JP2013222509A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、カバー部における光むらを抑制することのできる照明装置を提供することである。
【解決手段】シャーシと、該シャーシに取り付けられる2つの電球形照明装置と、該2つの電球形照明装置を覆い前記シャーシに取り付けられるカバー部と、を有する照明装置において、前記2つの電球形照明装置は、該2つの電球形照明装置の発光側が互いに向かい合うように、かつ該2つの電球形照明装置の各々の中心軸が前記シャーシの面に対して0度より大きく90度より小さくなるよう配置する。
【選択図】 図2
【解決手段】シャーシと、該シャーシに取り付けられる2つの電球形照明装置と、該2つの電球形照明装置を覆い前記シャーシに取り付けられるカバー部と、を有する照明装置において、前記2つの電球形照明装置は、該2つの電球形照明装置の発光側が互いに向かい合うように、かつ該2つの電球形照明装置の各々の中心軸が前記シャーシの面に対して0度より大きく90度より小さくなるよう配置する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、照明装置に関するものである。
照明器具は屋外用、屋内用多岐にわたり、その形態も下面開放タイプ、また、防水・防虫などを目的とした密閉形タイプなど様々なものが用いられている。
従来の照明装置として、光源となる2灯の電球形蛍光灯と、電球形蛍光灯を点灯させる点灯回路と、電球形蛍光灯と点灯回路を収納するケース(カバー部)と、を備えた照明装置において、各々の電球形蛍光灯の発光側が向かい合わせとなるように、かつ各々の電球形蛍光灯の軸が同軸に位置するように配置されているものがある(特許文献1)。
特許文献1に記載の照明装置では、2灯の電球形蛍光灯の各々の軸が同軸に位置するよう配置されているため、カバー部において電球形蛍光灯の位置する箇所は電球形蛍光灯から離れた箇所よりも明るくなり、カバー部において光むらが生じる恐れがある。
本発明の目的は、カバー部における光むらを抑制することのできる照明装置を提供することである。
シャーシと、該シャーシに取り付けられる2つの電球形照明装置と、該2つの電球形照明装置を覆い前記シャーシに取り付けられるカバー部と、を有する照明装置において、前記2つの電球形照明装置は、該2つの電球形照明装置の発光側が互いに向かい合うように、かつ該2つの電球形照明装置の各々の中心軸が前記シャーシの面に対して0度より大きく90度より小さくなるよう配置する。
また、略中央部にV形反射板を設けたシャーシと、前記V形反射板を挟んで左右に配置した2つのLED電球と、遮光性の基部と透光性の透光カバーから構成されるカバー部と、を備えた概ね直方体の照明装置において、各々のLED電球の発光側が互いに向かい合うように、かつ各々のLED電球の中心軸は前記シャーシの面に対し0度より大きく前記LED電球の筐体部が前記基部の高さ以内に収まる角度となるよう配置する。
カバー部における光むらを抑制することのできる照明装置を提供することができる。
以下、実施例について図面を用いて説明する。
〔実施例〕
図1は本発明の一実施例に係る照明装置1の外観斜視図である。図2は本発明の一実施例に係る照明装置1の分解斜視図である。照明装置1は、シャーシ(器具本体)2と、光源載置部30a、30bと、電球ソケット15、16と、電球形照明装置としてLED電球3、4と、反射板5と、カバー部6と、電源線接続部品27と、から構成されている。照明装置1は、シャーシ2を天井等に取り付ける常設型の照明装置である。
図1は本発明の一実施例に係る照明装置1の外観斜視図である。図2は本発明の一実施例に係る照明装置1の分解斜視図である。照明装置1は、シャーシ(器具本体)2と、光源載置部30a、30bと、電球ソケット15、16と、電球形照明装置としてLED電球3、4と、反射板5と、カバー部6と、電源線接続部品27と、から構成されている。照明装置1は、シャーシ2を天井等に取り付ける常設型の照明装置である。
以下、照明装置1におけるシャーシ2側(建物との取り付け側)を設置側(上側)、カバー部6側を照射側(下側)と呼ぶ。
照明装置1は、長手方向と短手方向を有する略直方体形状をしている。また、側面長手方向から見たときに設置側から照射側に向かって幅が狭まっていく形状をしている。
シャーシ2は、略平板の長方形状をしており、照射側の表面には反射材が塗布されている。これによりLED電球3、4から設置側に出射された光を照射側に反射することができる。
