JP2013223102A - データ形式に応じた暗号処理装置 - Google Patents

データ形式に応じた暗号処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013223102A
JP2013223102A JP2012093485A JP2012093485A JP2013223102A JP 2013223102 A JP2013223102 A JP 2013223102A JP 2012093485 A JP2012093485 A JP 2012093485A JP 2012093485 A JP2012093485 A JP 2012093485A JP 2013223102 A JP2013223102 A JP 2013223102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
encryption
data
function
file
decryption
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012093485A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013223102A5 (ja
Inventor
Shohei Hayashi
昌平 林
Tsutomu Imai
勉 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2012093485A priority Critical patent/JP2013223102A/ja
Publication of JP2013223102A publication Critical patent/JP2013223102A/ja
Publication of JP2013223102A5 publication Critical patent/JP2013223102A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】
現在、暗号化が必要なデータについては、様々な種類のデータ形式が存在しており、高速化を図るなど現実の暗号化のためには、この点を考慮する必要がある。また、暗号化の強度と暗号化のための時間(手間)は反比例する関係にあり、安全サイドで検討するとどうしても、高速化が図れない、との課題が存在する。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、本発明では、暗号化対象のデータ(ファイル)の形式と必要とされる暗号化の強度の組合せに基づき、暗号化の内容(暗号方式)を特定するものである。また、データ形式に即した暗号化を行うために、上記組合せに加え、暗号化対象データの内容、特性に応じて、動的に暗号化方式を決定することも本発明の一態様である。このことにより、本発明は、データ形式に応じた暗号化を施すことが可能になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ファイルデータを暗号化、復号化する技術に関する。その中でも特に、ファイルデータ形式に応じた動的な暗号、復号方式の決定方法に関する。
現在、インターネットなどIT技術の進歩により、様々なデータのやり取りがなされている。例えば、電子メールでの添付ファイルの送受信やダウンロード等で、データのやり取りがなされている。このようなやり取りにおいては、盗聴などの問題に対し、暗号化を施すことが一般的になされている。
この暗号化技術に関する従来技術として、特許文献1が存在する。特許文献1では、暗号化の高速化を図るため、平文をランダムに部分暗号化することにより高速暗号化処理を実現するものである。より具体的には、暗号化処理により生成される暗号化用ビット列を、部分暗号化用ビット列と伸張関数への入力ビットとに分割し、伸張関数により決定される伸張規則に従い部分暗号化用ビット列を伸張し、当該伸張した部分暗号化列と被暗号化用ビット列を排他的論理和演算して暗号化する構成を取っている。
特開2006−270343号公報
