、圧電振動板の振動により前気室内の空気が振動して音波が発生し、この音波が音孔を介して外部に放出され、これにより放音するようになっている。
特開2008−199266号公報(図8)
しかしながら、上記従来のスピーカユニットでは、圧電振動板の振動により前気室内の空気が振動して音波が発生し、この音波が音孔を介して外部に放出され、これにより放音するようになっているだけであるので、音圧レベルに限界があると言わざるを得ないという問題がある。
そこで、この発明は、音圧レベルを増幅することができる電気音響変換装置を提供することを目的とする。
この発明に係る電気音響変換装置は、有底円筒形状部を有するフレームと、前記フレーム内に設けられた振動膜と、前記フレームの上部に設けられ、前記振動膜に対して垂直な上方に延びる複数の音波通路を有する共鳴管ユニットとを備え、前記フレーム、前記振動膜および前記共鳴管ユニットによって囲まれた空間により前気室が形成されていることを特徴とするものである。
この発明によれば、音圧レベルを増幅することができる。
この発明の第1実施形態としての電気音響変換装置の平面図。 図1のII−II線に沿う断面図。 周波数音圧特性を説明するために示す図。 この発明の第2実施形態としての電気音響変換装置の図2同様の断面図。 この発明の第3実施形態としての電気音響変換装置の図2同様の断面図。 この発明の第4実施形態としての電気音響変換装置の平面図。 図6のVII−VII線に沿う断面図。
(第1実施形態)
図1はこの発明の第1実施形態としての電気音響変換装置の平面図を示し、図2は図1のII−II線に沿う断面図を示す。この電気音響変換装置は樹脂からなるフレーム1を備えている。フレーム1は、有底円筒形状部1aの上部にそれよりも大径の円筒形状部1bが設けられ、有底円筒形状部1aの上部によって段差2が形成された構造となっている。
フレーム1の底部上面中央部には有底円筒形状のヨーク3が接着剤(図示せず)を介して固着されている。ヨーク3の底部上面中央部には円柱形状の永久磁石4が接着剤(図示せず)を介して固着されている。フレーム1の段差2の上面にはポリエチレンテレフタレート等からなる平面円形状の振動膜5の下面外周部が接着剤(図示せず)を介して固着されている。振動膜5の下面の所定の箇所にはボイスコイル6の上部が接着剤(図示せず)を介して固着されている。ボイスコイル6は、ヨーク3と永久磁石4との間に上下動可能に配置されている。
フレーム1の円筒形状部1b内の上部には平面円形状の共鳴管ユニット7の下部が嵌め込まれている。共鳴管ユニット7は、平面円形状の第1の共鳴管8と、第1の共鳴管8の周囲に設けられた平面リング形状の第2の共鳴管9と、第2の共鳴管9の周囲に設けられた平面リング形状の第3の共鳴管10とを備えている。共鳴管の数は4つ以上であってもよい。
第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の高さ(長さ)は互いに異なり、且つ、互いに比例関係となるようになっている。この場合、第1の共鳴管8の高さは、この電気音響変換装置の共振周波数の波長に対して比例関係にあり、例えば共振周波数の波長の1/8に対応する高さとなっている。第2の共鳴管9の高さは第1の共鳴管8の高さの2倍となっている。第3の共鳴管10の高さは第1の共鳴管8の高さの3倍となっている。すなわち、第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の高さは共振周波数の波長の1/8の整数倍となっている。
第1、第2、第3の共鳴管8、9、10は、振動膜5に対して垂直な上方に延びる音波通路を有している。この場合、第1の共鳴管8は円柱形状の空間を有し、その下板部の中央部およびその上板部の中央部には通気孔11、12がそれぞれ設けられている。第2の共鳴管9はリング形状の空間を有し、その下板部の径方向中央部およびその上板部の径方向中央部には各々複数の通気孔13、14がそれぞれ等間隔に設けられている。第3の共鳴管10はリング形状の空間を有し、その下板部の径方向中央部およびその上板部の径方向中央部には各々複数の通気孔15、16がそれぞれ等間隔に設けられている。
ここで、第1の共鳴管8の下板部の下面、第2の共鳴管9の下板部の下面および第3の共鳴管10の下板部の下面は面一となっている。そして、第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の各下板部、フレーム1の有底円筒形状部1aおよび振動膜5によって囲まれた空間は前気室17となっている。