反射板5は、側面長手方向から見たときにV形となる形状である。V形となる23、24の面を有している。反射板5は、シャーシ2の照射側の略中央部にナット28などの固定部品により固定されている。反射板5により、LED電球3、4から照明装置1の短手方向に出射された光は反射板5で照射側に反射される。反射板5は、光を反射する効果を有して入ればよく、アルミなどの金属基板で構成してもよいし、23、24の面に反射材を塗布してもよい。
電源線接続部品27は、シャーシ2において照射側の略中央部にてシャーシ2と反射板5との間に設けられている。電源線接続部品27をシャーシ2と反射板5との間に設けることで電源線接続部品27のシャーシ2からの垂れ下がりや、電源線接続部品27の垂れ下がりによる影の発生を防止することができる。
光源載置部30a、30bは略平板形状をしており、シャーシ2において照射側に反射板5を挟んで長手方向左右側に設けられている。電球ソケット15、16は、それぞれ光源載置部30a、30bに略垂直となるよう固定されている。LED電球3、4は、光源にLEDを用いている。更にLED電球3、4は、LEDを覆う電球カバー7、8と、電球カバー7、8が取り付けられる筐体部10、11を有している。LED電球3、4は、電源ソケット15、16に着脱自在に取り付けられる。結果として、LED電球3、4は、発光側(電球カバー7、8側)が照明装置1の中央部方向を向くように、互いの発光側が向かい合うように取り付けられる。
光源載置部30a、30bは、シャーシ2の照射側面に対する角度が90度より大きく180度より小さくなるように設けられている。そのため、光源載置部30a、30bに略垂直となるよう設けられている電源ソケット15、16は、シャーシ2の照射側面に対する角度が0度より大きく90度より小さくなる。電源ソケット15、16に取り付けられるLED電球3、4も、シャーシ2の照射側面に対する角度が0度より大きく90度より小さくなる。これにより、LED電球3、4を電源ソケット15、16に取り付けた際に、LED電球の中心軸(LED電球3、4において口金から電球カバー7、8の頂点を通過する軸)がシャーシ2の照射側面に対して0度より大きく90度より小さくなるように配置されることとなる。これにより、カバー部6における光ムラを抑制することが可能となる。
LED電球3、4は、電球ソケット15、16を介して電源線接続部品27と電気的に接続されており、照明装置1の外部からの電力を電源線接続部品27や電源ソケット15、16を介して受け取り発光する。
カバー部6は、遮光性材料を用いて形成された基部12と、透光性材料を用いて形成された透光カバー14と、により構成されている。基部12は向かい合う2つの開口面を有する略直方体形状をしている。透光カバー14は、1つの開口面を有する略直方体形状をしている。透光カバー14の開口面は、基部12の一方の開口面に面するように接続され、基部12の一方の開口面を覆う。基部12の他方の開口面はシャーシ2に面するように取り付けられる。
カバー部6の基部12の両端には孔29、30が設けられており、シャーシ2において、光源載置部30a、30bよりも長手方向左右側に固定ねじ17、18が突設して設けられている。固定ねじ17、18を孔29、30に通し、固定ナット19、20を用いることで、カバー部6とシャーシ2とが接続される。カバー部6を設けることで、LED電球3、4や反射板5や電源線接続部品27が照明装置1内で外れたときの落下を防止することができる。また、カバー部6とシャーシ2とを固定ねじ17、18と固定ナット19、20により接続することで、カバー部6をシャーシ2に係止するものに比べて強固に接続することができ、カバー部6の落下を抑制することができる。
図3は、本発明の一実施例に係る照明装置1の長手方向断面図である。Hは基部12の高さを示す。高さh1は、LED電球3、4を取り付けた場合における、シャーシ2の照射側面からLED電球3、4の筐体部10、11の下側までの高さである。高さh2は、反射板5を取り付けた場合における、シャーシ2の照射側面から反射板5のV字頂部までの高さである。21、22はLED電球3、4の中心軸を示す。角度αは、シャーシ2の照射面に対するLED電球3、4の中心軸21、22の角度を示す。ここで、αが0度より大きく90度より小さい範囲であれば、角度αが0度であるときに比べ、カバー部6における光むらを抑制することが可能となる。