現在、暗号化が必要なデータについては、様々な種類のデータ形式が存在しており、高速化を図るなど現実の暗号化のためには、この点を考慮する必要がある。また、暗号化の強度と暗号化のための時間(手間)は反比例する関係にあり、安全サイドで検討するとどうしても、高速化が図れない、との課題が存在する。しかし、特許文献1では、この点についての考慮はされておらず、動画データについてのみ暗号化を施すことが開示されている。
そこで、本発明では、様々なデータ形式のデータに対しても、適切な暗号化を施すことを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明では、暗号化対象のデータ(ファイル)の形式と必要とされる暗号化の強度の組合せに基づき、暗号化の内容(暗号方式)を特定するものである。また、データ形式に即した暗号化を行うために、上記組合せに加え、暗号化対象データの内容、特性に応じて、動的に暗号化方式を決定することも本発明の一態様である。
上記の構成により、本発明は、データ形式に応じた暗号化を施すことが可能になる。
本発明の一実施形態のシステム構成図である。 本発明の一実施形態の暗号化処理を説明するフローチャートである。 本発明の一実施形態の復号化処理を説明するフローチャートである。 本発明の一実施形態の暗号化方式を決定する処理を説明するフローチャートである。 本発明の一実施形態で用いるファイル形式毎の暗号強度別暗号処理方式定義情報例を説明する表である。 本発明の一実施形態で用いられる動画ファイルのデータ構成例を説明する図である。 暗号機能一覧を説明する図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面を用いて説明する。図1は、本発明のシステム構成図であり、1は、暗号装置の一部であり、暗復号対象ファイルを読み込み、暗復号対象ファイル形式を判別する機能、2は、暗号装置の一部であり、暗復号対象ファイルに保持されている暗復号対象ファイルの暗号強度を取得する機能(ただし、暗号強度は、暗号装置を有する装置への保持も可能)、3は、ファイル形式毎に暗号化強度別の暗号処理方式を定義した情報、4は、暗号装置の一部であり、暗復号対象ファイル形式を判別する機能1が判別したファイル形式と、暗復号対象ファイルの暗号強度を取得する機能2が取得した暗号化対象ファイルの暗号強度の情報をもとに、ファイル形式毎に暗号化強度別の暗号処理方式を定義した情報3を参照し、暗号処理機能を決定する機能、5は、暗号装置の一部であり、決定した暗号処理方式(機能)の情報を暗号化対象ファイルへ書き込み、復号化対象ファイルから取得する機能、6−A、6−B、6−C、6−D、6−Eは、暗復号対象ファイルの暗号化、復号化を行う機能、7は、暗復号対象ファイル形式を判別する機能1、暗復号対象ファイルの暗号強度を取得する機能2、ファイル形式毎に暗号化強度別の暗号処理方式を定義した情報3、暗号方式を決定する機能4、決定した暗号処理方式(機能)の情報を暗号化対象ファイルへ書き込み、復号化対象ファイルから取得する機能5、復号化を行う機能6−A、6−B、6−C、6−D、6−Eを有する暗号装置、8は、暗復号対象の動画ファイル、9は、暗復号対象の画像ファイル、10は、暗復号対象の文書ファイル、11は、暗復号対象のデータファイルである。
次に、図2を用いて、暗復号対象ファイル形式を判別する機能1、暗復号対象ファイルの暗号強度を取得する機能2、ファイル形式毎に暗号化強度別の暗号処理方式を定義した情報3、暗復号方式を決定する機能4、決定した暗号処理方式(機能)の情報を暗号化対象ファイルへ書き込む機能5、復号化を行う機能6−A、6−B、6−C、6−D、6−Eを用いた、暗号装置1が暗号対象ファイルを暗号化する処理の全体フローを説明する。説明にて用いる図5は、暗号対象ファイル形式が動画ファイル(MPEG TS)形式の暗号強度別暗号処理方式定義情報、図6は、暗号化対象動画ファイル(MPEG TS)形式のデータ構成、図7は、暗号装置1が有する暗復号機能一覧である。
図2のS11では、暗号装置1が暗号化対象ファイルを読み込み、暗号化対象ファイルデータを暗復号対象ファイル形式を判別する機能1へと渡す。S12では、暗復号対象ファイル形式を判別する機能1がS11で受け取った暗号化対象ファイルデータより、ファイル形式を判別する。例えば、doc形式の文書ファイルや、JPEG形式の画像ファイルといったファイル形式を判別する。S13では、暗復号対象ファイルの暗号強度を取得する機能2が暗号化対象ファイルデータまたは、暗号装置を有する装置に保持されている暗号強度の情報を取得する。例えば、暗号化強度1や、暗号化強度4といった情報である。暗号強度の情報が取得できない場合は、暗号化対象外のファイルデータであると判断し、暗号化処理は実施しないものとする。S14からS17にて実施する暗号化対象ファイルデータと、暗号化対象ファイルの暗号強度をもとに、ファイル形式毎に暗号化強度別の暗号処理方式を定義情報を参照し、暗号方式を決定する処理の詳細を、暗号化対象ファイルがMPEG(TS)動画ファイルの場合について、図4のフローチャートを用いて説明する。