さて、この電気音響変換装置では、ボイスコイル6に電流が流れ、ボイスコイル6の上下動に伴って振動膜5が振動すると、それに応じて前気室17内の空気が振動して音波が発生し、この音波が第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の各下側の通気孔11、13、15および各上側の通気孔12、14、16を介して外部に放出され、これにより放音される。この場合、音波が第1、第2、第3の共鳴管8、9、10を介して放出されるので、音圧レベルを増幅することができる。
ここで、図2に示す電気音響変換装置および図2に示す電気音響変換装置において共鳴管ユニット7を備えていない比較のための電気音響変換装置について、周波数音圧特性を調べたところ、図3に示す結果が得られた。図3において、実線のグラフは、図2に示す電気音響変換装置(実施例)の場合の周波数音圧特性を示し、点線のグラフは、図2に示す電気音響変換装置において共鳴管ユニット7を備えていない比較のための電気音響変換装置(比較例)の場合の周波数音圧特性を示す。図3から明らかなように、実線で示す実施例の音圧レベルは、点線で示す比較例の音圧レベルよりも全体的に高くなっており、全体的に音圧レベルが増幅されていることが分かる。
ところで、図2に示す電気音響変換装置では、音圧レベルの増幅のほかに、周波数音圧特性の平坦化を図ることもできる。次に、周波数音圧特性の平坦化について説明するに、まず、通常の携帯電話について説明する。通常の携帯電話で利用される電気音響変換装置の基本共振周波数は1.5kHz程度であり、その波長は23cmとなり、その1/8は2.8cmとなる。
携帯電話では、薄型化を図る関係から、その厚さに制約があり、高さ2.8cmの共鳴管を組み込むことは困難である場合が多い。そこで、高次の共振周波数を考慮した設計が考えられる。しかしながら、高次の共振周波数においては、分割振動を誘発するため、山谷のある周波数音圧特性となってしまう。
これに対し、図2に示す電気音響変換装置では、高次の振動モードで見られる音圧ピークが発生する周波数に合わせて、位相反転するように、第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の高さを調整し、共鳴管による音波を位相反転させることにより、音波を干渉させて、高周波数帯域の音圧レベルを抑制し、これにより特定の周波数の音圧レベルを補完することが可能となり、周波数音圧特性の平坦化を図ることができる。
(第2実施形態)
図4はこの発明の第2実施形態としての電気音響変換装置の図2同様の断面図を示す。この電気音響変換装置において、図2に示す電気音響変換装置と異なる点は、共鳴管ユニット7において、第3の共鳴管10の高さをこの電気音響変換装置の共振周波数の波長の1/8に対応する高さとし、第2の共鳴管9の高さを第3の共鳴管10の高さの2倍とし、第1の共鳴管8の高さを第3の共鳴管10の高さの3倍とした点である。
(第3実施形態)
図5はこの発明の第3実施形態としての電気音響変換装置の図2同様の断面図を示す。この電気音響変換装置において、図2に示す電気音響変換装置と異なる点は、共鳴管ユニット7において、第1、第2、共鳴管8、9の高さを第3の共鳴管10の高さと同じとし、第1の共鳴管8の内部において図2に示す第1の共鳴管8の高さに対応する位置に、中央部に円孔21を有する平面円形状の仕切り板22を設け、第2の共鳴管9の内部において図2に示す第2の共鳴管9の高さに対応する位置に、径方向中央部に円孔23を有する平面リング形状の仕切り板24を設けた点である。この場合、仕切り板22、24の配置位置は共振周波数の波長の1/8の整数倍に対応する位置となっている
(第4実施形態)
図6はこの発明の第4実施形態としての電気音響変換装置の平面図を示し、図7は図6のVII−VII線に沿う断面図を示す。この電気音響変換装置において、図4に示す電気音響変換装置と異なる点は、共鳴管ユニット7において、第2、第3の共鳴管9、10を左側半分の平面半円弧形状とし、第1、第2、第3の共鳴管8、9、10の右側に平面半円弧形状の第4、第5の共鳴管31、32を設けた点である。この場合、第4の共鳴管31の高さは第3の共鳴管10の高さの4倍となっている。第5の共鳴管32の高さは第3の共鳴管10の高さの5倍となっている。
以下、この発明の諸態様を付記としてまとめて記載する。
(付記1)
付記1の発明は、有底円筒形状部を有するフレームと、前記フレーム内に設けられた振動膜と、前記フレームの上部に設けられ、前記振動膜に対して垂直な上方に延びる複数の音波通路を有する共鳴管ユニットとを備え、前記フレーム、前記振動膜および前記共鳴管ユニットによって囲まれた空間により前気室が形成されていることを特徴とする電気音響変換装置である。