筐体部10、11はLED電球3、4の電子回路部品を収容した非発光部である。そのため、角度αが0度より大きく90度より小さい範囲であり、かつ高さh1が高さHよりも高く(長く)ならない範囲であれば、カバー部6における光むらを抑制することが可能となる効果に加え、筐体部10、11が影となり透光カバー14の側面部25に映りこむことを防止する効果を奏することができる。
また、シャーシ2の略中央部に配置する反射板5は、左右の面23、24でLED電球3、4からの光を下方向に反射させ透光カバー下面中央近傍部26の光むらを改善するという効果を奏する。さらに、高さh2が高さHよりも高く(長く)ならない範囲であれば、カバー部6における光むらを抑制することが可能となる効果に加え、反射板5が影となり透光カバー14の側面部25に映りこむことを防止する効果を奏することができる。
なお、本実施例においてLED電球3、4を用いたがこの限りではない。白熱電球や電球形放電灯などの電球形照明装置でもよい。
ただし、照明器具の光源に関しては、従来は白熱電球、蛍光ランプ、HIDランプなど
が主流を成していたが、特に最近では省エネ・長寿命を特徴としたLED光源の需要が急速に高まってきている。
が主流を成していたが、特に最近では省エネ・長寿命を特徴としたLED光源の需要が急速に高まってきている。
現在、これらLED光源の一般的な需要としては、既設の照明器具の光源のメンテナンス需要が大きい。特に一般家庭で多く使用されている照明器具の光源としては環形蛍光ランプ、直管蛍光ランプ、電球形蛍光ランプ、白熱電球などであるが、環形蛍光ランプ及び直管蛍光ランプ代替えのLED光源は既設の器具に対しては電気工事を伴う器具改造が必要なことから一般家庭用としては極めて少量の需要に留まっている。反面、ねじ込み式の電球形蛍光ランプ、白熱電球代替えの光源としては家庭でも簡単に交換できるLED電球の需要が大きいが、大半はダウンライトや小形天井シーリングライトなどに代表される1灯用の下面開放タイプの局所照明器具用光源として使用されている。
省エネ性に優れ、長寿命かつ、一般家庭での取り扱いが可能なLED電球を更に普及促進させるためには、使用できる照明器具アイテムを増やすことが必要となってくる。
一般家庭で使用されている照明器具の形態には様々なものが使用されている。居室部の主照明以外では、例えば細長いキッチン天井や納戸天井、廊下天井などでは略直方体の下面カバーつき密閉形器具などがよく使用されている。しかし、これらの器具の光源としては、これまでは直管蛍光ランプが主流である。
LED電球を取り付ける照明装置であれば、一般家庭でも簡単にメンテナンスができ、しかも蛍光ランプより省エネ性に優れ、かつ長寿命が特長の照明装置を提供することができる。
また、LED電球は取り扱いが簡単であるが、従来の直管蛍光ランプに比べると点光源に近い光源のため、直方体器具に搭載した場合、LED電球近傍と、電球から離れた部位では光源を覆う透光カバーに大きな光むらが生じ、外観を著しく損ねる恐れがあった。
概ね、LED電球の構造上、バルブ部の口金寄り半分は電子回路部品が格納された筐体部となっている。特に、器具サイズをコンパクトにする意図でLED電球を横に倒し水平配置するとLED電球の非発光側である口金方向には殆ど光が届かず、透光カバーに大きな暗部が生じる恐れがあった。
光源をLED電球とすることで、従来よく用いられている20W形直管蛍光ランプを搭載した密閉形器具に対し、LED電球(白熱小形電球50W相当)2灯搭載の器具では、明るさがほぼ同等で、消費電力は43%低減可能となる。また光源寿命は4.7倍に伸び、ランプ交換の手間を大きく改善することが可能となる。
シャーシと、該シャーシに取り付けられる2つのLED電球と、該2つのLED電球を覆い前記シャーシに取り付けられるカバー部と、を有する照明装置において、前記2つのLED電球は、該2つのLED電球の発光側が互いに向かい合うように、かつ該2つのLED電球の各々の中心軸が前記シャーシの面に対して0度より大きく90度より小さくなるよう配置することで、カバー部6における光むらを抑制し、簡単にメンテナンスができ、蛍光ランプより省エネ性に優れ、かつ長寿命が特長の照明装置を提供することができる。
1 照明装置
2 シャーシ
3、4 LED電球
5 反射板
6 カバー部
7、8 電球カバー
10、11 筐体部
12 基部
14 透光カバー
15、16 電球ソケット
17、18 固定ねじ
19、20 固定ナット