図4のS14では、暗復号方式を決定する機能4が暗号化対象ファイル形式と暗号化対象ファイルの暗号強度情報をもとにファイル形式毎の暗号強度別暗号処理方式定義情報を参照し、暗号方式を決定する。例えば、暗号化対象ファイルのファイル形式がMPEG(TS)動画ファイルであり、暗号強度が3の場合、図5より、ヘッダデータと最小となるデータ内容を暗号化する暗号方式となる。S15では、決定した暗号方式毎に使用する暗号機能を決定する。例えば、暗号化対象ファイルのファイル形式がMPEG(TS)動画ファイルであり、暗号強度の情報が1または、3の場合、最小となるデータ内容を決定するため、S16へ進む。
暗号強度の情報が2の場合、図5より、ヘッダデータのみを暗号化する方式のため、図7より、暗復号機能Aを用いて暗号化を行う。暗号強度の情報が4の場合、図5より、ヘッダデータと全データの内容の一部を暗号化する方式のため、図7より、暗復号機能Aと暗復号機能Dを用いて暗号化を行う。暗号強度の情報が5の場合、図5より、全データを暗号化する方式のため、図7より、暗復号機能Eを用いて暗号化を行う。S16では、動画ファイルデータを読込み、最小データ内容を決定する。例えば、図6より、動画データ部と音声データ部の合計値を比較し、小さいほうのデータ部を最小となるデータ部として決定する。S17では、暗号強度の情報と最小となるデータ部の情報より、暗号化方式を決定する。例えば、暗号強度の情報が1、最小データの内容が音声データの場合は、図5より、最小となるデータ内容を暗号化する方式のため、図7より、暗復号機能Bを用いて暗号化を行う。暗号強度の情報が3、最小データの内容が動画データの場合は、図5より、ヘッダデータと最小となるデータ内容を暗号化する方式のため、図7より、暗復号機能Aと暗復号機能Cを用いて暗号化を行う。
S18では、決定した暗号処理方式(機能)の情報を暗号化対象ファイルへ書き込みを行う機能5が、暗号化対象ファイルへ暗号化を行う暗号機能の情報を書き込む。例えば、暗号化対象ファイルを、暗復号機能Aと暗復号機能Cを用いて暗号化する場合、暗復号機能Aと暗復号機能Cを用いて暗号化を行ったことを書き込む。S19では、S14からS17で決定した暗復号機能を用いて、暗号化対象ファイルの暗号化を行う。
図3を用いて、暗復号対象ファイルの暗号強度を取得する機能2、暗復号方式を決定する機能4、暗号化方式(機能)情報の取得機能5を用いた、暗号装置1が復号対象ファイルを復号化する処理の全体フローを説明する。
S21では、暗号装置1が復号化対象ファイルを読み込み、暗号化方式(機能)の情報取得機能5へと渡す。S22では、暗号化方式(機能)の情報取得機能5が、復号化対象ファイルに書き込まれている暗号化方式(機能)の情報を取得する。例えば、復号化対象ファイルの暗号化を暗復号機能Aと暗復号機能Cを用いて行っていた場合、暗復号機能Aと暗復号機能Cを用いて暗号化されたという情報を取得する。S23では、暗号強度別の暗復号処理方式決定機能4が、暗号化方式(機能)の情報取得機能5が取得した暗号化方式(機能)の情報をもとに、復号化機能を決定する。復号化機能は、暗号化機能と同一の暗復号機能を用いる。S24では、暗号強度別の暗復号処理方式決定機能4が決定した暗復号機能を用いて復号処理を行う。
本実施形態によれば、異なるファイル形式の暗号化対象ファイルに対し、暗号化強度に応じた暗号化処理の実施と、データ構造、データ量に応じて、高速で効率的な暗号処理を動的に行うことができる。
1…ファイ種別判別機能、2…暗号強度取得機能、3…ファイル形式毎の暗号強度別暗号処理方式定義情報、4…暗号強度別の暗復号処理方式決定機能、5…暗号化方式書き込み、取得機能、6−A…暗号機能A、6−B…暗号機能B、6−C…暗号機能C、6−D…暗号機能D、6−E…暗号機能E、7…暗号装置、8…動画ファイル、9…画像ファイル、10…文書ファイル、11…データファイル