(付記2)
付記2の発明は、付記1に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、それぞれ上下端部に通気孔を有し、且つ、高さが異なる複数の共鳴管を有するものからなることを特徴とする電気音響変換装置である。
(付記3)
付記3の発明は、付記2に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、平面円形状の共鳴管の周囲に平面リング形状で径が異なる複数の共鳴管が設けられたものからなることを特徴とする電気音響変換装置である。
(付記4)
付記4の発明は、付記2に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、平面円形状の共鳴管の周囲の半分に平面半円弧形状で径が異なる複数の共鳴管が設けられ、残りの半分に平面半円弧形状で径が異なる複数の共鳴管が設けられたものからなることを特徴とする電気音響変換装置である。
(付記5)
付記5の発明は、付記2〜4のいずれかに記載の発明において、前記共鳴管の長さは共振周波数の波長の1/8の整数倍となっていることを特徴とする電気音響変換装置である。
(付記6)
付記6の発明は、付記1に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、それぞれ上下端部に通気孔を有し、且つ、高さが同じである複数の共鳴管を有し、一の共鳴管以外の共鳴管の内部の異なる位置に通気孔を有する仕切り板が設けられていることを特徴とする電気音響変換装置である。
(付記7)
付記7の発明は、付記6に記載の発明において、前記共鳴管の高さは共振周波数の波長の1/8の整数倍となっており、前記仕切り板の配置位置は共振周波数の波長の1/8の整数倍に対応する位置となっていることを特徴とする電気音響変換装置である。
1 フレーム
3 ヨーク
4 永久磁石
5 振動膜
6 ボイスコイル
7 共鳴管ユニット
8 第1の共鳴管
9 第2の共鳴管
10 第3の共鳴管
11〜16 通気孔
17 前気室

Claims (7)

  1. 有底円筒形状部を有するフレームと、前記フレーム内に設けられた振動膜と、前記フレームの上部に設けられ、前記振動膜に対して垂直な上方に延びる複数の音波通路を有する共鳴管ユニットとを備え、前記フレーム、前記振動膜および前記共鳴管ユニットによって囲まれた空間により前気室が形成されていることを特徴とする電気音響変換装置。
  2. 請求項1に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、それぞれ上下端部に通気孔を有し、且つ、高さが異なる複数の共鳴管を有するものからなることを特徴とする電気音響変換装置。
  3. 請求項2に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、平面円形状の共鳴管の周囲に平面リング形状で径が異なる複数の共鳴管が設けられたものからなることを特徴とする電気音響変換装置。
  4. 請求項2に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、平面円形状の共鳴管の周囲の半分に平面半円弧形状で径が異なる複数の共鳴管が設けられ、残りの半分に平面半円弧形状で径が異なる複数の共鳴管が設けられたものからなることを特徴とする電気音響変換装置。
  5. 請求項2〜4のいずれかに記載の発明において、前記共鳴管の長さは共振周波数の波長の1/8の整数倍となっていることを特徴とする電気音響変換装置。
  6. 請求項1に記載の発明において、前記共鳴管ユニットは、それぞれ上下端部に通気孔を有し、且つ、高さが同じである複数の共鳴管を有し、一の共鳴管以外の共鳴管の内部の異なる位置に通気孔を有する仕切り板が設けられていることを特徴とする電気音響変換装置。
  7. 請求項6に記載の発明において、前記共鳴管の高さは共振周波数の波長の1/8の整数倍となっており、前記仕切り板の配置位置は共振周波数の波長の1/8の整数倍に対応する位置となっていることを特徴とする電気音響変換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021131705A1 (ja) * 2019-12-25 2021-07-01 ヤマハ株式会社 スピーカーおよび車両

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