21、22 LED電球3、4の中心軸
23、24 面
25 透光カバー14の側面部
26 透光カバー14下面中央近傍部
27 電源線接続部品
28 ナット
29、30 孔
30a、30b 光源載置部
2 シャーシ
3、4 LED電球
5 反射板
6 カバー部
7、8 電球カバー
10、11 筐体部
12 基部
14 透光カバー
15、16 電球ソケット
17、18 固定ねじ
19、20 固定ナット
21、22 LED電球3、4の中心軸
23、24 面
25 透光カバー14の側面部
26 透光カバー14下面中央近傍部
27 電源線接続部品
28 ナット
29、30 孔
30a、30b 光源載置部
Claims (7)
- シャーシと、該シャーシに取り付けられる2つの電球形照明装置と、該2つの電球形照明装置を覆い前記シャーシに取り付けられるカバー部と、を有する照明装置において、
前記2つの電球形照明装置は、前記2つの電球形照明装置の発光側が互いに向かい合うように、かつ前記2つの電球形照明装置の各々の中心軸が前記シャーシの面に対して0度より大きく90度より小さくなるよう配置することを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置において、
前記電球形照明装置は、光源にLEDを用いたLED電球であることを特徴とする照明装置。 - 請求項1または2に記載の照明装置において、
前記カバー部は、遮光性の基部と透光性の透光カバーとからなり、
前記基部は、前記シャーシに取り付けられ、
前記2つの電球形照明装置は、当該2つの電球形照明装置の筐体部が基部の高さ以内に収まることを特徴とする照明装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の照明装置において、
前記シャーシの略中央部にV形反射板が設けられており、
前記2つの電球形照明装置は前記V形反射坂を挟んで左右に取り付けられることを特徴とする照明装置。 - 略中央部にV形反射板を設けたシャーシと、前記V形反射板を挟んで左右に配置した2つのLED電球と、遮光性の基部と透光性の透光カバーから構成されるカバー部と、を備えた概ね直方体の照明装置において、各々のLED電球の発光側が互いに向かい合うように、かつ各々のLED電球の中心軸は前記シャーシの面に対し0度より大きく前記LED電球の筐体部が前記基部の高さ以内に収まる角度となるよう傾けて配置することを特徴とする照明装置。
- 請求項5に記載の照明装置において、前記V形反射板の高さは、前記基部の高さよりも低いことを特徴とする照明装置。
- 請求項6に記載の照明装置において、前記V形反射板は、前記シャーシの略中央部に着脱自在であり、前記シャーシの略中央部に設けられる電源線接続部品や電源線は前記V形反射板と前記シャーシとの間に位置することを特徴とした照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012091498A JP2013222509A (ja) | 2012-04-13 | 2012-04-13 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012091498A JP2013222509A (ja) | 2012-04-13 | 2012-04-13 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013222509A true JP2013222509A (ja) | 2013-10-28 |
Family
ID=49593367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012091498A Pending JP2013222509A (ja) | 2012-04-13 | 2012-04-13 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013222509A (ja) |
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2012
- 2012-04-13 JP JP2012091498A patent/JP2013222509A/ja active Pending
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