Claims (4)

  1. データの種別毎に、暗号化方式を対応付けて記録した手段と、
    暗号化対象データを入力し、当該暗号化対象データの種別を判別する手段と、
    前記判別された種別に応じて、前記暗号化対象データに対応する暗号化方式を抽出する手段と、
    前記暗号化対象データに対して要求される暗号化強度を受付ける手段と、
    前記暗号化強度に応じて、前記暗号化方式から用いられる暗号化方式を特定する手段とを有することを特徴とするデータ形式に応じた暗号処理装置。
  2. 請求項1に記載のデータ形式に応じた暗号処理装置において、
    前記特定する手段は、前記暗号化対象データの内容および特性に応じて、動的に暗号化方式を特定することを特徴とするデータ形式に応じた暗号処理装置。
  3. データの種別毎に、暗号化方式を対応付けて記録しておき、
    暗号化対象データを入力し、当該暗号化対象データの種別を判別し、
    前記判別された種別に応じて、前記暗号化対象データに対応する暗号化方式を抽出し、
    前記暗号化対象データに対して要求される暗号化強度を受付け、
    前記暗号化強度に応じて、前記暗号化方式から用いられる暗号化方式を特定することを特徴とするデータ形式に応じた暗号処理方法。
  4. 請求項3に記載のデータ形式に応じた暗号処理方法において、
    前記特定する処理はは、前記暗号化対象データの内容および特性に応じて、動的に暗号化方式を特定することを特徴とするデータ形式に応じた暗号処理方法。
JP2012093485A 2012-04-17 2012-04-17 データ形式に応じた暗号処理装置 Pending JP2013223102A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012093485A JP2013223102A (ja) 2012-04-17 2012-04-17 データ形式に応じた暗号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012093485A JP2013223102A (ja) 2012-04-17 2012-04-17 データ形式に応じた暗号処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013223102A true JP2013223102A (ja) 2013-10-28
JP2013223102A5 JP2013223102A5 (ja) 2014-08-14

Family

ID=49593784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012093485A Pending JP2013223102A (ja) 2012-04-17 2012-04-17 データ形式に応じた暗号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013223102A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11277388B2 (en) 2019-04-26 2022-03-15 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Communication system, communication method, and information storage medium

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190798A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Nec Corp 暗号化装置および復号化装置
JP2009253563A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Nec Corp コンテンツ暗号化配信システム、コンテンツ暗号化配信方法およびコンテンツ暗号化配信用プログラム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002190798A (ja) * 2000-12-20 2002-07-05 Nec Corp 暗号化装置および復号化装置
JP2009253563A (ja) * 2008-04-03 2009-10-29 Nec Corp コンテンツ暗号化配信システム、コンテンツ暗号化配信方法およびコンテンツ暗号化配信用プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11277388B2 (en) 2019-04-26 2022-03-15 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Communication system, communication method, and information storage medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6452156B2 (ja) 許諾情報管理システム、利用者端末、権利者端末、許諾情報管理方法、および、許諾情報管理プログラム
EP2352251A1 (en) Content decoding apparatus, content decoding method and integrated circuit
JP2012182827A5 (ja)
CA2797660A1 (en) Concept for communicating between different entities using different data portions for different channels
CN103488915B (zh) 一种软硬件相结合的双重密钥加密的资源加密解密方法
CN105162588B (zh) 一种媒体文件加解密方法和装置
CN106557707B (zh) 一种处理文档数据的方法及系统
JP6229800B2 (ja) 解析システム、解析方法、及び、解析プログラム
RU2012130005A (ru) Устройство приема содержания, устройство воспроизведения содержания, устройство приема и воспроизведения содержания, способ приема содержания и программа
CA3026555A1 (en) Process control device, process control method, and recording medium having process control program recorded therein
JP2009528770A5 (ja)
JP2019024229A (ja) ファイル生成方法およびファイル生成装置
JP6720107B2 (ja) 暗号処理方法、暗号処理システム、暗号化装置、復号装置、プログラム
JP2013223102A (ja) データ形式に応じた暗号処理装置
JPWO2016047111A1 (ja) 解析システム、解析装置、解析方法、及び、解析プログラムが記録された記憶媒体
CN103582889B (zh) 内容数据再生方法及缩略图图像生成方法
WO2021129676A1 (zh) 一种uri构造方法、装置、介质及设备
CN103491384B (zh) 一种视频的加密方法和装置及解密方法和装置
JP6369553B2 (ja) 解析システム、解析方法、及び、解析プログラム
JP2017152751A (ja) 送信装置、および受信装置
CN113261256B (zh) 在数据流中安全地传输数据
JP2006313505A (ja) 暗号化復号化システム、暗号化装置、復号化装置、暗号化方法、復号化方法、ならびに、プログラム
JP2012204879A (ja) コンテンツデータ再生システムおよびその利用履歴の収集システム
JP6992437B2 (ja) ログ記録装置、ログ記録方法、ログ復号装置、及びログ復号方法
JP5431190B2 (ja) 認証付きストリーム暗号の暗号化装置、認証付きストリーム暗号の復号化装置、暗号化方法、復号化方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140627

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140627

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150420

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150630

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160202